JP2018071569A - オートテンショナ - Google Patents
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Abstract
Description
また、板状摺動部は押さえ部材で押圧しなくてもアームに接触できるため、板状摺動部は、ダンピング部としての機能を、筒状摺動部の径方向の厚みが目標寸法通りの場合と同様に発揮できる。
しかし、筒状摺動部と板状摺動部とは、少なくとも1つのシート状の連結部を介して連結されており、この連結部は、オートテンショナに組み込まれていない状態の摺動部材に筒状摺動部の中心軸方向の圧縮力を付与した場合に撓み変形可能に構成されている。したがって、押さえ部材を軸部に固定する際、押さえ部材によって板状摺動部を第1方向と逆方向に押圧することで、連結部は撓み変形する。それにより、摺動部材の前後方向長さが短くなり、板状摺動部をアームの環状摺動面に接触させることができる。そのため、板状摺動部が押さえ部材に過剰に押し付けられることなく、押さえ部材を正常な位置に固定できる。したがって、板状摺動部と押さえ部材との間、および、板状摺動部とアームの環状摺動面との間に生じる摩擦力の大きさは、筒状摺動部の径方向の厚みが目標寸法通りの場合と同じである。よって、板状摺動部は、ダンピング部または滑り軸受としての機能を正常に発揮することができる。
また、押さえ部材を軸部に固定する際、連結部が撓み変形することで、筒状摺動部が中心軸方向に圧縮されなくて済む。そのため、筒状摺動部とベースとの間、および、筒状摺動部とアームとの間で生じる摩擦力の大きさは、筒状摺動部の径方向の厚みが目標寸法通りの場合と同じである。よって、筒状摺動部は、ダンピング部または滑り軸受としての機能を正常に発揮することができる。
また、連結部はシート状であるため、長期間にわたって破断することなく撓み変形状態を保持することができる。よって、オートテンショナを長期間使用しても、筒状摺動部が第1方向側にずれにくい。したがって、板状摺動部および筒状摺動部は、長期間にわたって、ダンピング部または滑り軸受としての機能を正常に発揮することができる。
一方、筒状摺動部の径方向の厚みに関する実寸が目標寸法よりも小さい場合には、筒状摺動部と板状摺動部が直接連結された従来のオートテンショナと同様に、筒状摺動部および板状摺動部の機能に影響はない。
よって、本発明のオートテンショナは、筒状摺動部の径方向の厚みにばらつきがあっても、摺動部材によって生じる摩擦力のばらつきを抑えて、摺動部材が担う機能を十分に発揮させることができる。
また、摺動部材が環状の1つの連結部を有する場合に比べて、連結部全体の体積が少なくて済む。そのため、材料の量および成形時間を低減できるため、製造コストを低減できる。
また、連結部の周方向の長さや数を変更することで、摺動部材が有する連結部全体の特性(可撓性や靱性や剛性)を調整しやすい。
複数の連結部63は、オートテンショナ1に組み込まれる前の外力を受けていない状態の摺動部材6が、どのような向きに配置されても、板状摺動部62の中心軸と筒状摺動部61の中心軸が一致する状態を維持できる程度の剛性を有する。それにより、摺動部材6をオートテンショナ1に組み込む作業を容易に行うことができる。各連結部63の幅(周方向長さ)は、特に限定されない。例えば、筒状摺動部61の前面の外周長が80mmの場合に、1つの連結部63の幅は5mm程度であってもよい。軸Rに沿った断面において、連結部63は、前方に膨らむように湾曲している。外力を受けていない状態の摺動部材6の軸Rに沿った断面において、連結部63は、全体として1つの円弧に沿っている。連結部63は、アーム3の窪み3aの前方に配置される。連結部63は、アーム3、ベース2、および押さえ部材5のいずれにも接触しない。
伝動ベルトBの張力が増加した場合には、アーム3はコイルばね8の周方向の付勢力に抗して、図5(a)に示す矢印A方向(X方向と逆方向)に回動する。そして、ダンピング部材7はアーム3の係止突起34から力を受けて矢印A方向に回動し、ダンピング部71のダンピング摺動面73aがベース2の外筒部23の内周面に対して摺動する。
オートテンショナ1の組み立て時、摺動部材6の筒状摺動部61は、ベース2の軸部22とアーム3のボス部31との間に挿入される。このとき、図6に示すように、筒状摺動部61は、筒状摺動部61の径方向の厚みが目標寸法通りの場合の筒状摺動部61の配置位置まで挿入できない。筒状摺動部61の位置が前方にずれる。それにより、板状摺動部62の位置も前方にずれる。そのため、板状摺動部62とアーム3の円盤部32との間には隙間が生じる。なお、図6中、筒状摺動部61の径方向の厚みが目標寸法通りの場合の摺動部材6の配置位置を、二点鎖線で表示している。
オートテンショナ1の組み立て時、摺動部材6の筒状摺動部61を、ベース2の軸部22とアーム3のボス部31との間に挿入すると、板状摺動部62がストッパーとなり、筒状摺動部61をベース2の軸部22とアーム3との間に隙間なく配置できない。よって、筒状摺動部61の内周面とベース2の軸部22との間、および、筒状摺動部61の外周面とアーム3の筒状摺動面31aとの間に、隙間が生じる。しかし、筒状摺動部61の径方向の厚みに関する実寸法の目標寸法に対するばらつき量が1%程度の場合、筒状摺動部61の内周側と外周側に生じた隙間は微小である。そのため、筒状摺動部61の内周側と外周側に生じた隙間は、筒状摺動部61の滑り軸受としての機能にほぼ影響しない。
また、板状摺動部62は押さえ部材で押圧しなくてもアーム3に接触できるため、板状摺動部62は、滑り軸受としての機能を、筒状摺動部61の径方向の厚みが目標寸法通りの場合と同様に発揮できる。
また、摺動部材6が環状の1つの連結部63を有する場合に比べて、連結部63全体の体積が少なくて済む。そのため、材料の量および成形時間を低減できるため、製造コストを低減できる。
また、連結部63の周方向の長さや数を変更することで、摺動部材6が有する連結部63全体の特性(可撓性や靱性や剛性)を調整しやすい。
第1実施形態と同様に、押さえ部材5を軸部22に固定する際、連結部63が撓み変形することで、板状摺動部62をアーム103の円盤部132に接触させることができる。そのため、板状摺動部62が押さえ部材5に軸R方向に過剰に押し付けられることなく、押さえ部材5を正常な位置に固定できる。したがって、板状摺動部62と押さえ部材5との間、および、板状摺動部62とアーム3の環状摺動面32aとの間に生じる摩擦力の大きさは、筒状摺動部61の径方向の厚みが目標寸法通りの場合と同じである。よって、板状摺動部62は、ダンピング部71としての機能を正常に発揮することができる。
しかし、本発明では、摺動部材と別箇のダンピング部が設けられない場合、摺動部材の筒状摺動部がダンピング部として機能し、板状摺動部が滑り軸受として機能してもよい。この場合、オートテンショナは、対称な減衰特性を持つ。また、この場合、例えば、筒状摺動部は、板状摺動部を形成させる樹脂材料(例えば主成分がポリアミド)よりも高摩擦係数の表面特性を有する樹脂材料(例えば主成分がポリフェニレンサルファイド)で形成されるように構成するとよい。この場合、摺動部材は、2種類の樹脂材料を用いる2色成形法による射出成形で、一体に形成される。また、この場合、ベース2に対してアームを一方向に回動付勢するコイルばねは、板状摺動部に軸方向の付勢力を作用させないことが好ましい。
2 ベース
3、103 アーム
4 プーリ
5 押さえ部材
6 摺動部材
7 ダンピング部材
8 コイルばね
10 筒状隙間
11 環状隙間
22 軸部
31a 筒状摺動面
32a 環状摺動面
61 筒状摺動部
62 板状摺動部
63 連結部
71 ダンピング部
B ベルト
Claims (4)
- 前記軸部の中心軸に沿った第1方向に向かって先細りとなるテーパー状の外周面を有する軸部を含むベースと、
前記ベースに対して前記軸部の中心軸を中心に回動自在に支持されたアームであって、(a)前記軸部の前記外周面に対向し、前記前記軸部の前記外周面との間に、前記第1方向に向かうほど径方向の間隔が大きくなる筒状隙間を形成する筒状摺動面、および、(b)前記第1方向を向いており、前記筒状摺動面の径方向外側に配置される環状摺動面を含む前記アームと、
前記アームに回転自在に支持されるとともに、ベルトが巻き掛けられるプーリと、
前記軸部に固定され、前記環状摺動面と対向し、前記環状摺動面との間に環状隙間を形成する押さえ部材と、
(A)前記筒状隙間に配置されて、前記軸部の前記外周面および前記筒状摺動面に対して摺動する筒状摺動部、および、(B)前記環状隙間に配置され、前記押さえ部材および前記環状摺動面に対して摺動する板状摺動部を含む合成樹脂製の摺動部材と、
前記ベースまたは前記押さえ部材と前記アームとの間に摩擦力を生じさせて、前記アームの揺動を減衰させるダンピング部と、
前記アームを前記ベースに対して一方向に回動付勢するコイルばねと、
を備えたオートテンショナであって、
前記ダンピング部は、前記筒状摺動部および前記板状摺動部の少なくとも一方によって構成されるか、前記摺動部材と別個に設けられるか、もしくは、一部が前記筒状摺動部および前記板状摺動部の少なくとも一方によって構成され、残りの一部が前記摺動部材と別個に設けられ、
前記摺動部材は、前記筒状摺動部と前記板状摺動部とを連結し、前記オートテンショナに組み込まれていない状態の前記摺動部材に前記筒状摺動部の中心軸方向の圧縮力を付与した場合に撓み変形可能に構成された少なくとも1つのシート状の連結部を有することを特徴とするオートテンショナ。 - 前記摺動部材は、周方向に間隔を空けて配置された複数の前記連結部を有することを特徴とすることを特徴とする請求項1に記載のオートテンショナ。
- 前記軸部の中心軸に沿った断面において、前記連結部は、前記第1方向または前記第1方向と逆方向の第2方向に膨らむように湾曲していることを特徴とする請求項1または2に記載のオートテンショナ。
- 前記連結部は、前記アーム、前記ベース、および前記押さえ部材に接触しないことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のオートテンショナ。
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