JP2018070002A - 電子機器の車載構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロアカバーの下方に隙間を有して車両に固定される電子機器の車載構造に関し、衝突の衝撃でケース本体とロアカバーの境界が開いてしまうことを防止する。【解決手段】電力変換器10(電子機器)は、下面が開口しているケース本体12と、開口を覆っており、ケース本体12の下部で複数のボルト16によって固定されているロアカバー15とを備えている。電力変換器10は、ロアカバー15の下方に隙間を有してブラケット5、6によって車両に固定されている。ケース本体12に、プロテクタ20が固定されている。プロテクタ20は、隣り合う2個のボルトとその2個のボルトの間のケース本体12とロアカバー15の境界を覆うように、ケース本体12の側面からロアカバー15に沿って湾曲している。ロアカバー15の一部が、プロテクタ20のロアカバー下方に延びている部分の上面に当接している。【選択図】図2

Description

本明細書は、電子機器の車載構造を開示する。
電子機器の車載構造の一つとして、電子機器の下方に隙間を有してブラケットにて電子機器を車両に固定する構造が採用されることがある(例えば特許文献1)。その車載構造は、車両の振動から電子機器を保護するために採用される。なお、ブラケットの電子機器を固定する部分には、防振ブッシュが備えられている。
特開2014−114870号公報
一方、車載の電子機器では、ケース内部への部品の搭載作業の利便性やメンテナンスの利便性を考慮して、ケース本体の上面だけでなく下面も開口しているケースが採用されることがある。ケース本体上面の開口はアッパーカバーで覆われ、下面の開口はロアカバーで覆われる。下面の開口がロアカバーで覆われているケース本体を備えた電子機器が下方に隙間を有してブラケットにて車両に固定される場合、車両衝突時に次の事象が起こり得る。即ち、衝突の衝撃でブラケットが変形し、電子機器がブラケットあるいは電子機器の下側の機器と強く干渉する。強い干渉によってケース本体とロアカバーが変形し、ケース本体とロアカバーの境界が開いてしまう。ケース本体とロアカバーの境界が開いてしまうと、衝突で発生した異物がケース内へ侵入してしまうおそれがある。本明細書が開示する技術は、ロアカバーの下方に隙間を有して車両に固定される電子機器の車載構造に関し、衝突の衝撃でケース本体とロアカバーの境界が開いてしまうことを防止する。
前述したように、本明細書が開示する車載構造が対象とする電子機器は、ケース本体の下面の開口をロアカバーが覆っているとともに、ロアカバーの下方に隙間を有して車両に固定されている。ロアカバーは、複数のボルトでケース本体に固定される。衝突の衝撃で開くのは、隣り合うボルトの間のケース本体とロアカバーの境界である。そこで、本明細書が開示する車載構造では、電子機器のケース本体にプロテクタを取り付ける。プロテクタは、ロアカバーを固定する複数のボルトのうち隣接する2個のボルトとその2個のボルトの間のケース本体とロアカバーの境界を覆うように、ケース本体の側面からロアカバーに沿って湾曲している。そして、ロアカバーの一部が、プロテクタのロアカバー下方に延びている部分の上面に当接している。
上記のプロテクタが、衝突の際、2個のボルト間におけるロアカバーとケース本体の境界が開いてしまうことを防止する。本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
フロントコンパートメント内のデバイスレイアウトの例を示す斜視図である。 トランスアクスルと、その上部に固定された電力変換器の側面図である。 電力変換器のケースの分解図である。 図2の符号IVが示す範囲の拡大側面図である。 図4のV−V線に沿った断面図である。
図面を参照して実施例の車載構造を説明する。実施例の車載構造は、ハイブリッド車にて、走行用モータの駆動電力を生成する電力変換器に適用されている。電力変換器は、車両のフロントコンパートメントに搭載されている。図1に、ハイブリッド車90のフロントコンパートメント91の斜視図を示す。図1は、フロントコンパートメント91におけるデバイスレイアウトを示す斜視図である。ハイブリッド車90のフロントコンパートメント91には、エンジン7、トランスアクスル3、電力変換器10が搭載されている。なお、フロントコンパートメントには他にも搭載されている部品があるが、それらの説明は省略する。図中の座標系は、F軸が車両前方を示し、V軸が車両上方を示し、H軸は車幅方向を示している。図1では、エンジン7、トランスアクスル3、電力変換器10は、模式的に描いてある。
トランスアクスル3の中には、走行用の2個のモータ31、32、デファレンシャルギア33、動力分配機構が収容されている。トランスアクスル3とエンジン7は連結されており、エンジン7の出力軸は、動力分配機構に連結されている。動力分配機構には、2個のモータ31、32の出力軸も連結されている。動力分配機構は、エンジン7の出力トルクと2個のモータ31、32の出力トルクを適宜に合成して出力する。合成されたトルクはデファレンシャルギアを介して車輪に伝達される。また、動力分配機構は、エンジン7の出力トルクをモータ31と車輪に分配する場合がある。その場合、ハイブリッド車90は、エンジン7の駆動力で走行しながらモータ31で発電する。トランスアクスル3には走行用のモータ31、32が収容されているので、トランスアクスル3の筐体は、モータハウジングと呼ぶこともできる。
エンジン7とトランスアクスル3は、車幅方向で連結されているとともに、車両の2本のサイドメンバ92の間に懸架されている。なお、図1では2本のサイドメンバ92のうち、一方は死角になり、見えていない。
トランスアクスル3の上に、電力変換器10が固定されている。電力変換器10は、フロントブラケット5とリアブラケット6により、トランスアクスル3の上方に固定されている。電力変換器10は、不図示のメインバッテリの直流電力をモータ31、32の駆動電力に変換するデバイスである。電力変換器10は、モータ31が発電した交流の回生電力を直流電力に変換する機能も有する。直流電力に変換された回生電力はメインバッテリの充電に使われる。
図2に、トランスアクスル3と、その上に固定された電力変換器10の側面図を示す。先に述べたように、トランスアクスル3には、2個のモータ31、32、デファレンシャルギア33、動力分配機構が収容されている。2個のモータ31、32の出力軸31a、32aとデファレンシャルギア33の軸33aは、車幅方向に平行に延びている。3本の軸31a、32a、33aは、図2に示すように、車幅方向から見て三角形をなすように配置されており、モータ31、32とデファレンシャルギア33のそのような配置により、トランスアクスル3の上面3aは前下がりとなっている。その前下がりの上面3aの上方に電力変換器10が固定されている。電力変換器10の側面から6本のパワーケーブル19が延びており、それらパワーケーブル19は、トランスアクスル3に接続している。6本のパワーケーブル19は、2個のモータ31、32の夫々に供給する2セットの三相交流電力を伝送する。大電力を伝送するパワーケーブル19を短くするために、電力変換器10は、モータ31、32の近く、即ち、モータを収容するトランスアクスル3の上部に配置される。
電力変換器10は、フロントブラケット5とリアブラケット6により、トランスアクスル3との間に隙間SPを有して固定されている。この構造は、トランスアクスル3の振動(モータ31、32の振動)やトランスアクスル3に連結されているエンジン7の振動から電力変換器10を保護するために採用されている。なお、フロントブラケット5の電力変換器10との連結箇所には防振ブッシュ51が取り付けられており、リアブラケット6の電力変換器10との連結箇所にも防振ブッシュ52が取り付けられている。
電力変換器10のケース11は、ケース本体12とアッパーカバー13とロアカバー15で構成されている。図3に、電力変換器10のケースの分解図を示す。ケース本体12は、組み立て時の部品の取り付け作業の利便性とメンテナンス作業の利便性を考慮し、上面と下面の双方が開口している。上面の開口はアッパーカバー13で覆われる。アッパーカバー13は、複数のボルト14でケース本体12の上部に固定される。ケース本体12の下面の開口は、ロアカバー15で覆われる。ロアカバー15は、複数のボルト16でケース本体12の下部に固定される。ロアカバー15は、ケース本体12の下面の開口の周囲でボルト16によって固定される。符号16aを付したボルトと符号16bを付したボルトの間の距離Wは、ロアカバー15を固定する全てのボルト16の中で、隣り合うボルトの間隔が最も広い。
ケース本体12の側面には突起121が設けられており、その突起121にプロテクタ20が固定される。ロアカバー15を固定する複数のボルト16のうち、最も広いボルト間隔を伴うボルト16a、16bがプロテクタ20によって覆われる。プロテクタ20については後述する。
図3に示したとおり、電力変換器10のケース本体12は、下面も開口しており、その開口はロアカバー15で塞がれる。一方、電力変換器10は、図2に示したように、フロントブラケット5とリアブラケット6によって、ロアカバー15の下方に隙間SPを設けてトランスアクスル3の上方に固定される。車両が前方衝突すると、電力変換器10は前方から衝突荷重を受ける。衝突荷重によりフロントブラケット5とリアブラケット6が変形し、電力変換器10のケース11の下部がリアブラケット6あるいはトランスアクスル3と衝突する(強く干渉する)場合がある。衝突によってケース11が変形する。その結果、ロアカバー15を固定しているボルト16のうち、最も広いボルト間隔を伴う2本のボルト16a、16bの間でロアカバー15とケース本体12の境界が開いてしまうおそれがある。そこで、本実施例の車載構造では、ケース11にプロテクタ20を取り付ける。次に、プロテクタ20について説明する。
図4に、図2の符号IVが示す範囲の拡大図を示す。プロテクタ20は、ボルト17によって、ケース本体12の車幅方向を向く側面に固定されている。図5に、図4のV−V線に沿った断面を示す。図5では、ケース本体12に収容されている電子部品の図示は省略した。ケース本体12の車幅方向を向く側面にはボルト17を固定するための突起121が設けられており、プロテクタ20は、突起121の頭頂面に当てがわれ、ボルト17で固定される。プロテクタ20の上端には、ケース本体12の突起121の上面に沿って延びるフランジ201が設けられている。また、プロテクタ20は、ケース本体12の側面に沿ってロアカバー15まで延びており、ロアカバー15の底面に沿って湾曲している。別言すると、プロテクタ20は、ケース本体12の側方から、ロアカバー15の下方に潜り込むように湾曲している。プロテクタ20のその湾曲部分が、ロアカバー15をケース本体12に固定する2本のボルト16a、16bと、その2本のボルト16a、16bの間のロアカバー15とケース本体12の境界Lを覆っている。
ロアカバー15のプロテクタ20に覆われている部分には下方へ延びるリブ151が設けられている。そのリブ151の下端が、プロテクタ20のロアカバー15下方に延びている水平部202の上面202aに当接している。別言すれば、ロアカバー15の一部(リブ151)が、プロテクタ20のロアカバー15の下方に延びている部分(水平部202)の上面202aに当接している。
プロテクタ20の作用効果を説明する。プロテクタ20は強度の高い鉄で作られている。なお、ロアカバー15も鉄で作られている。ケース本体12はアルミニウムで作られている。プロテクタ20は、車両が前方衝突し、その衝撃で電力変換器10がリアブラケット6あるいはトランスアクスル3とぶつかったときに、ボルト16a、16bの間でロアカバー15とケース本体12の境界が開いてしまうことを防止する。プロテクタ20の上部のフランジ201はケース本体12の突起121に引っ掛かっており、プロテクタ20の下部の水平部202はロアカバー15のリブ151に引っ掛かっている。プロテクタ20は、車両衝突の際、ボルト16a、16bの間の境界Lに別の部品がぶつかることを防止するとともに、上下の引っ掛かりが、ロアカバー15とケース本体12の境界が開くことを防止する。また、仮に、ロアカバー15とケース本体12の間の境界がわずかに開いたとしても、プロテクタ20がその開いた部分を覆っているので、衝突の衝撃で生じた破片などの異物がケース本体12に侵入することが防止される。プロテクタ20の上部のフランジ201は、プロテクタ20の強度を高める効果も有している。フランジ201は、図5の断面のみならず、プロテクタ20の前上の傾斜縁20a(図4参照)にも設けられている。傾斜縁20aに設けられたフランジも、ケース本体12の側面の凹凸(不図示)に引っ掛かっている。
実施例で説明した車載構造は、次のようにまとめることができる。電力変換器10は、車両のフロントコンパートメントに搭載されている。電力変換器10は、2個のブラケット(フロントブラケット5とリアブラケット6)によって、ロアカバー15の下方、即ち、トランスアクスル3の上方に、隙間SPを隔てて固定されている。電力変換器10は、前下がりの姿勢でトランスアクスル3の上方に固定されている。なお、トランスアクスル3には、電力変換器10が電力を供給する走行用のモータ31、32が収容されている。その意味でトランスアクスル3は、モータハウジングと呼ぶことができる。従って、別言すれば、電力変換器10は、2個のブラケットによって、モータハウジングの上面3aとの間に隙間を隔ててモータハウジングに固定されている。
電力変換器10は、ケース本体12とロアカバー15を備えている。ケース本体12は下面が開口しており、ロアカバー15がその開口を覆っている。ロアカバー15は複数のボルト16によってケース本体12に固定されている。ケース本体12にプロテクタ20が固定されている。プロテクタ20は、ケース本体12の側面の突起121にボルト17にて固定されている。プロテクタ20は、ロアカバー15を固定する複数のボルト16のうち、最大のボルト間隔を伴う2個のボルト16a、16bと、それら2個のボルト16a、16bの間のケース本体12とロアカバー15の境界を覆うように、ケース本体12の側面からロアカバー15に沿って湾曲している。ロアカバー15の一部が、プロテクタ20のロアカバー15の下方に延びている部分の上面に当接している。より具体的には次の通りである。ロアカバー15のプロテクタ20に覆われている部分に下方に延びるリブ151が設けられている。そのリブ151の下端が、プロテクタ20のロアカバー15の下に延びている水平部202の上面202aに当接している。また、プロテクタ20の上部には、ケース本体12の突起121の上面に沿って延びるフランジ201が設けられており、そのフランジ201が突起121に引っ掛かっている。プロテクタ20の上部のフランジ201と下部の水平部202の間に、ケース本体12の突起121とロアカバー15の一部が挟まれている。
上記の車載構造により、車両衝突の衝撃によって電力変換器10のケース本体12とロアカバー15の境界が開いてしまうことが防止される。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
3:トランスアクスル
5:フロントブラケット
6:リアブラケット
7:エンジン
10:電力変換器
11:ケース
12:ケース本体
13:アッパーカバー
14、16、16a、16b、17:ボルト
15:ロアカバー
19:パワーケーブル
20:プロテクタ
31、32:モータ
90:ハイブリッド車
91:フロントコンパートメント
121:突起
151:リブ
201:フランジ
202:水平部

Claims (1)

  1. 電子機器の車載構造であり、
    前記電子機器は、下面が開口しているケース本体と、前記開口を覆っており、前記ケース本体の下部で複数のボルトによって固定されているロアカバーとを備えており、
    前記電子機器は、前記ロアカバーの下方に隙間を有してブラケットによって車両に固定されており、
    前記ケース本体に、複数の前記ボルトのうち隣り合う2個の前記ボルトと当該2個のボルトの間の前記ケース本体と前記ロアカバーの境界を覆うように、前記ケース本体の側面から前記ロアカバーに沿って湾曲しているプロテクタが固定されており、
    前記ロアカバーの一部が、前記プロテクタの前記ロアカバー下方に延びている部分の上面に当接している、電子機器の車載構造。
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