JP2018069778A - 車体下部構造 - Google Patents

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Tatsuzo Tomita
達三 富田
利之 小倉
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利之 小倉
鈴木 洋平
Yohei Suzuki
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Abstract

【課題】車体前部のピラーが受ける衝撃荷重をより効率よく吸収できるようにする。【解決手段】フロントピラー1の下部は、車体前後方向に延在するサイドシル5に接続する。サイドシル5とフロアトンネル11とは、車幅方向に延在するクロスメンバ13により接続する。クロスメンバ13はフロアパネル7の上に設けてあり、クロスメンバ13の車体前方側には、車体前後方向に延在する床上サイドメンバ15を設ける。荷重伝達部材17は、前方側の一端17fをフロントピラー1より後方位置でサイドシル5に接続し、後方側の他端17rをクロスメンバ13近傍の床上サイドメンバ15に接続する。【選択図】図1

Description

本発明は、車体下部構造に関する。
フロントピラーから客室内側かつ後側に延びてフロントピラーを車両内側から支持するピラーブレースを備えた車両の下部構造が知られている(特許文献1参照)。特許文献1には、ピラーブレースの一例として、後側の端部がフロアクロスに結合される構造が記載されている。フロアクロスは、車両前後方向に延設されるロッカとフロアトンネルとに結合されて、車幅方向に延設される。
特開2008−37238号公報
特許文献1の車両の下部構造は、オフセット衝突による衝撃荷重がフロントピラーに入力すると、衝撃荷重は、ピラーブレースを介してフロアクロス及びフロアトンネルに伝達されて分散される。しかし、この場合、ピラーブレースをフロントピラーに直接接続しているために、衝撃荷重を受けたフロントピラーの車両後方への移動がピラーブレースによって阻害され、衝撃荷重の吸収効果が不充分となる。
そこで、本発明は、車体前部のピラーが受ける衝撃荷重をより効率よく吸収できるようにすることを目的としている。
本発明は、ピラーの下部に接続されて車体前後方向に延在する第1骨格部材と、第1骨格部材よりも車幅方向内側に位置して車体前後方向に延在する第2骨格部材とを、荷重伝達部材により接続する。荷重伝達部材は、一端を、ピラーから車体後方に離れた位置で、かつ車幅方向に延在する第3骨格部材より車体前方で第1骨格部材に接続し、他端を、一端よりも車体後方で第2骨格部材と第3骨格部材との少なくともいずれか一方に接続する。
本発明によれば、車体前部のピラーが受ける衝撃荷重をより効率よく吸収できる。
本発明の一実施形態に係わる車体下部構造を、車室内の車体後方右側から見た斜視図である。 図1の車体下部構造を、車外の車体前方左側から見た斜視図である。 図1の車体下部構造の平面図である。 図1の車体下部構造の側面図である。 図3に対し、衝突により前車輪が車体に対して後方に相対移動した状態を示す作用説明図である。 図5と同様の状態での側面図である。 図5に対し、前車輪がさらに後方に移動した状態を示す作用説明図である。 図7と同様の状態での側面図である。 図7に対し、前車輪が車体に対して相対回転した状態を示す作用説明図である。 図9と同様の状態での側面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1〜図4は、本発明の一実施形態に係わる車体下部構造の主として車体左側部分を示す。図示していない車体右側部分は、以下に説明する車体左側部分と同様な構造であり、車体左側部分と車体右側部分とは左右ほぼ対称な構造である。なお、図中で矢印FRが車体前方、LHが車体左方、UPが車体上方である。
車体Bの前方における車幅方向外側の側部には、車体上下方向に延在するフロントピラー1を設けている。フロントピラー1の車体後方には、車体上下方向に延在するセンタピラー3を設けている。フロントピラー1の下部には、第1骨格部材としてのサイドシル5の前部を接続している。サイドシル5は、車幅方向両側にて車体前後方向に延在している。センタピラー3の下部もサイドシル5に接続している。フロントピラー1、センタピラー3及びサイドシル5は、いずれもアウタ部材とインナ部材とを接合して構成した閉断面構造である。
左右一対のサイドシル5は、フロアパネル7の車幅方向両側縁に接続している。フロアパネル7の車体前方側は、車体上下方向に延在するダッシュパネル9の下部に接続している。フロアパネル7のダッシュパネル9との接続部付近は、上方に向けて湾曲形成している。フロアパネル7の車幅方向中央には、車体上方に向けて突出し、車体前後方向に延在するフロアトンネル11を設けている。フロアトンネル11は、図3に示すように、上面11aと、左右両側の側面11bとを備えている。
フロントピラー1とセンタピラー3との間でセンタピラー3に近い位置において、サイドシル5とフロアトンネル11とを、第3骨格部材としてのクロスメンバ13により接続している。クロスメンバ13は、上面13aと、車体前後方向両側の前側面13b及び後側面13cとを有して下方が開放している。クロスメンバ13は、下方の開放側のフランジをフロアパネル7上に接合した状態で、車幅方向外側の端部をサイドシル5の側面5a及び上面5bに接合し、車幅方向内側の端部をフロアトンネル11の側面11bに接合する。
サイドシル5とフロアトンネル11との間のほぼ中間位置において、クロスメンバ13より車体前方のフロアパネル7上に、第2骨格部材としての床上サイドメンバ15を設けている。すなわち、床上サイドメンバ15は、サイドシル5よりも車幅方向内側に位置している。床上サイドメンバ15は、上面15aと、車幅方向両側の左側面15b及び右側面15cとを有して下方が開放しており、下方の開放側のフランジをフロアパネル7上に接合している。この状態で床上サイドメンバ15は、車体後方側の端部をクロスメンバ13の前側面13bに接合している。
床上サイドメンバ15は、クロスメンバ13よりも、フロアパネル7からの高さが低くなるように偏平に形成してあり、車体前方側がフロアパネル7の前部の湾曲形成した部位に達している。したがって、床上サイドメンバ15の車体前方側の端部付近は、上方に向けて湾曲している。
フロントピラー1近傍のサイドシル5とクロスメンバ13近傍の床上サイドメンバ15とは、フロアパネル7上において荷重伝達部材17により接続している。荷重伝達部材17は、車体前方側の一端17fが、フロントピラー1から車体後方に離れた位置で、かつクロスメンバ13より前方でサイドシル5に接続され、車体後方側の他端17rが、一端17fよりも車体後方側で床上サイドメンバ15に接続されている。したがって、荷重伝達部材17は、一端17fが他端17rよりも、車体前方でかつ車体左方に位置するように、車体前後方向及び車幅方向に対して傾斜している。
荷重伝達部材17は、クロスメンバ13よりも、フロアパネル7からの高さが低くなるように、床上サイドメンバ15とほぼ同等高さの偏平に形成してある。荷重伝達部材17は、上面17aと、車体後方かつ左方の側面17bと、車体前方かつ右方の側面17cとを備えて下方が開放しており、下方の開放側のフランジをフロアパネル7に接合している。荷重伝達部材17の一端17fは、サイドシル5の内側の側面5aに当接させるようにして接合し、荷重伝達部材17の他端17rは、上面17aを除く下側の部分を床上サイドメンバ15の左側面15bに当接させるようにして接合する。他端17rの上面17aは、床上サイドメンバ15の上面15aの上に接合する。
図1に示すように、フロントピラー1は、車体上下方向に延在するピラー上部1aを有し、ピラー上部1aの下端から車体後方に向けて屈曲して後方に延びるピラー下部1bを有する。ピラー下部1bは、下端縁が、サイドシル5の側面5aの上下方向ほぼ中央に位置しており、ピラー下部1bの下端縁の下方において、荷重伝達部材17の一端17fを側面5aに接合している。すなわち、荷重伝達部材17の一端17fの側面5aへの接続位置は、ピラー上部1aから車体後方へ離れた位置である。
図2に示すように、車体前部の車幅方向両側には、車体前後方向に延在するサイドメンバ19を設けている。サイドメンバ19の後部は、図1に示すようにフロアパネル7の湾曲部位の下面に沿って湾曲させて接合し、湾曲部分の後方はサイドメンバエクステンション21を構成している。サイドメンバエクステンション21は、車幅方向に関して床上サイドメンバ15に対応する位置で、フロアパネル7の下面に下方から接合している。サイドメンバエクステンション21は、床上サイドメンバ15に対応する位置からさらにクロスメンバ13よりも車体後方に延びている。
車体前後方向でフロントピラー1のピラー上部1aにほぼ対応する位置のフロアパネル7の下面には、車幅方向に延在する前部クロスメンバ23を設けている。前部クロスメンバ23は、サイドシル5とサイドメンバエクステンション21との間を接続する部分23aと、フロアトンネル11とサイドメンバエクステンション21との間を接続する部分23bとを備えている。
図2に示すように、フロントピラー1の前部には前方に向けて突出するフードレッジ24を設け、フードレッジ24の下方でフロントピラー1の前方に、フロントホイールハウス25を形成している。フロントホイールハウス25には、図3、図4に示してある前車輪27を収容する。
次に、上記実施形態の車体下部構造を備えた車両が、車体左側のフロントピラー1の前方から障害物に衝突するオフセット衝突について説明する。
図5〜図10は、図3、図4の状態で車両がオフセット衝突した後の前車輪27の車体Bに対する相対的な動きを示している。なお、図5〜図10において、車体Bのフロントピラー1など各部材の変形については図示していない。図5、図6では、前車輪27が前方からの衝突による衝撃荷重Fを受けることで後方へ移動し、衝突荷重Fをフロントピラー1及びサイドシル5に伝達する。
ここで、荷重伝達部材17は、図1に示したように、前方側の一端17fが、フロントピラー1に対して離間し、ピラー上部1aから車体後方へ離れた位置にある。このため、フロントピラー1は、前車輪27から衝撃荷重Fを受けて押されたときに、変形しながら、他の車体部材、例えば荷重伝達部材17に対して後方へ相対移動できる。このときのフロントピラー1の変形及び相対移動は、荷重伝達部材17により阻害されることが、抑制されている。これにより、衝撃荷重Fを効率よく吸収できる。このとき、サイドシル5は前車輪27に押されて圧潰変形する。
フロントピラー1が変形しながら前車輪27と共に後方へ相対移動することで、前車輪27は、図7、図8に示すように、後部27rが荷重伝達部材17の一端17f付近に支えられながら、前部27fが車体Bに対し、車幅方向外側に向けて相対変位する。これにより、前車輪27は、荷重伝達部材17の一端17f付近を支点として、車体Bに対し図7中で反時計回り方向に相対的に回転する。
図9、図10は、図7、図8の状態から、前車輪27が、荷重伝達部材17の一端17f付近を支点として、車体Bに対し、さらに図7中で反時計回り方向に相対的に回転した状態を示す。図9、図10の状態付近で、前車輪27は、前部27f及び後部27rが、荷重伝達部材17の軸方向(長手方向)のほぼ延長線上に位置する。
このとき、前車輪27に作用する衝撃荷重Fが、前車輪27から荷重伝達部材17の軸方向(長手方向)に伝達される。荷重伝達部材17に伝達された衝撃荷重は、床上サイドメンバ15からクロスメンバ13及びフロアトンネル11に伝達されて、これら各部材に分散され、衝撃荷重Fをより効率よく吸収する。
床上サイドメンバ15は、荷重伝達部材17から衝撃荷重を受けることで、車幅方向内側に向けて屈曲変形し、衝撃を吸収する。このとき、前車輪27は、荷重伝達部材17に支えられるようにして車室側への移動量が抑制される。この場合、車体前後方向に延在するサイドシル5と床上サイドメンバ15とを、斜めに延在する荷重伝達部材17によって連結することで、車体Bの車幅方向の剛性が向上している。特に、サイドシル5とクロスメンバ13と床上サイドメンバ15と荷重伝達部材17とで、ほぼ三角形状のトラス構造を形成することで、車体Bの剛性がより一層向上する。
前車輪27が、荷重伝達部材17の軸方向(長手方向)のほぼ延長線上に位置する図9の状態付近で、衝撃荷重Fが前車輪27から荷重伝達部材17の軸方向(長手方向)に作用している。このような状況を達成するために、荷重伝達部材17の一端17fのサイドシル5に対する車体前後方向の接続位置を決定する。
すなわち、荷重伝達部材17の一端17fのサイドシル5に対する車体前後方向の接続位置によって、フロントピラー1の後退量及び、前車輪27の回転中心位置が決定される。荷重伝達部材17とサイドシル5との接続位置を、フロントピラー1から離れる後方にするほどフロントピラー1の後退量が大きくなり、前車輪27の回転中心はより車体後方となる。逆に、荷重伝達部材17とサイドシル5との接続位置を、フロントピラー1に近付けるほどフロントピラー1の後退量が小さくなり、前車輪27の回転中心はより車体前方となる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、これらの実施形態は本発明の理解を容易にするために記載された単なる例示に過ぎず、本発明は当該実施形態に限定されるものではない。本発明の技術的範囲は、上記実施形態で開示した具体的な技術事項に限らず、そこから容易に導きうる様々な変形、変更、代替技術なども含む。
例えば、上記実施形態では、荷重伝達部材17の後方側の他端17rを床上サイドメンバ15に接続しているが、クロスメンバ13に接続してもよい。あるいは、荷重伝達部材17の他端17rを、床上サイドメンバ15とクロスメンバ13との接続部に接続して各メンバ15,13の双方に接続してもよい。すなわち、荷重伝達部材17の他端17rを、床上サイドメンバ15とクロスメンバ13との少なくとも一方に接続すればよい。
荷重伝達部材17の他端17rをクロスメンバ13に接続する場合には、図9の状態で前車輪27から荷重伝達部材17に伝達された衝撃荷重を、クロスメンバ13を経て床上サイドメンバ15及びフロアトンネル11に伝達して分散する。荷重伝達部材17の他端17rを、床上サイドメンバ15とクロスメンバ13との双方に接続する場合には、図9の状態で前車輪27から荷重伝達部材17に伝達された衝撃荷重を、クロスメンバ13及び床上サイドメンバ15を経てフロアトンネル11に伝達して分散する。
上記実施形態では、荷重伝達部材17をフロアパネル7の上に設けているが、フロアパネル7の下に設けてもよい。この場合の荷重伝達部材17は、車体前方側の一端17fをサイドシル5に接続し、車体後方側の他端17rをサイドメンバエクステンション21に接続する。
荷重伝達部材17の一端17fのサイドシル5に対する車体前後方向の接続位置は、フロアパネル7の上に設けた場合と同様である。荷重伝達部材17の他端17rのサイドメンバエクステンション21に対する車体前後方向の接続位置は、荷重伝達部材17をフロアパネル7の上に設けた場合の床上サイドメンバ15に対する接続位置と同様である。すなわち、フロアパネル7の上に設けた場合の荷重伝達部材17と、フロアパネル7の下に設けた場合の荷重伝達部材17とは、図3中で示す平面視において互いに重なる位置にある。
1 フロントピラー(ピラー)
5 サイドシル(第1骨格部材)
11 フロアトンネル
13 クロスメンバ(第3骨格部材)
15 床上サイドメンバ(第2骨格部材)
17 荷重伝達部材
17f 荷重伝達部材の一端
17r 荷重伝達部材の他端

Claims (3)

  1. 車体前方の側部に設けられ、車体上下方向に延在するピラーと、
    前記ピラーの下部に接続され、車体前後方向に延在する第1骨格部材と、
    前記第1骨格部材よりも車幅方向内側に位置し、車体前後方向に延在する第2骨格部材と、
    前記ピラーよりも車体後方で車幅方向に延在する第3骨格部材と、
    一端が前記ピラーから車体後方に離れた位置で、かつ前記第3骨格部材より車体前方で前記第1骨格部材に接続され、他端が前記一端よりも車体後方で前記第2骨格部材と前記第3骨格部材との少なくともいずれか一方に接続される荷重伝達部材と、を有することを特徴とする車体下部構造。
  2. 前記第2骨格部材は、前記第1骨格部材と車体前後方向に延在するフロアトンネルとの間に設けられ、
    前記第3骨格部材は、車幅方向外側の端部が前記第1骨格部材に接続され、車幅方向内側の端部が前記フロアトンネルに接続され、
    前記第2骨格部材は、車体後方の端部が前記第3骨格部材に接続され、
    前記荷重伝達部材の前記他端は、前記第2骨格部材に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の車体下部構造。
  3. 車体前方の側部に設けられ、車体上下方向に延在するピラーと、
    前記ピラーの下部に接続され、車体前後方向に延在する第1骨格部材と、
    前記第1骨格部材よりも車幅方向内側に位置し、車体前後方向に延在する第2骨格部材と、
    一端が前記ピラーから車体後方に離れた位置で接続され、他端が前記一端よりも車体後方で前記第2骨格部材に接続される荷重伝達部材と、を有することを特徴とする車体下部構造。
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