JP2018066175A - シーリングバックアップ材及びシーリングバックアップ材の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本体部に離型性以外の特性を考慮した材料を用いることができ、シーリング材と接触する面に本体部とは線膨張率が異なる材料を使用しても分離することが無く、且つ、シーリング材の打ち替え時にも剥がれることのないシーリングバックアップ材、及びシーリングバックアップ材の製造方法を提供する。
【解決手段】シーリングバックアップ材1は、外壁パネル2よりも屋内側に配置される基部11、前記基部11から前記外壁パネル2間の目地3内に延びる脚部12、及び、前記脚部12の屋外側の端部に支持されて、外壁パネル2の間の目地3に配置され、当該目地3に沿って配置される外壁パネル2と平行な平板状の平板部13とを有する本体部9と、前記平板部13の屋外面13aと、両側端面13bと、屋内面の両端部13cとを覆う一体形状の表層部10と、を備え、前記表層部10が前記本体部9よりも離型性が高い。
【選択図】図1
【解決手段】シーリングバックアップ材1は、外壁パネル2よりも屋内側に配置される基部11、前記基部11から前記外壁パネル2間の目地3内に延びる脚部12、及び、前記脚部12の屋外側の端部に支持されて、外壁パネル2の間の目地3に配置され、当該目地3に沿って配置される外壁パネル2と平行な平板状の平板部13とを有する本体部9と、前記平板部13の屋外面13aと、両側端面13bと、屋内面の両端部13cとを覆う一体形状の表層部10と、を備え、前記表層部10が前記本体部9よりも離型性が高い。
【選択図】図1
Description
本発明は、外壁パネルの間に形成される目地に施工するシーリング材の屋内側に配置されるシーリングバックアップ材及びシーリングバックアップ材の製造方法に関する。
外壁パネル間の目地には防水及び気密などの目的でシーリング材が充填される。シーリング材は目地に充填した後、例えば化学変化や乾燥などによって、目地を構成している隣接する外壁パネルの端部に密着した状態で硬化し、目地の防水性や気密性を保っている。そして、このようなシーリング材を目地内で適切な厚さに施工するために目地の奥にはシーリングバックアップ材が設けられる。
ところで、例えばカーテンウォールやロッキングウォールなどのように外壁の目地は温度変化や地震などの要因で若干の変形が発生するので、目地内に充填されているシーリング材は目地の変形に対して追従性を持たせる必要がある。そして、シーリング材に目地の変形に対する追従性を持たせるためには、当該シーリング材は隣接する外壁端部には接着するが、シーリングバックアップ材には非接着となるいわゆる二面接着が望ましい。
そして、シーリング材がシーリングバックアップ材へ接着しないようにするために、例えば特許文献1では例えばポリエチレン等のシーリング材との離型性が高い材料により構成した離型層をシーリングバックアップ材の本体部の屋外面に塗布又は接着により形成することが記載されている。また、特許文献2ではシーリング材との離型性の高い材料を混合した樹脂材でシーリングバックアップ材全体を形成することが記載されている。
しかし、特許文献1のようにシーリングバックアップ材の本体部の屋外面に離型層を接着や塗布により形成した場合、当該本体部と離型層との線膨張率の相違によって、本体部と離型層とが分離するおそれがある。また、例えばメンテナンスでシーリング材を打ち替える際にシーリング材とともに離型層までもが目地から引き剥がされるおそれがある。
また、シーリングバックアップ材全体を離型性の高い材料を混合した樹脂材で形成する場合、離型性を確保するために材料が限定され、材料のコストや他の特性を考慮して選択することが困難となる問題がある。
そこで、本発明は、本体部分に離型性以外の特性を考慮した材料を用いることができ、シーリング材と接触する面に本体部とは線膨張率が異なる材料を使用しても分離することが無く、且つ、シーリング材の打ち替え時にも剥がれることのないシーリングバックアップ材、及びシーリングバックアップ材の製造方法を提供することを目的とする。
本発明のシーリングバックアップ材は、外壁パネルよりも屋内側に配置される基部、前記基部から前記外壁パネル間の目地内に延びる脚部、及び、前記脚部の屋外側の端部に支持されて、外壁パネルの間の目地に配置され、当該目地に沿って配置される外壁パネルと平行な平板状の平板部とを有する本体部と、前記平板部の屋外面と、両側端面と、屋内面の両端部とを覆う一体形状の表層部と、を備え、前記表層部が前記本体部よりも離型性が高いことを特徴としている。
また、本発明のシーリングバックアップ材は、前記表層部がポリエチレン樹脂製であることを特徴としている。
本発明のシーリングバックアップ材の製造方法は、上記のいずれかのシーリングバックアップ材の製造方法であって、前記本体部と前記表層部とが押出一体成形によって製造されることを特徴としている。
本発明のシーリングバックアップ材によると、表層部が平板部の屋外面から両側端面を通って屋内面の両端部にまで回りこむように形成されており、線膨張率の相違によって本体部と表層部との接着力が弱まったとしても、表層部は平板部の屋内面の両端部に引っ掛けられる形状となっているので、本体部と表層部とが分離するおそれがない。また、この表層部の平板部の屋内面の両端部に引っ掛けられる形状によって、シーリング材の打ち替え時にも表層部が本体部から剥がれるおそれがない。
本発明のシーリングバックアップ材によると、ポリエチレン樹脂は単価が高いので、シーリングバックアップ材全体をこのポリエチレン樹脂で形成することは得策でなく、しかも屋外面のみにポリエチレン樹脂層を形成した場合にはポリエチレン樹脂の線膨張率が大きいので本体部から分離するおそれがあったが、上述の通り、表層部が平板部の屋内面の両端部に引っ掛けられる形状となっていることによって本体部から分離するおそれがない。
本発明のシーリングバックアップ材の製造方法によると、本体部と表層部とが押出一体成形によって製造されるので、例えば表層部を別途製造する工程や表層部を塗布又は接着する工程が不要となるので、製造工程を簡単にすることができ、シーリングバックアップ材を安価にすることができる。そして、このような押出一体成形で製造することで、表層部を簡単に平板部の屋外面から両側端面を通って屋内面の両端部にまで回りこむ形状にすることができ、屋内面の両端部にまで回りこんでいることにより、本体部から表層部が分離することが無いシーリングバックアップ材を製造することができる。
以下、本発明に係るシーリングバックアップ材1及びシーリングバックアップ材の製造方法の最良の実施形態について各図を参照しつつ説明する。シーリングバックアップ材1は、図5に示すように、例えば住宅等の建物の外壁パネル2間の目地3に充填されるシーリング材4のバックアップ材として用いられるものである。本実施形態の外壁パネル2は、例えばカーテンウォール構法やロッキングウォール構法によって構築されており、地震などの際に外壁パネル2が1枚ずつ微小に揺動するものである。このように外壁パネル2が1枚ずつ揺動することで、互いに隣接する外壁パネル2間の目地3は変形する。なお、本発明におけるシーリングバックアップ材1はこのような外壁パネル2の間の目地3に用いられるものに限定されるものではなく、気温変化などの様々な要因で目地3が変形する可能性があるあらゆる外壁パネル2間に形成される目地3内に設けられるシーリングバックアップ材1に用いることができる。
外壁パネル2は図3から図5に示すように、外壁パネル2の裏面に設けられたパネル取付金具5によって、合板6の屋内側に立設された柱7又は下地木にビス8で固定されている。
シーリング材4は、例えば空気中の成分に反応し又は乾燥によって自然硬化する1成分形のものであってもよく、又は硬化剤を混ぜて硬化させる2成分形のものであってもよい。シーリング材4の材料は、シリコーン系、ウレタン系、油性系などのどのような材料のものであっても良いが、外壁パネル2間の目地3の変形に追従できる弾性を有するものが好ましい。
シーリングバックアップ材1は、図1及び図2に示すように、外壁パネル2間の目地3に挿入される長尺材であり、例えば隣接する外壁パネル2間の縦目地3の上端から下端までに配置される長さを有している。シーリングバックアップ材1は本実施形態では縦目地3の屋内側に設けられているが、例えば横目地の屋内側に設けられていても良い。シーリングバックアップ材1は、本体部9と、本体部9の屋外側の面を含む一部を覆うように形成される表層部10とが押出一体成形されている。
本体部9は、外壁パネル2の屋内側に配置される基部11と、基部11から屋外方向に突出して、外壁パネル2間の目地3内に延びる脚部12と、脚部12の屋外側の端部に支持されて、目地3に配置される平板部13とを有している。基部11は2枚の長尺板が互いに間隔を開けて外壁パネル2に平行な同一面上に形成されており、基部11の互いに対向する端部から屋外方向に向けて2枚の脚部12が突出して形成されている。平板部13は、2枚の脚部12の屋外側の端部に支持される長尺な板状であり、一方の面が屋外側を向く屋外面で、他方の面が屋内側を向く屋内面である。平板部13は2枚の脚部12の屋外側の端部に架け渡されるように支持されており、平板部13の端部が脚部12から目地3幅方向の外向きに突出して形成されている。
表層部10は、平板部13の屋外面13aと、両側端面13bと、屋内面の両端部13cとを覆うように配置されている。すなわち、表層部10は平板部13の屋外面13aから両側端面13bを通って屋内面の両端部13cまで回りこむ形状に形成されている。
本実施形態におけるシーリングバックアップ材1の本体部9はリサイクルのポリプロピレン樹脂で形成されており、表層部10はポリエチレン樹脂で形成されている。このようにシーリングバックアップ材1の本体部9をポリプロピレン樹脂製とすることで、シーリングバックアップ材1全体をポリエチレン樹脂で形成するよりも材料コストを低減させることができる。また、表層部10をポリエチレン樹脂製とすることでシーリング材4に当接する部分が離型性の高いポリエチレン樹脂となるので、シーリング材4が目地を構成する外壁パネル2の側端面の2面のみに接着し、シーリングバックアップ材1に接着されないことで、シーリング材4が外壁パネル2の変位による目地3の変形に対して追従性を持つことができ、防水性や気密性を保つことができる。
なお、本体部9及び表層部10の材質は上述のものに限定されるものではなく、表層部10はシーリング材4が接着しない離型性の高い材質であればよく、また、本体部9は、離型性を考慮する必要がないので、他の特性やコストを考慮して材質を選択することができる。
シーリングバックアップ材の製造方法は、例えば、図示しないが、表層部10と本体部9とが組み合わさった形状の金型の本体部に溶融状態のリサイクルポリプロピレン樹脂を供給するとともに、金型の表層部の形状の部分に溶融状態のポリエチレン樹脂を供給して、一体的に押し出し、シーリングバックアップ材1の形状に形成し、その後、冷却し、固化させてシーリングバックアップ材1を形成する。このようにシーリングバックアップ材1を押出一体成形することによって、1工程でシーリングバックアップ材1を製造することができ、それぞれ別に成形して接着するような場合に比べて効率的に製造することができる。そして、シーリングバックアップ材1の形状に形成した後、冷却する際に、ポリプロピレン樹脂及びポリエチレン樹脂の線膨張率の相違によって、表層部10と本体部9とが剥離しやすくなるが、表層部10が本体部9の平板部13の屋外面13aから両側端面13bを通って屋内面の両端部13cまで回りこむ形状であるので、表層部10の回り込んだ部分が平板部13の両端を挟持することで、表層部10の本体部9からの剥離を防止することができる。
外壁パネル2間の目地3にシーリング材4を施工する際には、図3に示すように、まず、柱7に固定されている合板6に外壁パネル2を取り付ける前に、当該外壁パネル2の間の目地3が形成されることになる位置に、シーリングバックアップ材1を配置する。そして、当該シーリングバックアップ材1を挟んで両側にパネル取付金具5をビス8で固定する。そして、図4に示すように、外壁パネル2をパネル取付金具5にそれぞれ取り付けて、シーリングバックアップ材を挟むように外壁パネル2を配置し、外壁パネル2の間に目地3を形成する。このとき、シーリングバックアップ材1は平板部13及び平板部13の表面に設けられている表層部10が目地3の奥で、外壁パネル2の側端面に挟まれた状態となる。そして、図5に示すように、目地3の屋外側からシーリング材4を充填する。
シーリングバックアップ材1の表層部10は平板部13の屋外面13aから両側端面13bを通って屋内面の両端部13cまで回りこむ形状であるので、シーリング材4が屋外面側のみならず側端面側にまで入り込んだ場合でも、当該側端面にも表層部10が配置されているのでシーリング材4とシーリングバックアップ材1との離型性が保たれ、シーリング材4は目地3の2面にのみ接着し、目地3の変形に対するシーリング材4の追従性を保つことができる。また、上述の通り表層部10が平板部13の屋内面の両端部13cに回りこむ形状であることによって、例えばシーリング材4の打ち替え時にも表層部10が本体部9から剥がれるおそれがない。
なお、本発明の実施の形態は上述の形態に限ることなく、本発明の思想の範囲を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは云うまでもない。
本発明に係るシーリングバックアップ材1は、外壁パネル2間の目地3にシーリング材4を施工する際にシーリング材4よりも屋内側に配置されてシーリング材4をバックアップするシーリングバックアップ材1として好適に用いることができる。
1 シーリングバックアップ材
2 外壁パネル
3 目地
4 シーリング材
9 本体部
10 表層部
11 基部
12 脚部
13 平板部
13a 屋外面
13b 両側端面
13c 両端部
2 外壁パネル
3 目地
4 シーリング材
9 本体部
10 表層部
11 基部
12 脚部
13 平板部
13a 屋外面
13b 両側端面
13c 両端部
Claims (3)
- 外壁パネルよりも屋内側に配置される基部、前記基部から前記外壁パネル間の目地内に延びる脚部、及び、前記脚部の屋外側の端部に支持されて、外壁パネルの間の目地に配置され、当該目地に沿って配置される外壁パネルと平行な平板状の平板部を有する本体部と、
前記平板部の屋外面と、両側端面と、屋内面の両端部とを覆う一体形状の表層部と、を備え、
前記表層部が前記本体部よりも離型性が高いことを特徴とするシーリングバックアップ材。 - 前記表層部がポリエチレン樹脂製であることを特徴とする請求項1に記載のシーリングバックアップ材。
- 請求項1又は請求項2に記載のシーリングバックアップ材の製造方法であって、
前記本体部と前記表層部とが押出一体成形によって製造されることを特徴とするシーリングバックアップ材の製造方法。
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JP2016205125A JP2018066175A (ja) | 2016-10-19 | 2016-10-19 | シーリングバックアップ材及びシーリングバックアップ材の製造方法 |
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002188064A (ja) * | 2000-10-11 | 2002-07-05 | Nitto Denko Corp | コーキング材三面接着防止用粘着テープ及びジョイナー並びにコーキング施工方法 |
JP2003336325A (ja) * | 2002-05-21 | 2003-11-28 | Joto Techno Co Ltd | 目地材 |
JP2005105655A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Tokai Kogyo Co Ltd | ジョイナー材及びその製造方法並びに目地構造 |
JP2012207441A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Sumitomo Forestry Co Ltd | モルタル湿式壁の目地部施工構造 |
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- 2016-10-19 JP JP2016205125A patent/JP2018066175A/ja active Pending
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