JP2020120834A - 額縁フレーム構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】極めて軽量でありながら、外観も美麗で、屋外、屋内で使用する表示物の額縁やなどとして使用することが可能な額縁フレーム構造を提供する。【解決手段】表示物Pの周囲を囲むフレーム10を設ける。該フレーム10にて表示物30を支持する額縁構成する。表面にウレタン樹脂の硬化剤を付着した発泡スチロールにてフレーム10を形成する。該フレーム10に補強用の連結金具11を設ける。表示物Pの背面側に配置する固定金具20を設ける。連結金具11と固定金具20とを連結して表示物Pを支持する。【選択図】 図4

Description

本発明は、軽量な額縁フレーム構造に係り、屋外や屋内で使用される表示物の額縁として使用することが可能な額縁フレーム構造に関する。
屋外で使用される表示物用の額縁は、例えば各種イベント会場や商業施設の表示物の額縁や、デジタルサイネージ等の電子機器のハウジングなどとして使用されている。
デジタルサイネージとは、街頭の大型ビジョンや、駅、空港、ショッピングモールなどで屋外用の電子看板等として使用されている表示装置である。また、屋内で使用する小型のデジタルサイネージとしてミラーサイネージなども使用されている。
また、各種イベント会場など、屋外で使用することができる額縁が特許文献1に示されている。この額縁は、表示物を屋外に設置する場合に、額縁フレームの接続部分にパッキン材や防水材を使用し、またパッキン材等を使用しない場合は額縁の下部に水抜け口を設けることで額縁フレーム内に水が溜るのを防止する構造である。
このような従来の額縁は、いずれも表示物のサイズに合わせて大きくなるので、表示物のサイズと共に額縁の重量も増加することになる。特に、電子機器のハウジング等では、額縁フレームの重量はできるだけ軽量であることが望ましい。
一方、軽量な素材として知られている発泡スチロールの表面に炭素繊維を接着した建築用資材が特許文献2に記載されている。この建築用資材は、発泡スチロールの表面に、エポキシ系またはアルコール系等の接着剤を用いて炭素繊維を接着することで、発泡スチロールの軽さと優れた断熱性を活かした建築用資材できるというものである。
特許第5331086号公報 特開2016-94812号公報
特許文献1に記載の額縁は、各種イベント会場など、屋外で使用することができるとしても、パッキン材や防水材、あるいは水抜け口を設ける構造が必要である。そのため、額縁のフレーム構造として極めて複雑な構成になってしまう。
一方、特許文献2に記載の建築用資材は、発泡スチロールの表面に炭素繊維を接着する構成なので、この建築資材の表面に炭素繊維が露出することになる。そのため、この外部に表出した炭素繊維が外観を損ねるおそれがある。しかも、この炭素繊維を塗料などで塗装する場合、表面を滑らかにするまでの工程に極めて多くの手間を要することになる。この結果、額縁のフレームなど、外部に露出する部材にとって、この炭素繊維が露出する建築用資材は外観構成上、極めて不都合な部材とならざるを得ない。
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、極めて軽量、且つ、外観も美麗になり、屋外、屋内で使用する表示物の額縁や、デジタルサイネージ等の電子機器のハウジングなどとして使用することが可能な額縁フレーム構造の提供を目的とする。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、表示物Pの周囲を囲むフレーム10にて表示物30を支持する額縁フレーム構造において、該フレーム10は表面にウレタン樹脂製の硬化剤を付着した発泡スチロールにて形成され、該フレーム10に補強用の連結金具11を設けると共に、表示物Pの背面側に配置する固定金具20を設け、フレーム10の連結金具11と固定金具20とを連結して表示物Pを支持するように構成したものである。
第2の手段において、前記連結金具11は、発泡スチロールの粒径幅0.6~1.2mmの原粒子を20〜30倍に発砲して前記フレーム10を形成する際に前記フレーム10と一体に設けられ、前記連結金具11の一部又は全体が前記フレーム10内に埋設されたものである。
第3の手段の前記連結金具11は、前記フレーム10の表面に表出する連結片11Aと、該連結片11Aから屈曲形成され前記フレーム10の内部に埋設される埋設片11Cとを備えている。
第4の手段は、前記フレーム10の前面側に係止部12を突設し、該係止部12に前記表示物10の前面側を係止すると共に、前記連結金具11に固定した固定金具20にて前記表示物Pの裏面側を支持するように構成している。
第5の手段の前記フレーム10は、縦枠体14と横枠体15とが形成され、これら縦枠体14及び横枠体15は、各端部に形成された継手16を介して連結するように構成したものである。
請求項1のように、フレーム10を発泡スチロールで形成することで、極めて軽量な額縁を提供することができる。
また、フレーム10を補強する連結金具11と表示物Pの背面に固定した固定金具20とを連結しているので、表示物Pを発泡スチロール製のフレーム10内に確実に支持することができる。
しかも、発泡スチロールの使用でフレーム10のデザインを極めて容易に変更できるので、矩形状を成す組縁状の額縁は勿論、円形や楕円形状を成す本縁状の額縁も提供することが可能になるなど、デザイン性に優れた額縁を提供することが可能である。
そして、ウレタン樹脂製の硬化剤により、フレーム10の耐水性や耐候性を高めることができ、各種の塗装も容易に行える。したがって、各種イベント会場など、屋外で使用する美麗な額縁の提供が可能になる。
更に、このウレタン樹脂の硬化剤を発泡スチロールの表面に付着することで、発泡スチロールの表面を強化する硬質な被覆層が形成される。この結果、発泡スチロールにて形成したフレーム10を、例えば、木製のフレーム10のように加工し、連結することが可能になった。
請求項2のごとく、連結金具11は、発泡スチロールの粒径幅0.6~1.2mmの原粒子を20〜30倍に発砲してフレーム10を形成するので、通常発泡(50〜60倍)の発泡スチロールに比べて腰が強く、曲げ強度や圧縮強度を高めることができる。そしてこの発泡と共に、連結金具11の一部や全体がフレーム10内に埋設されるので、連結金具11とフレーム10とが緊密に一体化し、優れた支持強度を得ることができる。
請求項3のごとく、連結金具11の連結片11Aにより、フレーム10の発泡部分を傷付けることなく固定金具20に連結することができる。また、連結片11Aから屈曲形成されてフレーム10の内部に埋設される埋設片11Cによって、連結片11Aから埋設片11Cに支持荷重が伝わり、フレーム10全体で表示物Pを支持することが可能になる。
請求項4のように、フレーム10の前面側に係止部12を突設し、該係止部12に表示物10の前面側を係止すると共に、連結金具11に固定した固定金具20にて表示物Pの裏面側を支持するように構成しているので、連結金具11に補強されたフレーム10と、この連結金具11に連結された固定金具20とにより、表示物を確実に支持することができる。
請求項5のように、フレーム10は、縦枠体14と横枠体15とが継手16を介して連結されるものであるから、フレーム10の一体成型に比べて低コストでの提供が可能になる。しかも輸送効率を高める効果もある。
本発明の一実施例を示す斜視図である。 本発明を分解した状態を示す側面図である。 本発明の一実施例を示す側断面図である。 本発明の要部を示す拡大断面図である。 本発明の連結金具の一実施例を示す背面図である。 図5に示す連結金具を使用した状態を示す要部平面図である。 本発明のフレームの一実施例を示す背面図である。 本発明のフレームを組立てる前の状態を示す平面図である。 本発明の縦枠体と横枠体と連結する一実施例を示す平面図である。 (イ)〜(ニ)は、本発明の固定金具の配置例を示す背面図である。
本発明は、表示物Pの周囲を囲むフレーム10にて表示物Pを支持する額縁を構成する(図1参照)。表示物Pとは、例えば、屋外や屋外で展示する看板類やポスターパネル、あるいは屋内で使用する絵画や写真、賞状等の表示物を総称する。
本発明のフレーム10は、表面にウレタン樹脂製の硬化剤を塗布した発砲スチロールで形成される。この硬化剤により、フレーム10の表面に硬質な被覆層が形成される。使用する硬化剤は、無溶剤の液状ウレタン樹脂製が好適である。フレーム10の表面が硬化すると、フレーム10の表面を押しても簡単に凹むようなことがなくなり、あたかも木製のフレーム10のように扱うことが可能になる。また、硬化剤はウレタン樹脂製なので、表面塗装も容易に行える。
この発砲スチロールのフレーム10に補強用の連結金具11を設けてフレーム10を強化している。更に、この連結金具11に連結する固定金具20を設け、この固定金具20を表示物Pの背面側に配置する(図2参照)。そして、フレーム10の連結金具11と固定金具20とを連結して表示物Pを支持するように構成したものである(図3参照)。図示の連結金具11は、フレーム10のコーナー付近から長手方向に沿って各所に設けることで、フレーム10全体の強度を高めている(図7参照)。
発砲スチロールは、ビーズ法発泡スチロール(EPS)、発泡ポリスチレンシート(PSP)、押出発泡ポリスチレン(XPS)の種類がある。本発明では、ビーズ法発泡スチロール(EPS)を使用する。すなわち、粒径幅0.6~1.2mmのビーズの原粒子を20〜30倍に発砲した発泡スチロールにて形成する。このように形成されたフレーム10は、通常発泡(50〜60倍)の発泡スチロールに比べて腰が強く、曲げ強度や圧縮強度を高めることができる。
このとき、ビーズの発泡と共にフレーム10と連結金具11とを一体に設けている。すなわち、発泡スチロールの原料となるビーズを発泡してフレーム10を成形する際に、この連結金具11の一部や全体を埋設してフレーム10と一体化している(図4参照)。
図4に示す連結金具11は、帯状板を断面略S字形状に屈曲した形状を成している。また、連結金具11の形状は任意に変更することができる。例えば、図5に示す連結金具11は、断面略L字形状に屈曲した連結金具11である(同図(ハ)参照)。
すなわち、図5(イ)〜(ハ)に示す連結金具11は、フレーム10の表面に表出する連結片11Aと、該連結片11Aから屈曲形成され前記フレーム10の内部に埋設される埋設片11Cとを備えたものである。連結片11Aには、固定金具20に連結する際の連結孔11Bが形成されている(同図(イ)参照)。
一方、図示の埋設片11Cに埋設孔11Dを形成している(図5(ロ)参照)。この埋設孔11Dは、埋設片11Cを埋設した際に、この埋設孔11Dまで合成樹脂材が充満して連結金具11を更に強固に保持するものになる(図6参照)。
また、連結金具11を埋設せずに、フレーム10の表面に当てて使用することも可能である。更に、フレーム10に埋設する連結金具11と共に、隣接する連結金具11相互に重ねて補強する補強金具17を用いることも可能である(図10(ロ)参照)。このように、フレーム10を補強する連結金具11の形状やフレーム10への取付手段等は任意に変更することができる。
更に、図示のフレーム10は、別々に形成された縦枠体14と横枠体15とを組み合わせて構成している(図8参照)。これらを連結することで矩形状のフレーム10を構成する(図7参照)。このとき、縦枠体14と横枠体15とをサイズ別に夫々形成し、これらを選択して連結することで各種の矩形状のフレーム10を構成することも可能になる。また、フレーム10を別々に形成せずに、円形や楕円形状等を成す本縁状の額縁を一体成形にて形成することも可能である。
図示例では、縦枠体14と横枠体15との端部に形成した継手16で連結するフレーム10を示している(図9参照)。この継手16は、蟻継ぎ形状の凸部16Aと凹部16Bとを形成し、これらを嵌合する構成である。このような継手16を形成したフレーム10の表面をウレタン樹脂製の硬化剤で硬化すると、木製のフレーム10のように継手16を連結することが可能になる。また、各フレーム10の連結手段は図示例に限られず、他の継手金具等を使用するなど、任意に変更することが可能である。
固定金具20は、表示物Pの裏側に配置し、フレーム10の連結金具11に固定ボルト21で連結する金具である(図3、図4参照)。図示の固定金具20は、矩形状を成した固定金具20を、矩形状を成したフレーム10の対向する位置の連結金具11に連結している(図10(イ)乃至(ハ)参照)。このとき、同図(ニ)のように、変形した固定金具20をフレーム10の隣接する連結金具11相互に連結することも可能である。固定金具20の形状や、連結金具11との連結手段は用途に合わせて変更可能である。
更に、図10(ロ)は、フレーム10の連結金具11相互を連結する略L字形状の補強金具17を示している。この補強金具17によって、連結金具11相互の連結強度を更に高めることができる。
フレーム10で表示物Pを支持するには、表示物Pの前面側を係止部12に係止し、表示物Pの後面側で固定金具20とフレーム10とを連結する。この係止部12は、フレーム10の前面側に屈曲形成された部位で、この係止部12の内側に表示物の前面側を当接させるものである(図4参照)。
このとき、表示物Pが比較的軽量な場合は、表示物Pの背面に固定金具20を当てるだけでも表示物Pを支持することができる。また、表示物Pがデジタルサイネージ等の電子機器の場合には、固定金具20と表示物Pとをネジ止め固定することも可能である(図示せず)。
図示例では、表示物Pの前面に前面ガラス30を配している(図2参照)。この前面ガラス30を介して係止部12に表示物Pの前面側を係止させている(図4参照)。このとき、表示物Pを係止部12に直接係止させることも可能である。
例えば、表示物Pを係止部12に直接係止し、固定金具20で表示物Pを挟着する。また、表示物Pが小さくて係止部12に係止できない場合は、前面ガラス30を係止部12に係止し、この内側に表示物Pを重ねることも可能である。
尚、本発明の構成は図示例に限定されるものではなく、本発明の各構成部位は、本発明の要旨を変更しない範囲で自由に設計変更することができる。
P 表示物
10 フレーム
11 連結金具
11A 連結片
11B 連結孔
11C 埋設片
11D 埋設孔
12 係止部
13 固定体
14 縦枠体
15 横枠体
16 継手
16A 凸部
16B 凹部
17 補強金具
20 固定金具
21 固定ボルト
30 前面ガラス

Claims (5)

  1. 表示物の周囲を囲むフレームにて表示物を支持する額縁フレーム構造において、該フレームは表面にウレタン樹脂製の硬化剤を付着した発泡スチロールにて形成され、該フレームに補強用の連結金具を設けると共に、表示物の背面側に配置する固定金具を設け、フレームの連結金具と固定金具とを連結して表示物を支持するように構成したことを特徴とする額縁フレーム構造。
  2. 前記連結金具は、発泡スチロールの粒径幅0.6~1.2mmの原粒子を20〜30倍に発砲して前記フレームを形成する際に前記フレームと一体に設けられ、前記連結金具の一部又は全体が前記フレーム内に埋設された請求項1記載の額縁フレーム構造。
  3. 前記連結金具は、前記フレームの表面に表出する連結片と、該連結片から屈曲形成され前記フレームの内部に埋設される埋設片とを備えた請求項1又は2記載の額縁フレーム構造。
  4. 前記フレームの前面側に係止部を突設し、該係止部に前記表示物の前面側を係止すると共に、前記連結金具に固定した前記固定金具にて前記表示物の裏面側を支持するように構成した請求項1乃至3いずれか記載の額縁フレーム構造。
  5. 前記フレームは、縦枠体と横枠体とが形成され、これら縦枠体及び横枠体は、各端部に形成された継手を介して連結するように構成した請求項1乃至4いずれか記載の額縁フレーム構造。
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