JP3768505B2 - 軽量化された額飾り兼用テーブル - Google Patents

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本発明は、支脚を取り外すことによって極めて軽量な額飾りとしての利用が可能であり、テーブルとして利用する場合においても、天板表面の装飾図案が汚損しないように工夫した軽量化された額飾り兼用テーブルに関する。
テーブルは、来客を応接する上で欠くことができない備品である。テーブルのサイズは、様々であるが、一般家庭においても、不特定人数の来客に備えて大き目のものが準備されている。このような来客を予想した大型のテーブルは、来客があるときには、必要とされる物品ではあるが、来客がないときには大きなスペースを占有する、いわば、粗大な邪魔物であることが多い。また、小さな敷地での利用を考えた住宅建設を計画するとき、テーブルに何らかの工夫を施すことによって、テーブルを使用しないときにおいて、部屋内で大きなスペースを占有しない態様で、テーブルにテーブル以外の機能を発揮させようとすることを、設計企画し要求されるようになってきている。
このような考え方に基づく従来例としては、特許電子図書館(IPDL)利用による検索調査では、次のようなものが存在する。
実開昭54−12554号公報 実開昭60−13045号公報 特開2002−17481号公報 特開2003−70549号公報
特許文献1ないし特許文献3は、いずれもテーブルを黒板に兼用する発想に基づくものであり、テーブルの天板自体ではなく、天板を支持する脚部材またはスタンド部材に天板を起立姿勢として維持するための工夫を凝らしたものである。このような発想は、テーブルと黒板とを常時併設しておくことのスペースの無駄、および設備投資上の無駄を削減しようとする要望に基づくものであり、学校や研究所、企業の事務所等の黒板を必要とする施設を適用対象としている。したがって、黒板を使用しない一般家庭の応接テーブル、また、企業においても重要人物等を応接する応接室用のテーブル、および、会食を目的とするようなテーブルとしては、黒板としての天板の仕上げ並びに機械装置構造を伴う脚部材、または、スタンド部材の場所的に不似合な外観では、適用することができない内容である。
特許文献4には、テーブルを屏風に兼用する提案が見られる。この提案は、テーブルの天板を屈曲可能に連結した2枚以上のパネルによって構成するとともに、これに折り畳み可能な脚部材を取り付けたものである。テーブルとして使用するときは、2枚以上のパネルを直線状にロックするとともに脚部材を起立姿勢として使用し、テーブルを使用しないときは、脚部材を折り畳んで2枚以上のパネルに適度の角度を与えて自立可能とする。また、屏風としての装飾性に関しては、パネル面に象嵌、突き板の寄せ張り等を施すものとしている。
上記提案は、テーブルとしての要求と屏風としての要求のいずれをも十分に満たすことができない可能性が大きい。一般論としては、テーブルには重厚な安定感が要求され、また、屏風には、軽快な仕上げが要求されるが、上記提案においては、テーブル天板に視覚的安定感を欠く原因となる切断線が存在することが避けられない。また、テーブルとして十分な重量と仕上げを付与すれば、屏風としては、違和感を伴い、倒れた場合の現実の危険をも伴う。さらに、屏風は、ジグザグに屈曲させることによって自立するので、実際には、見た目以上に設置スペースを要する。テーブルとしての経時使用によって、天板表面の装飾に汚損が生じ、屏風としての装飾性に問題が生じるのを防ぐためには、天板に対する装飾手段が水濡れに耐えるものである等、極く限定されるという問題点も指摘することができる。
本発明は、テーブルおける従来の兼用用途において達成され得なかった問題点、すなわち、テーブル用途以外の兼用用途に使用する場合にも、相応の設置スペースを要するという問題、兼用とすることに起因していずれかの用途において十分な機能を発揮することが困難となるという問題。あるいは、視覚的に不相応な外観とならざるを得ないという問題を解決することができる新たなテーブルの兼用用途を意図するものであ。より具体的には、テーブルの兼用用途として、床面上の設置スペースを全く必要としない壁面に掛けて利用する額飾りを設定するとともに、この際に、本来の用途であるテーブルとして要求される重厚な安定感と、額飾りとしては、壁面に簡単に掛止することができる程度に軽量であって、しかも額飾りとして相応な装飾図案の展示機能を両立させることを目的とする。
この目的を達成するために、本発明に係る軽量化された額飾り兼用テーブルは、板状の発泡樹脂材料を表裏一対のアルミニウム表面板によって挟み込んでなる3層構造の天板と、天板の周縁部を押さえ込む状態で天板の周囲に取付けるアルミニウム引き抜き型材からなる枠フレームと、枠フレームの四隅に天板の四隅を挟み込む状態で裏面側から着脱自在に取り付ける支脚固定板と、支脚固定板に着脱自在に取り付ける4本の支脚と、天板上に添設する透明樹脂板とを備え、天板と透明樹脂板との間に任意デザインの装飾図案を介在させた軽量化された額飾り兼用テーブルにおいて、前記装飾図案は、シート部材に描画されて前記天板と透明樹脂板との間に挟み込まれ、前記透明樹脂板の周縁部が天板とともに前記枠フレームによって押さえ込まれていることを特徴とする。
この構成に係る軽量化された額飾り兼用テーブルは、テーブルとしては、4本の支脚によって枠フレームを備える天板の四隅を支持させ、そのことにより安定した形態をとることができるとともに、天板上の装飾図案は、透明樹脂板との間に挟み込まれた状態となっているので、テーブルとして長期間使用しても装飾図案が汚損または変色することはなく、装飾図案としては、蒔き絵や沈金、水彩、油彩、ちぎり絵等、通常のテーブルの表面には採用し難い高級な仕上げ、または耐久性に乏しい仕上げのものであっても、採用し展示することが可能である。テーブルから着脱自在である4本の支脚と透明樹脂板とを取り外せば、残る天板と枠フレームと支脚固定板は、全体として所定厚みの板状を呈する。ここで、天板は、発泡樹脂材料とその表裏のアルミニウム表面板とからなり、また、枠フレームには、アルミニウム引き抜き型材が採用されることにより、その型材を中空状に形成したことにより軽量であり、かつ、木製に比して剛性も高く、通常の額飾り同様の手段によって簡単に壁面に取り付けることができる。この際、枠フレームは、額縁として機能するとともに、天板はカンバス等として機能し、透明樹脂板によって保護されていた装飾図案は、描画当初の鮮度を維持し、四隅の支脚固定板は、コーナ補強部材として機能することができる。そして、テーブルの表面に現わすことのできる装飾図案ないし額飾りとして展示対象となる装飾図案の選択範囲は、シート状であることを条件とすれば、事実上無制限とすることができる。また、友禅等の装飾図案を現わした布地を挟み込むことも可能となる。透明樹脂板は、枠フレームによって天板とともに押さえ込まれていることにより、天板を起立姿勢としても天板に密着した状態を維持するので、額飾りとして利用する際においても、装飾図案を描画したシート部材を挟み込んだ状態で保持することができる。
本発明に係る軽量化された額飾り兼用テーブルは、テーブルとしての使用時において、テーブル表面に現れる装飾図案が透明樹脂板によって保護されるので、水濡れや擦過傷等を気にすることなく豪華な装飾図案を施したテーブルを手軽に使用することができるとともに、各部の材料の適切な選択により、4本の支脚を取り外せば、残る部分が極めて軽量なものとなるので、これを壁面に掛けることによって、床面上の設置スペースを全く要することのない豪華な装飾図案を有する額飾りとして利用することができる。
以下、図面を引用しながら本発明の実施の形態を説明する。軽量化された額飾り兼用テーブル10は、枠フレーム12および透明樹脂板13を伴う天板11と、天板11の四隅位置に配置される4本の支脚15,15…を主要部材としてなり、天板11の表面には、蒔き絵の装飾図案DWが施されている(図1)。
天板11は、発泡樹脂材料11Bを表裏一対のアルミニウム表面板11A,11Aによって挟み込んで1枚板状に一体化した3層構造材料からなり(図2)、軽量であっても曲げ強度が極く大きい。発泡樹脂材料11Bには、硬質の発泡スチロールを採用されている。一対のアルミニウム表面板11A,11Aには、合成漆塗料が塗布され、天板11の表面側とする一方のアルミニウム表面板11Aには、前述の装飾図案DWが描画されている。また、天板11の表面には、天板11と同一サイズの透明樹脂板13が天板11に重ね合せる状態で添設されている。なお、透明樹脂板13の樹脂材料としては、成形後硬質であるアクリルやポリカーボネイトが適する。
天板11の四周は、額縁状に形成した枠フレーム12によって囲まれている(図1,図2)。枠フレーム12は、天板11の四周に対応した4本のアルミニウム引き抜き型材12A,12A…の端部を斜め45度に切断し、全体として角枠状に突き合わせ接合したものである。各アルミニウム引き抜き型材12Aの断面形状は、斜辺を有するボックス断面部2Bと突出辺2Aとからなり、突出辺2Aによって透明樹脂板13の周縁部を天板11とともに上方から押さえ込む状態で組み付けられている。
なお、枠フレーム12の突き合わせ接合には、コーナ金具12Bが用いられている(図3)。コーナ金具12Bは、直角に形成した鋼板からなり、隣接するアルミニウム引き抜き型材12A,12A固定用のねじ孔H1…と、支脚固定板14を固定するためのねじ孔H2…を有する。コーナ金具12Bの板幅は、アルミニウム引き抜き型材12Aのボックス断面部2B内にがたつきなく挿入する板幅に設定され(図2,図3)、アルミニウム引き抜き型材12の裏面側から固定ねじB1を螺入して接合する方式である(図2,図4)。また、枠フレーム12の接合部は、金属用の接着剤またはパテで凝着・埋め込み接着仕上げされ、枠フレーム12全体には、天板11と同じ合成漆塗料が塗布される。
枠フレーム12の四隅には、裏面側から支脚固定板14が取り付けられ、天板11の四隅を枠フレーム12の突出辺2Aとの間に挟み込んでいる。支脚固定板14は、鋼板のプレス加工部材であり、円形の台座14Dが押し出されている。台座14Dの中心部には、透孔H3が形成され、台座14Dの内部には、透孔H3に対応してナット14Nが溶接付けされている。支脚固定板14は、枠フレーム12内部のコーナ金具12Bのねじ孔H2…に到達する固定ねじB2…によってアルミニウム引き抜き型材12Aの板厚を挟み込んで固定されている。このような構造では、枠フレーム12から支脚固定板14を取り外すことによって、枠フレーム12と天板11とを簡単に分離することができる。
4本の支脚15…は、それぞれ、枠フレーム12の四隅の支脚固定板14に取り付けられている。各支脚15は、上下の端部を末端処理した金属パイプ材からなり、支脚15の上端には、支脚固定板14の内部のナット14Nに螺合するボルト15Bが突設されており、支脚15は、支脚15全体を回転させてボルト15Bをナット14Nに螺入することにより支脚固定板14に着脱自在に取り付けられている。
本発明の軽量化された額飾り兼用テーブル10における透明樹脂板13は、枠フレーム12によって押さえ込むことなく、枠フレーム12内に落とし込むようにして天板11に添設するようにしてもよい(図5)。この構成によって、枠フレーム12を形成するアルミニウム引き抜き型材12Aの突出辺2Aと透明樹脂板13とを面一に揃えることができるので、テーブルとしての使い勝手を向上させることができる。
また、支脚固定板14には、支脚15に換えて掛止孔16Hを形成した掛止金具16を取り付けることができる。テーブルを額飾りとして壁面に取り付ける際に便宜とする趣旨である。掛止金具16は、支脚15固定用のナット14Nに適合するボルトB3によって強固に固定することが可能であり、この取付け方においては、ボルトB3を弛めることによって掛止金具16の方向を変更することも容易である。
装飾図案DWに関しては、天板11の表裏のアルミニウム表面板11A,11Aに異なるデザインの装飾図案を描画しておき、いずれかの面を選択して展示することもできる。天板11は、簡単に表裏反転することができるからである。また、装飾図案DWは、シート部材に描画したものを天板11と透明樹脂板13との間に挟み込んで天板11の表面側に現わすこともできる。装飾図案DWの選択範囲を格段に広めることができる。
いずれの形態においても、本発明の軽量化された額飾り兼用テーブル10は、支脚15…を取り外した残る天板11および枠フレーム12部分は、極めて軽量であるので、掛止金具16を利用して、または、利用しなくても容易に壁面W1に取り付けて豪華な装飾図案DWを楽しみながら、床面F1を有効に活用することができる(図7)。
本発明の実施形態を示す斜視図。 本発明の実施形態を示す図1のX−X線矢視断面図。 本発明の実施形態を示す要部の組み立て説明図。 本発明の実施形態を示す図1のY矢視底面図。 本発明の他の実施形態を示す要部の断面図。 本発明の他の実施形態を示す要部の底面図。 本発明の実施形態における額飾りとしての使用状態説明図。
符号の説明
DW 装飾図案
10 軽量化された額飾り兼用テーブル
11 天板
11A アルミニウム表面板
11B 発泡樹脂材料
12 枠フレーム
12A アルミニウム引き抜き型材
13 透明樹脂板
14 支脚固定板
15 支脚

Claims (1)

  1. 板状の発泡樹脂材料を表裏一対のアルミニウム表面板によって挟み込んでなる3層構造の天板と、該天板の周縁部を押さえ込む状態で該天板の周囲に取付けるアルミニウム引き抜き型材からなる枠フレームと、該枠フレームの四隅に前記天板の四隅を挟み込む状態で裏面側から着脱自在に取り付ける支脚固定板と、該支脚固定板に着脱自在に取り付ける4本の支脚と、前記天板上に添設する透明樹脂板とを備え、前記天板と透明樹脂板との間に任意デザインの装飾図案を介在させてなる軽量化された額飾り兼用テーブルにおいて、
    前記装飾図案は、シート部材に描画されて前記天板と透明樹脂板との間に挟み込まれ、前記透明樹脂板の周縁部が天板とともに前記枠フレームによって押さえ込まれていること、を特徴とする、
    軽量化された額飾り兼用テーブル。
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