JP2024057134A - 化粧板 - Google Patents

化粧板 Download PDF

Info

Publication number
JP2024057134A
JP2024057134A JP2022163645A JP2022163645A JP2024057134A JP 2024057134 A JP2024057134 A JP 2024057134A JP 2022163645 A JP2022163645 A JP 2022163645A JP 2022163645 A JP2022163645 A JP 2022163645A JP 2024057134 A JP2024057134 A JP 2024057134A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
tabletop
corner
side wall
furniture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2022163645A
Other languages
English (en)
Inventor
祐輔 森永
彦四郎 筒井
英之 新谷
浩暉 正田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP2022163645A priority Critical patent/JP2024057134A/ja
Publication of JP2024057134A publication Critical patent/JP2024057134A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】部品点数及び組立工数を削減できる天板用の化粧板を提供する。【解決手段】天板付家具の天板体に被せて装着する化粧板1であって、前記天板体の上向面を上方から覆う頂壁11と、前記頂壁11の一辺より垂下し前記天板体の一方の側面を外側方から覆う一方の側壁12と、前記頂壁11の他辺より垂下し前記天板体の他方の側面を外側方から覆う他方の側壁12と、前記頂壁11の一辺及び他辺に連続する角の縁辺より垂下し、前記天板体の一方の側面及び他方の側面に連なる隅角部の側面を外側方から覆うとともに、前記一方の側壁12及び前記他方の側壁12の双方に連接ないし極近接する角壁16とを有し、これら頂壁11、側壁12及び角壁16を板金材により一体成形している化粧板1を構成した。【選択図】図10

Description

本発明は、天板付家具の天板体に被せて装着する化粧板に関する。
テーブル、デスク等といった天板付家具の天板は、その本体(または、基体)である天板体に化粧板を被せて構成することが少なくない。その化粧板は、平板な板金材の側方を下方に屈曲させることにより、頂壁及び側壁を形成してなる。
必然的に、天板の隅角部において、化粧板の一方の側壁と、これに隣接する他方の側壁との間に、空隙が生じることになる。この隅角部の空隙には、樹脂成形品のコーナ部材を装着する(例えば、下記先行技術文献を参照)。
特願2022-069799号明細書(特に、天板(A)、化粧板(上部材1)、頂壁(本体部11)、側壁(下延出部12の垂下部分121)、コーナ部材(キャップ体4))
化粧板とコーナ部材とを併用する上述の天板の構造では、部品点数及び組み立ての際の工数が増えるというデメリットがある。
本発明は、部品点数及び組立工数を削減できる化粧板を実現しようとするものである。
本発明では、天板付家具の天板体に被せて装着する化粧板であって、前記天板体の上向面を上方から覆う頂壁と、前記頂壁の一辺より垂下し前記天板体の一方の側面を外側方から覆う一方の側壁と、前記頂壁の他辺より垂下し前記天板体の他方の側面を外側方から覆う他方の側壁と、前記頂壁の一辺及び他辺に連続する角の縁辺より垂下し、前記天板体の一方の側面及び他方の側面に連なる隅角部の側面を外側方から覆うとともに、前記一方の側壁及び前記他方の側壁の双方に連接ないし極近接する角壁とを有し、これら頂壁、側壁及び角壁を板金材により一体成形している化粧板を構成した。
加えて、前記一方の側壁、前記他方の側壁及び前記角壁を外面側より塗装することで、一方の側壁と角壁との隙間、他方の側壁と角壁との隙間をそれぞれ隠蔽することが好ましい。
天板付家具における前記天板体を支持する脚が、上下に伸びる脚支柱と、前記脚支柱の上端部に固定され前記天板体の隅角部の下向面に沿って拡張しその下向面に接合するブラケットとを備えており、前記側壁及び前記角壁の下縁が、前記ブラケットの下向面と略等しいかそれよりも下方の高さ位置にあれば、当該化粧板が隅角部を含めて脚側のブラケットの存在を側方より覆い隠し、家具としての美観、格調をさらに高めることができる。
本発明によれば、天板付家具にあって、部品点数及び組立工数を削減できる天板用の化粧板を提供し得る。
本発明の一実施形態の天板付家具を示す斜視図。 同天板付家具の正面図。 同天板付家具の側面図。 同天板付家具の要部を上方から見た分解斜視図。 同天板付家具の要部を下方から見た分解斜視図。 同天板付家具の要素である天板体の分解斜視図。 同天板付家具の要部の側断面図。 同天板付家具に係る変形例の要部の側断面図。 同天板付家具の要素である化粧板を展開した平面図。 同天板付家具の要素である化粧板の隅角部の成形方法を説明する、化粧板を下方から見た斜視図。 同天板付家具の底面図。 同天板付家具の要部を下方から見た斜視図。 同天板付家具の要素である保定用部品の斜視図。 同天板付家具の要部の側断面図。 同天板付家具に係る変形例の要部の側断面図。
本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1ないし図3に、本実施形態の天板付家具の全体概要を示す。本天板付家具は、天板1、2と、これを支持する複数本の脚3とを具備する。図示例のものは、天板1、2が平面視方形状をなし、その天板1、2の隅角部に都合四本の脚3を固着してなる。
本天板付家具の一方側に所在する二本の脚3の下端部には、キャスタ33を取り付けている。翻って、他方側に所在する二本の脚3の下端部には、キャスタ33ではなくアジャスタ34を取り付けている。本天板付家具を移動させようとするユーザは、他方側を床面より持ち上げ、一方側のキャスタ33を利用して本天板付家具を移送することができる。
図4、図5、図7、図8、図11、図12及び図14に示すように、天板1、2は、その本体(または、基体)となる天板体2に、化粧板1を上方より被せてなるものである。詳しくは後述するが、化粧板1は、一枚の板金材を折曲加工して作製する。
図6に示すように、天板体2は、フレーム23により四方枠を構築しつつ、その隅角部にブロック24を配置し、これらを互いに溶接等して結合し、さらにその上方から上面板21を、下方から下面板22を、やはり溶接等して接合してなる。フレーム23及びブロック24は何れも、例えば板金材を素材として作製する。なお、フレーム23とフレーム23との中空部分25には、ペーパハニカムコア等の補強材を配設することが好ましい。
天板体2の四隅の箇所には、当該天板体2を構成する上面板21、ブロック24及び下面板22を一貫して上下に貫く挿通孔211、241、221を穿っている。また、天板体2の四隅以外の箇所には、下方から下面板22及びブロック24を貫く複数のナット孔222、242を穿っている。ブロック24におけるナット孔242の内周には、雌ねじを切ってある。
図4、図5、図7、図8及び図12に示すように、脚3は、上下方向に伸長する脚支柱31の上端部に、水平方向に拡張する板状のブラケット32を溶接等して固定したものである。脚支柱31は筒状、特に比較的径の細い円筒状をなしている。ブラケット32における、脚支柱31の直上にあたる箇所には、当該ブラケット32を上下に貫く貫通孔321を穿っている。貫通孔321は、平面視脚支柱31の内空に連通するとともに、平面視上記の挿通孔211、241、221と重なり合う位置にある。並びに、ブラケット32における、脚支柱31の直上以外の箇所にも、当該ブラケット32を上下に貫く複数の貫通孔322を穿っている。貫通孔322は、平面視上記のナット孔222、242と重なり合う位置にある。
図7に示すように、脚支柱31の上端部の内には、ナット部35を設けている。ナット部35は、雌ねじ孔を有するナット部材を筒状の脚支柱31に内挿し溶接等して固設する。但し、変形例として、図8に示すように、ブラケット32における、脚支柱31の直上にあたる箇所に、雌ねじ孔を有するナット部35を形成しても構わない。この変形例では、ナット部35が貫通孔321を代替する。
脚3を天板体2に固着するにあたっては、図7または図8に示すように、ブラケット32の上向面を天板体2(の下面板22)の下向面に下方より当接させた状態で、天板体2の上方からビス若しくはボルト4を挿通孔211、241、221に挿通し、その軸部の雄ねじを脚3側のナット部35の雌ねじに螺合し緊締せしめる。このビス若しくはボルト4は、脚支柱31の直上にあって、脚支柱31を直接的に(ブラケット32を介して間接的にではなく)天板体2に螺着するものとなる。
さらに、それと相前後して、ブラケット32の下方から複数本のビス若しくはボルト(皿ねじ)5を貫通孔322に挿通し、その軸部の雄ねじを天板体2側のナット孔242の雌ねじに螺合し緊締せしめる。ビス若しくはボルト5は、ブラケット32の広範囲を確実に天板体2に螺着する。
既に述べたとおり、化粧板1は、一枚の板金材を折曲加工して作製する。図4、図5、図7、図8、図10ないし図12及び図14に示すように、化粧板1は、本天板付家具の天板1、2の上表面となる頂壁11と、頂壁11の四方の側辺から下方に屈曲して垂下する側壁12と、側壁12の下縁から当該天板付家具の内側方に屈曲して突出する突片13と、突片13の内側縁から上方に屈曲して起立する端片15と、頂壁11の四隅即ち隅角部における側壁12間の空隙から下方に屈曲して垂下する角壁16と、角壁16の下縁から当該天板付家具の内側方に屈曲して突出する突片17とを有する。突片13、17は、頂壁11の下方にあって、頂壁11に略平行に対向している。
図9に、化粧板1の材料となる板金材の展開図を示している。化粧板1を作製するに際しては、図9中に二点鎖線で表している折曲稜線に沿って、当該板金材を折り曲げることになる。特に、天板1、2の隅角部にあっては、平面視部分円弧状の外郭をなしている。換言すれば、天板1、2が平面視丸面取りされている。この丸みを帯びた隅角部を、化粧板1により外側方から被覆するために、図10(A)及び(B)に示すように、隅角部を覆う角壁16及び突片17を絞り加工等により成形する。
しかる後、角壁16とこれに連接ないし極近接する側壁12との隙間18を閉塞するべく、図10(C)に示すように、角壁16、側壁12及び頂壁11を含めて化粧板1を外面側より塗装19する。なお、塗装19に先んじて、角壁16と側壁12との隙間18(さらには、突片17と突片13との隙間)を、レーザ溶接等して接合しておいてもよい。この塗装19により、角壁16と側壁12との隙間18を好適に隠蔽できる。
図1、図4、図5、図7及び図8に示すように、化粧板1の頂壁11は、天板体2の挿通孔211、241、221、及び脚3を天板体2に固着するビス若しくはボルト4、5を上方から遮蔽し、それらの存在を上方から視認できないように被覆、隠蔽する。これにより、家具としての美観、格調を高めることができる上、天板面に挿通孔211等が現出しないので、当該天板付家具を使用するユーザにとっての利便性も向上する。
図1ないし図3、図7、図8、図10及び図12に示すように、化粧板1の側壁12及び角壁16の下縁は何れも、(天板体2の下向面に接合する)脚3のブラケット32の下向面と略等しいかそれよりも下方の高さ位置まで延出している。図示例では、側壁12及び角壁16の下縁そして突片13、17が、ブラケット32の下向面と略等しい高さ位置にあり、つまりは天板体2の下向面よりもブラケット32の厚み分だけ下方にある。これにより、天板体2だけでなくブラケット32が、化粧板1の側壁12及び角壁16により側方から好適に隠蔽され、上下厚みの薄い天板1、2を具備する家具として格調高い美観を備えることができる。
図11ないし図14に示すように、天板体2に覆い被せた化粧板1は、複数個の保定用部品6を用いて保定する。保定用部品6は、ビス若しくはボルト4、5と異なり、ドライバ等工具を使用せずとも、人の手で天板体2及び化粧板1に組み付け、または天板体2及び化粧板から取り外すことが可能なものである。図13及び図14に示しているように、保定用部品6は、化粧板1の突片14のちょうど上方にあたる位置に差し込む差込部61と、差込部61の内側方に隣接して起立する起立部64と、起立部64の下端部から内側方に拡張する当接部62と、当接部62から上方に突出する係合爪63とを有する。保定用部品6は、例えば硬質樹脂により一体成形して作製する。差込部61は、弾性変形を通じて、本天板付家具の内外方向(内側方と外側方とを結ぶ方向)に沿って多少なりとも突没変位することが可能である。
図5、図9、図11、図12及び図14に示すように、化粧板1には予め、複数箇所に切欠15を形成してある。切欠15は、本天板付家具の内側方から外側方に向かって突片13を少なくとも一部切り欠き、なおかつ起立片14をも欠如させるものである。化粧板1を天板体2に装着したとき、その突片13は天板体2の外側面に向かって迫り出し、起立片14は天板体2の外側面に当接ないし極近接する。が、切欠15はそれらを貫き、化粧板1の側壁12と天板体2の外側面との間隙を下方に開口せしめている。
図11及び図12に示しているように、化粧板1における切欠15の位置は、底面視脚3のブラケット32に対し、本天板付家具の前後(奥行)方向に沿って、または左右(幅)方向に沿って偏倚している。また、図7、図8、図11、図12及び図14に示しているように、化粧板1の側壁12と天板体2の外側面は、前後方向または左右方向に幾分ながら離間している。
保定用部品6の差込部61及び起立部64は、上記の切欠15を通じて、化粧板1の側壁12と天板体2の外側面との間隙に差し入る。図14に示しているように、差込部61は、化粧板1の突片13の上向面に上方から当接ないし極近接する。起立部64は、天板体2の外側面に外側方から当接ないし極近接する。そして、当接部62は、突片13に臨む天板体2の外縁部の下向面に下方から当接ないし極近接する。当接部62の下向面は、化粧板1の側壁12及び角壁16の下縁と略等しいかそれよりも高い位置にある。よって、天板体2及び脚3のブラケット32と同様、保定用部品6もまた、化粧板1の側壁12及び角壁16により側方から好適に隠蔽される。
さらに、保定用部品6の係合爪63を、予め天板体2の下向面に穿っている(下面板22を上下に貫く)係合孔23に下方から挿入してこれに係合させることで、保定用部品6を確実に化粧板1及び天板体2の双方に結合せしめる。この保定用部品6により、化粧板1が天板体2から上方に脱離することを抑止できる。
保定用部品6は、ドライバ等の工具を使用せずに天板体2及び化粧板1に対して脱着可能であるので、作業効率が高い。化粧板1を交換する際にも効率がいい。
なお、本発明は以上に詳述した実施形態に限られるものではない。上記実施形態では、化粧板1の側壁12が天板体2よりも垂下して当該天板体2の側面を外側方から覆っていたが、図15に例示するように、化粧板1が天板体2に載置される、換言すれば化粧板1の側壁が天板体2よりも下方に垂下しない構造を採用することを妨げない。この変形例でも、保定用部品6が、化粧板1の突片13の上向面と、当該突片13に臨む天板体2における下向面との双方に当接ないし極近接することに変わりはない。また、保定用部品6は、平面視若しくは底面視において、化粧板1の外周よりも前後方向及び左右方向に沿って内側方に位置しており、化粧板1の外片から外側方に突出せず目立たない。
その他、各部の具体的構成は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
1…化粧板
11…頂壁
12…側壁
13…突片
15…切欠
16…角壁
19…塗装
2…天板体
21…上面板
22…下面板
211、241、221…挿通孔
222、242…ナット孔
223…係合孔
3…脚
31…脚支柱
32…ブラケット
322…貫通孔
35…ナット部
4…ビス若しくはボルト
5…ビス若しくはボルト
6…保定用部品
61…差込部
62…当接部
63…係合爪
64…起立部

Claims (3)

  1. 天板付家具の天板体に被せて装着する化粧板であって、
    前記天板体の上向面を上方から覆う頂壁と、
    前記頂壁の一辺より垂下し前記天板体の一方の側面を外側方から覆う一方の側壁と、
    前記頂壁の他辺より垂下し前記天板体の他方の側面を外側方から覆う他方の側壁と、
    前記頂壁の一辺及び他辺に連続する角の縁辺より垂下し、前記天板体の一方の側面及び他方の側面に連なる隅角部の側面を外側方から覆うとともに、前記一方の側壁及び前記他方の側壁の双方に連接ないし極近接する角壁とを有し、
    これら頂壁、側壁及び角壁を板金材により一体成形している化粧板。
  2. 前記一方の側壁、前記他方の側壁及び前記角壁を外面側より塗装することで、一方の側壁と角壁との隙間、他方の側壁と角壁との隙間をそれぞれ隠蔽する請求項1記載の化粧板。
  3. 前記天板体を支持する脚が、上下に伸びる脚支柱と、前記脚支柱の上端部に固定され前記天板体の隅角部の下向面に沿って拡張しその下向面に接合するブラケットとを備えており、
    前記側壁及び前記角壁の下縁が、前記ブラケットの下向面と略等しいかそれよりも下方の高さ位置にある請求項1記載の天板付家具。
JP2022163645A 2022-10-12 2022-10-12 化粧板 Pending JP2024057134A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022163645A JP2024057134A (ja) 2022-10-12 2022-10-12 化粧板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022163645A JP2024057134A (ja) 2022-10-12 2022-10-12 化粧板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2024057134A true JP2024057134A (ja) 2024-04-24

Family

ID=90778908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022163645A Pending JP2024057134A (ja) 2022-10-12 2022-10-12 化粧板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2024057134A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2007234507B2 (en) Corner fitting
US5335605A (en) Decorative panel construction for office furniture
US11067218B2 (en) Mounting system for attaching accessory items to a wall
US6076329A (en) Decorative mirror frames
US9554645B2 (en) Modular ease-of-use shelving system
JP2024057134A (ja) 化粧板
US7299594B2 (en) Brick patterned shelving
JP2024057133A (ja) 天板付家具の構造
JP2024057135A (ja) 天板の構造
KR101535243B1 (ko) Diy용 다리 프레임 및 이를 이용한 diy용 가구
JP4968777B2 (ja) サイドパネル付き机
US6000874A (en) Furniture system, in particular a kitchen furniture system
JP2002065364A (ja) パネル付きデスク
JP4028210B2 (ja) 間仕切ユニット及び間仕切壁
KR101614834B1 (ko) 장식 가구용 접이식 패널
KR20180001549U (ko) 가변형 조립식 책상
JP4530780B2 (ja) 鋼板製の組立ブロック箱枠棚用の枠板と該枠板から組立ブロック箱枠及び組立ブロック箱枠棚
JP2006081922A (ja) 机における収納装置
KR101735070B1 (ko) 가구용 조립식 상판
JP6800643B2 (ja) 棚板用支柱
KR200343486Y1 (ko) 테이블의 조립구조
JP3105699U (ja) 組立式自立型家具
JP6638156B2 (ja) 天板付き什器
JP2534124Y2 (ja) 机とテーブルの連結装置
JP2005278719A (ja) 収納家具