JP2014224357A - 外装材 - Google Patents

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Abstract

【課題】建築、構築物の外装を形成する外装材を提供する。
【解決手段】長手方向に沿って複数個の凹凸部7cを形成した化粧面7の金属製表面材1aと、雄型連結部5と雌型連結部6以外の化粧面7裏面全面を覆うように貼着した裏面カバー材2とから形成した表面材1と、裏面材3間に断熱材4を充填して一体にすると共に、雄型連結部5は、側壁8、上面10、折り返し片12a、係合片11、係合溝12とから形成し、雌型連結部6は、側壁9、目地底面13、折り返し片15a、嵌合片15、下固定面16、嵌合溝17とから形成した外装材Aである。
【選択図】図1

Description

本発明は建築、構築物の外装を形成する外装材に関するものである。
一般に、金属製板材をロール成形、プレス成形等して加工し、化粧面に凹凸を形成することにより空間を形成したパネルは数多く上市されている。(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開昭57−089044号公報 特開2008−088767号公報 特許第4801401号公報
特許文献1〜3には凹凸条の波状金属板を表面材として利用した断熱パネルが記載されている。しかしながら、特許文献1は波状の凹凸部が付された金属板の裏面に発泡プラスチックボードを形成した建築用断熱パネルで、特許文献2は波型鋼板外装材の裏面にアルミニウム面材を形成した外壁構造であり、特許文献1、2共にパネル自体の曲げ強度が劣る問題があった。また、特許文献3は金属外皮間に断熱材が充填されたパネル材の一方の金属外皮の外面に複数の凸部を有する金属板が添着されたものであるが、複数の凸部を有する金属板は添着されているだけで、施工後に簡単に取り外せるものである。このために、添着された複数の凸部を有する金属板は耐風圧強度に劣るものであった。
本発明はこのような欠点を解決するために、長手方向に沿って複数個の凹凸部を形成した化粧面と、該化粧面の上下端部に雄雌連結構造を形成した金属製表面材と、該金属製表面材の雄型連結部と雌型連結部以外の化粧面裏面の凹凸部全面を覆うように貼着した裏面カバー材とから形成した表面材と裏面材間に、断熱材を充填して一体に形成すると共に、雄型連結部は、化粧面下端を屋内側に屈曲した側壁と、側壁の先端を下方へ垂下した外側面と、外側面の下端を上方へ突出した内側面とから形成した上面と、内側面の先端を屋内側へ屈曲した折り返し片と、折り返し片の先端を下方に屈曲した係合片と、上面と係合片とからなる係合溝とから形成し、雌型連結部は、化粧面の上端を屋内側に屈曲した側壁と、側壁の先端を上方に屈曲した目地底面と、目地底面の先端を屋内側へ屈曲した折り返し片と、折り返し片の先端を下方に垂下した下面とからなる嵌合片と、下面の先端を上方に屈曲して突出した固定面と、下面と固定面とから形成した嵌合溝とから形成した外装材を提供するものである。
本発明に係る外装材によれば、(1)金属製表面材の凸部裏面の空間に断熱材が形成されないために、断熱材の経年変化による変形が生じない。また、金属製表面材の雄型連結部と雌型連結部以外の化粧面裏面の凹凸部全面を覆うように貼着した裏面カバー材とから形成した表面材を使用することにより、(2)外装材の耐風圧強度を大幅に向上できる。(3)耐火性を向上できる。(4)金属製表面材の凹凸部の曲げ強度の弱点を補強し、強度を向上できる。(5)確実に空間を形成できる。また、金属製表面材の雄型連結部と雌型連結部と充填した断熱材が外装材の両端部で接着するために、(6)断熱材が金属製表面材の上端部(雌型連結部)と下端部(雄型連結部)、そして中間部の(金属製表面材に接着された裏面カバー材)と接着一体化され、外装材自体の一体化が強化される。(7)金属製表面材の両端部となる雄型連結部と雌型連結部側が充填した断熱材により一体に接着されるために、両端部の接着強度が向上する。(8)空間を「通気層」「断熱層」「配線空間」等として利用できる。(9)外装材を縦張りにて形成した場合には、空間が夏場は表面材の温度上昇を低下させ、冬場は断熱空間として機能する。(10)雄型連結部に形成した下方に突出した上面を形成したことにより、外装材を横張りに形成した場合に、外装材同士の連結部分が目立たない。(11)雄型連結部に形成した下方に突出した上面内の空隙内に裏面カバー材の端部を挿入して形成した場合には、一体化が強化され、強度が向上する。等の特徴、効果がある。
本発明に係る外装材の代表例を示す断面図である。 本発明に係る外装材の金属製表面材を示す断面図である。 本発明に係る外装材の裏面カバー材を示す断面図である。 本発明に係る外装材の裏面材を示す断面図である。 本発明に係る外装材の部分拡大断面図である。 本発明に係る外装材の部分拡大断面図である。 本発明に係る外装材の施工状態を示す断面図である。 本発明に係る外装材の製造方法を示す説明図である。 本発明に係る外装材のその他の実施例を示す断面図である。 本発明に係る外装材のその他の実施例を示す断面図である。
以下に図面を用いて、本発明に係る外装材の一実施例について詳細に説明する。すなわち、外装材Aは図1に示すように、表面材1と裏面材3で例えば合成樹脂発泡体からなる断熱材4を、サンドイッチした外装材Aであり、図2(a)、(b)は金属製表面材1a裏面カバー材2を示す断面図、図3は表面材1を示す断面図、図4は裏面材3を示す断面図、図5は雄型連結部5の拡大断面図、図6は雌型連結部6の拡大断面図、図7は施工状態を示す断面図である。なお、図7において、αは躯体、βは固定具である。
外装材Aの全体形状の一例としては図1に示すように、長尺で金属製の薄板からなる金属製表面材1aと裏面カバー材2とからなる表面材1と裏面材3間に断熱材4をサンドイッチし、幅方向の下端に形成した雄型連結部5、上端に形成した雌型連結部6とから長尺状に形成し、化粧面7の下端には側壁8、上端には側壁9を形成したものである。また、化粧面7に少なくとも一個の凹部7aを形成することにより複数個の凸部7bを形成し、凹部7aと凸部7bにより凹凸部7cを形成したものである。
さらに詳説すると、金属製表面材1aの下端部に形成した雄型連結部5は、図2(a)に示すように化粧面7下端を屋内側に屈曲した側壁8と、側壁8の先端を下方へ垂下した外側面10aと、外側面10aの下端を上方へ突出した内側面10bとから形成した上面10と、内側面10bの先端を屋内側へ屈曲した折り返し片12aと、折り返し片12aの先端を下方に屈曲した係合片11と、係合片11の先端を屋内側へ屈曲し先端を上方に折り返したカシメ片11aと、上面10と係合片11とからなる係合溝12とから形成したものである。
金属製表面材1aの上端部に形成した雌型連結部6は、図2(a)に示すように化粧面7の上端を屋内側に屈曲した側壁9と、側壁9の先端を上方に屈曲した目地底面13と、目地底面13の先端を屋内側へ屈曲した折り返し片15aと、折り返し片15aの先端を下方に垂下した下面14とからなる嵌合片15と、下面14の先端を上方に屈曲して突出した固定面16と、下面14と固定面16とから形成した嵌合溝17とから形成した長尺状板材である。なお、Pは防水性強化のために形成した防水パッキン、P1は内部での防水性を強化した二次防水パッキンである。
金属製表面材1aの素材としては、金属薄板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)、等からなるものである。
裏面カバー材2は図2(b)〜図3に示すように、垂直平面状の貼着面19と、貼着面19の下端を屋外側に屈曲した立ち上がり面20と、立ち上がり面20の先端を下方に垂下した載置面21とから形成した長尺状板材である。
裏面カバー材2は、図1、図3に示すように図2(a)に示す金属製表面材1aの凹部7aの裏面に接着剤2aを介して接着されることにより、金属製表面材1aと裏面カバー材2とから表面材1を形成したものである。このために、金属製表面材1aが凹凸状であるための曲げ強度の低下を抑制でき、強度のある外装材Aの表面材1となるものである。さらに、裏面カバー材2の形成により空間Kが確実に形成できると共に、外装材Aを縦張りにて形成した場合には、この空間Kが夏場は表面材1の温度上昇を低下させ、冬場は断熱空間として機能するものである。
なお、雄型連結部5側の裏面カバー材2の下端部は下端の凸部7b内に挿入されると共に、外側面10aと内側面10bにより形成された空隙10c内に差し込まれるものであり、このように形成することにより下端の凸部7bを完全に閉塞し空間Kを形成するものである。
また、雄型連結部5側の裏面カバー材2の下端部を下端の空隙10c内に挿入して形成することにより、雄型連結部5側の折り返し片12aを露出させ、後記する断熱材4との雄型連結部5側の接着面として機能させるものである。このように形成することにより上下端部の雄型連結部5、雌型連結部6側が充填する断熱材4の接着面として機能し、外装材Aの両端部の接着強度を向上できるものである。勿論、立ち上がり面20を形成せずに、裏面カバー材2を平板状とすることもできるものである。
裏面カバー材2の素材としては、金属製表面材1aの素材と同じものが良いが、その他に合成樹脂製シート、アルミ箔製シート、硬質基材、等よりなるものである。
裏面材3は、図4に示すように、垂直平面状の裏面22と、裏面22の下端を屋外側へ突出した突出片23と、突出片23の先端を屋外側下方へ傾斜して突出した傾斜片24と、傾斜片24の先端を下方へ垂下した載置片25と、裏面22の上端を屋外側へ屈曲して突出したガイド片26と、ガイド片26の先端を屋内側へ折り返した舌片27とから長尺状に形成したものである。
裏面材3は後記する断熱材4の裏面を覆って、断熱材4が外部へ露出するのを防止すると共に、表面材1と一体化して外装材Aの強度向上、防火性の向上、耐火性の向上、施工性の向上、等を図るために形成されたものである。
裏面材3は金属薄板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)、等からなるものである。
断熱材4は、表面材1と裏面材3間に合成樹脂発泡体の原液を充填し、発泡・硬化させて形成したものであり、断熱材、防火材、耐火材、嵩上げ材、表面材1と裏面材3の接着剤、等として機能するものである。
さらに詳説すると、図1、図5、図6に示すように裏面カバー材2は化粧面7に形成された凹部7a、凸部7bからなる凹凸部7cの裏面を覆うように接着されているために、断熱材4は裏面カバー材2と雄型連結部5の折り返し片12aと雌型連結部6部分との3カ所で接着されることとなり、表面材1となる金属製表面材1aと裏面カバー材2と断熱材4との一体化が強化されるものである。なお、雄型連結部5側は、金属製表面材1aと裏面材3を金属製表面材1aのカシメ片11aにより一体化して形成しているものである。
断熱材4は例えばポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等、の合成樹脂発泡体からなるものであり、特に耐火性を必要とする場合にはレゾール型フェノールの原液と、硬化剤、発泡剤を混合し、表面材1、もしくは裏面材3の裏面側に吐出させ、加熱して反応・発泡・硬化させて形成したものである。また、断熱材4中には各種難燃材として軽量骨材(パーライト粒、ガラスビーズ、石膏スラグ、タルク石、シラスバルーン、水酸化アルミニウム等)、繊維状物(グラスウール、ロックウール、カーボン繊維、グラファイト等)を混在させ、耐火性、防火性を向上させることもできる。勿論、断熱材4としてロックウール、グラスウール、セラミックウール等の無機材を使用しても良いものである。
外装材A同士は、係合片11が嵌合溝17へ、係合溝12には嵌合片15が挿入されることにより、図7に示すように連結されるものである。
そこで、本発明に係る外装材Aの製造方法について図8(a)〜(f)を用いて説明する。まず、図8(a)に示すように、金属製表面材1aの裏面を上に向けた長尺状連続成形体を準備する。その後、図8(b)に示すように金属製表面材1aの凹部7aの裏面全面に接着剤2aを塗布する。接着剤2aの塗布が完了したら、図8(c)に示すように金属製表面材1aの裏面に裏面カバー材2を接着剤2aを介して接着する。この時、雄型連結部5側の空隙10c内に裏面カバー材2の一端部を挿入して一体化するものである。勿論、接着剤2aを裏面カバー材2に塗布して接着しても良いものである。
次に、図8(d)に示すように金属製表面材1aと裏面カバー材2が接着剤2aにより一体化された表面材1の裏面、つまり裏面カバー材2上に吐出機Tよりフェノール樹脂発泡体の原液よりなる液状断熱材4aを吐出し、図8(e)に示すように液状断熱材4aを覆うように両端部が成形された裏面材3を形成し、図8(f)に示すようにカシメ片11aにより裏面材3の端部を固定し、充填した断熱材4を加熱・硬化させ、最後に所定長さ、例えば3636mm等に切断して製造することにより、外装材Aを連続的に製造するものである。なお、吐出機Tは図のように左右に移動させて液状断熱材4aを吐出する方法、あるいは複数個の吐出機Tを設けて液状断熱材4aを吐出する方法により断熱材4を隙間なく充填するものである。
以上説明したのは本発明に係る外装材の一実施例にすぎず、図9(a)、(b)、図10(a)、(b)に示すように形成することができる。すなわち、図9(a)、(b)は裏面カバー材2の下端部を屋内側にZ字状、あるいはL字状に折り返して形成した外装材A、図10(a)、(b)は、下端部、あるいは上端部の凸部7bの裏面に断熱材4が形成されるように形成した外装材Aである。なお、28は裏面カバー材2の端部を屋外側に折り返したガイド面である。
α 躯体
β 固定具
A 外装材
K 空間
P 防水パッキン
P1 二次防水パッキン
T 吐出機
1 表面材
1a 金属製表面材
2 裏面カバー材
2a 接着剤
3 裏面材
4 断熱材
4a 液状断熱材
5 雄型連結部
6 雌型連結部
7 化粧面
7a 凹部
7b 凸部
7c 凹凸部
8 側壁
9 側壁
10 上面
10a 外側面
10b 内側面
10c 空隙
11 係合片
11a カシメ片
12 係合溝
12a 折り返し片
13 目地底面
14 下面
15 嵌合片
15a 折り返し片
16 固定面
17 嵌合溝
18 折り返し面
19 貼着面
20 立ち上がり面
21 載置面
22 裏面
23 突出片
24 傾斜片
25 載置片
26 ガイド片
27 舌片
28 ガイド面

Claims (2)

  1. 長手方向に沿って複数個の凹凸部を形成した化粧面と、化粧面の上下端部に雄雌連結構造を形成した金属製表面材と、金属製表面材の雄型連結部と雌型連結部以外の化粧面裏面の凹凸部全面を覆うように貼着した裏面カバー材とから形成した表面材と裏面材間に、断熱材を充填して一体に形成すると共に、雄型連結部は、化粧面下端を屋内側に屈曲した側壁と、側壁の先端を下方へ垂下した外側面と、外側面の下端を上方へ突出した内側面とから形成した上面と、内側面の先端を屋内側へ屈曲した折り返し片と、折り返し片の先端を下方に屈曲した係合片と、上面と係合片とからなる係合溝とから形成し、雌型連結部は、化粧面の上端を屋内側に屈曲した側壁と、側壁の先端を上方に屈曲した目地底面と、目地底面の先端を屋内側へ屈曲した折り返し片と、折り返し片の先端を下方に垂下した下面とからなる嵌合片と、下面の先端を上方に屈曲して突出した固定面と、下面と固定面とから形成した嵌合溝とから形成したことを特徴とする外装材。
  2. 裏面カバー材が金属製であることを特徴とする請求項1記載の外装材。
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