JP2018058525A - 車両の荷重伝達システム - Google Patents

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Abstract

【課題】キャブと車体フレームが別体で形成される構造の車両において、車両の前方衝突時における客室の床面の変形を抑制することができる車両の荷重伝達システムを提供する。
【解決手段】車両の前後方向に延在する車体フレームの前方に該車体フレームとは別体のキャブを載置して構成される車両の荷重伝達システムにおいて、前記キャブの床面に沿って、前記キャブと前記車体フレームの側方の接合部21から後方の中央内側に向かって強度部材30を配設する。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両の荷重伝達システムに関する。
小型商用車(LCV)やトラック等の車体フレームとキャブが別体に構成されて、キャブが車体フレームの上に載置されているフレーム構造の車両においては、車両が前方衝突したときに、この衝突時の衝撃力は車両の前方両端に向って加わり、車体フレームとキャブの両側の前方接合部から中央側に向かって斜め後方向に向かってキャブの床面に伝わる。しかしながら、従来のキャブの床面構造では、縦補強部材(縦フレーム)が床面の前後方向に配置されており、この衝撃力によりキャブの客室の床面が変形する虞がある。
ここで、車体フレームにおいて、車体に平行に設けられた左右一対のフロントサイドフレームの近傍に、このフロントサイドフレームの補強材である縦フレームを設けるとともに、この縦フレームを平面視でフロントサイドフレームに対して傾斜させて、その後部がその前部よりもそれぞれ車幅方向の内側に位置するようにした車体前部構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−73243号公報
ところで、上記の車体前部構造は、キャブの搭載位置より前方の車体フレームに係る構造であるので、車両の前方衝突時におけるキャブの床面の変形には関与しない。
本発明の目的は、キャブと車体フレームが別体で形成される構造の車両において、車両の前方衝突時における客室の床面の変形を抑制することができる車両の荷重伝達システムを提供する。
上記の目的を達成するための本発明の車両の荷重伝達システムは、車両の前後方向に延在する車体フレームの前方に該車体フレームとは別体のキャブを載置して構成される車両の荷重伝達システムにおいて、前記キャブの床面に沿って、前記キャブと前記車体フレームの側方の接合部から後方の中央内側に向かって強度部材を配設して構成される。
車体フレームとキャブを別体で構成する車両では、前方で衝突したときにこの衝突時の衝撃力が車体フレームを介してこの車体フレームとキャブの側方の接合部から中央内側に向かってキャブの床面に加わり、キャブの床面が座屈して変形する。
本発明の車両の荷重伝達システムによれば、強度部材をキャブの床面に沿って側方の接合部から後方の中央内側に向かって配設するので、このキャブの床面の変形を抑制することができる。
キャブと車体フレームの関係を示す側面図である。 図1のキャブと車体フレームの関係を車体の底面から見た図で、本発明の第1実施形態を示す図である。 図2より車体フレームを除いた図である。 本発明の第2実施形態を示す、車体フレームを除いた図である。
以下、本発明に係る第1実施形態の車両の荷重伝達システムについて、図面を参照しながら説明する。なお、図1〜図3では、車両の前後方向、車両の幅方向、車両の上下方向をそれぞれ矢印X、Y、Zで示している。また、図1では、車両の前方部分のみを図示し、キャブ10の後方に配設される荷台や荷台を支持する車体フレーム20の部分は省略している。また、図2では、車体フレーム20がエンジンルーム11より前方に突き出しているが、この突き出している部分には、バンパー(図示しない)が配設される。
図1に示すように、本発明の対象となる車両の荷重伝達システム1は、車両の前後方向(X方向)に延在する車体フレーム20の前側部分に、この車体フレーム20とは別体のキャブ10を載置して構成される車両、例えば、小型商用車(LCV)やトラック等の車両に対して適用されるシステムである。この車両では、車両が他の車両や障害物等と前方衝突したときに、この衝突時の衝撃力が車両の前方から車体フレーム20の両側の強度部材に加わる。
キャブ10は、車両の前方より順に、エンジンルーム11、ダッシュパネル12、客室13を備えて構成される。エンジンルーム11は、車両の走行用の動力源であるエンジン(内燃機関、図示しない)を収納する部位である。ダッシュパネル12は、エンジンルーム11と客室13を区画する部位である。この客室13の床面(フロアパネル)14においては、図2に示すように、その下方にトランスミッションやプロペラシャフト(図示しない)等の車両の動力伝達に関わる動力伝達用装置を配設するために、直下に動力伝達用装置を配設する部分の高さ(右斜線部)を他の部分の高さより高くしている。言い換えれば、フロアパネル14が他の平板部分のフロアパネル14より盛り上がる凸形状の収納部(トンネル)15に動力伝達用装置を配設している。
図2に示すように、キャブ10はフロアパネル14の前方両端に備えたキャブマウント(前方接合部)21で車体フレーム20と接続される。なお、図2では、キャブ10と車体フレーム20の接続位置について、キャブマウント21のみを図示しているが、その他のキャブマウントについては省略している。また、エンジンルーム11及びダッシュパネル12と車体フレーム20の接続位置についても省略している。
本発明では、図2、図3に示すように、キャブ10のフロアパネル(床面)14に沿って、キャブ10と車体フレーム20の側方の接合部21から後方の中央内側に向かって強度部材(アンダーフロアレインフォース)30を配設して構成する。つまり、車両の前方に衝撃力Fが加わったときに、フロアパネル14にて衝撃力(荷重)Fが加わって座屈する部分B(図3のみ図示、図2では煩雑さを回避するため省略)に対して、この円弧状の座屈線(しわ)Bに対して直交する方向に強度部材30を配設して構成する。
車両の前方に衝撃力Fが加わったとき、この衝撃力Fは車体フレーム20を介してキャブマウント21に伝達される。強度部材30が無い場合は、キャブマウント21に伝達された衝撃力Fは、客室13のフロアパネル14のみで受け止められるために、キャブマウント21を中心とした円弧状の座屈部Bがフロアパネル14に形成される。
また、強度部材30を設けた場合であっても、従来のように車両の前方から後方に向うにつれて、車両の幅方向中央から車体の前後方向と平行に強度部材30を設けてしまうと、衝撃力Fの伝達方向とずれてしまうため、フロアパネル14に座屈部Bが形成されることとなる。
これに対して、本発明では、強度部材30を座屈部Bに対して直交するように配設するので、衝撃力Fを強度部材30で十分に受け持つことができ、効率的な荷重伝達経路を得ることができる。したがって、フロアパネル14が座屈するのを抑制できる。
なお、強度部材30は、フロアパネル14の車体フレーム20側にスポット溶接等により接続される「コ」の字型の鋼材である。ただし、その形状、材質は容易に変形しない剛性を有していれば特に限定されない。
また、本発明では、横強度部材(レインフォース)14cをフロアパネル14の幅方向に延在して配設して、強度部材30をキャブマウント21と横強度部材14cとを接続して配設されるように構成してもよい。この横強度部材14cは、キャブ10の重量を支持するための車体幅方向の補強部材であり、その形状、材質は容易に変形しない剛性を有していれば特に限定されない。
このように構成することで、衝撃力Fは、その大部分をキャブマウント21及び強度部材30とその後方の横強度部材14cで受け止めることができる。その結果、フロアパネル14が座屈するのを抑制することができる。
なお、図2、図3では、フロアパネル14について、横強度部材14cより前方のフロアパネルをフロントフロア14b、後方のフロントパネルをリアフロア14dとしている。また、ダッシュパネル12とフロントフロア14bとの間の区画を14a、客室13と後方の荷台との間の区画を14eとしている。
また、横強度部材14cは、車体フレーム20側よりフロアパネル14に接続される部材である。横強度部材14cのX方向の一端は、フロントフロア14bの後方端部の上方にリアフロア14dを重ね合わせて接合した部分に対して下方よりスポット溶接等により接合される。横強度部材14cのX方向の他端は、一端より前方の位置のフロントフロア14bに対して下方よりスポット溶接等により接合される。
また、本発明では、図2、図3に示すように、フロアパネル14の幅方向中央の下方に動力伝達用装置の収納部15をフロアパネル14の前後方向に延在して配設するとともに、この収納部15の上方に位置するフロアパネル14をその周辺のフロアパネル14に対して上方に盛り上がるように構成し、横強度部材14cを収納部15を跨るように配設する。そして、強度部材30を、キャブマウント21と、収納部15と横強度部材14cの交差する部位である交差部22とを接続して配設する。
このように構成することで、エンジンと連結されるトランスミッション等の動力伝達用装置の配設位置を確保しつつ、キャブマウント21を経由して伝達される衝撃力Fを強度部材30と後方の横強度部材14cとで受けることができる。
次に、本発明に係る第2実施形態の車両の荷重伝達システムについて、図面を参照しながら説明する。図4に示すように、本発明の第2実施形態は、第1実施形態と同様に、キャブ10のフロアパネル14に沿って、キャブ10と車体フレーム20の側方の接合部(キャブマウント)21から後方の中央内側に向って強度部材30を配設する点は同じであるが、車両の前後方向に延在する第2強度部材(第2アンダーフロアレインフォース)31を、キャブ10のフロアパネル14に沿って、強度部材30の車両後方端部に接続して配設する点で異なっている。
このように構成することで、キャブマウント21及び強度部材30により形成される荷重伝達経路に、さらに、第2強度部材31により形成される新たな荷重伝達経路を接続して、全体としての剛性を更に高めた効率的な荷重伝達経路を形成するので、衝撃力Fによるフロアパネル14の座屈の発生に対する抑制力を更に向上させることができる。
なお、図4では、横強度部材14cを介して、フロントフロア14bに配設した強度部材30に、リアフロア14dに配設した第2強度部材31を接続しているが、車両の前方衝突時における効率的な荷重伝達経路を得ることができれば、この構成に限定されない。
本発明の車両の荷重伝達システム1によれば、強度部材30をキャブ10のフロアパネル(床面)14に沿って側方の接合部21から後方の中央内側に向かって配設するので、車体フレーム20とキャブ10を別体で構成する車両では、前方で衝突したときにこの衝突時の衝撃力Fが車体フレーム20を介してこの車体フレーム20とキャブ10の側方の接合部21から中央内側に向かってキャブ10のフロアパネル14に加わるが、キャブ10のフロアパネル14が座屈して変形するのを抑制することができる。
1 車両の荷重伝達システム
10 キャブ
11 エンジンルーム
12 ダッシュパネル
13 客室
14 フロアパネル(床面)
14a ダッシュパネルとフロントフロアとの間の区画
14b フロントフロア
14c 横強度部材
14d リアフロア
14e キャブと荷台の間の区画
15 動力伝達用装置の収納部
20 車体フレーム
21 キャブマウント(前方接続部)
22 横強度部材と収納部の交差部
30 強度部材
31 第2強度部材
B フロアパネルの座屈部
F 衝撃力

Claims (4)

  1. 車両の前後方向に延在する車体フレームの前方に該車体フレームとは別体のキャブを載置して構成される車両の荷重伝達システムにおいて、前記キャブの床面に沿って、前記キャブと前記車体フレームの側方の接合部から後方の中央内側に向かって強度部材を配設して構成される車両の荷重伝達システム。
  2. 前記キャブの客室の床面の前方両端に、前記車体フレームとの接続部を備えるとともに、前記キャブの重量を支持するための補強材である横強度部材を前記床面の幅方向に延在して配設し、
    前記強度部材は、前記接続部と前記横強度部材とを接続して配設される請求項1に記載の車両の荷重伝達システム。
  3. 前記床面の幅方向中央の下方に動力伝達用装置の収納部を前記床面の前後方向に延在して配設するとともに、この収納部の上方に位置する前記床面をその周辺の前記床面に対して上方に盛り上がるように構成し、前記横強度部材を前記収納部を跨りながら配設し、
    前記強度部材は、前記接続部と、前記収納部と前記横強度部材の交差する部位である交差部とを接続して配設される請求項2に記載の車両の荷重伝達システム。
  4. 前記車両の前後方向に延在する第2強度部材を、前記キャブの床面に沿って、前記強度部材の車両後方端部に接続して配設される請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両の荷重伝達システム。
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