JP2018058242A - 積層シート連続体及びその関連技術 - Google Patents
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貼着シート部と剥離シート部の両者を除去して離型シート部からなる第1領域を形成するための第1領域形成部と、
剥離シート部を除去して離型シート部と貼着シート部が積層してなる第2領域を形成するための第2領域形成部と、
離型シート部と貼着シート部と剥離シート部がこの順に積層してなる第3領域を設けて積層シート体を製造する方法であって、
前記原積層シート体に対し、
前記第1領域形成部と第3領域の境界には、第1領域形成部から貼着シート部と剥離シート部を除去するための、剥離シート部と貼着シート部にわたる切離部を形成し、
前記第2領域形成部と第3領域の境界には、剥離シート部を除去するための切離部を剥離シート部に形成し、
前記第1領域形成部と第2領域形成部の境界のうち、第1領域を形成するために除去する剥離シート部と、その第1領域に隣接した第2領域を形成するために除去する剥離シート部を、それらが繋がった状態で除去する部分には、貼着シート部に切離部を形成することにより、前記第1領域形成部、第2領域形成部及び第3領域を設けることを特徴とする積層シート体製造方法。
第1領域形成部と第3領域の境界には剥離シート部と貼着シート部にわたる切離部を形成し、
第2領域形成部と第3領域の境界には剥離シート部に切離部を形成し、
第1領域形成部と第2領域形成部の境界のうち、第1領域を形成するために除去する剥離シート部と、その第1領域に隣接した第2領域を形成するために除去する剥離シート部を、それらが繋がった状態で除去する部分には、貼着シート部に切離部を形成することにより、第1領域形成部、第2領域形成部及び第3領域を設けて積層シート体を製造することができる。
前記切離可能部を介して所定方向に積層シート体が複数連続してなる積層シート連続体を製造するものであって、
第2領域形成部と第3領域の一方が、所定方向において第1領域形成部により全幅にわたり中断することがない状態で、前記切離可能部を介して所定方向に連続している上記(1)乃至(3)の何れか1項に記載の積層シート製造方法。
貼着シート部と剥離シート部の両者を除去して離型シート部からなる第1領域を形成するための第1領域形成部と、
剥離シート部を除去して離型シート部と貼着シート部が積層してなる第2領域を形成するための第2領域形成部と、
第1領域と第2領域以外の領域に、離型シート部と貼着シート部と剥離シート部がこの順に積層してなる第3領域を有し、
第1領域形成部と第3領域の境界には、貼着シート部と剥離シート部を除去するための、剥離シート部と貼着シート部にわたる切離部が形成され、
第2領域形成部と第3領域の境界には、剥離シート部を除去するための切離部が剥離シート部に形成され、
第1領域形成部と第2領域形成部の境界のうち、第1領域を形成するために除去する剥離シート部と、その第1領域に隣接した第2領域を形成するために除去する剥離シート部を、それらが繋がった状態で除去する部分には、貼着シート部に切離部が形成されていることを特徴とする積層シート体。
第1領域形成部と第3領域の境界には剥離シート部と貼着シート部にわたる切離部が形成され、
第2領域形成部と第3領域の境界には剥離シート部に切離部が形成され、
第1領域形成部と第2領域形成部の境界のうち、第1領域を形成するために除去する剥離シート部と、その第1領域に隣接した第2領域を形成するために除去する剥離シート部を、それらが繋がった状態で除去する部分には、貼着シート部に切離部が形成されている。
離型シート部からなり、貼着シート部と剥離シート部の両者が存在せず貼着シート部の剥離痕跡を有する第1領域と、
離型シート部と貼着シート部が積層してなり、剥離シート部が存在せず剥離シート部の剥離痕跡を有する、前記第1領域に隣接した第2領域と、
離型シート部と貼着シート部と剥離シート部がこの順に積層してなる第3領域を有し、
離型シート部における第1領域と第2領域の境界に対応する位置に切離部を有することを特徴とする貼着用積層シート体。
離型シート部からなり、貼着シート部と剥離シート部の両者が存在せず貼着シート部の剥離痕跡を有する第1領域と、
離型シート部と貼着シート部が積層してなり、剥離シート部が存在せず剥離シート部の剥離痕跡を有する、前記第1領域に隣接した第2領域と、
離型シート部と貼着シート部と剥離シート部がこの順に積層してなる第3領域を有する。
る。
B 積層シート体
C 貼着用積層シート体
M 切離可能部
P 積層シート連続体
Q 貼着用積層シート連続体
S 貼着体
R 連続貼着体
T1 第1切離部
T2 第2切離部
T3 第3切離部
X 宛名シート
Y 配達控シート
Z 受付控シート
10 離型シート部
10a 離型面
20 貼着シート部
20a 接着層
30 剥離シート部
30a 仮接着剤層
40 第1領域形成部
42 第1領域
50 第2領域形成部
52 第2領域
60 第3領域
70 第1領域形成用除去部
80 第2領域形成用除去部
Claims (19)
- 表側に離型面を有する離型シート部と、貼付対象に対し接着するための接着層を裏側に有し、その接着層において前記離型シート部の表側の離型面に仮着した貼着シート部と、前記貼着シート部の表側に仮着した剥離シート部が、この順に積層してなる原積層シート体に、
貼着シート部と剥離シート部の両者を除去して離型シート部からなる第1領域を形成するための第1領域形成部と、
剥離シート部を除去して離型シート部と貼着シート部が積層してなる第2領域を形成するための第2領域形成部と、
離型シート部と貼着シート部と剥離シート部がこの順に積層してなる第3領域を設けて
積層シート体を製造する方法であって、
前記原積層シート体に対し、
前記第1領域形成部と第3領域の境界には、第1領域形成部から貼着シート部と剥離シート部を除去するための、剥離シート部と貼着シート部にわたる切離部を形成し、
前記第2領域形成部と第3領域の境界には、剥離シート部を除去するための切離部を剥離シート部に形成し、
前記第1領域形成部と第2領域形成部の境界のうち、第1領域を形成するために除去する剥離シート部と、その第1領域に隣接した第2領域を形成するために除去する剥離シート部を、それらが繋がった状態で除去する部分には、貼着シート部に切離部を形成することにより、前記第1領域形成部、第2領域形成部及び第3領域を設けることを特徴とする積層シート体製造方法。 - 上記第1領域形成部と第2領域形成部の境界のうち、第1領域を形成するために除去する剥離シート部と、その第1領域に隣接した第2領域を形成するために除去する剥離シート部を、それらが繋がった状態で除去する部分には、離型シート部と貼着シート部にわたる切離部を形成する、請求項1記載の積層シート製造方法。
- 上記第1領域形成部と第2領域形成部の境界のうち、第1領域を形成するために除去する剥離シート部と、その第1領域に隣接した第2領域を形成するために除去する剥離シート部を、それらが繋がった状態で除去する部分について、上記原積層シート体における貼着シート部に予め切離部を形成する、請求項1記載の積層シート製造方法。
- 上記原積層シート体が所定方向に間隔おきに切離可能部を有するか、又は、上記原積層シート体若しくは上記積層シート体に所定方向間隔おきに切離可能部を設ける工程を有し、
前記切離可能部を介して所定方向に積層シート体が複数連続してなる積層シート連続体を製造するものであって、
第2領域形成部と第3領域の一方が、所定方向において第1領域形成部により全幅にわたり中断することがない状態で、前記切離可能部を介して所定方向に連続している請求項1乃至3の何れか1項に記載の積層シート製造方法。 - 上記切離可能部を介して所定方向に複数連続してなる積層シート体が、各積層シート体の所定方向の両端部又は一端部に第2領域形成部を有し、その第2領域形成部に隣接して第3領域を有するものである請求項4記載の積層シート体製造方法。
- 上記切離可能部を介して所定方向に複数連続してなる積層シート体における所定方向に隣接する積層シート体が、それぞれの所定方向における端部に形成された第2領域形成部同士において相対するものである請求項5記載の積層シート体製造方法。
- 上記切離可能部を介して所定方向に複数連続してなる積層シート体が、各積層シート体の両側部それぞれに第1領域形成部を有し、それらの第1領域形成部が切離可能部を介して所定方向に連続しているものである請求項4乃至6の何れか1項に記載の積層シート体製造方法。
- 表側に離型面を有する離型シート部と、貼付対象に対し接着するための接着層を裏側に有し、その接着層において前記離型シート部の表側の離型面に仮着した貼着シート部と、前記貼着シート部の表側に仮着した剥離シート部が、この順に積層してなるシート体であって、
貼着シート部と剥離シート部の両者を除去して離型シート部からなる第1領域を形成するための第1領域形成部と、
剥離シート部を除去して離型シート部と貼着シート部が積層してなる第2領域を形成するための第2領域形成部と、
第1領域と第2領域以外の領域に、離型シート部と貼着シート部と剥離シート部がこの順に積層してなる第3領域を有し、
第1領域形成部と第3領域の境界には、貼着シート部と剥離シート部を除去するための、剥離シート部と貼着シート部にわたる切離部が形成され、
第2領域形成部と第3領域の境界には、剥離シート部を除去するための切離部が剥離シート部に形成され、
第1領域形成部と第2領域形成部の境界のうち、第1領域を形成するために除去する剥離シート部と、その第1領域に隣接した第2領域を形成するために除去する剥離シート部を、それらが繋がった状態で除去する部分には、貼着シート部に切離部が形成されていることを特徴とする積層シート体。
ができる。 - 上記第1領域形成部と第2領域形成部の境界のうち、第1領域を形成するために除去する剥離シート部と、その第1領域に隣接した第2領域を形成するために除去する剥離シート部を、それらが繋がった状態で除去する部分には、離型シート部と貼着シート部にわたる切離部が形成されている請求項8記載の積層シート体。
- 上記第1領域形成部と第2領域形成部の境界のうち、第1領域を形成するために除去する剥離シート部と、その第1領域に隣接した第2領域を形成するために除去する剥離シート部を、それらが繋がった状態で除去する部分には、貼着シート部にのみ切離部が形成されている請求項8記載の積層シート体。
- 請求項8乃至10の何れか1項に記載の積層シート体が、切離可能部を介して所定方向に複数連続してなるものであり、第2領域形成部と第3領域の一方が、所定方向において第1領域形成部により全幅にわたり中断することがない状態で、前記切離可能部を介して所定方向に連続している積層シート連続体。
- 上記切離可能部を介して所定方向に連続している各積層シート体の所定方向の両端部又は一端部に第2領域形成部を有し、その第2領域形成部に隣接して第3領域を有する請求項11記載の積層シート連続体。
- 上記切離可能部を介して所定方向に隣接する積層シート体が、それぞれの所定方向における端部に形成された第2領域形成部同士において相対している請求項12記載の積層シート連続体。
- 各積層シート体の両側部それぞれに第1領域形成部を有し、それらの第1領域形成部が切離可能部を介して所定方向に連続している請求項11乃至13の何れか1項に記載の積層シート連続体。
- 表側に離型面を有する離型シート部と、貼付対象に対し接着するための接着層を裏側に有し、その接着層において前記離型シート部の表側の離型面に仮着した貼着シート部と、前記貼着シート部の表側に仮着した剥離シート部が、この順に積層してなるシート体であって、
離型シート部からなり、貼着シート部と剥離シート部の両者が存在せず貼着シート部の剥離痕跡を有する第1領域と、
離型シート部と貼着シート部が積層してなり、剥離シート部が存在せず剥離シート部の剥離痕跡を有する、前記第1領域に隣接した第2領域と、
離型シート部と貼着シート部と剥離シート部がこの順に積層してなる第3領域を有し、
離型シート部における第1領域と第2領域の境界に対応する位置に切離部を有することを特徴とする貼着用積層シート体。 - 請求項15記載の貼着用積層シート体が、切離可能部を介して所定方向に複数連続してなるものであり、第2領域と第3領域の一方が、所定方向において第1領域により全幅にわたり中断することがない状態で、前記切離可能部を介して所定方向に連続している貼着用積層シート連続体。
- 上記切離可能部を介して所定方向に連続している各貼着用積層シート体の所定方向の両端部又は一端部に第2領域を有し、その第2領域に隣接して第3領域を有する請求項16記載の貼着用積層シート連続体。
- 上記切離可能部を介して所定方向に隣接する貼着用積層シート体が、それぞれの所定方向における端部に形成された第2領域同士において相対している請求項17記載の貼着用積層シート連続体。
- 各貼着用積層シート体の両側部それぞれに第1領域を有し、それらの第1領域が切離可能部を介して所定方向に連続している請求項16乃至18の何れか1項に記載の貼着用積層シート連続体。
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JP2012118187A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | ラベル集合体およびラベル |
JP2013107238A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 配送伝票 |
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- 2016-10-03 JP JP2016196070A patent/JP6685605B2/ja active Active
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