JP2006119555A - ラベルシート - Google Patents

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政明 西田
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Abstract

【課題】 簡単な構造でかつ容易に再剥離可能なラベルを備えたラベルシートを提供する。
【解決手段】 ラベルシート1から得られるラベル10では、剥離後にそのラベル本体部11と折り返し片部12とを予め貼り合わせた状態として被貼り付け物に貼り付ければ、被貼り付け物に対して粘着性を持たない摘み部を把持してラベル10を引っ張るだけで容易に再剥離させることができる。また、ラベル10のラベル本体部11の基材層31表面には手書きまたは印刷等によって情報が入力可能である。従って、所望の情報を入力した状態でラベル10を使用することができるので、期限管理用のラベルやメンテナンスシールなど、貼り付け期限が決まっているものにおいて特に好適に使用することができる。
【選択図】 図3

Description

本発明はラベルシートに関し、詳細には、貼り付け後に再剥離容易なラベルを備えたラベルシートに関する。
従来から、複数枚のラベルが剥離可能に設けられたラベルシートが使用されている。一般的に、ラベルは情報入力前または情報入力後にシートの剥離層から剥離されて、貼り付け対象に貼り付けられた後にさらに情報入力等されて使用されることになるが、例えば期限管理用のラベルやメンテナンスシール、また衣類など貼り付け期間が決まっているものにラベルを貼り付けた場合は、貼り付け期間終了後に再剥離させる必要がある。また、使用済みの電気製品、車両および家具などを材料ごとに分別して再生処理する場合においても、製品に貼り付けられたラベルを再剥離させなければ分別することができないため、上記と同様にラベルを再剥離させる必要がある。しかしながら、上記の何れの場合においても、長期に渡って物品に貼り付けておいた結果劣化等してしまったラベルを再剥離させるのは容易ではなく、ラベルを再剥離させるために多大な工数がかかってしまうという問題があった。
このような問題を解決するために、例えば特許文献1では、ラベル側もしくはラベルが貼り付けられる物品側にラベルの非接着領域を形成して、該非接着領域を指で掴む等することによって簡単にラベルを剥がすことができるようにしたラベル付き物品が開示されている。詳しくは、このラベル付き物品では、物品のラベル貼り付け部分に凹溝を設け、凹溝とラベルとによってラベル切断用空間を形成したことにより、ラベルの剥離時には凹溝に沿うラベル部分をカッターによって切断するだけでラベルを指で掴んで簡単に剥がすことができ、また、物品のラベル貼り付け部分に貫通孔を設けて、ラベルの反対側から棒状の工具等の加圧部材を貫通孔に差し込むことによって、ラベルを裏側から押圧して簡単に剥がすことができ、さらに、ラベルの一部に非接着性の耳部を形成したことにより、該耳部を指で掴んで簡単にラベルを剥がすことができる。
特開2001−92360号公報
しかしながら、上記のような従来技術では、ラベルもしくはラベルを貼り付ける物品にラベルを剥がし易くするような加工を予め施しておかなければならず、両者何れかの構造が複雑となるために工数がかかってしまうという問題があった。また、予め非接着領域が形成されたラベルを一枚のシート上に複数枚形成しようとしても、各ラベルの構成が複雑であるために製造するのが困難で、ラベルの製造コストが上がってしまうという問題があった。さらに、ラベルを剥がすためにはカッターや棒状部材といった工具が必要であり、それら工具が汎用のものといっても剥離の際にそのための工具が必要となってしまうのはラベル使用者にとって煩雑であるという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、簡単な構造でかつ容易に再剥離可能なラベルを備えたラベルシートを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るラベルシートは、基材層、粘着剤層及び剥離層が積層されてなり、前記基材層及び前記粘着剤層に形成した切断可能線により切り離して一枚又は複数枚の粘着剤つきラベルを前記剥離層から剥離可能にしたものであって、前記ラベルは、情報を表示するためのラベル本体部と、このラベル本体部に折り線部を介して連設された折り返し片部とからなり、前記折り返し片部は前記ラベル本体部よりも小さく形成されて前記折り線部で山折りしてラベル本体部の粘着剤層に重ねることにより非粘着性の摘み部を形成可能とされていることを特徴とする。また、好適には、前記折り線部をミシン目とすることが望ましく、また、折り返し片部の形状を、前記折り線部で山折りしてラベル本体部に折り返したときに、前記ラベル本体部に隠れるようにすることが望ましい。さらに、前記折り線部の両端にそれぞれ切欠部を設けることができ、この場合、切欠部の形状を、前記折り線部の仮想的延長線に関して線対称となるようにすることが望ましい。
本発明に係るラベルシートは、情報を表示するためのラベル本体部と、このラベル本体部に折り線部を介して連設された折り返し片部とから構成され、該折り返し片部は、ラベル本体部よりも小さく形成されている。そして、この折り返し片部を折り線部で山折りしてラベル本体部の粘着剤層に重ねることによって、非粘着性の摘み部を形成することができる。従って、摘み部が形成された状態としてラベルを貼り付け対象に貼り付ければ、摘み部を摘んでラベルを引っ張るだけで容易に再剥離させることができ、期限管理用のラベルやメンテナンスシールなど、予め貼り付け期限が決まっているものにおいて好適に使用することができる。また、折り線部をミシン目とし、さらに折り線部の両端にそれぞれ切欠部を設けることによって、折り返し片部の折り曲げをより容易に行うことができる。
さらに、折り返し片部を折り線部で山折りしてラベル本体部に折り返したときに、この折り返し片部がラベル本体部に隠れるようにしたので、折り返し片部裏側の粘着剤層が表側に現出するのを防止することができる。即ち、ラベルを貼り付け対象に貼り付けたときにその外側から粘着剤層に触れることができなくなるので、意図的にラベルを再剥離させるとき以外に、ラベルが他の対象物に貼り付いて誤って剥がれてしまうのを確実に防止することができる。
加えて、折り線部の両端にそれぞれ設けられた切欠部の形状を、折り線部の仮想的延長線に関して線対称となるようにしたことによって、折り返し片部の形状と摘み部の形状とを全く同一のものとすることができるので、ラベルの使用者が摘み部を摘んだときに、その表側および裏側の何れにおいても手に貼り付くことがなく、作業を効率よく行うことができる。
以下、本発明を具体化したラベルシートの一実施形態について図を参照して説明する。まず、図1および図2を参照して、ラベルシート1の全体構造について説明する。ここで、図1は、ラベルシート1の平面図であり、図2は、図1におけるA−A線矢視方向断面の一部を示す図である。図1に示すように、ラベルシート1は所定厚を有する長方形状であり、該シート上に複数のラベル10が形成されている。ラベル10は略長方形状であり、縦方向に並ぶ5つのラベル10で構成されるラベル列が、ラベルシート1の短辺方向に対して均等に5つ配置されている。即ち、本実施形態のラベルシート1には計25枚のラベル10が設けられている。ここで、ラベルシート1のサイズ、ラベル10のサイズおよびシート1枚あたりのラベルの枚数は任意に設定可能であるが、本実施形態では、ラベルシート1をA4サイズ(297mm×210mm)とし、ラベル10のサイズを縦46mm×横30mmとしている。
また、図2に示すように、ラベルシート1は上下方向に積層された基材層31、粘着剤層32および剥離層33を備えており、ラベル10は、上側2つの基材層31および粘着剤層32を貫通した切断可能線55によってそれぞれ形成されている。切断可能線55は、図1および図2に示すように、ラベルシート1と長手方向が平行な角の丸い長方形の外形線と、該長方形の一方の短辺側縁から延び、該側縁を長手成分に持つ長円形の外形線とを組み合わせた形状となっており、全体的に閉じた形状に形成されている。また、この切断可能線55によって画定される長方形と長円形との境界部には、基材層31および粘着剤層32を貫通したミシン目56(請求項における折り線部に相当する)が形成されている。尚、各層の材質は任意に選択可能であるが、本実施形態では基材層、剥離層の材質を共にPETとしており、粘着剤層32には弱粘着性を持たせている。粘着剤層32を弱粘着性としたことにより、ラベル10を後述の被貼り付け物80に貼り付け後、容易に再剥離させられるようになっている。
次に、図3および図4を参照してラベル10の構造について説明する。図3に示すように、ラベル10は、上下方向に長手の長方形状で、被貼り付け物80(図5参照)に粘着剤層32を介して貼り付けられるラベル本体部11と、該ラベル本体部11の一方の短辺側縁から上方に延設され、この短辺側縁を長手成分とする長円形状であって、ラベル10の使用時に後方に曲折される折り返し片部12とから構成されている。詳細には、ラベル本体部11は、角に丸みを持つ長方形状であって、その一方の短辺側縁の内、直線部分のみを折り返し片部12と共有している。折り返し片部12もまた各角に丸みを持つ長円形状であり、その一方の長辺側縁の内、直線部分のみをラベル本体部11と共有している。即ち、ラベル10は、ラベル本体部11と折り返し片部12との連結部が縮幅された形状となっている。
また、ラベル本体部11と折り返し片部12との境界部には、ラベル10を厚さ方向に渡って貫通したミシン目56(請求項における折り線部に相当する)が形成されている。上述したように、ラベル10は、ラベル本体部11と折り返し片部12との連結部が縮幅された形状となっているが、換言すれば、ラベル10のミシン目56両端には切欠部59がそれぞれ形成されている。ラベル10には剥離層33(図2参照)が剥離した後の基材層31(図中前側)および粘着剤層32(図中後側)のみが残った状態となっており、本実施形態のラベルシート1では、ラベル10のラベル本体部11の基材層31外表面にプリンタや手書き等によって情報が入力可能となっている。
また、図4に示すように、折り返し片部12は、ラベル10の使用時にミシン目56を境に後方(図中塗り潰し矢印方向)に向かって折り曲げられ、その後さらに下方に向かって折り返されて、折り返し片部12裏側の粘着剤層32とラベル本体部11裏側の粘着剤層32とを介してラベル本体部11の裏側に貼り付けられることになる。尚、詳しく図示しないが、本実施形態のラベルシート1から剥離されたラベル10は、折り返し片部12とラベル本体部11とを貼り合わせたとき両者がぴったりと重なるような形状、即ち、両者を貼り合わせた状態でラベル10を前方および後方の何れの方向から見ても、決して一方が他方からはみ出すようなことがない形状に成形されている。この状態でラベル10は、ラベル本体部11裏側の折り返し片部12が貼り付けられていない領域にのみ粘着性を有しており、この粘着性を持った領域を介して被貼り付け物80(図5参照)に貼り付けられることになる。ここで、ラベル本体部11および折り返し片部12がそれぞれ自身裏側を対向させて貼り合わされた箇所には、被貼り付け物80に対して粘着性がない摘み部20が形成される。この摘み部20は、一旦被貼り付け物に貼り付けたラベル10を再剥離させる際に手等で摘むことができるものである。
次いで、本実施形態のラベルシート1から剥離したラベル10の使用について説明する。ラベル10を使用する際は、まず図1に示すラベル10剥離前のラベルシート1の状態で、シート上の各ラベル10に対してプリンタで枠、罫線および定型句等の印刷処理を施す。ここで、印刷は少なくとも各ラベル10のラベル本体部11の基材層31外表面に施されていればよく、手書きのみで情報を入力する場合には印刷工程は必要ない。そして、各ラベル10をラベルシート1から剥がした後、図4に示すように折り返し片部12をミシン目56に沿って後方に曲折させて、さらに下方に折り返してラベル本体部11の裏側に貼り付ける。これにより、ラベル本体部11と折り返し片部12とが貼り合わされて重なった箇所には摘み部20が形成されて、ラベル10の被貼り付け物への貼り付け可能状態となる。
上記のようにして摘み部20が形成されたラベル10は、図5に示すように、ラベル本体部11裏側の折り返し片部12が貼り付けられていない領域、即ち粘着性を持つ領域を介して被貼り付け物80に貼り付けられることになる。ラベル10が被貼り付け物80に貼り付けられた状態でも、摘み部20は被貼り付け物80に貼り付かずに少し浮いたような状態となっている。ラベル10はこのような状態で被貼り付け物80に貼り付けられて、ある一定の貼り付け期間使用された後に剥離されるが、剥離の際には摘み部20を指等で摘んでラベル10を上方に引っ張ることにより、簡単に剥離作業を完了することができる。
以上説明したように、本実施形態のラベルシート1では、ラベル10を複数備えているので、シートをプリンタに通すことで一度に多くのラベルを作製することができ、ラベルの作製コストを低減させることができる。これに加え、ラベルシート1から剥がされたラベル10は、それぞれその一部を曲折させるだけで非接着部が形成されるので、ラベルを使用後に剥離させる際、非接着部である摘み部20を指等で摘んで簡単に剥離作業を完了することができる。また、ラベルは、再剥離をさせ易いものでありながらその構造が非常に簡単であるので、ラベル10単体およびラベルシート1の製造コストを従来よりも大幅に低減させることができる。
尚、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、各種の変形が可能である。例えば、本実施の形態では、ラベル本体部を角の丸い長方形状に、折り返し片部を長円形状にそれぞれしたが、各部位の形状はこれに限られず適宜変更が可能である。具体的には、図6に示すように、ラベル100において、ラベル本体部111を長方形と台形とを組み合わせた形状として、折り線部156を介してラベル本体部111と連設された折り返し片部112を台形状としてもよい。折り線部156の両端には切欠部159が形成されており、折り返し片部112を折り線部156で折り曲げてラベル本体部111の裏側に貼り付けたとき、台形状の折り返し片部112とラベル本体部111の台形状の部分とがぴったりと重なり合うことになる。
また、本実施形態では、ラベル本体部と折り返し片部間の折り線部をミシン目として該ミシン目を境に折り返し片部を折り曲げるようにしたが、ミシン目の代わりに折りすじを形成して、該折りすじを境に折り返し片部を折り曲げるようにしても、折り返し片部を容易に折り曲げることができるという効果は同様に得られることになる。さらに、折り返し片部を折り返してラベル本体部の裏側に貼り付けたときに両者が完全に重なり合うようにしたが、両者が必ずしもぴったりと重なり合う必要はなく、図7に示すように、ラベル200として、そのラベル本体部211と折り返し片部212との重なり部分(摘み部)220がラベル本体部211の幅方向中央部の一部分にのみ形成されるようにしてもよい。この場合も上記と同様に、ラベル200を被貼り付け物に貼り付けた後、摘み部220を指等で摘んで引っ張るだけでラベル200を簡単に再剥離させることができる。
ラベルシート1の平面図である。 図1におけるA−A線矢視方向断面の一部を示す図である。 ラベル10の斜視図である。 ラベル10の折り返し片部12を拡大して示す側面図である。 ラベル10を被貼り付け物80に貼り付けた状態を示す側面図である。 ラベル100の平面図である。 ラベル200の平面図である。
符号の説明
1 ラベルシート
10 ラベル
11 ラベル本体部
12 折り返し片部
20 摘み部
31 基材層
32 粘着剤層
33 剥離層
55 切断可能線
56 ミシン目(折り線部)
80 被貼り付け物

Claims (5)

  1. 基材層、粘着剤層及び剥離層が積層されてなり、前記基材層及び前記粘着剤層に形成した切断可能線により切り離して一枚又は複数枚の粘着剤つきラベルを前記剥離層から剥離可能にしたラベルシートであって、前記ラベルは、情報を表示するためのラベル本体部と、このラベル本体部に折り線部を介して連設された折り返し片部とからなり、前記折り返し片部は前記ラベル本体部よりも小さく形成されて前記折り線部で山折りしてラベル本体部の粘着剤層に重ねることにより非粘着性の摘み部を形成可能とされていることを特徴とするラベルシート。
  2. 前記折り線部はミシン目であることを特徴とする請求項1記載のラベルシート。
  3. 前記折り返し片部は、前記折り線部で山折りしてラベル本体部に折り返したときに、前記ラベル本体部に隠れる形状とされていることを特徴とする請求項2記載のラベルシート。
  4. 前記折り線部の両端には、それぞれ切欠部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のラベルシート。
  5. 前記切欠部は、前記折り線部の仮想的延長線に関して線対称となる形状であることを特徴とする請求項4記載のラベルシート。
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