JP2007286336A - 剥離シート付きラベル及び剥離シート付きラベル連続体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 剥離シート上にラベルが剥離可能に貼着されてなる剥離シート付きラベル及び剥離シート付きラベル連続体において、薄くて柔らかい剥離シートを用いた場合においても、ラベルをこの剥離シートから簡単に剥離できるようにする。
【解決手段】 剥離シート20上にラベル10が剥離可能に貼着されてなる剥離シート付きラベルにおいて、剥離シートにラベルよりも突出した突出部21を形成すると共に、この突出部に切込み22を形成するようにした。
【選択図】 図1

Description

この発明は、剥離シート上にラベルが剥離可能に貼着されてなる剥離シート付きラベル及び長尺状の剥離シート上にラベルが連続して剥離可能に貼着されてなる剥離シート付きラベル連続体に係り、特に、薄くて柔らかい剥離シートを用いた場合においても、ラベルをこのような薄くて柔らかい剥離シートから簡単に剥離できるようにした点に特徴を有するものである。
従来より、剥離シート上にラベルを剥離可能に貼着させた剥離シート付きラベル及び長尺状の剥離シート上にラベルが連続して剥離可能に貼着されてなる剥離シート付きラベル連続体が様々な用途に使用されている。
ここで、このような剥離シート付きラベルにおいて、薄くて柔らかい剥離シートを用いた場合、この剥離シートがラベルと一緒に折れ曲がり、ラベルを手で剥離シートから剥離させることが困難になるという問題があった。
また、長尺状の剥離シート上にラベルが連続して剥離可能に貼着されてなる剥離シート付きラベル連続体においては、その一部のラベルの表面に携帯用プリンタなどによって印字を行った後、印字されたラベルを剥離シートから手で剥離させて商品や郵送物などに貼着させることが行われている。
特に、近年においては、上記のような剥離シート付きラベル連続体の嵩を小さくして、長い剥離シート付きラベル連続体が得られるようにするため、薄くて柔らかい剥離シートを用いることが要望されるようになり、また上記のように一部のラベルの表面に携帯用プリンタなどによって印字を行った後、印字されたラベルを剥離シートと一緒に切断させた後、このラベルを上記の剥離シートから剥離させて商品や郵送物などに貼着させることが行われている。
ここで、従来においては、印字された一部のラベルを剥離シートから簡単に剥離できるようにするため、ラベル間における切り取り用のミシン目を2列設け、両ミシン目の反対側の端部にそれぞれ切り込みを設けて、ミシン目の両側に摘み用のコーナー部を形成するようにした剥離シート付きラベル連続体が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、このような剥離シート付きラベル連続体においても、薄くて柔らかい剥離シートを用いた場合には、この剥離シートがラベルと一緒に折れ曲がり、ラベルを手でこの剥離シートから簡単に剥離させることができず、上記のように印字されたラベルを剥離シートと一緒に切断させた後、このラベルをこのような薄くて柔らかい剥離シートから簡単に剥離させて、商品や郵送物などに貼着させることは非常に困難であった。
特開2006−53570号公報
この発明は、剥離シート上にラベルが剥離可能に貼着されてなる剥離シート付きラベル及び長尺状の剥離シート上にラベルが連続して剥離可能に貼着されてなる剥離シート付きラベル連続体において、薄くて柔らかい剥離シートを用いた場合においても、ラベルをこのような薄くて柔らかい剥離シートから簡単に剥離できるようにすることを課題とするものである。
この発明における剥離シート付きラベルにおいては、上記のような課題を解決するため、剥離シート上にラベルが剥離可能に貼着されてなる剥離シート付きラベルにおいて、上記の剥離シートにラベルよりも突出した突出部を形成すると共に、この突出部に切込みを形成するようにした。
ここで、この剥離シート付きラベルにおいて、上記のように剥離シートの突出部に切込みを形成するにあたっては、この切込みを突出部からラベルの貼着箇所を越えて形成することが好ましい。
また、この発明における剥離シート付きラベル連続体においては、上記のような課題を解決するため、長尺状の剥離シート上にラベルが連続して剥離可能に貼着されてなる剥離シート付きラベル連続体において、上記の剥離シートとラベルとにそれぞれ切離し用切断線を長手方向と交差する方向に設け、ラベルにおける切離し用切断線よりも突出するようにして、剥離シートにおける切離し用切断線と接続するように突出部形成用切断線を剥離シートに形成すると共に、この突出部形成用切断線と交差するようにして剥離シートに切込みを形成するようにした。
ここで、この剥離シート付きラベル連続体においては、上記の剥離シートにおける突出部形成用切断線を連続した切込み線で形成すると共に、この突出部形成用切断線が突出される部分におけるラベルの切離し用切断線を連続した切込み線で形成することが好ましい。
さらに、この剥離シート付きラベル連続体においては、突出部形成用切断線と交差するようにして剥離シートに形成する切込みを、剥離シートの長手方向に沿って連続して形成することが好ましい。
この発明における剥離シート付きラベルにおいては、上記のように剥離シートにラベルよりも突出した突出部を形成すると共に、この突出部に切込みを形成するようにしたため、この突出部を指でもち、上記の切込みに沿って剥離シートを分離させるようにラベルが貼着された位置まで切り開くことにより、ラベルを剥離シートから簡単に剥離させることができるようになる。特に、薄くて柔らかい剥離シートを用いた場合には、切込みに沿って剥離シートを分離させるようにラベルが貼着された位置まで簡単に切り開くことができるようになると共に、上記のようにしてラベルをこの薄くて柔らかい剥離シートから簡単に剥離させることができるようになる。
また、突出部に形成する上記の切込みをラベルの貼着箇所を越えて形成すると、この切込みに沿って剥離シートを分離させるようにラベルが貼着された位置まで切り開くことが簡単に行えるようになり、ラベルを剥離シートから剥離させることがより簡単に行えるようになる。
また、この発明における剥離シート付きラベル連続体においては、上記のように剥離シートとラベルとにそれぞれ切離し用切断線を長手方向と交差する方向に設け、ラベルにおける切離し用切断線よりも突出するようにして、剥離シートにおける切離し用切断線と接続するように突出部形成用切断線を剥離シートに形成すると共に、この突出部形成用切断線と交差するようにして剥離シートに切込みを形成するようにしたため、剥離シートとラベルとをそれぞれ切離し用切断線に沿って一緒に切断させた場合に、剥離シートに設けられた突出部形成用切断線に沿って、剥離シートにラベルよりも突出した突出部が形成されると共に、この突出部に切込みが形成されるようになる。
そして、このように剥離シートと一緒に切断されたラベルを剥離シートから剥離させる場合には、上記の剥離シート付きラベルの場合と同様にして、ラベルをこの剥離シートから簡単に剥離させることができるようになる。
また、この発明における剥離シート付きラベル連続体において、上記の剥離シートにおける突出部形成用切断線を連続した切込み線で形成すると共に、この突出部形成用切断線が突出される部分におけるラベルの切離し用切断線を連続した切込み線で形成すると、剥離シートとラベルとをそれぞれ切離し用切断線に沿って一緒に切断させる場合に、剥離シートにおける突出部がラベルと一緒に切断されるのが防止されるようになり、上記のような剥離シート付きラベルが簡単かつ確実に得られるようになる。
さらに、この剥離シート付きラベル連続体において、突出部形成用切断線と交差するようにして剥離シートに形成する切込みを、剥離シートの長手方向に沿って連続して形成すると、上記のように剥離シートとラベルをそれぞれ切離し用切断線に沿って一緒に切断させた場合において、ラベルよりも突出した剥離シートの突出部における切込みが、ラベルの貼着箇所を越えて剥離シート全体に形成されるようになり、上記のようにこの切込みに沿って剥離シートを分離させるようにして、ラベルを剥離シートから剥離させることがより簡単に行えるようになる。
以下、この発明の実施形態に係る剥離シート付きラベル及び剥離シート付きラベル連続体を添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、この発明に係る剥離シート付きラベル及び剥離シート付きラベル連続体は、特に下記の実施形態に示したものに限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲において適宜変更して実施できるものである。
(実施形態1)
この実施形態における剥離シート付きラベルにおいては、図1(A),(B)に示すように、剥離シート20の上に粘着剤11によりラベル10が剥離可能に貼着されている。そして、上記の剥離シート20にラベル10よりも突出した突出部21が形成されると共に、この突出部21からラベル10が貼着された剥離シート20の全長に伸びた切込み22が形成されている。
そして、この実施形態における剥離シート付きラベルにおいて、剥離シート20からラベル10を剥離させるにあたっては、剥離シート20における突出部21を指でもち、図2に示すように、上記の切込み22に沿って剥離シート20を分離させるように切り開いて、ラベル10を剥離シート20から剥離させるようにする。
このようにすると、上記の剥離シート20が薄くて柔らかい場合においても、ラベル10をこの剥離シート20から簡単に剥離できるようになる。
なお、この実施形態の剥離シート付きラベルにおいては、剥離シート20の突出部21からラベル10が貼着された剥離シート20の全長に伸びた切込み22を形成するようにしたが、図3に示すように、剥離シート20の突出部21にだけ切込み22を形成することも可能である。
そして、このように剥離シート20の突出部21にだけ切込み22を形成した場合においても、上記のように突出部21を指でもち、この切込み22に沿って剥離シート20を分離させるようにラベル10が貼着された位置まで切り開くことにより、上記の場合と同様に、ラベル10を剥離シート20から簡単に剥離させることができるようになる。
(実施形態2)
この実施形態における剥離シート付きラベル連続体においては、図4及び図5に示すように、長尺状の剥離シート20上にラベル10を連続して形成するにあたり、ラベル10と剥離シート20とにそれぞれミシン目からなる切離し用切断線13,23を長手方向に所要間隔を介してこの長手方向と交差する方向に設けるようにしている。
そして、上記の剥離シート20に、ラベル10における切離し用切断線13よりも突出するようにして連続した切込み線からなる突出部形成用切断線24を上記の切離し用切断線23と接続するようにして形成すると共に、この突出部形成用切断線14と交差するようにして、連続した切込み22をこの剥離シート20の長手方向に沿って形成している。
一方、ラベル10においては、剥離シート20の突出部形成用切断線24が突出される部分における上記の切離し用切断線13を、直線状の連続した切込み線14になるようにしている。
そして、上記の剥離シート付きラベル連続体において、ラベル10と剥離シート20とに設けられた切離し用切断線13,23に沿って、ラベル10と剥離シート20とを一緒に切断させるようにすると、剥離シート20に設けられた突出部形成用切断線24に沿って剥離シート20が切断される一方、この突出部形成用切断線24に対応した部分のラベル10は上記の直線状の連続した切込み線14に沿って直線状に切断されるようになる。
この結果、図6(A),(B)に示すように、上記の実施形態1の剥離シート付きラベルとほぼ同様に、剥離シート20の上に粘着剤11によりラベル10が剥離可能に貼着され、この剥離シート20にラベル10よりも突出した突出部21が形成されると共に、この突出部21からラベル10が貼着された剥離シート20の全長に伸びた切込み22が形成された剥離シート付きラベルが得られるようになる。なお、この剥離シート付きラベルにおいては、図6(B)に示すように、次の剥離シート付きラベルにおける突出部21に対応した部分において、ラベル10の粘着剤11が露出するようになる。
そして、このようにして得た剥離シート付きラベルにおいても、上記の実施形態1の剥離シート付きラベルと同様に、剥離シート20における突出部21を指でもち、上記の切込み22に沿って剥離シート20を分離させるように切り開いて、ラベル10を剥離シート20から簡単に剥離させることができる。
なお、上記の剥離シート付きラベル連続体において、上記のように切離し用切断線13,23に沿ってラベル10と剥離シート20とを一緒に切断させて剥離シート付きラベルを得るあたり、複数枚のラベル10をまとめて使用するために、所定枚数のラベル10の位置において、上記の切離し用切断線13,23に沿ってラベル10と剥離シート20とを一緒に切断させるようにすることも可能である。
また、この実施形態における剥離シート付きラベル連続体においては、ラベル10におけるミシン目からなる切離し用切断線13と剥離シート20におけるミシン目からなる切離し用切断線23とが、長手方向の同じ位置になるようして形成したが、ラベル10におけるミシン目からなる切離し用切断線13と剥離シート20におけるミシン目からなる切離し用切断線23とを、長手方向において僅かにずらせて形成することも可能である。
また、この実施形態における剥離シート付きラベル連続体においては、剥離シート20をラベル10よりも幅広に形成しているが、図7に示すように、剥離シート20とラベル10とを同じ幅にすることも可能であり、このように剥離シート20とラベル10とを同じ幅にすると、ラベル10の幅を有効に利用できると共に、連続したラベル10両側のカス取りを行う工程を省略することができる。
また、この実施形態における剥離シート付きラベル連続体においては、剥離シート20に設けられた各切離し用切断線23の位置において突出部形成用切断線24を形成するようにしたが、図8に示すように、突出部形成用切断線24を設けていない切離し用切断線23と、突出部形成用切断線24を設けた切離し用切断線23とを交互に設けるようにしたり、突出部形成用切断線24を設けた切離し用切断線23間にさらに多くの突出部形成用切断線24を設けていない切離し用切断線23を介在させるようにすることも可能である。
この発明の実施形態1に係る剥離シート付きラベルを示し、(A)は概略平面図、(B)は概略側面図である。 上記の実施形態1に係る剥離シート付きラベルにおいて、剥離シートをラベルから剥離させる状態を示した概略説明図である。 上記の実施形態1に係る剥離シート付きラベルの変更例を示した概略平面図である。 この発明の実施形態2に係る剥離シート付きラベル連続体の概略平面図である。 上記の実施形態2に係る剥離シート付きラベル連続体の概略底面図である。 上記の実施形態2に係る剥離シート付きラベル連続体から切断させた1つの剥離シート付きラベルを示し、(A)は概略平面図、(B)は概略底面図である。 上記の実施形態2に係る剥離シート付きラベル連続体の第1の変更例を示した概略平面図である。 上記の実施形態2に係る剥離シート付きラベル連続体の第2の変更例を示した概略底面図である。
符号の説明
10 ラベル
11 粘着剤
13 切離し用切断線
14 切込み線
20 剥離シート
21 突出部
22 切込み
23 切離し用切断線
24 突出部形成用切断線

Claims (5)

  1. 剥離シート上にラベルが剥離可能に貼着されてなる剥離シート付きラベルにおいて、上記の剥離シートにラベルよりも突出した突出部が形成され、この突出部に切込みが形成されていることを特徴とする剥離シート付きラベル。
  2. 請求項1に記載した剥離シート付きラベルにおいて、上記の剥離シートの突出部における切込みが、ラベルの貼着箇所を超えて形成されていることを特徴とする剥離シート付きラベル。
  3. 長尺状の剥離シート上にラベルが連続して剥離可能に貼着されてなる剥離シート付きラベル連続体において、上記の剥離シートとラベルとにそれぞれ切離し用切断線が長手方向と交差する方向に設けられ、ラベルにおける切離し用切断線よりも突出するようにして、剥離シートにおける切離し用切断線と接続するように突出部形成用切断線が剥離シートに形成されると共に、この突出部形成用切断線と交差するようにして剥離シートに切込みが形成されていることを特徴とする剥離シート付きラベル連続体。
  4. 請求項3に記載した剥離シート付きラベル連続体において、上記の剥離シートにおける突出部形成用切断線が連続した切込み線であると共に、この突出部形成用切断線が突出される部分におけるラベルの切離し用切断線が連続した切込み線であることを特徴とする剥離シート付きラベル連続体。
  5. 請求項3又は請求項4に記載した剥離シート付きラベル連続体において、突出部形成用切断線と交差するようにして剥離シートに形成される切込みが、剥離シートの長手方向に沿って連続して形成されていることを特徴とする剥離シート付きラベル連続体。
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