JP2018050739A - 位置情報を利用した看護情報処理システム - Google Patents

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【課題】病院内の位置情報システムによって看護師の現在位置を把握し、その看護師が携帯する情報機器端末に必要な看護情報を能動的に提供する。【解決手段】ナースコールシステム2のサーバー26は、複数の院内区域に関連付けて各区域に滞在する患者の看護情報を記憶するための記憶装置261を備える。位置情報システム3のサーバー33は、院内各所に設置された固定局32と看護師が携行する可動局31との間の交信情報に基づいて、看護師が現在いる院内区域を特定する。ナースコールシステム3の制御機25は、特定された院内区域に滞在する患者の看護情報を記憶装置261から読み出し、同じ院内区域にいる看護師の情報機器端末24に提供するための制御を行う。【選択図】図1

Description

本発明は、病院や介護施設等(以下、病院と呼ぶ)に設備された位置情報システムを利用して、患者や被介護者等(以下、患者と呼ぶ)の看護情報を看護師や医師等(以下、看護師と呼ぶ)が携帯する情報機器端末に提供する看護情報処理システムに関する。
従来、患者がナースコール子機で看護師を呼び出したときに、その看護師が携帯するPDA等の情報機器端末に、呼出元の患者に関連する看護情報を表示目的で提供するナースコールシステムが知られている。
例えば、特許文献1のナースコールシステムは、通信機能を備えた情報機器端末を看護師に携行させ、その情報機器端末にナースコール子機からの呼出信号を送信するとともに、該ナースコール子機に関連付けられた患者の看護情報をナースコールサーバから情報機器端末に送信するように構成されている。
また、特許文献2のナースコールシステムは、複数ある情報機器端末のうち、ナースコールを行った患者に最寄りの情報機器端末に、そのナースコールに応答すべき看護師はあなたであることを知らせるための特別な文字情報および着信音を提供するように構成されている。なお、特許文献3には、屋内における無線携帯端末の位置検出にIMES(Indoor MEssaging System)を用いた技術が記載されている。
特開2009−212813号公報 特開2014−204751号公報 特開2011−145873号公報
ところが、従来のナースコールシステムは、患者による呼び出しに応答して看護情報を看護師の手元にある情報機器端末に提供しているため、呼び出しがなかった場合は、巡回先で看護師が看護履歴を一覧したり看護記録を入力する際に、多くの患者の中から対象となる患者を探し出す必要があり、手間と時間がかかるという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、位置情報システムにより看護師の現在位置を把握し、その看護師が携帯する情報機器端末に必要な看護情報を能動的に提供し、看護業務の効率化に貢献することができる看護情報処理システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の看護情報処理システムは、病院内で看護師が携帯する情報機器端末と、複数の患者の看護情報を病院内の複数の区域に関連付けて記憶する記憶手段と、複数の区域のうちから看護師が現在いる区域を特定するための位置情報システムと、特定された区域に滞在する患者の看護情報を記憶手段から読み出してその区域にいる看護師の情報機器端末に提供するための制御を行う制御手段とを含むことを特徴とする。
本発明の好ましい実施形態では、位置情報システムが、看護師の携行する可動局と、複数の院内区域にそれぞれ設置された固定局と、固定局と可動局との間の交信情報に基づいてその看護師が現在いる院内区域を特定する位置情報サーバーとを含む。
本発明の看護情報処理システムは、上記位置情報システムを病院に既設のナースコールシステムに組み合わせて実施することもできる。具体的には、記憶手段が、固定局の識別情報を廊下灯および/またはナースコール子機の識別情報に関連付けて記憶するとともに、患者の識別情報を介して廊下灯および/またはナースコール子機の識別情報をその患者の看護情報に関連付けて記憶することができる。
一方、看護情報処理システムの制御手段は、複数の患者の看護情報を多様な仕方で看護師の情報機器端末に提供することができる。例えば、一実施形態の制御手段は、複数の患者の看護情報のうち、位置情報システムによって特定された区域にいる看護師が担当する患者の看護情報のみを情報機器端末に表示させるような制御を行う。
別の実施形態の制御手段は、複数の患者の看護情報のうち、位置情報システムによって特定された区域にいる看護師が担当する患者の看護情報を、その看護師が担当しない患者の看護情報よりも優先的に情報機器端末に表示させるような制御を行う。
情報機器端末に提供される看護情報は、特定の情報に限定されず、例えば、その患者の看護履歴を表示する情報、担当医師の所在や連絡先を表示する情報などの文字や図形情報のほか、看護師の入力作業を支援するための情報を含む。後者の看護情報には、好ましくは、看護師が看護記録(患者に処置した作業内容)を入力するためのフォーマット情報が含まれる。
本発明の看護情報処理システムは、看護師が現在いる院内区域を特定し、この区域に滞在する患者の看護情報を看護師が携帯する情報機器端末に能動的に提供するように構成したので、患者からの呼び出しがない場合でも、看護師は多くの患者の中から目的とする患者の看護情報を容易に入手でき、看護業務を能率よく実施することができるという効果がある。
本発明の一実施形態を示す看護情報処理システムの全体構成図である。 位置情報システムの構成を例示する院内レイアウト図である。 識別情報の関連付けを示す記憶手段のテーブル構成図である。 看護情報を情報機器端末に表示させるための制御を示すフローチャートである。 看護情報を表示する情報機器端末の画面遷移図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示す看護情報処理システム1は、患者の呼び出しに関連する情報を取り扱うナースコールシステム2と、看護師の病院内における現在位置に関する情報を取り扱う無線位置情報システム3とを備え、両システム2,3の協働により看護情報を位置情報に関連付けて処理できるように構成されている。
ナースコールシステム2には、患者が病室で看護師を呼び出すためのナースコール子機21、病室前の廊下で患者からの呼び出しを表示する廊下灯22、ナースセンター内の看護師に患者の呼び出しを知らせるナースコール親機23、看護師Nが携帯するスマートフォン等の情報機器端末24、これらのナースコール機器を全体的に制御する制御機25、ナースコールシステム2を位置情報システム3に連携させるためのナースコールサーバー26が含まれている。
ナースコール子機21、廊下灯22、ナースコール親機23、制御機25はハブ271、ナースコール伝送線20を介してナースコールサーバー26に接続されている。情報機器端末24は基地局28を介して交換機29に接続され、交換機29がハブ272とナースコール伝送線20を介してナースコールサーバー26に接続されている。そして、ナースコールサーバー26が病院のオーダリングシステム(図示略)に接続され、そこから提供された複数の患者の看護情報がナースコールシステム2の記憶手段に記憶される。
なお、ナースコールシステム2の記憶手段としては、ナースコールサーバ26に設けられた記憶装置261、または、制御機25に設けられた記憶装置(図示略)、あるいは、制御機25とナースコールサーバー26を一体化したコンピュータ(図示略)の記憶装置、その他、独立型の記憶装置(図示略)を使用することができる。
一方、無線位置情報システム3には、看護師Nが携行する可動局機31と、病院内の複数の区域にそれぞれ設置された固定局機32と、可動局機31と固定局機32との間の交信情報に基づいて看護師Nが現在いる院内区域を特定する位置情報サーバー33とが含まれている。そして、特定された看護師の位置情報が、位置情報サーバー33の記憶装置331に蓄積され、システムの稼働中に常時、位置情報サーバー33からナースコールサーバー26を介して制御機25に提供される。
無線位置情報システム3の固定局機32は、例えば図2に示すように、患者Pが入院する病室6、病室6に連なる廊下7や階段8、または廊下灯22の内部、その他トイレや診察室など、病院内に予め指定された複数の区域の天井や壁に、好ましくは、ほぼ均等な距離をおいて配置されている。固定局機32および可動局機31は、一方を発信機とし、他方を受信機として使用することができる。無線位置情報システム3としては、特許文献3に記載されたIMES、またはBLE(Bluetooth(登録商標) Low Energy)など、GPSやQZSS電波を受信しにくい屋内用の位置検出または測位システムを利用できる。
ナースコールシステム2の記憶手段、例えば、ナースコールサーバー26の記憶装置261には、図3に示すように、看護情報テーブル262、看護師情報テーブル263および区域情報テーブル264が設けられている。看護情報テーブル262には、患者IDが、担当の看護師IDと共に、受診科目や看護履歴等を含む患者特有の看護情報に予め関連付けて記憶されている。看護師情報テーブル263には、看護師IDが可動局IDおよび情報機器端末IDに予め関連付けて記憶されている。区域情報テーブル264には、複数の患者の看護情報を病院内の複数区域に関連付けるために、固定局IDが廊下灯IDおよび/またはナースコール子機IDを介して患者IDに予め関連付けて記憶されている。
一方、ナースコールシステム2の制御機25は、看護情報処理システム1の制御手段として機能し、位置情報サーバー33によって特定された院内区域に滞在する患者の看護情報を、ナースコールサーバー26の記憶装置261から読み出し、その患者と同じ院内区域に現存する看護師の情報機器端末24に表示させるための制御を行う。具体的には、図4に示すように、制御機25は、位置情報サーバー33から固定局IDと看護師IDを受け取り(S41)、記憶装置261の区域情報テーブル264を参照し、固定局IDに紐付けされた廊下灯IDおよび/または子機IDに基づいて、同じ病室に入院する数人の患者IDを特定し(S42)、これらの患者IDに紐付けされた看護情報を看護情報テーブル262から読み出す(S43)。
続いて、制御機25は、位置情報サーバー33から受け取った看護師IDを看護情報テーブル262中の看護師IDと照合し、検出された看護師と同じ院内区域にその看護師の担当患者がいるかどうかを判断する(S44)。そして、担当患者がいない場合は、記憶装置261から読み出した全患者の看護情報を表示させるためのデータを作成し(S45)、担当患者がいる場合は、その担当患者の看護情報のみを表示させるためのデータを作成する(S46)。その後、看護師情報テーブル263を用いて、作成した表示データの送り先となる端末IDを特定し、特定したIDの情報機器端末24に表示データを送信する(S47)。なお、担当患者がいる場合に、その担当患者の看護情報を先に、他の患者の看護情報を後に表示させる優先表示制御を行ってもよい。
次に、上記のように構成された看護情報処理システム1の作用について説明する。システム1の稼働中には、位置情報システム3の固定局機32が定期的に電波を発信し、その電波を看護師の可動局機31が受信し、両局間の交信結果に基づいて、位置情報サーバー33が看護師の現在位置を継続的に特定する。例えば、図2に示すように、看護作業を行うために看護師Nが205号室に接近すると、この病室に設置された固定局機32と可動局機31とが交信し、看護師Nを特定する看護師IDが205号室を特定する固定局IDに組み合わされ、看護師Nが現在いる院内区域を特定するための情報として位置情報サーバー33に蓄積されるとともに、サーバー33からナースコール制御機25に送信される。
看護師Nが205号室で所要の看護処置を終了すると、その処置結果が看護師Nによって情報機器端末24に入力される。このとき、ナースコール制御機25は、位置情報サーバー33から受信した固定局IDに予め関連付けられた廊下灯IDおよび/または子機IDに基づいて205号室に入院している患者IDを特定し、これに紐付けされた看護情報をナースコールサーバー26の記憶装置261から読み出す。そして、205号室に看護師Nの担当患者がいる場合は、図5(A)に示すように、担当患者のみのベッド番号と患者名が情報機器端末24の表示部241に一覧表示される。
この一覧表示画面において、看護師が処置後の患者を選択すると、表示部241の画面が図5(B)に示すように遷移し、そこに選択された担当患者の看護情報が詳細に表示される。看護情報の表示画面は、特定の構成に限定されないが、図5(B)に示すように、処置を行った患者の看護記録を入力するためのフォーマット情報242を含んでいるのが好ましい。こうすれば、看護師が看護記録を簡単かつ短時間に入力できるとともに、多くの看護師が行った処置内容をナースコールサーバー26で効率よく管理できるという利点がある。
以上詳述したように、この実施形態の看護情報処理システム1によれば、看護師が現在いる病室を位置情報システム3によって特定し、この病室に入院する患者の看護情報を看護師が携帯する情報機器端末24の表示部241に能動的に表示させることができる。このため、患者からの呼び出しがない場合でも、看護師は多くの患者の中から目的とする患者の看護情報をすばやく探し出し、その患者に提供した看護の記録を容易に入力することができる。特に、位置情報システム3の固定局IDをナースコールシステム2の廊下灯IDおよび/またはナースコール子機IDに予め関連付けて記憶しているので、病院に既設のナースコールシステム2を活用し、該システム2と位置情報システム3との協働によって、大量の看護情報を効率よく処理し、看護業務の能率化に貢献できるという格別の効果がある。
なお、上記実施形態では、看護師が情報機器端末24と可動局機31の両方を携帯しているが、情報機器端末24に、無線可動局としての機能を備えた機器を使用することで、看護師の負担を軽減することもできる。また、上記実施形態の位置情報システム3は、固定局機32が発信した電波を可動局機31が受信するように構成されているが、これとは逆に、可動局機31が発信した電波を固定局機32が受信するように構成してもよい。その他、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の構成を適宜に変更して実施することも可能である。
1 看護情報処理システム
2 ナースコールシステム
3 位置情報システム
21 ナースコール子機
22 廊下灯
23 ナースコール親機
24 情報機器端末
25 制御機
26 ナースコールサーバー
261 記憶装置
31 可動局機
32 固定局機
33 位置情報サーバー

Claims (6)

  1. 病院内で看護師が携帯する情報機器端末と、複数の患者の看護情報を病院内の複数の区域に関連付けて記憶する記憶手段と、前記複数の区域のうちから看護師が現在いる区域を特定するための位置情報システムと、特定された前記区域に滞在する患者の看護情報を前記記憶手段から読み出して該区域にいる看護師の前記情報機器端末に提供するための制御を行う制御手段とを含むことを特徴とする看護情報処理システム。
  2. 前記位置情報システムは、前記看護師が携行する可動局と、前記複数の区域にそれぞれ設置された固定局と、該固定局と前記可動局との間の交信情報に基づいて看護師が現在いる前記区域を特定する位置情報サーバーとを含む請求項1記載の看護情報処理システム。
  3. 前記記憶手段は、前記固定局の識別情報を廊下灯および/またはナースコール子機の識別情報に関連付けて記憶するとともに、患者の識別情報を介して前記廊下灯および/またはナースコール子機の識別情報を該患者の看護情報に関連付けて記憶する請求項2記載の看護情報処理システム。
  4. 前記制御手段は、複数の前記患者の看護情報のうち、前記特定された区域にいる看護師が担当する患者の看護情報のみを前記情報機器端末に表示するための制御を行う請求項1、2又は3記載の看護情報処理システム。
  5. 前記制御手段は、複数の前記患者の看護情報のうち、前記特定された区域にいる看護師が担当する患者の看護情報を、該看護師が担当しない患者の看護情報よりも優先させて前記情報機器端末に表示するための制御を行う請求項1、2又は3記載の看護情報処理システム。
  6. 前記患者の看護情報は、看護師が看護記録を入力するためのフォーマット情報を含む請求項1〜5の何れか一項に記載の看護情報処理システム。
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