JP2018047843A - 車両のカウル部構造 - Google Patents

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【課題】カウルトップカバーを車体へ組み付ける組付作業効率の低下を抑制する車両のカウル部構造を提供する。【解決手段】車両のカウル部構造は、ウィンドシールドパネル7の下端部35に設けられた保持部材39に係合されるカウルトップカバー3を備えている。カウルトップカバー3の前部の下面には、下方に向けて突出する係合片21が設けられ、係合片21には、保持部材39の縦壁45に向けて突出する係合突起23が形成されている。保持部材39の縦壁45には、カウルトップカバー3の係合片21に向けて突出して係合片21の係合突起23に係合する被係合凸部47が形成されている。カウルトップカバー3の係合突起23は、車幅方向に沿って所定間隔をおいて複数配設されている。【選択図】図5

Description

本発明は、車両のカウル部構造に関する。
従来から、ウィンドシールドパネルの下端部の下面にモール部品を設け、カウルトップカバーの下面に爪を設け、カウルトップカバーの爪をモール部品の爪に係合させることにより、カウルトップカバーをモール部品を介してウィンドシールドパネルに組み付ける構造が公知である(例えば、特許文献1参照)。
特許第5614894号公報
ここで、前記カウルトップカバーの爪は、車幅方向に沿って連続して繋がって形成されている。従って、カウルトップカバーの爪をモール部品の爪に係合させると、カウルトップカバーの車幅方向に沿った途中部分でカウルトップカバーに撓みが生じやすくなるため、カウルトップカバーの車体への組付作業について作業効率が低下するという問題があった。
前述した課題を解決するために、本発明は、カウルトップカバーを車体へ組み付ける組付作業効率の低下を抑制する車両のカウル部構造を提供するものである。
前述の課題を解決するために、本発明に係る車両のカウル部構造では、ウィンドシールドパネルの下端部に設けられた保持部材に係合されるカウルトップカバーを備えている。前記カウルトップカバーの前部の下面には、下方に向けて突出する係合片が設けられ、前記係合片には、前記保持部材の縦壁に向けて突出する係合突起が形成されている。前記保持部材の縦壁には、前記カウルトップカバーの係合片に向けて突出して前記係合片の係合突起に係合する被係合凸部が形成され、前記カウルトップカバーの係合突起は、車幅方向に沿って所定間隔をおいて複数配設されている。
このように、カウルトップカバーの係合突起が車幅方向に沿って所定間隔をおいて複数配設されているため、係合突起が車幅方向に沿って連続して繋がって形成する場合に比較して、カウルトップカバーを車体に組み付ける作業性が向上する。以下、具体的に説明する。
カウルトップカバーの係合突起を保持部材の被係合凸部に係合させる場合、カウルトップカバーの複数の係合突起のうち、車幅方向中央部の係合突起を最初に被係合凸部に係合させ、次に、車幅方向の外側に隣接する係合突起を被係合凸部に係合させるように、徐々に係合位置をカウルトップカバーの車幅方向外側に移動させて、最後に車幅方向の外側端を係合させる。このため、係合突起が車幅方向に沿って連続して繋がって形成する場合よりも、本発明に係るカウルトップカバーの方が車体への組付作業を効率的に行うことができる。なお、係合突起を被係合凸部に係合させる際には、作業者が明確な感触を手指で受けるため、カウルトップカバーの車体への組付作業を確実に行うことができる。
図1は、本発明の実施形態に係る車両のカウル部構造を設けた車両前部を示す斜視図である。 図2は、図1のA−A線による断面図である。 図3は、図2のカウルトップカバーを斜め上方から見た斜視図である。 図4は、図2のカウルトップカバーを斜め下方から見た斜視図である。 図5は、図2の要部を拡大した断面図である。 図6は、図5を分解した断面図である。 図7は、金型内に溶融樹脂を充填した状態を示す断面図である。 図8は、金型内の樹脂が冷却および固化したカウルトップカバーの成形品を金型から取り出した状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて詳細に説明する。なお、図面において、FRは車両前側を示し、RRは車両後側を示し、RHは車幅方向の右側を示し、LHは車幅方向の左側を示している。
図1に示すように、車両前部1においては、車幅方向に沿ってカウルトップカバー3が延在している。カウルトップカバー3の左右両側には、フードリッヂサポート5,5が一対に配設されている。カウルトップカバー3の後方および上方には、前方に向かうに従って斜め下方に延びるウィンドシールドパネル7が車幅方向に沿って延在している。ウィンドシールドパネル7の下端部35は、正面視において、車幅方向の中央部9が左側部11および右側部13よりも前方側に配置されるように湾曲している。なお、カウルトップカバー3の左右両端部の上側には、緩衝材15が貼着されている。
図2〜図6に示すように、カウルトップカバー3は、本体部17と、本体部17の先端に形成された延設部19と、延設部19に下面から下方に向けて突出する係合片21が設けられ、係合片21には、保持部材39の縦壁45に向けて(つまり、車両前側に向けて)突出する係合突起23が形成されている。以下、具体的に説明する。
カウルトップカバー3には、係合片21が設けられている。係合片21は、車幅方向に沿って同等の高さに形成されており、本体部17とほぼ直交する方向に係合片21が延びている。即ち、カウルトップカバー3の前部の下面には、下方に向けて突出する係合片21が設けられている。係合片21には、正面視で矩形状の貫通孔25が車幅方向に沿って所定間隔をおいて複数形成されている。それぞれの貫通孔25の下側の周縁部に沿って係合突起23が形成されている。係合突起23は、断面三角状に形成されており、車両前側に向けて突出している。また、係合突起23の車幅方向に沿った長さは、貫通孔25の車幅方向の長さと同等である。さらに、係合片21の車両後側面の下端部において車両後側に向けて断面三角形の突出部31が形成されており、突出部31の根本部の上側部分は保持凹部33が形成されている。
図5,6に示すように、ウィンドシールドパネル7の下端部35の下面には、接着シール材37を介して保持部材39が結合されている。保持部材39は、ウィンドシールドパネル7の下端部35に接着シール材37を介して接合された保持本体41と、保持本体41の前部に一体形成されたU字状のU字保持体43と、から形成されている。U字保持体43を構成する前側の縦壁45は、カウルトップカバー3の本体部17にほぼ直交して延びている。縦壁45の上端部には、後方に突出して断面が三角状に形成された被係合凸部47が設けられている。なお、保持部材39は、樹脂48の内部に金属製の骨部49が埋設されて構成されている。この骨部49により、保持部材39の剛性が向上すると共に縦壁45に荷重が入力された場合でも縦壁45が弾性変形しやすいように構成されている。さらに、前述した縦壁45の後方側に、車両前側に突出する突部51が形成されている。
次に、カウルトップカバー3を保持部材39に組み付ける手順を、図5,6を用いて説明する。
まず、図6に示すように、カウルトップカバー3の前端部を保持部材39の上に配置する。そして、カウルトップカバー3の係合片21を一点鎖線で示す方向に下降させると、突出部31が突部51を押し下げる方向に突部51を弾性変形させ、係合突起23が被係合凸部47に当たって縦壁45を車両前側に弾性変形させる。
これにより、図5に示すように、突部51は保持凹部33に押し込まれて保持される。また、係合突起23は被係合凸部47に係合する。なお、係合突起23の前側面(下側面)は、下側に行くにつれて後方側に向かう傾斜面に形成され、被係合凸部47の上側面も下側に行くにつれて後方側に向かう傾斜面に形成されている。従って、係合突起23が被係合凸部47に当たる際には、係合突起23の前側面(下側面)が被係合凸部47の上側面の上を滑るように移動する。なお、カウルトップカバー3の車幅方向の部位のうち、図1に示す車幅方向中央部分を最初に保持部材39に係合させたのち、係合させる部位を徐々に車幅方向の外側に移動させ、最後に車幅方向の両端部分を保持部材39に係合させる。
ここで、図7,8を用いて、カウルトップカバー3の成形方法を簡単に説明する。
図7,8に示すように、金型は、上型61と下型63とを備える。また、カウルトップカバー3の係合片21の貫通孔25を成形するポンチ65も使用する。ポンチ65の端部には、孔形成部75が設けられ、孔形成部75の先端には突起67が設けられている。一方、下型63には、ポンチ65の突起67が挿入される挿入部71が形成されている。
まず、図7に示すように、上型61および下型63を閉じてポンチ65を挿入する。この状態で、上型61、下型63およびポンチ65の間に形成されるキャビティ空間に溶融樹脂73を充填する。暫くの時間放置すると、上型61、下型63およびポンチ65が冷却され、溶融樹脂73が冷却して硬化する。
そして、図8に示すように、溶融樹脂73が硬化したのち、上型61を上昇させると共にポンチ65を引き抜くとカウルトップカバー3の成形が完了する。
以下に、本発明の実施形態による作用効果を説明する。
(1)本実施形態に係る車両のカウル部構造は、ウィンドシールドパネル7の下端部35に設けられた保持部材39に係合されるカウルトップカバー3を備えている。前記カウルトップカバー3の前部の下面には、下方に向けて突出する係合片21が設けられ、前記係合片21には、前記保持部材39の縦壁45に向けて突出する係合突起23が形成されている。前記保持部材39の縦壁45には、前記カウルトップカバー3の係合片21に向けて突出して前記係合片21の係合突起23に係合する被係合凸部47が形成されている。前記カウルトップカバー3の係合突起23は、車幅方向に沿って所定間隔をおいて複数配設されている。
このように、カウルトップカバー3の係合突起23が車幅方向に沿って所定間隔をおいて複数配設されているため、係合突起が車幅方向に沿って連続して繋がって形成する場合に比較して、カウルトップカバー3を車体に組み付ける作業性が向上する。以下、具体的に説明する。
カウルトップカバー3の係合突起23を保持部材39の被係合凸部47に係合させる場合、カウルトップカバー3の複数の係合突起23のうち、車幅方向中央部の係合突起23を最初に被係合凸部47に係合させ、次に、車幅方向の外側に隣接する係合突起23を被係合凸部47に係合させるように、徐々に係合位置をカウルトップカバー3の車幅方向外側に移動させて、最後に車幅方向の外側端を係合させる。このため、係合突起が車幅方向に沿って連続して繋がって形成する場合よりも、本実施形態に係るカウルトップカバー3の方が車体への組付作業を効率的に行うことができる。なお、係合突起23を被係合凸部47に係合させる際には、作業者が明確な感触を手指で受けるため、カウルトップカバー3の車体への組付作業を確実に行うことができる。
(2)前記カウルトップカバー3の係合片21には、貫通孔25が形成され、この貫通孔25の下側の周縁部に前記係合突起23が形成されている。
係合片21に貫通孔25が形成されているため、貫通孔25が塞がれた場合よりも係合突起23が車両前後方向に弾性変形しやすくなる。従って、本実施形態によれば、係合突起23が容易に弾性変形して、カウルトップカバー3の組付作業が効率的になる。
(3)前記ウィンドシールドパネル7の下端部35は、正面視において、車幅方向の中央部9が左側部11および右側部13よりも前方側に配置されるように湾曲している。
ウィンドシールドパネル7の下端部が、正面視において、車幅方向の中央部9と左側部11および右側部13とが車幅方向に沿ってほぼ直線状に形成されている場合、カウルトップカバーの係合突起が車幅方向に沿って連続して繋がって形成されていても、カウルトップカバーが撓むことなくカウルトップカバーを車体に組み付けることが比較的に容易にできる。しかし、ウィンドシールドパネル7の下端部35が湾曲している場合、カウルトップカバーの係合突起が車幅方向に沿って連続して繋がって形成されていると、カウルトップカバーの組付途中部分においてカウルトップカバーに撓みが生じやすいという問題がある。
そこで、ウィンドシールドパネル7の下端部35が湾曲している場合、カウルトップカバー3の係合突起23が車幅方向に沿って所定間隔をおいて複数配設されていると、カウルトップカバー3の組付途中部分においてカウルトップカバー3に撓みが生じにくくなり、カウルトップカバー3を車体に組み付ける作業性が更に向上する。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されず、本発明の技術思想に基づいて種々の変更および変形が可能である。
3 カウルトップカバー
7 ウィンドシールドパネル
9 中央部
11 左側部
13 右側部
21 係合片
23 係合突起
25 貫通孔
35 下端部
39 保持部材
45 縦壁
47 被係合凸部

Claims (3)

  1. ウィンドシールドパネルの下端部に設けられた保持部材に係合されるカウルトップカバーを備えた車両のカウル部構造であって、
    前記カウルトップカバーの前部の下面には、下方に向けて突出する係合片が設けられ、前記係合片には、前記保持部材の縦壁に向けて突出する係合突起が形成され、
    前記保持部材の縦壁には、前記カウルトップカバーの係合片に向けて突出して前記係合片の係合突起に係合する被係合凸部が形成され、
    前記カウルトップカバーの係合突起は、車幅方向に沿って所定間隔をおいて複数配設されていることを特徴とする車両のカウル部構造。
  2. 請求項1に記載の車両のカウル部構造であって、
    前記カウルトップカバーの係合片には、貫通孔が形成され、この貫通孔の下側の周縁部に前記係合突起が形成されていることを特徴とする車両のカウル部構造。
  3. 請求項1または2に記載の車両のカウル部構造であって、
    前記ウィンドシールドパネルの下端部は、正面視において、車幅方向の中央部が左右両側部よりも前方側に配置されるように湾曲していることを特徴とする車両のカウル部構造。
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