JP2018034473A - 転写シールの製造方法、及び、転写シール - Google Patents

転写シールの製造方法、及び、転写シール Download PDF

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Abstract

【課題】転写シールの製造方法及び転写シールにおいて、所望の色合いの再現性を高める。【解決手段】転写シールの製造方法は、転写紙上にオフセット印刷によりインク層を形成し(ステップS1)、前記インク層上にメタリック層を形成し(ステップS2)、前記メタリック層上にニス層を形成し(ステップS3)、前記ニス層上に接着層を形成し(ステップS4)、前記接着層上にセパレータを貼り付ける(ステップS5)。【選択図】図3

Description

本発明は、転写シールを製造する転写シールの製造方法、及び転写シールに関する。
従来、人の肌に貼り付けられるタトゥーシール(例えば、特許文献1参照)や人の爪に貼り付けられるネイルシールなどとして用いられる転写シールが知られている。この転写シールは、転写紙上に形成されたインク層や、このインク層を覆うニス層や、貼り付け対象に転写シールを貼り付けるための接着層や、この接着層に貼り付けられるセパレータなどを備える。
転写シールを貼り付け対象に貼り付ける場合には、セパレータを剥離して接着層を貼り付け対象に貼り付け、外側に露出する転写紙の上から水をかけてインク層を転写紙から分離させた後、転写紙を剥離する。これにより、貼り付け対象には、インク層が接着層を介して接着される。
特開2000−160111号公報
ところで、上述の転写シールにおいては、紙などの被印刷媒体に印刷を行う一般的な印刷手法とは反対に、貼り付け対象に貼り付けられた状態で外側に露出する外側部分から順にインク層や接着層などの各層が形成されることになる。そのため、上記の一般的な印刷手法をそのまま転写シールに流用することができない。
また、転写シールは、タトゥーシールやネイルシールなどとして装飾用に用いられることが多いために発色性が特に求められるが、上述のように一般的な印刷手法をそのまま転写シールに流用することができないため、表現したい所望の色合いを転写シールにおいて再現することが困難であった。
本発明の目的は、所望の色合いの再現性を高めることができる転写シール、及び、この転写シールを製造する転写シールの製造方法を提供することである。
1つの態様では、転写シールの製造方法は、転写紙上にオフセット印刷によりインク層を形成し、前記インク層上にメタリック層を形成し、前記メタリック層上にニス層を形成し、前記ニス層上に接着層を形成し、前記接着層上にセパレータを貼り付ける。
他の1つの態様では、転写シールは、転写紙と、前記転写紙上に位置し、オフセット印刷により形成されたインク層と、前記インク層上に位置するメタリック層と、前記メタリック層上に位置するニス層と、前記ニス層上に位置する接着層と、前記接着層上に位置するセパレータと、を備える。
前記態様によれば、所望の色合いの再現性を高めることができる。
一実施の形態に係る転写シールを示す断面図である。 一実施の形態に係る、装着対象に貼り付けられた状態の転写シールを示す断面図である。 一実施の形態に係る転写シールの製造方法を説明するためのフローチャートである。 他の実施の形態に係る転写シールを示す断面図である。 他の実施の形態に係る転写シールの製造方法を説明するためのフローチャートである。 他の実施の形態の変形例に係る転写シールを示す平面図である。
以下、本発明の一実施の形態に係る転写シールの製造方法及び転写シールについて、図面を参照しながら説明する。
<一実施の形態>
図1は、一実施の形態に係る転写シール1を示す断面図である。
図2は、装着対象100に貼り付けられた状態の転写シール1を示す断面図である。
図3は、転写シール1の製造方法を説明するためのフローチャートである。
図1に示す転写シール1は、転写紙2と、インク層3と、メタリック層4と、ニス層5と、接着層6と、セパレータ7と、を備える。
転写紙2は、後述する図2に示すように接着層6が貼り付け対象100に貼り付けられた状態で、水を掛けられることでインク層3を転写紙2から分離可能な材料であればよく、公知の転写紙を利用可能である。
インク層3は、転写紙2上にオフセット印刷により形成される(図3のステップS1)。インク層3は、例えば、カラー印刷により形成され、透明色(白、黒などは不透明色)を呈する。なお、本明細書において、転写紙2等の部材の「上に形成する」と記載する場合、その部材よりも上に形成するのであれば、他の部材上に形成してもよい。
メタリック層4は、インク層3上に形成される(ステップS2)。図1の例では、メタリック層4は、インク層3と同一の大きさでインク層3を覆うように形成されるが、インク層3の上の一部のみに形成されてもよいし、インク層3が形成されていない部分の転写紙2上にも形成されていてもよい。
また、メタリック層4は、インク層3に圧着するための圧着用接着剤を有する箔であることが、所望の色合いの再現性を高めるという観点で望ましい。ホットスタンプの手法により箔を形成する場合は、従来、インク層3上に形成されることが圧着性の観点で困難であったが、密着性の良い箔を適宜選択し、それを使用することにより所望の色合いの再現性を高めることが可能となった。加えて、箔をインラインホイラーで形成することも可能である。
メタリック層4の色は、少なくとも底面(インク層3側の面)において、銀色、金色等のメタリック色を呈し、輝きを有することが望ましい。一例ではあるが、メタリック層4が箔である場合、アルミ蒸着により形成された蒸着層を含むとよい。なお、メタリック層4は、箔ではなく、銀色、金色等のメタリック色の印刷を行うことにより形成される層であってもよい。
ニス層5は、後述する接着層6のはみ出しを防止する観点、及びインク層3やメタリック層4の絵柄を固定する観点で、接着層6と同一以上の大きさとなるようにメタリック層4上に形成される(ステップS3)。ニス層5は、透明であり、例えばスクリーン印刷によって形成される。なお、接着層6のはみ出しを確実に防止する観点では、ニス層5は、接着層6よりも大きく、且つ接着層6の底面の全面に接するように形成されることが望ましい。
接着層6は、ニス層5上に例えばスクリーン印刷によって形成される(ステップS4)。接着層6は、ニス層5、セパレータ7、及び図2に示す装着対象100に貼り付け可能なものであればよいが、貼り付け対象100が人の肌である場合には、汗によって剥がれないように耐水性に優れ、皮膚への刺激が低いことが望ましい。なお、接着層6も例えば透明である。
セパレータ7は、例えば人の手によって接着層6上に貼り付けられる(ステップS5)。セパレータ7も、ニス層5と同様に接着層6のはみ出しを防止するために接着層6と同一以上の大きさであることが望ましい。また、セパレータ7は、貼り付け対象100への貼り付け前のメタリック層4を視認可能にする観点では、ニス層5及び接着層6と同様に透明であることが望ましい。
図1に示す転写シール1を図2に示す装着対象100に貼り付ける場合には、まず、セパレータ7を剥離した後、図1に示す状態から上下を反転させ、接着層6を貼り付け対象100に貼り付ける。
次に、転写紙2の上から水をかけてインク層3を転写紙2から分離させた後、転写紙2を剥離する。これにより、貼り付け対象100には、外側から順に、インク層3、メタリック層4、及びニス層5が接着層6を介して接着される。
以上説明した本実施の形態では、転写シール1の製造方法は、転写紙2上にオフセット印刷によりインク層3を形成し(ステップS1)、このインク層3上にメタリック層4を形成し(ステップS2)、このメタリック層4上にニス層5を形成し(ステップS3)、このニス層5上に接着層6を形成し(ステップS4)、この接着層6上にセパレータ7を貼り付ける(ステップS5)。
上述のように、転写シール1においては、紙などの被印刷媒体に印刷を行う一般的な印刷手法とは反対に、貼り付け対象100に貼り付けられた状態で外側に露出する外側部分から順にインク層3や接着層6などの各層が形成されることになるため、上記の一般的な印刷手法をそのまま転写シールに流用することができない。また、転写シール1は、タトゥーシールやネイルシールなどの装飾用に用いられることが多いために発色性が特に求められるが、一般的な印刷手法をそのまま転写シールに流用することができないため、表現したい所望の色合いを転写シール1において再現することが困難であった。
しかしながら、本実施の形態によれば、オフセット印刷により形成されるインク層3の上にメタリック層4を例えば箔により形成することで、インクジェット印刷等の他の印刷手法により形成されたインク層とメタリック層とを用いる場合と比較しても、発色性が良好となり、所望の色合いの再現性を高めることができる。
また、本実施の形態では、メタリック層4は、両方の面がメタリック色を呈し、メタリック色の面がインク層3側に位置するように、インク層3上に形成される。そのため、メタリック色の箔4によって所望の色合いの再現性をより一層高めることができる。
<他の実施の形態>
図4は、他の実施の形態に係る転写シール11を示す断面図である。
図5は、転写シール11の製造方法を説明するためのフローチャートである。
図4に示す転写シール11は、メタリック層4とニス層5との間に絵柄表示層12を形成することを除いて、上述の転写シール1と同一である。また、図5に示す各工程のうち絵柄表示層形成工程S13を除くステップS11、S12、及びS14〜16は、図3に示すステップS1〜S5と同一である。そのため、本実施の形態における詳細な説明は省略する。
絵柄表示層12は、メタリック層4上にインク層3と絵柄、色、及び大きさが同一の層である。この絵柄表示層12を形成するのは、貼り付け前の転写シール11において、インク層3がメタリック層4に隠れて見えないため、インク層3の絵柄及び色を貼り付け前に視認可能とするためである。
絵柄表示層12を形成する工程(ステップS13)は、オフセット印刷、インクジェット印刷等の任意の方法で行えばよい。なお、例えば、インク層3がオフセット印刷により形成され、絵柄表示層12がインクジェット印刷により形成された場合、同一色を再現しようとしても厳密には色彩が異なるともいえるが、このような色彩の違いがあっても同一色であるものとする。また、絵柄表示層12は、メタリック層4よりも上に形成されればよく、例えばセパレータ7上に形成されてもよい。
本実施の形態によれば、上述の一実施の形態の効果に加え、貼り付け前の転写シール11において、メタリック層4に隠れて見えなくなるインク層3の絵柄及び色を視認可能とすることができるという効果を得ることができる。
図6は、他の実施の形態の変形例に係る転写シール21を示す平面図である。
本変形例に係る転写シール21では、絵柄表示層22が、図4に示す絵柄表示層12のようにメタリック層4上に形成されるのではなく、転写紙2(図5参照)のうちインク層3が形成されていない部分上に形成されている。絵柄表示層22についても、絵柄表示層12と同様に、任意の方法で形成すればよい。但し、本変形例の絵柄表示層22は、メタリック層4上に形成されるわけではないため、図6に示すようにインク層3の大きさよりも小さくするなど、適宜大きさを変更してもよい。
なお、図6は、貼り付け前の状態の転写シール21の平面図であるが、セパレータ7、接着層6、及びニス層5が透明である場合を例にしているため、メタリック層4が視認可能となっている。一方、インク層3については、メタリック層4で隠れて見えなくなっている。
そのため、絵柄表示層22は、インク層3と絵柄及び色が同一で、且つ、転写シール22の貼り付け後のインク層3の絵柄を表すように例えば左右に反転させて形成されている。
本変形例によっても、上述の一実施の形態の効果に加え、貼り付け前の転写シール21において、メタリック層4に隠れて見えなくなるインク層3の絵柄及び色を視認可能とすることができるという効果を得ることができる。
1 転写シール
2 転写紙
3 インク層
4 箔
5 ニス層
6 接着層
7 セパレータ
11 転写シール
12 絵柄表示層
21 転写シール
22 絵柄表示層
100 貼り付け対象

Claims (5)

  1. 転写紙上にオフセット印刷によりインク層を形成し、
    前記インク層上にメタリック層を形成し、
    前記メタリック層上にニス層を形成し、
    前記ニス層上に接着層を形成し、
    前記接着層上にセパレータを貼り付ける、
    ことを特徴とする、転写シールの製造方法。
  2. 前記メタリック層は、箔である、
    ことを特徴とする請求項1記載の転写シールの製造方法。
  3. 前記メタリック層上に前記インク層と絵柄、色、及び大きさが同一の絵柄表示層を形成する、
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の転写シールの製造方法。
  4. 前記転写紙のうち前記インク層が形成されていない部分上に、前記インク層と絵柄及び色が同一で、前記転写シールの貼り付け後の前記インク層の絵柄を表すように反転させた絵柄表示層を形成する、
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の転写シールの製造方法。
  5. 転写紙と、
    前記転写紙上に位置し、オフセット印刷により形成されたインク層と、
    前記インク層上に位置するメタリック層と、
    前記メタリック層上に位置するニス層と、
    前記ニス層上に位置する接着層と、
    前記接着層上に位置するセパレータと、
    を備えることを特徴とする転写シール。
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