JP2018031892A - 容器、粉体入り容器及び画像形成装置 - Google Patents
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以下、本実施形態について、図面を参照しつつ説明する。まず、本実施形態の画像形成装置10(図1参照)の全体構成及び画像形成動作の概要を説明する。次いで、本実施形態の要部であるカートリッジ22(図1、図2、図3及び図4参照)を含む単色トナー供給部21の構成及び動作(トナー供給動作)について説明する。次いで、本実施形態の効果について説明する。なお、以下の説明では、図面に矢印Yで示す方向を装置高さ方向、矢印Xで示す方向の装置幅方向、装置高さ方向及び装置幅方向のそれぞれに直交する方向(矢印Zで示す方向)を装置奥行き方向とする。
本実施形態の画像形成装置10は、図1に示されるように、媒体収容部12と、多色像形成部14と、媒体搬送部16と、定着装置18と、トナー供給部20と、制御部25とを含んで構成されている。ここで、多色像形成部14は、形成部の一例である。また、定着装置18は、定着部の一例である。なお、画像形成装置10の全体構成については、特に断りがない限り、図1を参照しながら説明する。
媒体収容部12は、媒体Pを収容する機能を有する。
多色像形成部14は、トナーT(図10参照)を用いて媒体Pに多色のトナー像(図示省略)を形成する機能を有する。ここで、トナーTは、粉体の一例である。また、トナー像は、像の一例である。多色像形成部14は、単色像形成部30Y、30M、30C、30Kと、転写ユニット40とを備えている。ここで、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)及びK(ブラック)は、それぞれトナー色を意味する。なお、詳細については後述するが、多色像形成部14は、カートリッジ22に接続され、トナーTが収容されているカートリッジ22(後述するトナーカートリッジ23)から排出されたトナーTを用いて多色のトナー像を形成するようになっている。ここで、カートリッジ22は、容器の一例である。また、トナーカートリッジ23は、粉体入り容器の一例である。
単色像形成部30Y、30M、30C、30Kは、それぞれ、後述する感光体32Y、32M、32C、32Kに、各色のトナー像を形成する機能を有する。単色像形成部30Kは、感光体32Kと、帯電装置34Kと、露光装置36Kと、現像装置38Kとを備えている。また、単色像形成部30Y、30M、30Cは、各色に対応するように、それぞれ、感光体32Y、32M、32Cと、帯電装置34Y、34M、34Cと、露光装置36Y、36M、36Cと、現像装置38Y、38M、38Cとを備えている。なお、現像装置38Y、38Y、38M、38Cの内部のトナーTの残量は、それぞれ、現像装置38Y、38Y、38M、38Cに設けられたトナー濃度センサ(図示省略)により、予め定められたタイミングで測定されるようになっている。以下、単色像形成部30Y、30M、30C、30K及びこれらを構成する各構成要素について色毎の区別が不要な場合は添字を省略して説明する。
転写ユニット40は、各感光体32に形成された各色のトナー像を後述する転写ベルトTBに転写(1次転写)して、各色のトナー像(で構成される重畳されたトナー像)を媒体Pに転写(2次転写)する機能を有する。転写ユニット40は、転写ベルトTBと、駆動ロール42と、1次転写ロール44Y、44M、44C、44Kと、2次転写ロール46と、バックアップロール48とを備えている。2次転写ロール46と、バックアップロール48とは、転写ベルトTBを挟んで、転写ベルトTBと2次転写ロール46とにニップTNを形成している。そして、2次転写ロール46と、バックアップロール48とは、バックアップロール48に電源(図示省略)から印加された電圧によりニップTNに電界を形成して、ニップTNを通過する媒体Pにトナー像を2次転写するようになっている。
媒体搬送部16は、媒体収容部12に収容された媒体Pを搬送路16Aを搬送させて、搬送させた媒体Pを画像形成装置10の外に排出させる機能を有する。
定着装置18は、多色像形成部14により媒体Pに形成されたトナー像を媒体Pに定着させる機能を有する。
トナー供給部20は、各単色像形成部30を構成する現像装置38に、各色のトナーTを供給する機能を有する。トナー供給部20は、各色のトナーTを各単色像形成部30に供給する、各色用の単色トナー供給部21K、21C、21M、21Yで構成されている。単色トナー供給部21K、21C、21M、21Yは、それぞれ、各色のトナーTが収容されているカートリッジ22K、22C、22M、22Yと、トナー搬送部24K、24C、24M、24Yとを含んで構成されている。別言すると、単色トナー供給部21K、21C、21M、21Yは、それぞれ、トナーカートリッジ23K、23C、23M、23Yを備えている。以下、単色トナー供給部21K、21C、21M、21Y及びこれらを構成する各構成要素について色毎の区別が不要な場合は添字を省略して説明する。なお、カートリッジ22及びトナーカートリッジ23は本実施形態の要部であることから、カートリッジ22(トナーカートリッジ23)を含む単色トナー供給部21については後述する。
制御部25は、画像形成装置10の各構成要素を制御する機能を有する。
次に、本実施形態の画像形成装置10による画像形成動作について、図1を参照しつつ説明する。
次に、本実施形態の単色トナー供給部21の構成について、図1、図2、図3及び図4を参照しつつ説明する。本実施形態の単色トナー供給部21は、前述のとおり、トナーカートリッジ23と、トナー搬送部24とを含んで構成されている。
各カートリッジ22は、前述のとおり、各単色画像形成部30(を構成する現像装置38)が用いる各色のトナーTを収容する機能を有する。また、前述のとおり、各色のトナーTが収容されているカートリッジ22は、それぞれ、トナーカートリッジ23とされている。そして、本実施形態では、各トナーカートリッジ23は、画像形成装置10の交換部品とされている。すなわち、トナーカートリッジ23は、画像形成装置10の本体に取り付け及び取り外しが可能な部品とされている。
本体50は、筒状とされ、内部にトナーTを収容する機能を有する。本体50は、図2、図3及び図4に示されるように、円筒52と、プラグ54とを含んで構成されている。ここで、円筒52は、周壁の一例である。プラグ54は、円筒52の一端に嵌め込まれている。プラグ54の中心には、円形の貫通孔54Aが形成されている。なお、図2、図3及び図4は、カートリッジ22の長手方向の一端を含む一部を図示している。すなわち、図2、図3及び図4では他端の構造は省略されているが、円筒52の他端には、プラグ(図示省略)が嵌め込まれている。また、図中の一点鎖線CLは、円筒52の軸を意味する。また、本体50は、図2、図3及び図4に示されるように、その軸方向を装置奥行き方向に沿わせた状態で配置されている。
アジテータ60は、本体50の内部に収容されているトナーTを貫通孔52Aに向けて搬送する機能を有する。アジテータ60は、図3に示されるように、回転軸62と、複数の羽根64とを有している。回転軸62は、一端側の部分がプラグ54の貫通孔54Aを貫通し、プラグ54の反対側のプラグ(図示省略)の凹みに他端側の部分が嵌め込まれ、自身の軸を円筒52の軸(一点鎖線CL)に重ねた状態で配置されている。また、回転軸62は、プラグ54及び反対側のプラグに円筒52に対して回転可能に支持されている。
シャッター70は、貫通孔52Aを周期的に開閉する機能を有する。シャッター70は、図3及び図4に示されるように、壁72と、アーム74とを有している。ここで、アーム74は、繋ぎ部の一例である。
壁72は、図4に示されるように、円筒52の内側(本体50の内部)に配置され、円筒52の軸方向、すなわち、回転軸62の軸方向から見て、円筒52の内周に沿っている。また、壁72は、回転軸62の軸方向から見て、円弧状とされている。具体的には、壁72は、図3に示されるように、その径方向から見ると、円筒の一部が矩形状に切り欠かれた形状とされている。ここで、壁72における周方向の両端面を端面72A、72Bとする。そして、壁72の周方向における端面72Aと端面72Bとの距離D1(壁72における切り欠かれた部分の周方向の距離D1)は一例として円筒52の内周における貫通孔52Aの縁の径D2よりも大きく、壁72の周方向の長さは一例として径D2よりも大きい。
アーム74は、壁72と、回転軸62とを繋ぐ機能を有する。アーム74は、円筒52の軸方向から見ると径方向に沿った矩形状とされ(図4参照)、その一端が壁72の内周に固定され、その他端を含む他端側の部分が回転軸62に形成されている凹み(図示省略)嵌め込まれて固定されている。
連結部80は、カートリッジ22を画像形成装置10の本体に取り付ける際に、画像形成装置10の本体側の部品(本実施形態では、トナー搬送部24)に連結されるようになっている。連結部80は、リング状の部材(図3及び図4参照)と、スライド式のシール部材(図示省略)とを有している。リング状の部材には、図3及び図4に示されるように、円筒52の貫通孔52Aの径と同等の径の貫通孔80Aが形成されている。そして、連結部80(リング状の部材)は、貫通孔80Aを円筒52の貫通孔52Aに重ねた状態で(貫通孔80Aの内周全周を貫通孔52Aの内周全周に重ねた状態で)、円筒52の外周に固定されている。なお、シール部材は、リング状の部材における円筒52に固定されている側と反対側の部分に設けられている。そして、シール部材は、カートリッジ22が単体の状態(画像形成装置10の本体に取り付けられていない状態)では貫通孔80Aを塞いでいる。また、シール部材は、カートリッジ22が画像形成装置10の本体に取り付けられている状態では貫通孔80Aからずれるようになっている。
トナー搬送部24は、トナーカートリッジ23から排出されたトナーTを受け取る機能と、トナーカートリッジ23から受け取ったトナーTを現像装置38に受け渡す機能とを有する。トナー搬送部24は、図1に示されるように、一例としてパイプ状の部材を含んで構成されており、一端がカートリッジ22の連結部80に連結され、他端が現像装置38に連結されている。また、トナー搬送部24は、パイプ状の部材の内部に、トナーカートリッジ23から受け取ったトナーTを一端側から他端側に運ぶためのオーガ(図示省略)を有している。
次に、本実施形態の単色トナー供給部21によるトナー供給動作について、図面を参照しつつ説明する。
次に、本実施形態の効果(第1、第2及び第3の効果)について説明する。
まず、第1の効果について、本実施形態を以下に説明する各比較形態(第1及び第2比較形態)と比較しつつ図面を参照しながら説明する。ここで、第1の効果とは、カートリッジ22(又はトナーカートリッジ23)が貫通孔52Aを周期的に開閉するシャッター70を備えていることの効果である。なお、各比較形態において本実施形態で用いた部品等を用いて説明する場合、図示しなくても、その部品の符号、名称等を使用する。
第1比較形態のカートリッジ22A(トナーカートリッジ23A)は、図6に示されるように、シャッター70を備えていない。第1比較形態は、上記の点以外、本実施形態と同様とされている。そのため、第1比較形態のトナーカートリッジ23Aは、トナー供給動作時において、貫通孔52Aが常に開きっ放しのまま(開口率が100[%]の状態のまま)とされている。なお、第1比較形態の場合の貫通孔52Aの(本実施形態に対する)平均開口率は100[%]に相当する。
次に、第2比較形態について説明する。第2比較形態のカートリッジ22B(トナーカートリッジ23B)は、図8に示されるように、シャッター70を備えていない。また、第2比較形態のカートリッジ22Bは、本体50に形成されている貫通孔52A1の径及び貫通孔80A1の径が本実施形態の貫通孔52Aの径よりも小さい。具体的には、第2比較形態の貫通孔52A1の径及び貫通孔80A1の径は、本実施形態の貫通孔52Aの平均開口率に相当する開口率の径とされている。すなわち、貫通孔52A1及び貫通孔80A1の開口面積は、本実施形態の貫通孔52Aの開口面積の30%とされている。第2比較形態は、上記の点以外、本実施形態と同様とされている。
次に、第2の効果について、本実施形態を以下に説明する第3比較形態(図示省略)と比較しつつ図面を参照しながら説明する。ここで、第2の効果とは、シャッター70が本体50の内部に配置されており、かつ、シャッター70の壁72が本体50の内周に沿っていることの効果である。なお、第3比較形態において本実施形態で用いた部品等を用いて説明する場合、その部品の符号、名称等を使用する。
次に、第3の効果について、本実施形態を以下に説明する第4比較形態(図示省略)と比較しつつ図面を参照しながら説明する。ここで、第3の効果とは、シャッター70がアジテータ60の回転軸62に固定されていることの効果である。なお、第4比較形態において本実施形態で用いた部品等を用いて説明する場合、その部品の符号、名称等を使用する。
14 多色像形成部(形成部の一例)
18 定着装置(定着部の一例)
22 カートリッジ(容器の一例)
23 トナーカートリッジ(粉体入り容器の一例)
50 本体(筒体の一例)
52A 貫通孔(孔の一例)
60 アジテータ(搬送部材の一例)
62 回転軸
64 羽根
70 シャッター(蓋の一例)
72 壁
74 アーム(繋ぎ部の一例)
T トナー(粉体の一例)
Claims (4)
- 筒状とされ、内部に粉体を収容する筒体であって、周壁に粉体を排出するための孔が形成されている筒体と、
軸周りに回転する回転軸と、前記回転軸に固定されている羽根とを有し、前記回転軸の回転に伴い回転する前記羽根で粉体を押して粉体を前記孔に向けて搬送する搬送部材と、
前記孔を周期的に開閉する蓋と、
を備えた容器。 - 前記蓋は、前記内部に配置され、前記回転軸の軸方向から見て前記周壁の内周に沿っている円弧状の壁と、前記壁と前記回転軸とを繋ぐ繋ぎ部とを有し、前記回転軸の回転に伴い該軸周りを周回して前記壁により前記孔を周期的に開閉する、
請求項1に記載の容器。 - 請求項1又は2に記載の容器と、
前記内部に収容されている粉体と、
を備えた粉体入り容器。 - 請求項3に記載の粉体入り容器と、
前記容器から排出された粉体を用いて媒体に像を形成する形成部と、
媒体に形成された像を媒体に定着する定着部と、
を備えた画像形成装置。
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JP2016164058A JP2018031892A (ja) | 2016-08-24 | 2016-08-24 | 容器、粉体入り容器及び画像形成装置 |
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ID=61302976
Family Applications (1)
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