JP2018030633A - 包装体、シート切断刃及び包装体の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】物品が収納される凸面部21を有するプラスチックシート製の包装体2の外周縁に、1.5mm以下の幅(W)で且つ1.5mm以下の奥行き(D)で内方へ凹んだ凹部23を設け、この凹部23の奥行き方向先端部分に繋ぎ部痕24aを形成する。
【選択図】図7
Description
この繋ぎ部痕は極めて小さいため、包装体の見た目に影響を及ぼすことは少ないが、包装体の外周を指でなぞると外側に出っ張った繋ぎ部痕が指に引っ掛かるなどして、包装体を手に持ったときの手触りが悪くなるという問題がある。
前記繋ぎ部痕が、前記外周縁に設けられた当該外周縁から奥行き1.5mm以下の寸法で内方へ凹んだ凹部内の奥行き先端部分に設けられた構成を有することを特徴とするものである。
凹部を上記寸法の範囲内に設け、前記外周縁から内方へ凹んだ奥行き先端部分にシートとの繋ぎ部痕が形成されていれば、凹部の幅が狭く且つ凹みも小さいので、凹部と繋ぎ部痕が包装体の外観上殆ど目立たず、外周縁を指で触ったときに繋ぎ部痕や凹部が指に引っ掛かるようなこともなく、包装体に収納した物品の視認性を低下させることもない。
すなわち、本発明のシート切断刃は、熱成形により凸面部が賦型されたシートから包装体を打ち抜くためのシート切断刃であって、
一側辺に刃部が形成されていて表面に前記刃部と交差して他側辺に伸びた複数の同方向へ突出した凸筋が形成された一枚の帯状鋼板からなり、前記凸筋の突出した側を内側面として前記包装体の輪郭に沿って一続きに曲げられ、且つ前記各凸筋先端部分の刃部に切り欠け部が設けられた構成を有することを特徴とするものである。
そして、前記鋼板の表面には、刃部12と交差、すなわち長手両側辺11a,11bと直交して当該両側辺間に伸びた凸筋13を複数形成してある。
各凸筋13は、図2に示されるように、帯状鋼板11の表面をその一側から他側へ平面視略々V字形に突出させた部分であり、その突出した先端部分の刃部12に各々切り欠け部13aを設けてある。
シート切断刃1は、このような帯状鋼板11を前記凸筋13が突出した側を内側面として包装体の輪郭に沿って湾曲乃至屈曲させて形成され、例えば包装体の輪郭が長方形の場合、図3に示されるように、前記輪郭に沿って一つ続きに曲げることで形成され、刃部12が形成されていない側の長手辺11bを溝加工が施された固定板に固定して、打ち抜き装置の抜き型であるトムソン型を構成する。
この際、シート切断刃1の凸筋13の先端部分に刃部12の切り欠け部13aが設けてあるため、この部分ではシートが切断されず、各凸筋13の先端に接する部分はシートと繋がった細幅な繋ぎ部となる。
そのため、輪郭が打ち抜かれた包装体はシートからは分離しておらず、前記打ち抜き操作の後、このシートを打ち抜き装置から取り出し、各繋ぎ部を切断することでシートから分離した包装体を得ることができる。
包装体の外周縁に凹部を設け、その凹部内に繋ぎ部を設けるときには、同図(B)に示されるように、切断刃100,100の屈曲した端部100a,100a同士を繋ぎ部101の形成間隔分空けて配置した構成となる。
このように複数の切断刃100を包装体の輪郭に沿って組み合せたものでは、切断刃100を繋ぎ部101となる部分の両側で正確に位置を摺り合わせて配置することが難しく、とりわけ、図4(B)に示されたような、包装体外周縁から内方へ凹んだ小寸の凹部内に繋ぎ部101を設ける場合、具体的には凹部を幅3.0mm以下且つ奥行き1.5mm以下の寸法に設け、その内側に0.5mm程度の幅の繋ぎ部を設けようとした場合には、切断刃100はそれ自体が0.75mm程度の厚さがあるため、切断刃100,100を包装体の輪郭に沿って正確に配置しつつ繋ぎ部101の位置ではそれぞれの端部同士を前記繋ぎ部101の幅寸法の間隔を正確に開けて配置することは極めて難しい。そのため、切断刃100の組み合わせや配置の仕方、或いは打ち抜かれる包装体の輪郭などによって、包装体の加工精度にバラツキが生じやすい。
また、図4(B)に示されるように、端部が屈曲した切断刃100,100を繋ぎ部の形成間隔分空けて配置したものでは、打ち抜き操作のときに押し付けられるプレス面板の押圧力を受けて切断刃100,100の端部が開いてしまいやすい。複数の切断刃100を組み合わせたのでは、加工精度の安定させることは困難である。
また、繋ぎ部痕を可能な限り小さくなるように、凸筋13先端部分に設ける切り欠け部13aは、その幅(W2)を1mm以下、より好ましくは0.5mm以下の寸法に設けることが好ましい。刃部12先端からの切り欠け部13aの高さ(H)は、切断するシートの厚みより大きく、例えば0.5mm以上に設定される。
そして、前記鋼板の表面には、刃部12の先端部分を側方へ屈曲して突出させた凸部14を複数形成してある。
各凸部14は、図6(A)に示されるように、刃部12の先端部分をその一側から他側へ略く字形に屈曲させた部分であり、その先端部分の刃部12に各々切り欠け部14aを設けてある。
図示した帯状鋼板11により形成されるシート切断刃1は、前記図3に示されたものと同様に、凸部14が突出した側を内側面として包装体の輪郭に沿って一つ続きに湾曲乃至屈曲することで形成され、刃部12が形成されていない側の長手辺11bを溝加工が施された固定板に固定して、打ち抜き装置の抜き型であるトムソン型を構成する。
なお、図1及び図2に示されたシート切断刃1と同様に、図6(B)に示されるように、包装体の外周縁の凹部を所定の寸法の範囲内に形成して可能な限り目立たないように小さくするに、シート切断刃1の表面に設ける凸部14は、帯状鋼板11の表面から幅(W1)2.5mm以下、より好ましくは1.5mm以下の寸法で、外方への突出幅(D)1.5mm以下、より好ましくは1.0mm〜0.5mmの範囲の突出幅の寸歩に設けることが好ましい。また、繋ぎ部痕を可能な限り小さくなるように、凸部14先端部分に設ける切り欠け部14aは、その幅(W2)を1mm以下、より好ましくは0.5mm以下の寸法に設けることが好ましい。刃部12先端からの切り欠け部14aの高さ(H)は、切断するシートの厚みより大きく、例えば0.5mm以上に設定される。
プラスチックシートを加熱軟化させ、真空成形又は圧空成形により前記シートを型に密着させてシート表面に複数の包装体の凸面部を賦型するシート成形工程と、
前記構成のシート切断刃を用い、前記シート表面に形成された包装体の各凸面部に沿って前記シート切断刃をシート表面に押し当てて、繋ぎ部を残したまま包装体の輪郭にシートを切断するシート切断工程と、
前記繋ぎ部を切断してシートから包装体を打抜く打抜き工程と、
を有することを特徴とする。
また、成形の際に、切断刃にシートを押し当てて繋ぎ部を残したまま包装体の輪郭に打ち抜き、打ち抜いたシートを複数枚重ねた状態で、重ねたシートを押して繋ぎ部を切断し、シートから重なったままの包装体を取り出すことで、成形された包装体の取り出しと収集を効率的に行なうことが可能である。
本発明の包装体は、薄肉な枚葉シート状又はロール状の透明プラスチックシートを用い、これに真空成形又は圧空成形による熱成形を施して、シート面内に凸面部を有する包装体の形状を賦型し、この包装体の形状が賦型されたシートをトムソン型にセットし、包装体容の輪郭に沿った形状の切断刃をシートに押し当てて繋ぎ部を残して打ち抜き、さらに繋ぎ部を切断して包装体とその周辺の余剰のシートを分断することで形成されるものである。
図示されるように、この包装体2は、中央に上方へ隆起した凸面部21、その周辺部に平坦なフランジ部22を配置して平明視細長矩形状に設けられ、前記凸面部21の下方空間内に物品を収納した状態で、フランジ部22の下面に紙製又はプラスチック製のシートやフィルムを貼り付けて凸面部21の下側を被覆し、前記シートやフィルムで凸面部21の下方を密閉することにより物品を包装し、そのまま展示販売に供したり保管したりすることができるように形成されたものである。
なお、包装体2の凹部23を前記寸法で形成する場合、シート切断刃1の凸筋13又は凸部14は、前記図2と図6にそれぞれ示されるように、帯状鋼板11の表面から幅(W1)を2.7mm以下の寸法、外方への突出幅(D)を1.2mm以下の寸法に設定される。また、切り欠け部13a又は切り欠け部14aの幅(W2)は1mm以下の寸法に設定される。
このとき、シート切断刃1の各凸筋13の切り欠け部13a又は凸部14の切り欠け部14aに位置対応するシートSの部分は非切断部である繋ぎ部24となって、輪郭が切断された包装体2とその周辺のシートSとが繋ぎ部24で繋がったままとなる。
Claims (7)
- 物品が収納される凸面部を有するとともに外周縁に二つ以上の繋ぎ部痕が形成されたプラスチック製の包装体において、
前記繋ぎ部痕が、前記外周縁に設けられた当該外周縁から奥行き1.5mm以下の寸法で内方へ凹んだ凹部内の奥行き先端部分に設けられた構成を有することを特徴とする包装体。 - 熱成形により凸面部が賦型されたシートから包装体を打ち抜くためのシート切断刃において、
一側辺に刃部が形成されていて表面に前記刃部と交差して他側辺に伸びた複数の同方向へ突出した凸筋が形成された一枚の帯状鋼板からなり、前記凸筋の突出した側を内側面として前記包装体の輪郭に沿って一続きに曲げられ、且つ前記各凸筋先端部分の刃部に切り欠け部が設けられた構成を有することを特徴とするシート切断刃。 - 熱成形により凸面部が賦型されたシートから包装体を打ち抜くためのシート切断刃において、
一側辺に刃部が形成されていて当該刃部にその先端部分を側方へ略く字形に屈曲させた複数の凸部が形成された一枚の帯状鋼板からなり、前記凸部の突出した側を内側面として前記包装体の輪郭に沿って一続きに曲げられ、且つ前記各凸部先端部分の刃部に切り欠け部が設けられた構成を有することを特徴とするシート切断刃。 - 請求項2のシート切断刃の凸筋又は請求項3のシート切断刃の凸部は、帯状鋼板の表面から外方へ1.5mm以下の寸法で突出するように設けられた構成を有することを特徴とするシート切断刃。
- 請求項2のシート切断刃の凸筋先端部分の切り欠け部又は請求項3のシート切断刃の凸部先端部部分の切り欠け部は、幅1mm以下の寸法に設けられた構成を有することを特徴とするシート切断刃。
- 請求項1に記載の包装体を製造する方法において、
プラスチックシートを加熱軟化させ、熱成形により前記シートを型に密着させてシート表面に複数の包装体の凸面部を賦型するシート成形工程と、
前記シート表面に形成された包装体の各凸面部に沿って請求項2〜5の何れかに記載されたシート切断刃をシート表面に押し当てて、繋ぎ部を残したまま包装体の輪郭にシートを切断するシート切断工程と、
前記繋ぎ部を切断してシートから包装体を打抜く打抜き工程と、
を有することを特徴とする包装体の製造方法。 - 打抜き工程は、シート切断工程を経て繋ぎ部を残して包装体の輪郭を破断したシートを複数枚積み重ねた状態で、最上位のシートに下向きの押圧力を加えて、各繋ぎ部を切断することを特徴とする請求項6に記載の包装体の製造方法。
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JP2002154173A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-05-28 | Nichiei Shikosha:Kk | 段ボールの切れ目形成用の切刃および該切刃を備えた紙器打抜装置 |
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- 2016-08-26 JP JP2016165766A patent/JP6455825B2/ja active Active
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