JP2018024352A - 台座付きセンサモジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成で、かつ、耐久性にも優れた台座付きセンサモジュールを提供する。
【解決手段】電源部12と、センサ部11と、電源部12とセンサ部11とを接続する配線部13とを有するセンサモジュール10と、センサモジュール10をタイヤの内面に設置するため底板21を有する台座20とを備え、電源部12とセンサ部11と配線部13とを台座20の底板21の板面に平行な面内に配列し、配線部13の側面13A,13Bに、上下方向からみた幅が、電源部12とセンサ部11から離れるほど狭く、かつ、上下方向中央部の幅が、上下方向端部の幅よりも狭くなるような凹部を設け、台座20の底板21に、前記凹部と嵌合する一対の保持部材22A,22Bを立設した。
【選択図】図1
【解決手段】電源部12と、センサ部11と、電源部12とセンサ部11とを接続する配線部13とを有するセンサモジュール10と、センサモジュール10をタイヤの内面に設置するため底板21を有する台座20とを備え、電源部12とセンサ部11と配線部13とを台座20の底板21の板面に平行な面内に配列し、配線部13の側面13A,13Bに、上下方向からみた幅が、電源部12とセンサ部11から離れるほど狭く、かつ、上下方向中央部の幅が、上下方向端部の幅よりも狭くなるような凹部を設け、台座20の底板21に、前記凹部と嵌合する一対の保持部材22A,22Bを立設した。
【選択図】図1
Description
本発明は、タイヤの内面に取付けられるセンサモジュールに関するものである。
従来、圧力センサ、温度センサ、加速度センサ等のセンサと増幅器及び送信器が配置されたセンサ部と、電池又は発電素子から成る電源部と、これらセンサ部と電源部とを連結する配線部とを一体化したセンサモジュールを、ゴム台座を介してタイヤの内面に装着し、タイヤ内圧などの走行中のタイヤの状態を検出するとともに、検出されたセンサ情報を車両側に送信する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記構成では、ゴム台座の形状が複雑であるだけでなく、電源部とセンサ部と配線部とがタイヤ径方向に積み重なっているため、タイヤの転動時には、ゴム台座に負担がかかってしまうため、耐久性が十分ではなかった、といった問題点があった。
本発明は、従来の問題点に鑑みてなされたもので、簡単な構成で、かつ、耐久性にも優れた台座付きセンサモジュールを提供することを目的とする。
発明者は、鋭意検討の結果、電源部とセンサ部と配線部とをタイヤ周方向及びタイヤ幅方向とに平行な面内に配列するとともに、配線部に凹部を設け、この凹部を両側から台座で保持するようにすれば、簡単な構成で、センサモジュールを確実に把持できることを見出し、本発明に到ったものである。
すなわち、本発明は、電源部とセンサ部と前記電源部と前記センサ部とを接続する配線部とを有するセンサモジュールと、前記センサモジュールをタイヤの内面に設置するため底板を有する台座とを備えた台座付きセンサモジュールであって、前記電源部と前記センサ部と前記配線部とが前記台座の底板の板面に平行な面内に配列され、前記台座の底板の板面に垂直な方向を上下方向、前記配列方向を長さ方向、前記台座の底板の板面に平行な面内において前記長さ方向と直交する方向を幅方向とした時、前記配線部は、前記幅方向の長さ寸法である幅が、両端部である前記電源部とセンサ部から離れるほど狭くなる凹部を有し、前記台座が、前記底板に立設されて前記配線部の凹部と嵌合する、前記幅方向の間隔が中央部で狭い、一対の保持部材を有することを特徴とする。
このように、幅方向の間隔が中央部で狭くなるように、一対の保持部材を底板に立設し、この一対の保持部材の間に配線部を嵌合させた。本構成で、センサモジュールを確実に把持することができる。
すなわち、本発明は、電源部とセンサ部と前記電源部と前記センサ部とを接続する配線部とを有するセンサモジュールと、前記センサモジュールをタイヤの内面に設置するため底板を有する台座とを備えた台座付きセンサモジュールであって、前記電源部と前記センサ部と前記配線部とが前記台座の底板の板面に平行な面内に配列され、前記台座の底板の板面に垂直な方向を上下方向、前記配列方向を長さ方向、前記台座の底板の板面に平行な面内において前記長さ方向と直交する方向を幅方向とした時、前記配線部は、前記幅方向の長さ寸法である幅が、両端部である前記電源部とセンサ部から離れるほど狭くなる凹部を有し、前記台座が、前記底板に立設されて前記配線部の凹部と嵌合する、前記幅方向の間隔が中央部で狭い、一対の保持部材を有することを特徴とする。
このように、幅方向の間隔が中央部で狭くなるように、一対の保持部材を底板に立設し、この一対の保持部材の間に配線部を嵌合させた。本構成で、センサモジュールを確実に把持することができる。
更に、前記一対の保持部材間の上下方向中央部の距離についても、上下方向端部の距離よりも狭くしたので、配線部を一対の保持部材の間に強固に保持することができる。
また、前記底板の長さ寸法及び幅法を、前記センサモジュールの長さ寸法及び幅寸法よりも大きくしたので、センサモジュールをタイヤ内面に安定して装着することができる。
また、前記台座に、前記底板に立設されて、前記電源部と前記センサ部と前記配線部の側面を覆う側壁部を更に備えたので、センサモジュールを確実にかつ安定して把持できる。
また、前記底板の長さ寸法及び幅法を、前記センサモジュールの長さ寸法及び幅寸法よりも大きくしたので、センサモジュールをタイヤ内面に安定して装着することができる。
また、前記台座に、前記底板に立設されて、前記電源部と前記センサ部と前記配線部の側面を覆う側壁部を更に備えたので、センサモジュールを確実にかつ安定して把持できる。
なお、前記発明の概要は、本発明の必要な全ての特徴を列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となり得る。
実施の形態
図1(a)〜(c)は、本実施の形態を示す図で、(a)図は平面図、(b)図は側面図、(c)図は(b)図のA−A断面図である。
本実施の形態に係る台座付きセンサモジュール10Gは、センサ部11と電源部12と配線部13とを備えたセンサモジュール10と、底板21と一対の保持部材22A,22Bとを備えた台座20とを備える。台座付きセンサモジュール10Gは、図示しないタイヤの内面側に接着等で固定される。
本例では、タイヤの内面側に固定される台座20の底板21を、各辺がそれぞれタイヤ周方向とタイヤ幅方向とに平行な矩形状の板材から構成するとともに、センサモジュール10を、台座20の底板21の板面上に配置した。すなわち、センサモジュール10のセンサ部11と電源部12と配線部13とは、台座20の底板21の板面に平行な面内に配列される。
ここで、台座20の底板21の板面に垂直な方向であるタイヤ径方向を上下方向、センサ部11から電源部12に向かう方向であるセンサモジュール10の配列方向であるタイヤ幅方向を長さ方向、タイヤ径方向とタイヤ幅方向とに直交する方向であるタイヤ周方向を幅方向とすると、センサ部11は、上下方向に平行な軸を有する円筒状の部材で、内部に、圧力センサ、温度センサ、加速度センサ等のセンサ11aと増幅器11bと送信器11cとが収納されている。
電源部12も、上下方向に平行な軸を有する円筒状の部材で、内部にはボタン電池12Bが内蔵されている。
一方、配線部13は、電源部12の接続端子12p,12qとセンサ部11の接続端子11p,11qとを接続する電源線13p及びアース線13qを収納するもので、長さ方向の寸法として、センサモジュール10の長さ寸法の約1/8とした。
また、本例では、幅方向に交差する面である側面13A,13Bに、図1(a)に示すように、幅方向の長さ寸法である幅が、電源部12とセンサ部11から離れるほど狭く、かつ、図1(c)に示すように、上下方向中央部の幅が、上下方向端部の幅よりも狭くなるような凹部を設けた。
図1(a)〜(c)は、本実施の形態を示す図で、(a)図は平面図、(b)図は側面図、(c)図は(b)図のA−A断面図である。
本実施の形態に係る台座付きセンサモジュール10Gは、センサ部11と電源部12と配線部13とを備えたセンサモジュール10と、底板21と一対の保持部材22A,22Bとを備えた台座20とを備える。台座付きセンサモジュール10Gは、図示しないタイヤの内面側に接着等で固定される。
本例では、タイヤの内面側に固定される台座20の底板21を、各辺がそれぞれタイヤ周方向とタイヤ幅方向とに平行な矩形状の板材から構成するとともに、センサモジュール10を、台座20の底板21の板面上に配置した。すなわち、センサモジュール10のセンサ部11と電源部12と配線部13とは、台座20の底板21の板面に平行な面内に配列される。
ここで、台座20の底板21の板面に垂直な方向であるタイヤ径方向を上下方向、センサ部11から電源部12に向かう方向であるセンサモジュール10の配列方向であるタイヤ幅方向を長さ方向、タイヤ径方向とタイヤ幅方向とに直交する方向であるタイヤ周方向を幅方向とすると、センサ部11は、上下方向に平行な軸を有する円筒状の部材で、内部に、圧力センサ、温度センサ、加速度センサ等のセンサ11aと増幅器11bと送信器11cとが収納されている。
電源部12も、上下方向に平行な軸を有する円筒状の部材で、内部にはボタン電池12Bが内蔵されている。
一方、配線部13は、電源部12の接続端子12p,12qとセンサ部11の接続端子11p,11qとを接続する電源線13p及びアース線13qを収納するもので、長さ方向の寸法として、センサモジュール10の長さ寸法の約1/8とした。
また、本例では、幅方向に交差する面である側面13A,13Bに、図1(a)に示すように、幅方向の長さ寸法である幅が、電源部12とセンサ部11から離れるほど狭く、かつ、図1(c)に示すように、上下方向中央部の幅が、上下方向端部の幅よりも狭くなるような凹部を設けた。
本例では、図1(a),(c)に示すように、センサモジュール10の配線部13の側面13A,13Bを、台座20の底板21に立設された一対の保持部材22A,22Bにより保持することで、センサモジュール10を台座20により把持するようにしている。
具体的には、保持部材22A,22Bを、上下方向から見た時の間隔が、幅方向の間隔が中央部で狭くなるように配置するとともに、保持部材22A,22B間の上下方向中央部の距離が上下方向端部の距離よりも狭くすることで、保持部材22A,22B間に、センサモジュール10の配線部13の側面13A,13Bを嵌合することができる。
このとき、保持部材22A,22Bを、例えば、樹脂製の板から構成するとともに、保持部材22A,22B間の距離を、配線部13の側面13A,13B間の距離よりも若干狭く設定しておけば、樹脂板のバネ効果により、センサモジュール10を台座20に確実に把持することができる。
具体的には、保持部材22A,22Bを、上下方向から見た時の間隔が、幅方向の間隔が中央部で狭くなるように配置するとともに、保持部材22A,22B間の上下方向中央部の距離が上下方向端部の距離よりも狭くすることで、保持部材22A,22B間に、センサモジュール10の配線部13の側面13A,13Bを嵌合することができる。
このとき、保持部材22A,22Bを、例えば、樹脂製の板から構成するとともに、保持部材22A,22B間の距離を、配線部13の側面13A,13B間の距離よりも若干狭く設定しておけば、樹脂板のバネ効果により、センサモジュール10を台座20に確実に把持することができる。
以上、本発明を実施の形態及び実施例を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は前記実施の形態に記載の範囲には限定されない。前記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者にも明らかである。そのような変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲からかである。
例えば、前記実施の形態では、センサ部11から電源部12に向かう方向であるセンサモジュール10の配列方向をタイヤ幅方向としたが、タイヤ周方向であってもよい。あるいは、タイヤ周方向とタイヤ幅方向とに交差する方向であってもよい。
また、前記実施の形態では、配線部13の長さを、センサモジュール10の長さの約1/8としたが、図2に示すように、配線部の長さを長くするとともに、保持部材22A,22Bの長さを長くすれば、センサモジュール10を広い面積で把持できるので、センサモジュール10を台座20に強固に把持することができる。
なお、配線部13の長さとしては、センサモジュール10の長さの約2/5以下とすることが好ましい。これにより、センサモジュール10の体積を不要に大きくすることなく、センサモジュール10を台座20に確実に把持することができる。
また、前記実施の形態では、保持部材22A,22Bを樹脂製の板から構成したが、ゴム部材を用いてもよい。保持部材22A,22Bをゴム部材とした場合の、保持部材22A,22Bの形状としては、図1(a)〜(c)に示すように、板状であってもよいが、図3に示すように、ブロック状とすることが好ましい。これにより、ゴム部材の弾性力でセンサモジュール10を台座20に確実に把持することができる。
また、前記実施の形態では、配線部13の長さを、センサモジュール10の長さの約1/8としたが、図2に示すように、配線部の長さを長くするとともに、保持部材22A,22Bの長さを長くすれば、センサモジュール10を広い面積で把持できるので、センサモジュール10を台座20に強固に把持することができる。
なお、配線部13の長さとしては、センサモジュール10の長さの約2/5以下とすることが好ましい。これにより、センサモジュール10の体積を不要に大きくすることなく、センサモジュール10を台座20に確実に把持することができる。
また、前記実施の形態では、保持部材22A,22Bを樹脂製の板から構成したが、ゴム部材を用いてもよい。保持部材22A,22Bをゴム部材とした場合の、保持部材22A,22Bの形状としては、図1(a)〜(c)に示すように、板状であってもよいが、図3に示すように、ブロック状とすることが好ましい。これにより、ゴム部材の弾性力でセンサモジュール10を台座20に確実に把持することができる。
また、前記実施の形態では、台座20の底板21の長さを保持部材22A,22Bの長さよりも若干広くしたが、図4(a)〜(c)に示すように、底板21を広げて、センサ部11と電源部12とについても、底板21上に搭載する構成とすれば、台座付きセンサモジュール10Gを、タイヤの内面により強固に取付けることができる。
あるいは、図5(a)〜(c)に示すように、台座20に、底板21に立設されて、電源部12とセンサ部11と配線部13の側面を覆う側壁部23を設けてもよい。これにより、センサモジュール10全体がゴムなどの保持部材で覆われるので、センサモジュール10と台座20とは一体化される。したがって、センサモジュール10を確実にかつ安定して把持することができる。
あるいは、図5(a)〜(c)に示すように、台座20に、底板21に立設されて、電源部12とセンサ部11と配線部13の側面を覆う側壁部23を設けてもよい。これにより、センサモジュール10全体がゴムなどの保持部材で覆われるので、センサモジュール10と台座20とは一体化される。したがって、センサモジュール10を確実にかつ安定して把持することができる。
10G 台座付きセンサモジュール、10 センサモジュール、11 センサ部、
12 電源部、12B ボタン電池、13 配線部、13A,13B 配線部の側面、
20 台座、21 底板、22A,22B,23 側壁部。
12 電源部、12B ボタン電池、13 配線部、13A,13B 配線部の側面、
20 台座、21 底板、22A,22B,23 側壁部。
Claims (4)
- 電源部とセンサ部と前記電源部と前記センサ部とを接続する配線部とを有するセンサモジュールと、前記センサモジュールをタイヤの内面に設置するため底板を有する台座とを備えた台座付きセンサモジュールであって、
前記電源部と前記センサ部と前記配線部とが前記台座の底板の板面に平行な面内に配列され、
前記台座の底板の板面に垂直な方向を上下方向、
前記配列方向を長さ方向、
前記台座の底板の板面に平行な面内において前記長さ方向と直交する方向を幅方向とした時、
前記配線部は、
前記幅方向の長さ寸法である幅が、両端部である前記電源部とセンサ部から離れるほど狭くなる凹部を有し、
前記台座が、
前記底板に立設されて前記配線部の凹部と嵌合する、
前記幅方向の間隔が中央部で狭い、一対の保持部材を有することを特徴とする台座付きセンサモジュール。 - 前記一対の保持部材間の上下方向中央部の距離が上下方向端部の距離よりも狭いことを特徴とする請求項1に記載の台座付きセンサモジュール。
- 前記底板の長さ寸法及び幅寸法が、前記センサモジュールの長さ寸法及び幅寸法よりも大きいことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の台座付きセンサモジュール。
- 前記台座は、
前記底板に立設されて、前記電源部と前記センサ部と前記配線部の側面を覆う側壁部を更に備えることを特徴とする請求項3に記載の台座付きセンサモジュール。
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