JP2018065494A - タイヤ情報取得装置及びゴム台座付きタイヤ情報取得装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ゴム台座への負荷を小さくできる構成のタイヤ情報取得装置と耐久性に優れたゴム台座付きタイヤ情報取得装置を提供する。【解決手段】電源部12と、タイヤの情報を取得するセンサ14を備えたセンサモジュールと、電源部12とセンサモジュールとを収納する筺体13とを備え、タイヤ内面に設置されるタイヤ情報取得装置10において、筺体13を、一方の面がタイヤ内面に取付けられ、他方の面に電源部12とセンサモジュールとが取付けられる板状の底部13aと、底部13aに接続されて、電源部12とセンサモジュールとを覆う被覆部13b,13cとを備えた構成とするとともに、センサモジュールを、電源部12の両側に配置される第1及び第2のモジュール部11A,11Bから構成し、更に、電源部12と第1のモジュール部と前記第2のモジュール部11A,11Bとを、タイヤ径方向とは垂直な方向に沿って配列した。【選択図】図1

Description

本発明は、タイヤの情報を取得するセンサを有するセンサモジュールを備え、タイヤの内面に取付けられるタイヤ情報取得装置に関する。
従来、圧力センサ、温度センサ、加速度センサ等のセンサと増幅器及び送信器が配置されたセンサモジュールと、電池又は発電素子から成る電源部とを一体化したタイヤ情報取得装置を、ゴム台座を介してタイヤの内面に装着し、タイヤ内圧などの走行中のタイヤの状態を検出するとともに、検出されたセンサ情報を車両側に送信する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2015−160512号公報
しかしながら、上記特許文献1のタイヤ情報取得装置では、センサモジュールと電源部とがタイヤ径方向に積み重なっているため、タイヤの踏込時には、タイヤ情報取得装置に大きな曲げモーメントが作用し、その結果、ゴム台座に大きな負荷がかかっていた。
ゴム台座に繰り返し大きな負荷がかかると、ゴム台座に亀裂が入るなどして、タイヤ情報取得装置がゴム台座から外れてしまうなど、といった問題点があった。
本発明は、従来の問題点に鑑みてなされたもので、ゴム台座への負荷を小さくできる構成のタイヤ情報取得装置と耐久性に優れたゴム台座付きタイヤ情報取得装置を提供することを目的とする。
本発明は、電源部と、タイヤの情報を取得するセンサを備えたセンサモジュールと、前記電源部と前記センサモジュールとを収納する筺体とを備え、タイヤ内面に設置されるタイヤ情報取得装置であって、前記筺体が、一方の面がタイヤ内面に取付けられ、他方の面に前記電源部と前記センサモジュールとが取付けられる板状の底部と、前記底部に接続されて、前記電源部と前記センサモジュールとを覆う被覆部とを備え、前記センサモジュールが、前記電源部の両側に配置される第1及び第2のモジュール部を備え、前記電源部と前記第1のモジュール部と前記第2のモジュール部とが、前記タイヤの径方向とは垂直な方向に沿って配列されていることを特徴とする。
このように、センサや回路基板などを備えたセンサモジュールと、電池などの電源部とを平積み(タイヤの径方向とは垂直な面内に配置)して筺体に収納することで、タイヤ情報取得装置に作用するモーメントを低減するようにしたので、タイヤ情報取得装置の耐久性を向上させることができる。
また、センサモジュールを、センサモジュールよりも厚みがあり重量も重い電源部の両側に配置したので、筺体の上下の肉厚を薄くしてタイヤ情報取得装置を軽量化できる。それと同時に、重量も重い電源部が中央に配置されているので、タイヤ情報取得装置に作用する回転モーメントを小さくできる。したがって、ゴム台座への負荷が更に小さくなり、タイヤ情報取得装置の耐久性が向上する。
また、前記底部のタイヤ内面側の面を、前記タイヤの内面に沿った凸面として、タイヤの踏込時における衝撃を緩和できるようにしたので、タイヤ情報取得装置の耐久性が更に向上する。なお、タイヤ情報取得装置を接着剤などで直接タイヤ内面に取付けた場合も、タイヤ転動による接着層への負荷を低減できるので、タイヤ情報取得装置の耐久性が向上する。
また、前記第1及び第2のモジュール部の前記電源部側の面の形状を、前記電源部の外周面に沿った形状としたので、タイヤ情報取得装置を軽量化できる。
また、前記第1及び第2のモジュール部を、前記凸面の形状に沿って傾いた状態で前記底部に取付けたので、筺体の底面側及び側面側の肉厚を薄型化でき、タイヤ情報取得装置を軽量化できる。
また、本発明は、電源部と、タイヤの情報を取得するセンサを備えたセンサモジュールと、前記電源部と前記センサモジュールとを収納する筺体とを備えたタイヤ情報取得装置と、前記タイヤ情報取得装置を装着して前記タイヤの内面に取付けられるゴム製の台座とを備えたゴム台座付きタイヤ情報取得装置であって、前記タイヤ情報取得装置が、請求項1〜請求項4のいずれかに記載のタイヤ情報取得装置であることを特徴とする。
このような、ゴム台座付きタイヤ情報取得装置をタイヤ内面に装着すれば、長期間に亘り、タイヤの情報を安定して取得することができる。
なお、前記発明の概要は、本発明の必要な全ての特徴を列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となり得る。
本実施の形態1に係る台座付きタイヤ情報取得装置を示す図である。 本実施の形態2に係るタイヤ情報取得装置を示す図である。 本実施の形態3に係るタイヤ情報取得装置を示す図である。
実施の形態1.
図1(a)〜(c)は、本実施の形態1に係るゴム台座付きタイヤ情報取得装置10Gを示す図で、(a)図は側面図、(b)図は平面図、(c)図はゴム台座20に装着されるタイヤ情報取得装置10の平面図である。
ゴム台座付きタイヤ情報取得装置10Gは、第1及び第2のモジュール部11A,11Bと電源部12と筺体13とを備えたタイヤ情報取得装置10と、底板21と一対の保持部22A,22Bとを備えタイヤ情報取得装置10を装着してタイヤ30の内面に取付けられるゴム台座20とを備える。
本例のタイヤ情報取得装置10は、電源部12として、円板状の電池(いわゆる、ボタン電池)を用いるとともに、円板状のセンサモジュールを半分に分割した形態の第1のモジュール部11Aと第2のモジュール部11Bとを、第1のモジュール部11Aの円弧部がタイヤ周方向の踏み込み側に位置し、第2のモジュール部11Bの円弧部が蹴り出し側に位置するように、電源部12の両側に配置した。
以下、第1及び第2のモジュール部11A,11B及び電源部12の配列方向であるタイヤ周方向を長さ方向、タイヤ径方向を上下方向、タイヤ幅方向を幅方向とする。
第1のモジュール部11Aには、例えば、タイヤの情報を取得するセンサ14、増幅器15、AD変換器16などが平面視半円の回路基板17A上に搭載され、第2のモジュール部11Bには、送信機18や平面アンテナ19などが平面視半円の回路基板17B上に搭載される。センサ14としては、圧力センサ、温度センサ、加速度センサ等のうちの一つもしくは複数が用いられる。
なお、第1及び第2のモジュール部11A,11Bと電源部12と電気的に接続する電源線とアース線、及び、第1のモジュール部11Aと第2のモジュール部11Bとを電気的に接続する信号線とアース線については省略した。
第1のモジュール部11Aと第2のモジュール部11Bは、それぞれ、円板状のセンサモジュールを2分割したものであるが、電源部12は、分割前のセンサモジュールよりも厚みがあり重量も重いため、電源部12と分割前のセンサモジュールとをタイヤ周方向に配列した場合には、踏み込み側もしくは蹴りだし側が重くなり、その結果、タイヤ30の転動時には、タイヤ幅方向周りのモーメントが作用する。
これに対して、本例では、センサモジュールを、互いに対称な2つのモジュール部(第1及び第2のモジュール部11A,11B)に分割して電源部12の両側に配置することで、タイヤ30の転動時に作用するタイヤ幅方向周りのモーメントを低減することができるようにしている。したがって、ゴム台座にかかる負荷を小さくできるので、ゴム台座20に亀裂が入るなどして、タイヤ情報取得装置10がゴム台座から外れることを防止することができ、タイヤ情報取得装置10の耐久性を向上させることができる。
なお、タイヤ情報取得装置10を接着剤などで直接タイヤ内面に取付けた場合も、タイヤ転動による接着層への負荷を低減できるので、タイヤ情報取得装置10の耐久性が向上する。
また、最も厚みのある電源部12(電池)を中央に配置し、第1及び第2のモジュール部11A,11Bを長さ方向に振り分けて配置したので、筺体13の上下の肉厚を薄くすることができ、タイヤ情報取得装置10を軽量化できる。
筺体13は、ウレタン樹脂やフッ素化樹脂などの樹脂材料から成り、第1及び第2のモジュール部11A,11Bと電源部12(以下、装置本体10Sという)を覆うもので、例えば、装置本体10Sが設置されたモールド内にウレタン樹脂やエポキシ樹脂などの樹脂材料を注入して固化させることで形成することができる。
あるいは、装置本体10Sの表面に、ウレタン樹脂やエポキシ樹脂などをコーティングして筐体13を形成してもよい。コーティングの方法としては、デッピングや塗布など、周知の方法を用いることができる。
以下、筐体13のタイヤ内面側(後述するゴム台座20の底板21側)を筺体底部13a、側面側を筐体側部13b、上部側を筐体上部13cという。図1(b),(c)では、図を見やすくするため、筐体上部13cを示す右下がりの斜線を省略した。
本例では、筺体底部13aの下側の面(タイヤ内面側の面)を、タイヤの内面に沿った凸な面とした。このように、筺体底部13aの下側の面を、タイヤ周方向Rを考慮した面とすることで、タイヤの踏込時における衝撃を緩和することができる。
ゴム台座20は、図1(a),(b)に示すように、底板21と一対の保持部22A,22Bとを備えたゴム部材から成る。
底板21は、電源部12のタイヤ周方向長さである電池の直径よりも長い片を有する正方形と、この正方形の両側に配置された第1及び第2のモジュール部11A,11Bの半径よりも大きな半径を有する2つの半円部とを有する平面視トラック状を成す平板状の部材である。
保持部22Aは、踏み込み側とタイヤ幅方向両側の周縁部が底板21に接続され、蹴りだし側に開口部を有する平面視半円状の袋状の部材で、底板21の踏み込み側に配置されて、底板21のタイヤ内面側とは反対側の面との間に、タイヤ情報取得装置10の第1のモジュール部11A側を収納するための収納空間を形成する。
保持部22Bは、蹴りだし側とタイヤ幅方向両側の周縁部が底板21に接続され、踏み込み側に開口部を有する平面視半円状の袋状の部材で、底板21の踏み込み側に配置されて、底板21のタイヤ内面側とは反対側の面との間に、タイヤ情報取得装置10の第2のモジュール部11B側を収納するための収納空間を形成する。
なお、収納空間の半円部の半径は第1及び第2のモジュール部11A,11Bの半径よりも若干小さめにすることはいうまでもない。
これにより、タイヤ情報取得装置10は、筺体13の、第1及び第2のモジュール部11A,11Bを覆う部分の電源部12とは反対側の部分がゴム台座20との嵌め合い部となって、ゴム台座20に装着されることになる。
タイヤ情報取得装置10をゴム台座20に装着すると、ゴム台座20の底板21は、タイヤ情報取得装置10の筺体底部13aの下側の面と同じく、タイヤ周方向Rを考慮した面になるよう変形するので、ゴム台座20をタイヤ内面との間に不要な隙間をつくることなく接着することができる。
したがって、このようなゴム台座付きタイヤ情報取得装置10Gをタイヤ内面に取付けて、タイヤ気室内の圧力やタイヤ30に作用する加速度などのタイヤ情報を取得すれば、長期間に亘り、タイヤ情報を安定して取得することができる。
実施の形態2.
前記実施の形態1では、第1及び第2のモジュール部11A,11Bの形状を平面視半円状としたが、図2(a),(b)に示すように、第1及び第2のモジュール部11A,11Bの電源部12側の面の形状を、電源部12の外周面である円筒の側面に沿った形状とすれば、タイヤ情報取得装置10を軽量化することができる。
すなわち、基板やICチップなどから成る第1及び第2のモジュール部11A,11B部の密度は、一般に、樹脂などの筺体13を構成する材料の密度よりも低いので、第1及び第2のモジュール部の体積を増やし、筺体13の体積を減ずるようにすれば、タイヤ情報取得装置10全体の重量を効果的に低減することができる。
実施の形態3.
前記実施の形態2では、第1及び第2のモジュール部11A,11Bの形状を、電源部12の外周面である円筒の側面に沿った形状としたが、それに加えて、図3(a),(b)に示すように、第1及び第2のモジュール部11A,11Bを、筺体底部13aの下側の面に沿った凸面(タイヤの内面に沿った凸面)の形状に沿って傾いた状態で配置すれば、装置本体10Sのタイヤ周方向長さが短くなるので、筺体底部13aの凸面形状に対する第1及び第2のモジュール部11A,11B下部と電源部12下部の肉厚を薄くできるとともに、筺体13の側面側の肉厚についても薄くできるので、タイヤ情報取得装置10を更に軽量化できる。
以上、本発明を実施の形態及び実施例を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は前記実施の形態に記載の範囲には限定されない。前記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者にも明らかである。そのような変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲から明らかである。
例えば、前記実施の形態1〜3では、電源部12と第1のモジュール部11Aと第2のモジュール部11Bの配列方向をタイヤ周方向としたが、タイヤ幅方向でもよいし、タイヤ周方向とタイヤ幅方向とに交差する方向であってもよい。
また、前記実施の形態1〜3では、筐体13を、モールド内にウレタン樹脂やエポキシ樹脂などの樹脂材料を注入・固化させて装置本体10Sを覆うことで、筐体13を形成したが、図1の筺体13をタイヤ幅方向もしくはタイヤ周方向に半割りした一対の樹脂成形物から筺体を構成してもよい。
また、前記実施の形態1〜3では、分割前のセンサモジュールを円板状としたが、分割前のセンサモジュールの形状はこれに限るものではなく、矩形状あるいは多角形状であってもよい。要は、センサモジュールを、互いに対称な2つのモジュール部(第1及び第2のモジュール部11A,11B)に分割して電源部12の両側に配置する構成とすれば、タイヤ30の転動時に作用するイヤ幅方向周りのモーメントを低減することができ、タイヤ情報取得装置10の耐久性を向上させることができる。
10G ゴム台座付きタイヤ情報取得装置、10 タイヤ情報取得装置、
11A 第1のモジュール部、11B 第2のモジュール部、12 電源部、
13 筐体、13a 筺体底部、13b 筐体側部、13c 筐体上部、
14 センサ、15 増幅器、16 AD変換器、17A,17B 回路基板、
18 送信機、19 平面アンテナ、
20 ゴム台座、21 底板、22A,22B 保持部材、30 タイヤ。

Claims (5)

  1. 電源部と、タイヤの情報を取得するセンサを備えたセンサモジュールと、前記電源部と前記センサモジュールとを収納する筺体とを備え、タイヤ内面に設置されるタイヤ情報取得装置であって、
    前記筺体が、
    一方の面がタイヤ内面に取付けられ、他方の面に前記電源部と前記センサモジュールとが取付けられる板状の底部と、
    前記底部に接続されて、前記電源部と前記センサモジュールとを覆う被覆部とを備え、
    前記センサモジュールが、
    前記電源部の両側に配置される第1及び第2のモジュール部を備え、
    前記電源部と前記第1のモジュール部と前記第2のモジュール部とが、
    前記タイヤの径方向とは垂直な方向に沿って配列されていることを特徴とするタイヤ情報取得装置。
  2. 前記底部のタイヤ内面側の面を、前記タイヤの内面に沿った凸な面としたことを特徴とする請求項1に記載のタイヤ情報取得装置。
  3. 前記第1及び第2のモジュール部の前記電源部側の面の形状を、前記電源部の外周面に沿った形状としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のタイヤ情報取得装置。
  4. 前記第1及び第2のモジュール部が、前記凸面の形状に沿って傾いた状態で前記底部に取付けられていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のタイヤ情報取得装置。
  5. 電源部と、タイヤの情報を取得するセンサを備えたセンサモジュールと、前記電源部と前記センサモジュールとを収納する筺体とを備えたタイヤ情報取得装置と、前記タイヤ情報取得装置を装着して前記タイヤの内面に取付けられるゴム製の台座とを備えたゴム台座付きタイヤ情報取得装置であって、
    前記タイヤ情報取得装置が、請求項1〜請求項4のいずれかに記載のタイヤ情報取得装置であることを特徴とするゴム台座付きタイヤ情報取得装置。
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