JP2018024284A - ステアバイワイヤ式操舵装置 - Google Patents
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Abstract
Description
このため、操舵入力装置の操作に基づいて直動アクチュエータが伸縮することにより、タイヤハブユニットは、サスペンションアームに対して操舵回転軸を中心に回転する。つまり、操舵入力装置の操作により、タイヤハブユニットを操舵可能となっている。
このため、直動アクチュエータから入力される荷重によってサスペンションアームにモーメントが生じることが抑制されている。またこのため、サスペンションアームの剛性を保ちつつ、操舵装置全体の空間占有率を低く抑えることができる。
図1に示されるように、操舵装置10は、タイヤハブユニット30と、サスペンションアーム20と、直動アクチュエータ40と、を含んで構成されている。以下、各構成について説明する。
タイヤハブユニット30は、本体部31と、本体部31に対して車軸Dの回りを回転駆動する転動部32と、を含んで構成されている。なお、図1及び図2では、転動部32の上半分が切断された状態で示されている。
サスペンションアーム20は、車体100(図6参照)に対してサス回転中心軸E周りに回転(揺動)可能に取付けられる。また、サスペンションアーム20は、タイヤハブユニット30の本体部31を操舵回転軸C回りに回転自在に支持している。また、サスペンションアーム20は、後述する直動アクチュエータ40を回転自在に支持している。換言すると、サスペンションアーム20は、サス回転中心部21と、タイヤ支持部25と、アクチュエータ支持部29と、を含んで構成されている。以下、これら各構成、及びこれらと関連する構成について説明する。
サス回転中心部21は、図1に一点鎖線で示すサス回転中心軸Eを中心に車体100に回転可能に支持される部分である。サス回転中心部21は、略四角柱形状とされ、その軸方向を装置幅方向に向けている。サス回転中心部21の軸方向の両端から突出された突出部21Aが車体100に固定される取付部材60(図3参照)と連結される。
タイヤ支持部25は、タイヤハブユニット30を回転可能に支持する部分である。図4及び図5(B)に示されるように、タイヤ支持部25は、タイヤハブユニット30を、その本体部31の上部及び下部において支持する。換言すると、タイヤ支持部25は、タイヤハブユニット30の本体部31の上部を支持する上支持部25Uと、タイヤハブユニット30の本体部31の下部を支持する下支持部25Lと、から構成されている。上支持部25U及び下支持部25Lには、共に、例えば球面軸受が設けられており、球面軸受の外輪がサスペンションアーム20側に固定されており、球面軸受の内輪がタイヤハブユニット30側に固定されている。これにより、タイヤ支持部25の上支持部25Uと下支持部25Lを繋ぐ仮想的な軸(操舵回転軸C)を中心に、タイヤハブユニット30がサスペンションアーム20に対して回転可能となっている。
サス回転中心部21と上支持部25Uとは、上連結部22によって連結されている。ここで、図5(B)に示されるように、上支持部25Uは、装置上下方向の位置関係において、サス回転中心部21よりも上方に位置している。そのため、両者を連結する上連結部22は、サス回転中心部21から一旦上方に延びた後、装置前方へ方向を変えて延びるように延設されている。換言すると、上連結部22は、サス回転中心部21の上部から上方へ立設された立設部22Hと、立設部22Hの上部から装置前方へ延設された上壁部22Wと、を備えている。またここで、図5(A)に示されるように、上支持部25Uは、装置幅方向の位置関係において、サス回転中心部21よりも装置幅方向外側に位置している。そのため、上壁部22Wは、立設部22Hの上端から一旦装置前方へ延びた後、装置幅方向外側へ方向を変えて延びるように延設されている。
図3及び図5(B)に示されるように、サス回転中心部21と下支持部25Lとは、下連結部24によって連結されている。ここで、図5(B)に示されるように、下支持部25Lは、車両上下方向の位置関係において、サス回転中心部21よりも若干下方に位置している。そのため、下連結部24は、サス回転中心部21から下支持部25Lまで装置前方へ向かうに従い装置下方へ若干傾斜されつつ延設されている。またここで、図5(A)に示されるように、下支持部25Lは、装置幅方向の位置関係において、サス回転中心部21よりも装置外側に位置している。そのため、下連結部24は、サス回転中心部21から一旦装置前方に延びた後、装置幅方向外側へ方向を変えて延びるように延設されている。
上支持部25Uの装置前方部と、下支持部25Lの装置前方部とを上下に繋ぐように、縦連結部26が設けられている。これにより、サスペンションアーム20には、図5(B)に示される装置幅方向から見た側面視で開口する開口部27が形成されている。換言すると、サス回転中心部21、上連結部22、下連結部24、及び縦連結部26により、サスペンションアーム20は側面視で略矩形の枠状を成している。なお、後述する直動アクチュエータ40は、この開口部27を挿通するように配置されている。
開口部27の上下方向中間部を装置前後方向に架け渡すように、掛渡部材28が取付けられている。掛渡部材28は、略棒状に形成されており、装置後方側の端部が上連結部22の立設部22Hの装置内側に締結されており、装置前方側の端部が縦連結部26の装置内側に締結されている。
直動アクチュエータ40は、何れも棒状に形成された基部41及び直動部42と、基部41に対して直動部42を直線運動させる駆動部43と、を備えている。基部41は、円筒形状とされており、基部41の内部に直動部42の一部が入り込んだ構成とされている。駆動部43は、図示しないモータやボールネジを備えており、モータの回転運動をボールネジによって基部41に対する直動部42の直線運動に変換するようになっている。駆動部43は、ステアリングホイールなどの操舵入力装置と電気的に接続されており、操舵入力装置の操作に応じて、直動アクチュエータ40が伸縮制御されるようになっている。
図3、図4及び図5には、上述した図1に示す構成に加えて、取付部材60と、ショックアブソーバ50と、をさらに備える操舵装置10が示されている。なお、図3では、タイヤハブユニット30が図示省略されており、図4では、タイヤハブユニット30の転動部32が図示省略されている。
次に、本実施形態の操舵装置10の作用及び効果について説明する。
このため、操舵入力装置の操作に基づいて直動アクチュエータ40が伸縮することにより、タイヤハブユニット30は、サスペンションアーム20に対して操舵回転軸Cを中心に回転する。つまり、操舵入力装置の操作により、タイヤハブユニット30を操舵可能となっている。
このため、直動アクチュエータ40から入力される荷重によってサスペンションアーム20にモーメントが生じることが抑制されている。またこのため、サスペンションアーム20の剛性を保ちつつ、操舵装置10の空間占有率を低く抑えることができる。
このため、操舵装置10がショックアブソーバ50を備えた場合においても、操舵装置10全体の空間占有率を効率的に低く抑えることができる。
このため、取付部材60を車体100に固定することで、操舵装置10を車体100に組付けることができる。つまり、ショックアブソーバ50の他端部50Bを別途車体100に取り付ける作業が不要である。よって、組付け性が高い。
なお、上記実施形態では、直動アクチュエータ40が、モータの回転運動をボールネジによって直線運動に変換するように構成されたアクチュエータである例を説明したが、本発明はこれに限定されない。ステアリングホイールなどの操舵入力装置の操作に基づいて伸縮するアクチュエータであればよい。例えば、直動アクチュエータがモータとワイヤとを含んで構成されており、モータの回転運動によってワイヤを巻き取ることで縮むものであってもよい。この場合、ワイヤが撓まないようにバネ等の弾性部材によりワイヤに張力をかけるように構成する。
20 サスペンションアーム
21 サス回転中心部
25 タイヤ支持部
25L 下支持部
25U 上支持部
26L アブソーバ支持部
27 開口部
29 アクチュエータ支持部
30 タイヤハブユニット
36 操舵回転力点部
40 直動アクチュエータ
41 基部
42 直動部
42A 直動部の先端部(タイヤ支持部)
43 駆動部(アーム支持部)
50 ショックアブソーバ
50A 一端部
50B 他端部
60 取付部材
61 板状部
62 サス連結部
63 アブソーバ連結部
100 車体
110 車室フレーム
A 力点軸
B アクチュエータ回転軸
C 操舵回転軸
D 車軸
E サス回転中心軸
FR 装置前後方向前側
OUT 装置幅方向外側
UP 装置上下方向上側
T タイヤハブユニットが向く方向
Claims (8)
- サスペンションアームと、
操舵回転軸を中心に回転可能に前記サスペンションアームに支持されたタイヤハブユニットと、
操舵入力装置の操作に基づいて伸縮する直動アクチュエータと、
を備えるステアバイワイヤ式操舵装置であって、
前記直動アクチュエータは、
前記サスペンションアームに回転自在に支持されたアーム支持部と、
前記タイヤハブユニットに回転自在に支持されていると共に、当該直動アクチュエータの伸縮によって前記アーム支持部との距離が変化するタイヤ支持部と、
を含んで構成されている、
ステアバイワイヤ式操舵装置。 - 前記直動アクチュエータの長手方向は、その伸縮状態によらず、装置前方かつ装置幅方向外側の斜め方向とされている、
請求項1記載のステアバイワイヤ式操舵装置。 - 前記サスペンションアームは、装置幅方向に貫通する開口部を備えており、
前記直動アクチュエータは、前記開口部を挿通されていると共に、当該直動アクチュエータの上部及び下部において前記サスペンションアームに支持されている、
請求項1又は請求項2に記載のステアバイワイヤ式操舵装置。 - 直進状態で、前記直動アクチュエータの前記タイヤ支持部が操舵回転軸よりも装置前方に位置している、
請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のステアバイワイヤ式操舵装置。 - 外側最大操舵状態で、前記タイヤハブユニットが向く方向と、前記直動アクチュエータの長手方向とが略平行の関係である、
請求項4記載のステアバイワイヤ式操舵装置。 - 前記ステアバイワイヤ式操舵装置は、
前記サスペンションアームと車体とを連結するショックアブソーバをさらに備えており、
前記ショックアブソーバは、前記直動アクチュエータと平面視で交差している、
請求項1〜請求項5の何れか一項に記載のステアバイワイヤ式操舵装置。 - 前記ステアバイワイヤ式操舵装置は、車体に固定される取付部材をさらに備えており、
前記取付部材は、前記サスペンションアームが回転可能に支持すると共に、一端部が前記サスペンションアームに連結された前記ショックアブソーバの他端部が連結されている、
請求項6記載のステアバイワイヤ式操舵装置。 - 前記ステアバイワイヤ式操舵装置は、車体の前部又は後部に取付けられており、
前記車体の前部に取付けられている場合はリーディングアーム方式のサスペンション方式とされ、前記車体の後部に取付けられている場合はトレーリングアーム方式又はセミトレーリングアーム方式のサスペンション方式とされている、
請求項1〜請求項7の何れか一項に記載のステアバイワイヤ式操舵装置。
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