JP2018022136A - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
磁性現像剤を外周面に担持する現像スリーブと、
前記現像スリーブの内側に配置されるマグネットローラと、
前記磁性現像剤が収容される容器枠体と、
前記容器枠体内に設けられ、前記現像スリーブの軸方向に沿う方向に配置される回転軸と、前記回転軸に取り付けられ前記回転軸の回転に伴って移動するシート状の攪拌部材と、を有し、前記撹拌部材の移動によって前記容器枠体内の磁性現像剤を攪拌し前記現像スリーブ側へ移動させる攪拌手段と、
を備え、
前記現像スリーブの軸方向において、前記マグネットローラによって発生される磁場領域のうち、前記現像スリーブ表面に磁性現像剤を担持可能な所定磁束密度以上の磁界強度を有する領域よりも外側に前記攪拌部材の端部が配置されている、
ことを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明のプロセスカートリッジは、
静電潜像が形成される像担持体と、
請求項1に記載の現像装置と、を有し、画像を形成する画像形成装置に着脱可能である、ことを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明の画像形成装置は、
静電潜像が形成される像担持体と、
上記現像装置と、
を有することを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明の画像形成装置は、
上記プロセスカートリッジと、
前記容器枠体へ磁性現像剤を補給する補給カートリッジと、を有することを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明の現像装置は、
磁性現像剤を外周面に担持する現像スリーブと、
前記現像スリーブの内側に配置されるマグネットローラと、
前記磁性現像剤が収容される容器枠体と、
前記容器枠体内に設けられ、前記現像スリーブの軸方向に沿う方向に配置される回転軸と前記回転軸に取り付けられ前記回転軸の回転に伴って移動するシート状の攪拌部材とを有し、前記撹拌部材の移動によって前記容器枠体内の磁性現像剤を攪拌し前記現像スリーブ側へ移動させる攪拌手段と、
を備え、
前記現像スリーブの軸方向において、前記攪拌部材の端部は、前記マグネットローラの端部よりも外側に配置されている、ことを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明の現像装置は、
磁性現像剤を外周面に担持する現像スリーブと、
前記現像スリーブの内側に配置されるマグネットローラと、
前記磁性現像剤が収容される容器枠体と、
前記容器枠体内に設けられ、前記現像スリーブの軸方向に沿う方向に配置される回転軸と前記回転軸に取り付けられ前記回転軸の回転に伴って移動するシート状の攪拌部材とを有し、前記撹拌部材の移動によって前記容器枠体内の磁性現像剤を攪拌し前記現像スリーブ側へ移動させる攪拌手段と、
を備え、
前記現像スリーブの軸方向における前記攪拌部材の長さは、前記マグネットローラの長さよりも長く、
前記現像スリーブの軸方向と直交する方向から見たとき、前記マグネットローラに対応する領域は、前記撹拌部材に対応する領域の内側に存在する、ことを特徴とする。
、接触現像のようなトナーが劣化しやすい現像方式では、本発明がより顕著な効果が得られる。
図3は、本発明の実施例に係る画像形成装置(画像記録装置)の概略構成図である。本実施例では、本発明を転写式電子写真プロセス利用のモノクロレーザプリンタに適用した場合について説明する。
プリント信号が画像形成装置本体のコントローラに入力されると、画像形成装置は、画像形成動作を開始する。所定のタイミングで各駆動部が動き出し電圧が印加される。回転駆動された像担持体としての感光ドラム1は、帯電部材としての帯電ローラ2によって一様に帯電される。一様に帯電された感光ドラム1は、露光手段であるスキャナユニット4からのレーザ光Lにより露光され、その表面に静電潜像が形成される。その後、この静電潜像は、現像剤担持体としての現像スリーブ31によって現像剤が供給されて、トナー像(現像剤像)として可視化される(現像動作)。一方、紙等の記録媒体である記録材Pは、収容部70から供給ユニット71により分離給送され、感光ドラム1へのトナー像の形成タイミングとの同期をとり、転写手段である転写ローラ5と感光ドラム1との対向部(転写部)へと、記録材Pを送り出す。そして、上記現像動作によって可視化された感光ドラム1上のトナー像は、転写ローラ5の作用によって記録材Pに転写される。トナー像を転写された記録材Pは、定着手段6に搬送される。ここで、記録材P上の未定着のトナー像は、熱、圧力よって記録材Pに永久定着される。その後、記録材Pは排出ローラなどにより機外に排紙される。一方で、トナー像転写後の感光ドラム1上に残った転写残トナーはクリーニング装置8により除去され、次の像形成プロセスが行われる。
本実施例では、磁性接触現像方式を採用し、図3の3に示す現像装置の構成を用いている。現像装置のさらに詳細な構成を図2に示す。現像装置は、現像室を形成する現像容器300と、トナーを収容する収容室(トナー室とも言う)を形成する2つのトナー容器301、302とで構成された枠体を有する。現像容器300とトナー容器301は、一体の枠体で構成されており、開口を有する仕切部によって2つの容器空間に仕切られている。トナー容器302は、補給カートリッジとして、容器枠体としてのトナー容器301に対して着脱可能であり、開口部Aを介してトナー容器301と連結されている。現像容器300は、現像スリーブ31と現像ブレード33を有している。トナー容器301、30
2は、容器枠体内にそれぞれ攪拌部材としての撹拌シート341、342を有している。
ナー室と現像室内のトナーの循環を活発にしている。本実施例では、トナー室が現像室よりも下方に配置され、攪拌軸が、現像スリーブにおいて攪拌シートが接触する領域よりも下方に位置するとともに、現像スリーブの回転方向とは逆方向に回転し、トナーを下方から上方へ汲み上げる構成となっている。また、現像スリーブ31における攪拌シート341が接触可能な領域は、現像スリーブ31の回転軸の位置よりも下方に位置している。なお、これら位置関係は、画像形成装置の使用時の姿勢(画像形成装置が水平面に設置される通常の設置状態)における位置関係である。現像装置の装置構成は上記構成に限定されるものではなく、トナー室と現像室の上下の位置関係は逆になっても良いし、攪拌軸の回転方向も現像スリーブの回転方向と同方向となってもよい。
図4に画像形成時におけるマグネットローラ32による磁場の強さ(磁界強度)を表す磁束密度分布37を示す。磁束密度の測定にはF.W.BELL社製ガウステスラメーター「MS−7010」(商品名)を使用した。図2におけるS1極の現像スリーブ表面に相当する箇所の磁束密度を現像スリーブの長手方向に沿って測定した。
な帯電量、層厚のトナーをコートすることが可能である。なお、本実施例では、磁場発生部材が発生させる磁場において潜像の現像に必要とされる(現像スリーブ31上にトナーを担持可能な)所定磁束密度以上の磁束密度として、上記平均磁束密度の70%以上の磁束密度としたが、これに限定されるものではない。装置構成等に応じて適宜設定させるものである。
本実施例で採用している磁性接触現像方式では現像スリーブ31と感光ドラム1が侵入量をもって接するためそのニップ位置でトナーに圧力がかかり、トナーが劣化しやすい。特に磁力によって現像スリーブ31の表面に引き寄せられた磁性トナーを十分に撹拌部材で循環させなければ劣化したトナーが現像スリーブ31の表面に連れまわり、さらに劣化が促進される。
上の領域Bを撹拌シート341による撹拌領域Cの内側に配置する方法をとればマグネットローラ自体の長手幅は撹拌シートより大きくても問題はない。
本発明の実施例2について説明する。なお、実施例2に係る画像形成装置はクリーナーレスシステムを採用しており、実施例1と比較し、帯電ローラ2が駆動構成となっていること、クリーニング装置8がないことが異なっている。実施例2において実施例1と共通する構成について説明を省略する。
図5を参照して、本実施例におけるクリーナーレスシステムについて詳細に説明する。転写工程後に感光ドラム1上に残った転写残トナーは、帯電ローラ2と感光ドラム1の間に生じる放電によって、感光ドラム1と同様に負極性に帯電される。このとき、感光ドラム1の表面は、−800Vに帯電される。
7の循環不足領域Dでのトナー劣化や過剰なトナーの帯電による不必要な感光ドラム上へのトナー転移によるかぶりなどの問題が発生する。また循環不足領域Dが存在するとクリーナーレスシステムの最大の特徴であるトナー回収性に対して問題が発生する。循環不足領域Dでのトナーの連れまわり、過剰なトナーの帯電によって感光ドラム1と現像スリーブ31の間に適切な電界を与えることができなくなる。その結果適切に感光ドラム1から現像スリーブ31にトナーを回収することができなくなり、トナー劣化や不必要な感光ドラム1へのトナー転移がより促進される。また感光ドラム1上に転移した不必要なトナーはクリーニング装置8によって回収されないため、紙端部のトナーによる汚染などの問題も発生する。
Claims (22)
- 現像装置であって、
磁性現像剤を外周面に担持する現像スリーブと、
前記現像スリーブの内側に配置されるマグネットローラと、
前記磁性現像剤が収容される容器枠体と、
前記容器枠体内に設けられ、前記現像スリーブの軸方向に沿う方向に配置される回転軸と、前記回転軸に取り付けられ前記回転軸の回転に伴って移動するシート状の攪拌部材と、を有し、前記撹拌部材の移動によって前記容器枠体内の磁性現像剤を攪拌し前記現像スリーブ側へ移動させる攪拌手段と、
を備え、
前記現像スリーブの軸方向において、前記マグネットローラによって発生される磁場領域のうち、前記現像スリーブ表面に磁性現像剤を担持可能な所定磁束密度以上の磁界強度を有する領域よりも外側に前記攪拌部材の端部が配置されている、
ことを特徴とする現像装置。 - 前記所定磁束密度は、画像形成時において像担持体上の静電潜像が形成可能領域に対応する部分の磁界の平均磁束密度の70%の磁束密度である、ことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記磁性現像剤は、磁性一成分現像剤である、ことを特徴とする請求項1または2に記載の現像装置。
- 前記現像スリーブは、画像形成時において像担持体と接触した状態で該像担持体上の静電潜像を現像する、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記攪拌部材は、前記回転軸に固定される固定端となる第1端と、自由端となる第2端と、を有する、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記攪拌部材の前記第2端は、前記現像スリーブの外周面と接触可能である、ことを特徴とする請求項5に記載の現像装置。
- 使用時の姿勢において、前記現像スリーブにおける前記攪拌部材が接触可能な領域は、前記現像スリーブの回転軸の位置よりも下方に位置する、ことを特徴とする請求項6に記載の現像装置。
- 前記攪拌部材は、単一の部材である、ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記容器枠体は、
前記現像スリーブが配置される現像室と、
前記撹拌部材が配置されて、トナーが収容される収容室と、
前記現像室と前記収容室を連通する開口を有する仕切部と、を有する、ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の現像装置。 - 使用時の姿勢において、前記収容室は、前記現像室よりも下方に配置される、ことを特徴とする請求項9に記載の現像装置。
- 前記撹拌手段の回転方向は、前記現像スリーブの回転方向とは逆方向である、ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の現像装置。
- 使用時の姿勢において、前記撹拌手段の前記回転軸は、前記現像スリーブよりも下方に配置される、ことを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記攪拌部材は、前記回転軸の軸方向における幅が前記回転軸の軸方向と直交する方向において変化する形状を有し、
前記撹拌部材の、少なくとも、前記回転軸の軸方向において最長の幅を有する箇所における端部が、前記所定の磁束密度以上の磁界強度を有する領域よりも外側に位置するように構成されていることを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の現像装置。 - 現像動作によって像担持体に形成された現像剤像が転写された後に前記像担持体に残る前記磁性現像剤は、前記現像スリーブによって前記像担持体から回収される、ことを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記現像スリーブの前記軸方向において、前記攪拌部材の端面は、前記マグネットローラの端面よりも外側に配置されている、ことを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記現像スリーブに印加される現像バイアスは、DCバイアスである、ことを特徴とする請求項1〜15のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記現像装置は、画像を形成する画像形成装置に脱着可能である、ことを特徴とする請求項1〜16のいずれか1項に記載の現像装置。
- プロセスカートリッジであって、
静電潜像が形成される像担持体と、
請求項1〜16のいずれか1項に記載の現像装置と、を有し、画像を形成する画像形成装置に着脱可能である、ことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 画像形成装置であって、
静電潜像が形成される像担持体と、
請求項1〜17のいずれか1項に記載の現像装置と、を有する、ことを特徴とする画像形成装置。 - 画像形成装置であって、
請求項18に記載のプロセスカートリッジと、
前記容器枠体へ磁性現像剤を補給する補給カートリッジと、を有することを特徴とする画像形成装置。 - 現像装置であって、
磁性現像剤を外周面に担持する現像スリーブと、
前記現像スリーブの内側に配置されるマグネットローラと、
前記磁性現像剤が収容される容器枠体と、
前記容器枠体内に設けられ、前記現像スリーブの軸方向に沿う方向に配置される回転軸と前記回転軸に取り付けられ前記回転軸の回転に伴って移動するシート状の攪拌部材とを有し、前記撹拌部材の移動によって前記容器枠体内の磁性現像剤を攪拌し前記現像スリーブ側へ移動させる攪拌手段と、
を備え、
前記現像スリーブの軸方向において、前記攪拌部材の端部は、前記マグネットローラの端部よりも外側に配置されている、ことを特徴とする現像装置。 - 現像装置であって、
磁性現像剤を外周面に担持する現像スリーブと、
前記現像スリーブの内側に配置されるマグネットローラと、
前記磁性現像剤が収容される容器枠体と、
前記容器枠体内に設けられ、前記現像スリーブの軸方向に沿う方向に配置される回転軸と前記回転軸に取り付けられ前記回転軸の回転に伴って移動するシート状の攪拌部材とを有し、前記撹拌部材の移動によって前記容器枠体内の磁性現像剤を攪拌し前記現像スリーブ側へ移動させる攪拌手段と、
を備え、
前記現像スリーブの軸方向における前記攪拌部材の長さは、前記マグネットローラの長さよりも長く、
前記現像スリーブの軸方向と直交する方向から見たとき、前記マグネットローラに対応する領域は、前記撹拌部材に対応する領域の内側に存在する、ことを特徴とする現像装置。
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