JP2018021200A5 - - Google Patents

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Claims (22)

  1. (a)第1の流れのポリオール成分を含む第1の圧力の第1のドラム又は容器、及びイソシアネート成分を含む第2の圧力の第2のドラム又は容器を与え、液体発泡剤組成物はポリオール成分に導入され;
    (b)第1のドラム又は容器から液体発泡剤を含むポリオール成分の一部を排出してポンプに導入することによって、ポリオール成分の一部の圧力を増大させて、大気圧よりも高い圧力を有する第2の流れのポリオール成分を生成させ;
    (c)第2の流れの中に注入によって、大気圧よりも高い圧力を有する補助発泡剤組成物を導入して、大気圧よりも高い圧力を有し前記補助発泡剤およびポリオール成分を含む第3の液体流れを生成させ;そして
    (d)第2のドラム又は容器からイソシアネート成分の一部を排出してポンプに導入することによって、イソシアネート成分の一部の圧力を増大させて、大気圧よりも高い圧力を有する第4の流れのイソシアネート成分を生成させ;
    (e)第3の流れの少なくとも一部を第4の流れと混合して、混合物がフォームを形成する;
    ことを含む熱硬化性フォームを形成する方法であって、
    前記液体発泡剤組成物が、1−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペン(HFCO−1233zd)を含み、
    前記補助発泡剤組成物が、1,3,3,3−テトラフルオロプロペン(HFO−1234ze)を含み、
    工程(a)〜(e)を通じて使用される前記液体発泡剤組成物及び前記補助発泡剤組成物の全量が工程(a)〜(e)を通じて使用される全ポリオール成分の重量に基づいて1〜30重量%の量で存在する、方法。
  2. 前記液体発泡剤組成物がトランスHFCO−1233zdを含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記補助発泡剤組成物がトランスHFO−1234zeを含む、請求項1に記載の方法。
  4. 前記液体発泡剤が液体共発泡剤を更に含む、請求項1〜3のいずれかに記載の方法。
  5. 前記液体発泡剤が約90〜約99重量%のHFCO−1233zd及び約1〜約10重量%の液体共発泡剤を含む、請求項4に記載の方法。
  6. 前記液体発泡剤が約90〜約95重量%のHFCO−1233zd及び約5〜約10重量%の液体共発泡剤を含む、請求項4に記載の方法。
  7. 前記液体共発泡剤が、水、ヒドロフルオロカーボン(HFC)、ヒドロフルオロオレフィン(HFO)、ヒドロクロロフルオロカーボン(HCFC)またはこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項4〜6のいずれかに記載の方法。
  8. 前記液体共発泡剤が、水;1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパン(HFC−245fa);1,1,1,3,3−ペンタフルオロブタン(HFC−365mfc);1−フルオロ−1,1−ジクロロエタン(HCFC−141b);シス−1,1,1,4,4,4−ヘキサフルオロ−2−ブテン;及びこれらの任意の2以上の組合せ;からなる群から選択される、請求項4〜7のいずれかに記載の方法。
  9. 前記補助発泡剤が液体共発泡剤を更に含む、請求項1〜8のいずれかに記載の方法。
  10. 前記補助発泡剤が約90〜約99重量%のHFO−1234ze及び約1〜約10重量%の液体共発泡剤を含む、請求項9に記載の方法。
  11. 前記補助発泡剤が約90〜約95重量%のHFO−1234ze及び約5〜約10重量%の液体共発泡剤を含む、請求項9に記載の方法。
  12. 前記液体共発泡剤が、水、ヒドロフルオロカーボン(HFC)、ヒドロフルオロオレフィン(HFO)、ヒドロクロロフルオロカーボン(HCFC)またはこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項9〜11のいずれかに記載の方法。
  13. 前記液体共発泡剤が、水;1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパン(HFC−245fa);1,1,1,3,3−ペンタフルオロブタン(HFC−365mfc);1−フルオロ−1,1−ジクロロエタン(HCFC−141b);シス−1,1,1,4,4,4−ヘキサフルオロ−2−ブテン;及びこれらの任意の2以上の組合せ;からなる群から選択される、請求項9〜12のいずれかに記載の方法。
  14. 前記第1の流れが、共発泡剤、共溶媒、界面活性剤、ポリマー変性剤、着色剤、染料、溶解度向上剤、流動性調節剤、可塑剤、難燃剤、可燃性抑制剤、抗菌剤、粘度低下調節剤、充填剤、蒸気圧調節剤、成核剤、触媒、ポリオール、イソシアネート、安定剤、及びこれらの2以上の任意の組合せからなる群から選択される少なくとも1種類の助剤を含む、請求項1〜13のいずれかに記載の方法。
  15. 前記熱硬化性フォームがポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、またはこれらの組み合わせである、請求項1〜14のいずれかに記載の方法。
  16. 前記熱硬化性フォームがポリウレタンフォーム、またはポリイソシアヌレートフォームである、請求項15に記載の方法。
  17. 前記フォームは、ブロック、スラブ、積層体、硬質フォーム、独立気泡フォーム、または軟質フォームである、請求項1〜16のいずれかに記載の方法。
  18. 前記フォームは、噴霧適用フォーム、または、冷蔵庫用フォーム、冷凍庫用フォーム、給湯器用フォームなどの電化製品用フォームである、請求項1〜17のいずれかに記載の方法。
  19. 前記フォームは、不連続又は連続パネル用フォーム、断熱輸送容器用フォームなどの注入フォームである、請求項1〜18のいずれかに記載の方法。
  20. 前記フォームは、不連続又は連続パネル用フォームである、請求項19に記載の方法。
  21. (a)第1の流れのポリオール成分を含む第1の圧力の第1のドラム又は容器、及びイソシアネート成分を含む第2の圧力の第2のドラム又は容器を与え、液体発泡剤組成物はポリオール成分に導入され;
    (b)第1のドラム又は容器から液体発泡剤を含むポリオール成分の一部を排出してポンプに導入することによって、ポリオール成分の一部の圧力を増大させて、大気圧よりも高い圧力を有する第2の流れのポリオール成分を生成させ;
    (c)第2の流れの中に注入によって、大気圧よりも高い圧力を有する補助発泡剤組成物を導入して、大気圧よりも高い圧力を有し前記補助発泡剤組成物およびポリオール成分を含む第3の液体流れを生成させ;そして
    (d)第2のドラム又は容器からイソシアネート成分の一部を排出してポンプに導入することによって、イソシアネート成分の一部の圧力を増大させて、大気圧よりも高い圧力を有する第4の流れのイソシアネート成分を生成させ;
    (e)第3の流れの少なくとも一部を第4の流れと混合して、混合物がフォームを形成する;
    ことを含むポリウレタン噴霧フォームを形成する方法であって、
    前記液体発泡剤組成物が1−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペン(HFCO−1233zd)を含み、
    前記補助発泡剤組成物が1,3,3,3−テトラフルオロプロペン(HFO−1234ze)を含み、
    工程(a)〜(e)を通じて使用される前記液体発泡剤組成物及び前記補助発泡剤組成物の全量が工程(a)〜(e)を通じて使用される全ポリオール成分の重量に基づいて1〜30重量%の量で存在する、方法。
  22. (a)第1の流れのポリオール成分を含む第1の圧力の第1のドラム又は容器、及びイソシアネート成分を含む第2の圧力の第2のドラム又は容器を与え、液体発泡剤組成物はポリオール成分に導入され;
    (b)第1のドラム又は容器から液体発泡剤を含むポリオール成分の一部を排出してポンプに導入することによって、ポリオール成分の一部の圧力を増大させて、大気圧よりも高い圧力を有する第2の流れのポリオール成分を生成させ;
    (c)第2の流れの中に注入によって、大気圧よりも高い圧力を有する補助発泡剤組成物を導入して、大気圧よりも高い圧力を有し前記補助発泡剤組成物およびポリオール成分を含む第3の液体流れを生成させ;そして
    (d)第2のドラム又は容器からイソシアネート成分の一部を排出してポンプに導入することによって、イソシアネート成分の一部の圧力を増大させて、大気圧よりも高い圧力を有する第4の流れのイソシアネート成分を生成させ;
    (e)第3の流れの少なくとも一部を第4の流れと混合して、混合物がフォームを形成する;
    ことを含むポリイソシアヌレートパネルフォームを形成する方法であって、
    前記液体発泡剤組成物が1−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペン(HFCO−1233zd)を含み、
    前記補助発泡剤組成物が1,3,3,3−テトラフルオロプロペン(HFO−1234ze)を含み、
    工程(a)〜(e)を通じて使用される前記液体発泡剤組成物及び前記補助発泡剤組成物の全量が工程(a)〜(e)を通じて使用される全ポリオール成分の重量に基づいて1〜30重量%の量で存在する、方法。
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