JP2018017287A - 開閉体の支持構造及びそれを備えた作業機械 - Google Patents

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【課題】ボンネットの支持構造において、簡単な構成で開閉時の摺動音を低減する。【解決手段】蓋状のボンネット3を支持する本体側支持部5を開口部2の周縁に設ける。ステー7の一端をボンネット3に回動可能に連結し、他端を本体側支持部5に対して摺動可能に連結する。本体側支持部5にステー7の他端が挿入されるガイド孔6を形成し、ステー7の他端にガイド孔6に挿入される被支持部8を形成する。被支持部8にガイド孔6の周縁から距離を空けて配置され、ステー7の他端を抜け止めする抜け防止部9と、ガイド孔6の周縁から距離を空けて配置されてステー7がガイド孔6の奥へ入り込むのを防止する入り込み防止部10とを設ける。【選択図】図5A

Description

本発明は、メンテナンス時等に開閉される開閉体の支持構造及びそれを備えた油圧ショベルなどの作業機械に関する。
従来より、例えば、特許文献1のように、車体側に開閉体を回動可能に取付けるヒンジ部材が設けられていると共に、開閉体を開状態に保持するステーが設けられている開閉体のヒンジ構造が知られている。このヒンジ部材は、車体側に固定されるヒンジブラケットと、開閉体側に固定されるヒンジアームとを備え、ヒンジブラケット及びヒンジアームのうち、いずれか一方にステーの基端部が回動可能に取付けられ、他方にステーの先端部を係合させる案内溝が形成されている。この案内溝は、ヒンジ部材の長手方向に沿って延びる主溝部と、この主溝部の基端部側から車体下方に向けて配置されるガイド溝部と、このガイド溝部の最下部から主溝部の基端部と反対側で、上方側に配置されるロック溝部とを有する。
また、図7A及び図7Bに示すように、本体側支持部105にガイド孔106が形成され、このガイド孔106にステー107の先端部109が支持され、基端部が開閉体103に連結されるものが知られている。このステー107の先端部109は、ガイド孔106の両側にワッシャなどのストッパ101を設けて抜け止めされている。
特開2003−184856号公報
しかしながら、特にガイド孔106の両側にストッパ110を設けて抜け止めする構造では、開閉体103の開閉時にストッパ110がガイド孔106の周縁に擦れる音が発生するという問題がある。また、ワッシャなどのストッパ110をステー107に溶接接合するなどして取り付ける必要があり、部品点数が増える上、製造コストもかかる。
一方、特許文献1のものでは、ワッシャなどが溶接されていないが、先端折曲部とステー本体との隙間が狭く、先端折曲部又はステーの一部がガイド孔に擦れて音が発生するおそれがある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な構成で開閉時の摺動音を低減することにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、ステーの被支持部に、ガイド孔周縁からそれぞれ間隔を空けて抜け防止部と入り込み防止部とを設けた。
具体的には、第1の発明では、
開口部を覆う蓋状の開閉体と、
上記開口部の周縁に設けられ、上記開閉体の一辺を回動可能に支持するヒンジ部と、
上記開口部の周縁の上記ヒンジ部と離れた位置に設けられ、上記開閉体を支持する本体側支持部と、
一端が上記開閉体における上記一辺と離れた開閉体側支持部又は上記本体側支持部の一方に回動可能に連結され、他端が上記開閉体側支持部又は上記本体側支持部の他方に対して摺動可能に連結される棒状のステーと、
上記開閉体側支持部又は上記本体側支持部の他方に形成され、上記ステーの他端が挿入されるガイド孔と、
上記ステーの他端に形成され、上記ガイド孔に挿入される被支持部と、
上記被支持部に形成され、上記ガイド孔の周縁から距離を空けて配置され、上記ステーの他端を抜け止めする抜け防止部と、
上記被支持部に形成され、上記ガイド孔の周縁から距離を空けて配置され、上記ステーが上記抜け防止部側へ入り込むのを防止する入り込み防止部とを備えている。
上記の構成によると、抜け防止部を設けているので、開閉体が風などで開く方向に力が加わってもステーが抜け止めされる。このため、開閉体が完全に開いてしまって不安定となることはない。また、入り込み防止部を設けているので、開閉体の開閉時にステーがガイド孔に平行となっても入り込むことはない。さらに、抜け防止部と入り込み防止部とがガイド孔の周縁から距離を空けて配置されるので、開閉体の開閉時にステーがガイド孔の周縁に接触せず、ワッシャなどが常に接触する場合に比べ、摺動音が大幅に低減される。なお、ガイド孔は、開閉体側にあってもよいし、本体側にあってもよい。
第2の発明では、第1の発明において、
上記入り込み防止部は、上記ステーの他端側の下方へ折れ曲がった部分で構成される。
上記の構成によると、入り込み防止部をステーの他端側を折り曲げて形成するので、ワッシャのようなストッパを溶接する場合に比べて部品点数が減り、組立も容易である。
第3の発明では、第2の発明において、
上記被支持部の上記入り込み防止部と上記抜け防止部との間は、上記ステーが、開いた状態の上記開閉体を支持するときの該開閉体の自重によって上記抜け防止部側へ移動するように傾斜している。
上記の構成によると、開閉体を開いてステーで支持した状態で、ステーに開閉体の自重が加わったとき、被支持部が抜け防止部側(ガイド孔の奥側)へ移動するので、ガイド孔の周縁を支点として被支持部に加わる曲げ荷重が小さくなる。
第4の発明の作業機械は、第1から第3のいずれか1つの発明の開閉体の支持構造を備え、
上記開閉体は、エンジンルームを覆うボンネットである。
上記の構成によると、開閉体を滑らかに開閉できてエンジンルームのメンテナンス作業が容易となると共に、コストが抑えられた作業機械が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、被支持部にガイド孔の周縁から距離を空けて配置され、被支持部を抜け止めする抜け防止部を設けると共に、ステーが抜け防止部側へ入り込むのを防止する入り込み防止部を、ガイド孔の周縁から距離を空けて配置したことにより、簡単な構成で開閉時の摺動音を低減することができる。
ボンネットが開いた状態の油圧ショベルの上部旋回体を示す斜視図である。 ボンネットが閉じた状態の油圧ショベルの上部旋回体を示す斜視図である。 ボンネットが開いた状態のボンネットの支持構造及び後部カバーを示す斜視図である。 ボンネットが開いた状態のボンネットの支持構造を示す側面図である。 ボンネットが閉じた状態のボンネットの支持構造を示す側面図である。 図4BのIVC−IVC線断面図である。 ボンネットが開いた状態のボンネットの支持構造を拡大して示す斜視図である。 ボンネットが開いた状態のボンネットの支持構造を拡大して示す断面図である。 実施形態の変形例に係る図5A相当図である。 実施形態の変形例に係る図5B相当図である。 従来技術に係る開閉体の支持構造を示す断面図である。 図7AのVIIB−VIIB線断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2は本発明の実施形態の開閉体の支持構造を備えた作業機械としての油圧ショベルの上部旋回体1を示す。図示省略しているが、例えばこの油圧ショベルは、クローラ、ホイールなどによって走行可能な下部走行体を有し、その下部走行体に上部旋回体1が旋回可能に連結されている。上部旋回体1の旋回フレーム1aにおける運転室1bの側方には、例えばバケットなどを有するアタッチメントが起伏可能に取り付けられる。
上部旋回体1の後側には、図示しないエンジンが設けられており、そのメンテナンス作業のために開口部2が設けられている。この開口部2が蓋状の開閉体としてのボンネット3で開閉自在に覆われている。図3に示すように、ボンネット3は、開口部2の周縁に設けたヒンジ部11において回動自在に支持されている。
ボンネット3の側方には、図示しない排ガス浄化装置等を覆う後部カバー4が設けられている。この後部カバー4における開口部2の周縁には、ボンネット3を支持する本体側支持部5が設けられている。この本体側支持部5は、例えば厚さ3.2mmの鋼板を有し、この鋼板がほぼ垂直に後部カバー4と結合されて剛性構造が形成されている。この本体側支持部5には、ガイド孔6が開口されている。ガイド孔6は、例えば、図4Aに示すように、水平よりも若干後方に向かって上方へ傾斜し、後端が前方かつ下方へV字状に折れ曲がっている。
一方、ボンネット3の周縁裏面には、連結ブラケット3aが設けられており、この連結ブラケット3aには、例えば直径8mmの棒鋼よりなるステー7の一端7aが回動可能に連結されている。ステー7の他端の被支持部8は、ガイド孔6に挿入されて摺動可能に連結されている。ガイド孔6の幅は、ステー7が移動しやすいようにステー7の直径よりも若干大きな幅を有する。
図5A及び図5Bに示すように、被支持部8は、ステー7を折り曲げて形成されている。具体的には、被支持部8は、ステー7の先端を折り曲げ形成して形成された抜け防止部9を備えている。この抜け防止部9は、ガイド孔6の周縁から距離を空けて配置され、ステー7の他端(下端)の抜け止めする役割を果たす。その折り曲げ方向は、ガイド孔6の延びる方向と平行とならないように例えば、下方に折り曲げられている。
同様に被支持部8は、ステー7がガイド孔6の奥へ入り込むのを防止する入り込み防止部10を備えている。この入り込み防止部10は、ガイド孔6の周縁から距離を空けて配置されている。具体的には、この入り込み防止部10は、抜け防止部9及び入り込み防止部10がガイド孔6の周縁に当接しないように、従来よりもかなり大きく距離をあけるように、ステー7を折り曲げて形成されている。このため、図5Bに示すように、抜け防止部9と入り込み防止部10との間には、大きな幅Wが設けられている。その折り曲げ方向は、例えば、図4A及び図4Bに示すように、下方に角部があるV字状に折り曲げられており、ボンネット3の開閉動作中にガイド孔6と平行にならないようになっている。このように、入り込み防止部10を、ステー7の他端側を折り曲げて形成するので、ワッシャのようなストッパを溶接する場合に比べて部品点数が減り、組立も容易である。
次いで、ボンネットの開閉操作について説明する。
図2に示すように、ボンネット3が閉じている場合には、図4Bに示すように、被支持部8は、ガイド孔6の先端6a側にある。図4Cに示すように、ガイド孔6の位置は、被支持部8の幅方向中間位置にある。
次いで、図1に示すように、ボンネット3を開く場合には、被支持部8がガイド孔6内を長手方向に沿ってスライド移動し、ガイド孔6の基端6bまで進んだあと、図4A及び図5Aに示すように、折り返し部6cに嵌まり込む。図5Bに示すように、ガイド孔6は、被支持部8の中間位置に保たれている。この開き位置においては、ステー7に抜け防止部9が設けられているので、ボンネット3が風などで開く方向に大きな力が加わってもガイド孔6の周縁に引っ掛かってステー7が抜け止めされる。また、ボンネット3の自重は、本体側支持部5で確実に支持されている。
そして、閉じ位置、スライド途中及び開き位置のいずれにおいても、抜け防止部9と入り込み防止部10とがガイド孔6の周縁から十分に距離を空けて配置されるので、ボンネット3の開閉時にステー7がガイド孔6の周縁に接触せず、摺動音が大幅に低減される。
また、入り込み防止部10を設けているので、ボンネット3の開閉時にステー7がガイド孔6に入り込むことはない。
したがって、本実施形態に係るボンネット3の支持構造によると、被支持部8にガイド孔6の周縁から距離を空けて配置され、ステー7の他端を抜け止めする抜け防止部9と、ステー7がガイド孔6の奥へ入り込むのを防止すると共に、ガイド孔6の周縁から距離を空けて配置される入り込み防止部10とを設けたことにより、簡単な構成で開閉時の摺動音を低減することができる。また、ボンネット3を滑らかに開閉できると共に、コストが抑えられた油圧ショベルが得られる。
−変形例−
図6A及び図6Bは本発明の実施形態の変形例を示し、被支持部8’の形状が異なる点で上記実施形態と異なる。なお、本変形例では、図1〜図5Bと同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
すなわち、ボンネット3を開いてステー7によって支持した状態で、被支持部8’の入り込み防止部10と抜け防止部9との間は、ステー7がボンネット3の自重によってガイド孔6の奥へ移動するように傾斜している。
このため、ステー7にボンネット3の自重が加わると、実線の位置にあった被支持部8’が滑るようにして仮想線で示すガイド孔6の奥側(抜け防止部9側)へ移動し、ガイド孔6の周縁を支点として被支持部8に加わる曲げ荷重が小さくなる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、一端7a側をボンネット3に回動可能に連結し、ガイド孔6を後部カバー4側の本体側支持部5に設けたガイド孔6に他端の被支持部8,8’を摺動させるようにしたが、ガイド孔6をボンネット3側に設けた本体側支持部5に形成して被支持部8,8’を摺動させ、一端を後部カバー側に回動可能に支持してもよい。
上記実施形態では、作業機械は、油圧ショベルとしたが、破砕機、土木機械、クレーンなど特に限定されない。また、開閉体をボンネット3としたが、これに限定されず、開口部を開閉自在に覆い、ステーで支持されるものであればよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
1 上部旋回体
1a 旋回フレーム
1b 運転室
2 開口部
3 ボンネット
3a 連結ブラケット
4 後部カバー
5 本体側支持部
6 ガイド孔
6a 先端
6b 基端
6c 折り返し部
7 ステー
7a 一端
8,8’ 被支持部
9 抜け防止部
10 入り込み防止部
11 ヒンジ部

Claims (4)

  1. 開口部を覆う蓋状の開閉体と、
    上記開口部の周縁に設けられ、上記開閉体の一辺を回動可能に支持するヒンジ部と、
    上記開口部の周縁の上記ヒンジ部と離れた位置に設けられ、上記開閉体を支持する本体側支持部と、
    一端が上記開閉体における上記一辺と離れた開閉体側支持部又は上記本体側支持部の一方に回動可能に連結され、他端が上記開閉体側支持部又は上記本体側支持部の他方に対して摺動可能に連結される棒状のステーと、
    上記開閉体側支持部又は上記本体側支持部の他方に形成され、上記ステーの他端が挿入されるガイド孔と、
    上記ステーの他端に形成され、上記ガイド孔に挿入される被支持部と、
    上記被支持部に形成され、上記ガイド孔の周縁から距離を空けて配置され、上記ステーの他端を抜け止めする抜け防止部と、
    上記被支持部に形成され、上記ガイド孔の周縁から距離を空けて配置され、上記ステーが上記抜け防止部側へ入り込むのを防止する入り込み防止部とを備えている
    ことを特徴とする開閉体の支持構造。
  2. 請求項1に記載の開閉体の支持構造において、
    上記入り込み防止部は、上記ステーの他端側の下方へ折れ曲がった部分で構成される
    ことを特徴とする開閉体の支持構造。
  3. 請求項2に記載の開閉体の支持構造において、
    上記被支持部の上記入り込み防止部と上記抜け防止部との間は、上記ステーが、開いた状態の上記開閉体を支持するときの該開閉体の自重によって上記抜け防止部側へ移動するように傾斜している
    ことを特徴とする開閉体の支持構造。
  4. 請求項1から3のいずれか1つに記載の開閉体の支持構造を備えた作業機械において、
    上記開閉体は、エンジンルームを覆うボンネットである
    ことを特徴とする作業機械。
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