JP2018016425A - 袋巻込み吊り治具 - Google Patents

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【課題】廃棄物が入れられたビニール袋を、ビニール袋を破ることなく容易かつ確実に吊り上げることができる袋巻込み吊り治具を提供する。【解決手段】吊り治具本体1と、吊り治具本体1の下部に水平に取り付けられた駆動ローラ2および従動ローラ3と、駆動ローラ2を回転させる回転駆動手段4とからなり、回転駆動手段4は、吊り治具本体1に取り付けられた昇降手段5と、昇降手段5により昇降するラック6と、ラック6と噛み合う、吊り治具本体1に取り付けられた回転軸7に固定されたピニオン8と、回転軸7の回転力を駆動ローラ2に伝達する回転力伝達手段9とから構成されている。【選択図】図1

Description

この発明は、袋巻込み吊り治具、特に、廃棄物が入れられたビニール袋を、ビニール袋を破ることなく容易かつ確実に吊り上げることができる袋巻込み吊り治具にするものである。
例えば、除染作業により出た廃棄物は、一旦、ビニール袋に入れられ、この後、廃棄物が入れられたビニール袋は、ピット内に投入され、保管される。ピット内に投入されたビニール袋を他の場所に搬送するには、ビニール袋は、ピット内に山積みにされているので、上から順に取り出して搬送する。この際、廃棄物には、高線量のものも含まれるので、ビニール袋を破ることなくピット内から取り出す必要がある。
ビニール袋をピット内から取り出す方法として、廃棄物が入れられた部分のビニール袋を把持具により挟んで吊り上げる方法が考えられるが、この方法によると、ビニール袋を介して廃棄物が挟まれるので、ビニール袋が破れる可能性が高くなる。特に、廃棄物が硬いものの場合には、ビニール袋が破れる可能性が高くなる。
特開平8−234425号公報 特開平11−291205号公報
そこで、廃棄物が存在しないビニール袋の上部を挟んでビニール袋を吊り上げる方法が考えられる。この方法によれば、ビニール袋のみを挟むので、廃棄物の種類を問わず、ビニール袋が破れる可能性は低い。
しかし、廃棄物が入れられたビニール袋を、ビニール袋を破ることなく容易かつ確実に吊り上げることができる袋巻込み吊り治具は、未だ提案されていない。
なお、特許文献1には、ごみ袋を吸引力によりアームを介して持ち上げる装置が記載され、特許文献2には、ごみ袋を一つ一つ掴んで投入することなく、ごみ収集車に一括して投入することができる装置が開示されているが、何れも、この発明のように、ビニール袋の上部をロールにより巻き込んで吊り上げるものではない。
従って、この発明の目的は、廃棄物が入れられたビニール袋を、ビニール袋を破ることなく容易かつ確実に吊り上げることができる袋巻込み吊り治具を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するためになされたものであって、下記を特徴とするものである。
請求項1に記載の発明は、廃棄物が入れられた袋の上部を巻き込んで、前記袋を吊り上げる袋巻込み吊り治具において、吊り治具本体と、前記吊り治具本体の下部に水平に取り付けられた駆動ローラおよび従動ローラと、前記駆動ローラを回転させる回転駆動手段とからなり、前記回転駆動手段は、前記吊り治具本体に取り付けられた昇降手段と、前記昇降手段により昇降するラックと、前記ラックと噛み合う、前記吊り治具本体に取り付けられた回転軸に固定されたピニオンと、前記回転軸の回転力を前記駆動ローラに伝達する回転力伝達手段とからなり、前記駆動ローラと前記従動ローラとの間に、廃棄物が入れられた袋の上部を巻き込んだ状態で、前記吊り治具本体を持ち上げることによって、前記袋を吊り上げることに特徴を有するものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記昇降手段は、シリンダとピストンとを備えたシリンダ機構からなっていることに特徴を有するものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記シリンダ機構は、空気圧により作動することに特徴を有するものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3の何れか1つに記載の発明において、前記回転力伝達手段は、前記回転軸に固定された駆動側プーリと、前記駆動ローラの軸に固定された従動側プーリと、前記駆動側プーリの回転力を前記従動側プーリに伝達するベルトとからなることに特徴を有するものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4の何れか1つに記載の発明において、前記袋は、ビニール袋からなっていることに特徴を有するものである。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5の何れか1つに記載の発明において、前記駆動ローラおよび前記従動ローラの少なくとも一方の表面には、凹凸が形成されていることに特徴を有するものである。
請求項7に記載の発明は、請求項1から6の何れか1つに記載の発明において、前記駆動ローラおよび前記従動ローラは、ウレタンゴムからなっていることに特徴を有するものである。
請求項8に記載の発明において、請求項1から7の何れか1つに記載の発明において、前記駆動ローラの回転力は、ギヤを介して前記従動ローラに伝達されることに特徴を有するものである。
この発明によれば、廃棄物が入れられたビニール袋の中で、廃棄物が存在しないビニール袋の上部を駆動ローラと従動ローラとの間に巻き込み、吊り治具本体を持ち上げることによって、ビニール袋を破ることなく容易かつ確実に吊り上げることができる。
また、この発明によれば、駆動ローラを駆動する回転駆動手段として、シリンダ機構により昇降するラックと、これに噛み合うピニオンとを用いることによって、シリンダ機構によりラックを昇降させるだけで、ビニール袋の吊上げおよび解放を行うことができる。
また、この発明によれば、駆動ローラおよび従動ローラの少なくとも一方の表面に凹凸を形成することによって、ビニール袋の滑りを防止でき、かくして、ビニール袋を確実に吊り上げることができる。
また、この発明によれば、駆動ローラおよび従動ローラをウレタンゴムにより構成することによって、ビニール袋の滑りを確実に防止することができる。
また、この発明によれば、駆動ローラの回転力をギヤを介して従動ローラに伝達することにより、ビニール袋を駆動ローラと従動ローラとの間に確実に巻き込むことができる。
この発明の袋巻込み吊り治具を示す部分省略正面図である。 この発明の袋巻込み吊り治具を示す部分省略側面図である。 ビニール袋を巻き込む前の、この発明の袋巻込み吊り治具を示す部分省略正面図である。 ビニール袋を巻き込む前の、この発明の袋巻込み吊り治具を示す部分省略側面図である。 ビニール袋を巻き込んだ、この発明の袋巻込み吊り治具を示す部分省略正面図である。 ビニール袋を巻き込んだ、この発明の袋巻込み吊り治具を示す部分省略側面図である。
この発明の袋巻込み吊り治具の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
図1は、この発明の袋巻込み吊り治具を示す部分省略正面図、図2は、この発明の袋巻込み吊り治具を示す部分省略側面図である。
図1および図2において、1は、吊り治具本体である。吊り治具本体1の上部には、棒体1aが取り付けられ、吊り治具本体1の移動が手動により行えるようになっている。2は、吊り治具本体1の下部に水平に取り付けられた駆動ローラ、3は、吊り治具本体1の下部に駆動ローラ2と近接して平行に取り付けられた従動ローラである。
廃棄物(M)が入れられた後述するビニール袋(P)(図3参照)の上部は、駆動ローラ2と従動ローラ3との間に巻き込まれることにより吊り上げられる。吊り上げる袋としては、ビニール袋以外の袋であってもよい。この例では、駆動ローラ2および従動ローラ3の表面に凹凸は形成されていないが、駆動ローラ2および従動ローラ3の少なくとも一方の表面に凹凸を形成すれば、駆動ローラ2および従動ローラ3とビニール袋(P)との間の摩擦力が大きくなるので、ビニール袋(P)の巻き込みが容易に行えるとともに、ビニール袋(P)を吊り上げた際のビニール袋(P)の滑りを防止することができる。駆動ローラ2および従動ローラ3の材質は、滑りにくい点からウレタンゴムが好ましい。駆動ローラ2の回転力をギヤ(図示せず)を介して従動ローラ3に伝達させれば、駆動ローラ2と従動ローラ3とが一体的に回転するので、ビニール(P)の駆動ローラ2と従動ローラ3との間への巻込みが確実に行なえる。
4は、駆動ローラ2を回転させる回転駆動手段である。回転駆動手段4は、吊り治具本体1に取り付けられた昇降手段5と、昇降手段5により昇降するラック6と、ラック6と噛み合う、吊り治具本体1に取り付けられた回転軸7に固定されたピニオン8と、回転軸7の回転力を駆動ローラ2に伝達する回転力伝達手段9とからなっている。
昇降手段5は、シリンダ10とピストン11とを備えたシリンダ機構からなり、空気圧あるいは油圧により作動し、ラック6は、ピストン11のロッドに連結され、昇降手段5によりラック6が昇降する。シリンダ機構として空気圧を使用すれば、出力調整が容易に行えるので、ビニール袋(P)を吊り上げる際にビニール袋(P)及ぼすダメージを最小限に止めることができる。
回転力伝達手段9は、回転軸7に固定された駆動側プーリ12と、駆動ローラ2の軸に固定された従動側プーリ13と、駆動側プーリ12の回転力を従動側プーリ13に伝達するベルト14とからなっている。
このように構成されている、この発明の袋巻込み吊り治具によれば、以下のようにして、廃棄物(M)が入れられたビニール袋(P)が吊り上げられる。
図3および図4に示すように、吊り治具本体1をビニール袋(P)の真上に移動させる。この後、図5および図6に示すように、回転駆動手段4を作動させて、ラック6を上昇させる。これにより、回転軸7がピニオン8を介して回転する。回転軸7の回転力は、回転力伝達手段9を介して駆動側プーリ12に伝達され、駆動ローラ2が図5中、A方向に回転する。これに伴って、従動ローラ3は、駆動ローラ2の回転方向A方向と逆方向の、図5中、B方向に回転する。かくして、廃棄物(M)が存在しないビニール袋(P)の上部は、駆動ローラ2と従動ローラ3との間に巻き込まれる。
このようにして、駆動ローラ2と従動ローラ3とにより、ビニール袋(P)の上部を巻き込んだ後、吊り治具本体1を持ち上げれば、ビニール袋(P)を吊り上げることができる。
ビニール袋(P)を所定の場所に搬送後、ビニール袋(P)を吊り治具本体1から解放するには、吊り上げた場合とは逆に、回転駆動手段4を作動させて、ラック6を下降させる。これにより、駆動ローラ2が図5中、C方向に回転する。これに伴って、従動ローラ3は、駆動ローラ2の回転方向C方向と逆方向の、図5中、D方向に回転する。かくして、廃棄物(M)が入れられたビニール袋(P)は、吊り治具本体1から解放される。
以上、説明したように、この発明によれば、廃棄物(M)が入れられたビニール袋(P)の中で、廃棄物(M)が存在しないビニール袋(P)の上部を駆動ローラ2と従動ローラ3との間に巻き込み、吊り治具本体1を持ち上げることによって、ビニール袋(P)を破ることなく容易かつ確実に吊り上げることができる。
また、この発明によれば、駆動ローラ2を駆動する回転駆動手段4として、シリンダ機構により昇降するラック6と、これに噛み合うピニオン8とを用いることによって、シリンダ機構によりラック6を昇降させるだけで、ビニール袋(P)の吊上げおよび解放を行うことができる。
また、この発明によれば、駆動ローラ2および従動ローラ3の少なくとも一方の表面に凹凸を形成することによって、ビニール袋(P)の滑りを防止でき、かくして、ビニール袋(P)を確実に吊り上げることができる。
また、この発明によれば、駆動ローラ2および従動ローラ2をウレタンゴムにより構成することによって、ビニール袋(P)の滑りを確実に防止することができる。
また、この発明によれば、駆動ローラ2の回転力をギヤを介して従動ローラ3に伝達することにより、ビニール袋(P)を駆動ローラ2と従動ローラ3との間に確実に巻き込むことができる。
1:吊り具本体
1a:棒体
2:駆動ローラ
3:従動ローラ
4:回転駆動手段
5:昇降手段
6:ラック
7:回転軸
8:ピニオン
9:回転力伝達手段
10:シリンダ
11:ピストン
12:駆動側プーリ
13:従動側プーリ
14:ベルト

Claims (8)

  1. 廃棄物が入れられた袋の上部を巻き込んで、前記袋を吊り上げる袋巻込み吊り治具において、
    吊り治具本体と、前記吊り治具本体の下部に水平に取り付けられた駆動ローラおよび従動ローラと、前記駆動ローラを回転させる回転駆動手段とからなり、前記回転駆動手段は、前記吊り治具本体に取り付けられた昇降手段と、前記昇降手段により昇降するラックと、前記ラックと噛み合う、前記吊り治具本体に取り付けられた回転軸に固定されたピニオンと、前記回転軸の回転力を前記駆動ローラに伝達する回転力伝達手段とからなり、前記駆動ローラと前記従動ローラとの間に、廃棄物が入れられた袋の上部を巻き込んだ状態で、前記吊り治具本体を持ち上げることによって、前記袋を吊り上げることを特徴とする袋巻込み吊り治具。
  2. 前記昇降手段は、シリンダとピストンとを備えたシリンダ機構からなっていることを特徴とする、請求項1に記載の袋巻込み吊り治具。
  3. 前記シリンダ機構は、空気圧により作動することを特徴とする、請求項2に記載の袋巻込み吊り治具。
  4. 前記回転力伝達手段は、前記回転軸に固定された駆動側プーリと、前記駆動ローラの軸に固定された従動側プーリと、前記駆動側プーリの回転力を前記従動側プーリに伝達するベルトとからなることを特徴とする、請求項1から3の何れか1つに記載の袋巻込み吊り治具。
  5. 前記袋は、ビニール袋からなっていることを特徴とする、請求項1から4の何れか1つに記載の袋巻込み吊り治具。
  6. 前記駆動ローラおよび前記従動ローラの少なくとも一方の表面には、凹凸が形成されていることを特徴とする、請求項1から5の何れか1つに記載の袋巻込み吊り治具。
  7. 前記駆動ローラおよび前記従動ローラは、ウレタンゴムからなっていることを特徴とする、請求項1から6の何れか1つに記載の袋巻込み吊り治具。
  8. 前記駆動ローラの回転力は、ギヤを介して前記従動ローラに伝達されることを特徴とする、請求項1から7の何れか1つに記載の袋巻込み吊り治具。
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