JP2017535727A - 切替弁 - Google Patents

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Abstract

本発明は、球形弁本体(24)を含む切替弁(10)に関し、該切替弁は、第1の位置では第1の弁座(20)に当接しており、第2の位置では第2の弁座に当接しており、第1の弁座(20)と第2の弁座(22)との間の領域(28)内に開口部が設けられており、該開口部は、切替弁(10)の出力接続部(34)で終端する更なるライン(32)により隣接されており、弁本体(24)は直径dKugelを有し、最大で直径deinschreibを有する円が、選択された投影面(38)上への、開口部(30)の正射影により画定されている投影された領域内で内接することができ、deinschreib<dKugelであり、内接円の直径deinschreibが選択された投影面(38)に従って最大に達した場合、投影された領域は非円形である。

Description

本発明は切替弁に関する。
切替弁の様々な実施形態が更に記載される。
本発明の目的は、小外形寸法で、既に低圧力損失を有する切替弁を提供することである。
切替弁のハウジングの内側に、管状ラインにより互いに接続されている第1の入力接続部と第2の入力接続部とを有する切替弁が記載されており、ライン内に、第1の入力接続部と関連している第1の弁座が配置されており、ライン内に、第2の入力接続部と関連している第2の弁座が配置されており、第1弁座と第2の弁座との間に、ライン内で移動することができる弁本体が配置されており、該弁本体は、第1の位置では第1の弁座においてラインを閉鎖し、第2の位置では第2の弁座においてラインを閉鎖するようになっており、第1の弁座と第2の弁座との間の領域内のラインの壁に、切替弁の出力接続部で終端する付加的ラインにより隣接されている開口部が設けられており、弁本体は、直径dKugelを有する球形であり、選択された投影面上への、開口部の正射影により画定されている投影された面(projected face)内で、最大で直径deinschreibを有する円が内接することができ、deinschreib<dKugelであり、内接し得る円の直径deinschreibが、選択された投影面に従って最大である場合、投影された面は円くない。管状ラインは、例えば単純な管であってもよい。管状ラインは、第1の入力接続部と第2の入力接続部との間に、流体を方向付ける接続をもたらす。記載されている切替弁では、この接続は、一般に、即ち少なくとも、弁本体により遮断される、切替弁の二つの画定された切替え位置にある。管の横断面は円形であってもよい。第1の弁座と第1の入力接続部との関係は、例えば、第1の弁座が第1の入力接続部に空間的に近接して配置されていることを意味すると理解されてもよい。第1の弁座の閉鎖は、第1の入力接続部の閉鎖と同一視され得る可能性がある。同様に、第2の弁座と第2の入力接続部との関係は、例えば、第2の弁座が第2の入力接続部に空間的に近接して配置されていることを意味すると理解されてもよい。第2の弁座の閉鎖は、第2の入力接続部の閉鎖と同一視され得る可能性がある。ライン内で、弁本体は、第1の入力接続部上の第1の弁座と第2の入力接続部上の第2の弁座との間で、前後に移動し得る可能性がある。弁部材による第1の弁座の閉鎖は、切替弁の第1の画定された切替え位置に対応する可能性がある。弁本体による第2の弁座の閉鎖は、切替弁の第2の画定された切替え位置に対応する可能性がある。管状ラインの壁は管の壁であってもよく、管の壁は、同時に、ハウジングの外側シースを形成している。付加的ラインにより隣接されている、第1の弁座と第2の弁座との間の領域内の開口部は、例えば穴部により又は管状ラインの壁を穿孔するような別の方法で、作り出されていてもよい。例えば、円形管の壁を貫通する円形穴部では、円形管の壁の湾曲面にある開口部は長円を形成する。切替弁は、出力接続部に対する開口部の特定の形状の結果として、非常に低い圧力損失と関連している並列動作を可能にしてもよい。並列動作中、両入力接続部は、同じ又は少なくとも略同じ、出力接続部への入力圧力と接続されていてもよく、又それらを供給してもよい。並列動作中、弁本体は、第1の弁座と第2の弁座との間の未画定の中間状態に置かれていてもよい。この中間状態では、弁本体は開口部を完全には覆わない可能性があり、開口部の記載されている特定の形状の結果として、切替弁内の特に低い圧力損失も達成され得る。
正射影を用いて、選択された投影面上への点の投影は、点とそれの像との間の接続線が投影面と共に直角を形成するような方法で実施される。該像は、投影面内の全ての点から、該点からの最短間隔を有する。球形弁本体の正射影は、選択された投影面に関わらず、常に弁本体の直径dKugelを有する円である。開口部の投影即ち投影された面がその最大表面コンテンツ(surface content)を有する平面が、投影面として選択される。内接し得る最大円の直径も又最大である。これは、例えば、付加的ラインが管状ラインから垂直に分岐している場合、その面法線が付加的ラインと軸方向に平行に配向されている平面である。投影面は、次いで、付加的ライン、詳細には付加的ラインと管状ラインとの交差点における付加的ラインの配向により、少なくとも大まかに決定され得る。この平面に投影された面内で、最大で直径deinschreibを有する円が内接することができ、deinschreibが球形弁本体の直径dKugelより小さい場合、切替弁の弁本体は、第1の弁座と第2の弁座との間の管状ライン内に確実に保持され得る。同時に、投影された面が円くない場合、管状ラインの壁にある開口部は特に大きく、それにも関わらず、弁本体を管状ライン内に保持するのに適している。このようにして、切替弁の内部で起こる圧力損失は、開口部の領域内の大流動横断面により相殺され得る。同時に、ライン及び下向き方向の付加的ラインの横断面により実質的に制限されているハウジングの外のり寸法は小さい。用語「円い」は円形であると理解されてもよい。用語「円くない」は「非円形」であると理解されてもよい。円又は円形面が、円又は円形面の中心から、円又は円形面の半径より小さい間隔を有する全ての点の量と見なされてもよい。用語「円」は、本例では、このように用語「円形面」と同義的に用いられている可能性がある。面が、縁部により画定されている面であると理解されてもよい。面の縁部は、面を巡って延在している道筋/道であると理解されてもよい。面内で内接し得る最大円は、それが内接する面内に完全に位置する縁部を有する。面を取り巻く道筋は、このように、内接円の縁部を完全に取り巻いている。投影された面は連接(coherent)していてもよいか又は非連接(non−coherent)であってもよい。面が互いに分離された複数の部分面を含む場合、それは非連接であると見なされてもよい。換言すれば、非連接面の縁部は、互いに分離された道筋を含む。非連接面内で内接し得る円が必然的に該面の縁部により取り巻かれていなければならず、内接し得る円形面が内接し得る円と同一視される。
更に、第1の弁座と第2の弁座とがライン内で互いに一直線上に配置されているように設けられていてもよい。このようにして、弁本体は、管状ラインの内部で、第1の弁座と第2の弁座との間で、前後に、特に容易に移動することができ、その結果、第1の入力接続部と第2の入力接続部との間に存在する小圧力差で、結果として得られる切替弁が、既に、その画定された切替え状態の間で変遷することができる。
第1の弁座と第2の弁座とが、弁本体の直径dKugelの二倍広い間隔ddistを有して、互いに離れて配置されているように設けられていてもよい。詳細には、間隔ddistが弁本体の直径dKugelの三倍広いように設けられていてもよい。このようにして、切替弁の両方の画定された切替え状態にある弁本体は、その他のライン及び出力接続部への開口部が配置されている、管状ラインの領域の外へ移動してしまっていてもよい。従って、いずれの場合にも解除される入力接続部と出力接続部との間の流動横断面は、弁本体により制限されず/影響されず、その結果、切替弁の内部の圧力損失は小さい。
投影された面の表面コンテンツが、直径dKugelを有する円形面の表面コンテンツより大きいように設けられていてもよい。投影された面の表面コンテンツは、ラインの湾曲壁にある開口部の表面コンテンツより小さいので、切替弁の流動横断面は特に大きく、圧力損失はハウジングの小寸法でやはり特に小さい。
又、投影された面が非連接であるように設けられていてもよい。面内の任意の二つの点が、完全に面内に置かれている道筋上で互いに接続され得る場合、面が連接していると見なされてもよい。明らかに、これは又、互いに分離されている複数の部分面を、投影された面が含むことを意味している可能性がある。このようにして、投影された面内で内接し得る最大円は、投影された面の表面コンテンツが実質的に縮小することなく、縮小され得る。非連接の投影された面が、例えば、管状ラインの壁に複数の相互に分離した開口部を設けることにより作り出されていてもよい。又、開口部に完全に架橋すると共に、開口部を、互いに分離された二つの部分面に分割するウェブを有することが可能である。互いに分離された部分面はそれ自体円い可能性がある。しかし、個々の部分面同士により形成されている投影された面が円くないことが重要である。
又、ラインと付加的ラインとを有してT形管であるハウジングが設けられていてもよい。更に、開口部が弾性的に拡張されることが可能であるように設けられていてもよい。このように、開口部は、弁本体を受容するために、一時的に弾性的に拡張され得る。ハウジングは、例えば、少なくとも開口部の領域において、エラストマー材料から製造されていてもよい。該製造は、例えば、当業者にそれ自体既知の(射出)成形作業工程を用いて実施されてもよい。ラインに隣接している付加的ラインの寸法は、組立て中の弁本体が付加的ライン内で自由に移動することができるように定寸されていてもよい。弁本体は、例えば、組立力の付与により、開口部を弾性的に変形させてもよく、詳細には弾性的に拡張させてもよい。このようにして、弁本体は、第1の弁座と第2の弁座との間の領域内へ導入されてもよい。開口部の弾性的変形の結果として、投影された面内で内接し得る球体は、弾性的変形の継続期間の間に拡大され得る。開口部の弾性的変形に必要な組立力は、切替弁の動作中に起こり且つ第1の弁座と第2の弁座との間で弁本体を移動させる力が、開口部を拡張させるのに十分でないように定寸されていてもよい。これは、適切な弾性/強度を備えたエラストマー材料を選択することにより達成され得る。
詳細には、ハウジングが弾性的に曲げ可能であるように設けられていてもよく、投影された面内で内接し得る最大円の直径deinschreibが、ハウジングの曲げの間に弁本体の直径dKugelより大きくなるように与えられていてもよい。ハウジングの曲げの結果として、ハウジング内に配置されている管状ラインは全体として直接曲げられることが可能であり、その結果、管壁に配置されている開口部の形状がやはり変化する。このようにして、投影された面内で内接し得る球体の直径も又、ハウジングの弾性的変形の継続期間の間に拡大されることが可能であり、その結果、弁本体が開口部を通して簡単な方法で、第1の弁座と第2の弁座との間のライン内へ導入され得る。ハウジングの弾性/強度は、本例では、切替弁の動作中のハウジングが、生じる力により曲げられないような方法で選択されてもよい。弁本体に作用している組立力による開口部の拡張とハウジングの曲げとは、切替弁の組立て中に協働し得る。
又、開口部に少なくとも部分的に架橋するウェブが設けられていてもよい。開口部に少なくとも部分的に架橋するウェブの設備の結果として、投影された面内で内接し得る最大円の直径は短縮され得る。ウェブは、例えば、付加的ラインを介して供給されてもよく/取り付けられてもよく、ラインの壁に、詳細には開口部の領域内に、固定されてもよい。例えば、ウェブは、開口部の領域内のアンダーカット上に、弾性クランプを使用して取付け可能であってもよく、組み立てられたウェブを有さない開口部は、付加的ラインを通してライン内に弁本体を配置するのに十分に大きい。ウェブは、並列動作中の開口部の閉塞又は閉鎖に対抗するために、弁本体が開口部内へ「導入され」ないようにする可能性がある。
本発明は、ここで、添付図面を参照して且つ好適な実施形態を参照して、例として説明される。
切替弁の上面図である。 切替弁の側面断面図である。 内接円を有する投影された面及び弁本体の投影の図である。 内接円を有する付加的な投影された面の図である。 内接円を有する付加的な投影された面の図である。 内接円を有する付加的な投影された面の図である。 付加的な投影された面の図である。 付加的な投影された面の図である。 内接円を有する付加的な投影された面の図である。 内接円を有する付加的な投影された面の図である。
図面の以下の説明では、同一参照番号は同一の又は類似した構成要素を指す。
図1は、切替弁10の上面図である。詳細には、ハウジング18の異なる端部に配置されている第1の入力接続部12及び第2の入力接続部14を見ることができる。ハウジング18は、第1の入力接続部12と第2の入力接続部14との間に位置する領域28を有する。開口部30が領域28内に配置されている。領域30内に、開口部30に完全に架橋しているウェブ44を見ることができる。ウェブ44は、開口部30を、互いに分離されている二つの部分面に分割している。更に、弁本体24が開口部30を通して部分的に認められる。ウェブ44は、開口部30を縮小するために、開口部30を通した弁本体24の組立て後に取付け可能であってもよい。弁本体24は、図2に関連して以下により詳細に記載されるハウジング18の内側に、移動可能に配置されている。
開口部30は、図1に示されている上面図に、第1の長円直径d52と第2の長円直径d54とを有する長円の形状を有し、開口部30により形成されている長円は、ウェブ44により、同じ大きさの二つの半片に分割されている。長円の二つの半片はウェブ44により互いに分離されているので、図1に認められる開口部30は相応に非連接である。図1において選択されている上面図は、正射影あると見なされてもよいか、又は正射影であってもよい。投影面は、本例では、該頁の平面に配置されている。図1に認められる開口部30は、相応に、該頁の平面に投影されている開口部30の面と同一視され得る。図1において選択されている図は、「上方」からの切替弁10の出力接続部34を示し、その結果、出力接続部34から、長円開口部30を取り巻く同心円のみが認められる。同心円として確認され得る出力接続部34と長円開口部30との間に、ハウジング18と関連している可能性がある蓋様面を見ることができる。ハウジング18が弾性的に変形されることが可能である場合、少なくとも開口部の領域内で、これら蓋様面は、開口部30を通して弁本体を押圧するために弁部材24に作用する組立力により、一時的に弾性的に変形されることが可能である。ハウジング18が全体として曲げ可能である場合、開口部を一時的に拡大させるために、弁本体の組立てのためにラインを弾性的に曲げることがやはり又は付加的に可能である。ハウジング18は、この目的のために、少なくとも部分的に、適切な弾性/強度を備えたエラストマー材料から製造されていてもよい。弁本体24の寸法が開口部30にどのように関連しているかによって、ウェブは随意に省略されることが可能である。ウェブ44は、ハウジング18内での弁本体24の移動を容易にするために、弁本体24のためのガイドを含んでいてもよい。図1では、更に、線の形の切断面56を見ることができる。該切断面は、このように、頁の平面に対して垂直である。
図2は、切替弁の側面断面図である。図2は、詳細には、切断面56における側面断面図を示す。切替弁10のハウジング18の内側に、弁本体24が管状ライン16内に配置されている。管状ライン16の横断面は、詳細には円形であってもよい。弁本体24は、第1の弁座20と第2の弁座22との間に移動可能に配置されている。第1の弁座20は第1の入力接続部12と関連している。第2の弁座22は第2の入力接続部14と関連している。該関連は、詳細には空間的近接を必要とする可能性がある。切替弁10は、領域28内でライン16から付加的ライン32により分岐している出力接続部34を更に含む。付加的ライン32とライン16との間の移行部において、開口部30に完全に架橋している随意のウェブ44が配置されている。図2に示されている切替弁10は、二つの画定された切替え位置を有する。切替弁10の第1の切替え位置では、弁本体24は第1の弁座と当接しており、その結果、第2の入力接続部14は、流体を方向付けるように出力接続部34に接続されており、第1の入力接続部12は第2の入力接続部14及び出力接続部34に対して封止されている。切替弁10の第2の画定された切替え状態は、第2の弁座22に対する弁本体24の当接を特徴とし、その結果、第1の入力接続部12は、流体を方向付けるように出力接続部34に接続されており、第2の入力接続部14は、第1の入力接続部12及び出力接続部34に対して封止されている。弁本体24は、詳細には、直径dKugelを有する球形であってもよい。弁本体24の直径dKugelは、第1の弁座20と第2の弁座22との間での弁本体24の容易な可動性を確実にするために、ライン16の直径より若干小さくてもよい。切替弁10の好適な組立て方向に応じて、ライン16の内面上に、弁本体24のために、図示されておらず、且つ例えば、切替弁10の第1の画定された切替え位置と切替弁10の第2の画定された切替え位置との間での移行中、第1の弁座20と第2の弁座22との間での弁本体24の低摩擦回動を可能にする、ガイドが設けられていてもよい。ウェブ44が、対応するガイドの構成要素であるように設けられていてもよい。第1の弁座20と第2の弁座22との間の間隔は、詳細には、弁本体24による、切替弁10の両方の画定された切替え位置における、付加的ライン32の開口領域即ち開口部30の部分的な覆いを防止するために、少なくとも弁本体24の直径の2倍大きくてもよい。図1及び図2の実施形態において投影された面内で内接し得る円を最大にする投影面38が、図2の頁の平面に対して垂直であり、図1の頁の平面に平行である。
図3は、内接円を有する投影された面と弁本体の投影とを示す。図3に示されている投影された面40が、例えば長円の形であってもよい。直径deinschreibを有する内接円36が、投影された面40内で内接し得る。図3に示されている内接円36は最大直径deinschreibを有する。比較のために図示されていると共に、弁本体24の正射影に対応する直径dKugelを有する円形面42が、内接円36が円形面42より小さい直径を有することを示す。弁本体24の正射影が投影された面40の範囲内に配置され得ないので、これは、最終的に、弁本体24が開口部30を通り抜けないことを意味する。投影された面40の表面コンテンツ及び内接し得る円36の直径を最大限にするために、投影された面40を作り出すために開口部30が直交して投影される投影面38として、例えば図1及び図2に示されている実施形態では、図1の頁の平面を選択することが可能である。
図4a、図4b、図5a、図5b、図6a、図6b及び図7は、最大直径の、結果として得られる内接円を有する又は有さない付加的な投影された面を示す。図4aは投影された面40を示し、ウェブ46、48及び50が、投影された面40の側縁部から突出して、投影された面40内へ部分的に入っており、このようにして、内接し得る最大円36の直径を短縮している。ウェブ46、48及び50は、例えば、開口部30の縁部からのスタッドの形で、即ちライン16の壁26から始まり、開口部30に少なくとも部分的に架橋していてもよい。ウェブ46、48及び50の配置は、例えば、開口部30の縁部を巡って均一に実施されてもよい。ウェブ46、48及び50は、例えば、弁本体24がライン16内に配置された後に組み立てられてもよく、ウェブ46、48、50を組み立てることによってのみ、内接し得る円36の直径は弁本体24の直径より小さくなる。
図4bは、図1及び図2に基づく実施形態において随意に設けられているのと同様に、投影された面40に完全に架橋するウェブ44と、内接し得る、結果として得られる円36とを有する別の投影された面を示す。ウェブ44は、投影された面40を、ウェブ44により互いに分離されている第1の部分面58と第2の部分面60とに分割している。内接し得る、結果として得られる最大円36は、完全に二つの部分面58、60のうちの一つの中に、本例では例として第1の部分面58内に、相応に配置されている。投影された面40は、ウェブ44により分離されている二つの部分面を含むので、それは非連接である。投影された面40を画定している縁部は、本例では、互いに分離されており且つ包囲されており且つ各部分面58、60を取り巻いて延在している道筋/縁部/道を含む。第1の部分面58と第2の部分面60とは特別な類似性、同一形状を有する同一表面コンテンツ、を有するので、完全を期すために、ここで、同一直径を有する円が第2の部分面60内で内接し得ることに言及しておきたい。
図5aは、図4bと類似した、投影された面40を示す。図4bと同様に、図5aに示されている投影された面内で、投影された面40を分割しているウェブ44も又提供されている。形成されている第1の部分面58と形成されている第2の部分面60とは、共に、円に類似した面を形成しており、ウェブ44により覆われている該円の部分は欠損しており、その結果、投影された面40は完全な円形面を示さない。従って、又、図5aに示されている投影された面40は円くないと見なされる可能性がある。
図5bは、円くないと見なされる可能性がある別の投影された面40を示す。図5bに示されている投影された面40は、第1の部分面58と、第2の部分面60と、第3の部分面64とを含む。部分面58、60、64の各々はそれ自体円形である。しかし、部分面58、60、64により形成される投影された面40は、円くないと見なされる可能性がある。本例では内接し得る、結果として得られる最大円は、本例では、投影された面40を共に形成する部分面58、60、64の最大直径に相当する直径を有する。
図6aは、図5bと同様に、円形部分面58、60を含む投影された面40を示す。しかし、形成される投影された面は、円いと見なされることを目的としていない。そのような投影された面40を含む切替弁では、二つの入力接続部に同じ入力圧力を有する弁本体が、出力接続部へ通じる、壁にある二つの開口部間の停止装置まで来ることが可能である。従って、特に低い圧力損失を有する切替弁の並列動作が可能であり、両入力接続部は共に出力接続部と接続されている。完全を期すために、低圧力損失での並列動作のための弁本体の対応する配置が、他の投影された面40を用いても又可能であることに言及しておきたい。
図6bは、非連接の投影された面40の別の例を示す。該投影された面40は、円形の第1の部分面58と、長円形である円くない第2の部分面60とを含む。図6bに示されている例では、内接し得る最大円36は、第2の部分面60内に引き込まれている。しかし、選択された寸法の結果として、内接し得る最大円36は第1の部分面58に対応しており、或いは又その場所で引き込まれることが可能であると考えられる。
図7は、別の投影された面40を示す。該投影された面40は、ウェブ構造体62により、個々に図示されていない多数の部分面に分割されている。ウェブ構造体62は、図7に示されている例では、格子構造体である。内接し得る、結果として得られる最大円36は、ウェブ構造体62により画定されている部分面のうちの一つの中に引き込まれている。
上述の記載において開示されている本発明の特徴は、図面において且つ特許請求の範囲において、個々に且つ任意の組合せでの両方で、本発明の実施のために重要である可能性がある。
10 切替弁
12 第1の入力接続部
14 第2の入力接続部
16 ライン
18 ハウジング
20 第1の弁座
22 第2の弁座
24 弁本体
26 壁
28 領域
30 開口部
32 付加的ライン
34 出力接続部
36 内接円
38 投影面
40 投影された面
42 円形面
44、46、48、50 ウェブ
52 第1の長円直径d
54 第2の長円直径d
56 切断面
58 第1の部分面
60 第2の部分面
62 ウェブ構造体
64 第3の部分面

Claims (9)

  1. 切替弁(10)のハウジング(18)の内側に、管状ライン(16)により互いに接続されている第1の入力接続部(12)と第2の入力接続部(14)とを有する前記切替弁(10)であって、
    − 前記ライン(16)内に、前記第1の入力接続部(12)と関連している第1の弁座(20)が配置されており、
    − 前記ライン(16)内に、前記第2の入力接続部(14)と関連している第2の弁座(22)が配置されており、
    − 前記第1弁座(20)と前記第2の弁座(22)との間に、前記ライン(16)内で移動することができる弁本体(24)が配置されており、前記弁本体(24)は、第1の位置では前記第1の弁座(20)において前記ライン(16)を閉鎖し、第2の位置では前記第2の弁座(22)において前記ライン(16)を閉鎖するようになっており、
    − 前記第1の弁座(20)と前記第2の弁座(22)との間の領域(28)内の前記ライン(16)の壁(26)に、前記切替弁(10)の出力接続部(34)で終端する付加的ライン(32)により隣接されている開口部(30)が設けられており、
    − 前記弁本体(24)は、直径dKugelを有する球形であり、
    − 選択された投影面(38)上への、前記開口部(30)の正射影により画定されている投影された面(40)内で、最大で直径deinschreibを有する円が内接することができ、deinschreib<dKugelであり、
    − 内接し得る前記円の前記直径deinschreibが前記選択された投影面(38)に従って最大である場合、前記投影された面(40)は円くない、
    切替弁(10)。
  2. 前記第1の弁座(20)と前記第2の弁座(22)とは前記ライン(16)内で互いに一直線上に配置されている、請求項1に記載の切替弁(10)。
  3. 前記第1の弁座(20)と前記第2の弁座(22)とは、前記弁本体(24)の前記直径dKugelの二倍より広い間隔ddistで、互いに離れて配置されている、請求項1又は2に記載の切替弁(10)。
  4. 前記間隔ddistは、前記弁本体(24)の前記直径dKugelの三倍より広い、請求項3に記載の切替弁(10)。
  5. 前記投影された面(40)の表面コンテンツは前記直径dKugelを有する前記円形面(42)の前記表面コンテンツより大きい、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の切替弁(10)。
  6. 前記投影された面(40)は非連接である、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の切替弁(10)。
  7. 前記ライン(16)と前記付加的ライン(32)とを有する前記ハウジング(18)はT形管であり、前記開口部(18)は弾性的に拡張可能である、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の切替弁(10)。
  8. 前記ハウジングは弾性的に曲げ可能であり、前記投影された面(40)内で内接し得る前記最大円の前記直径deinschreibは、前記ハウジング(18)の曲げの間、前記弁本体(24)の前記直径dKugelより大きくなる、請求項7に記載の切替弁(10)。
  9. 前記開口部に少なくとも部分的に架橋するウェブ(44、46、48、50)が存在する、請求項1乃至8のいずれか一項に記載の切替弁(10)。
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