JP2017500170A - 薬剤成分を混合供給する組立品 - Google Patents
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Abstract
Description
第1のカートリッジ及び第2のカートリッジを備え、
第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、第1のカートリッジは第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、第1のカートリッジには押し棒が装着され、かつ、第1の薬剤成分が入っており、
第2のカートリッジは入口端及び出口端が設けられた本体を備え、第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
第1及び第2のカートリッジは非侵襲性の弁要素で分離されている。
ピストンは第2の位置を提供し、この位置で阻止部材は隙間を形成するため、流体がピストン壁と阻止部材の間を通過することができる。
・中空の阻止部材内でピストンを案内する(栓が傾かない)。
・組み立てを助ける−物理的制止。
・ピストンが不用意に注射器内に引き戻されるのを防ぐ。
・カートリッジの首部分の密封性がリブによって高められる。
・直径のより大きな部分が中空の阻止部材で保持され、ピストン保持が改善される。
第1のカートリッジ及び第2のカートリッジを備え、
第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、第1のカートリッジは第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、第1のカートリッジには押し棒が装着され、かつ、第1の薬剤成分が入っており、
第2のカートリッジは入口端と出口端が設けられた本体を備え、第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
第1及び第2のカートリッジは非侵襲性の弁要素で隔てられており、
本方法は、押し棒で第1のカートリッジ内を軸方向に中間位置まで押し込み、すなわち第1のカートリッジを加圧し、非侵襲性の弁要素を開放し、第1の薬剤成分を弁から第2のカートリッジ内に流して第2の薬剤成分と混合することを含む。
第1のカートリッジ及び第2のカートリッジを備え、
第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、第1のカートリッジは第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、第1のカートリッジには押し棒が装着されており、かつ、第1の薬剤成分が入っており、
第2のカートリッジは入口端と出口端が設けられた本体を備え、第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
第1及び第2のカートリッジは非侵襲性の弁要素で隔てられており、
本方法は、
(i)押し棒で第1のカートリッジ内を軸方向に中間位置まで押し込み、すなわち第1のカートリッジを加圧し、非侵襲性の弁要素を開放し、第1の薬剤成分を弁から第2のカートリッジ内に流して第2の薬剤成分と混合し、
(ii)第1及び第2の薬剤成分が混合された後、混合薬剤成分を患者に投与する、
ことを含む。
第1及び第2のカートリッジを収容した外部ケーシングを備え、
第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、第1のカートリッジは第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、第1のカートリッジには少なくとも部分的にねじが切られた押し棒が装着されており、押し棒の端部は外部ケーシングから飛び出ており、第1のカートリッジには第1の薬剤成分が入っており、
第2のカートリッジは入口端と出口端が設けられた本体を備え、第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
第1及び第2のカートリッジは弁要素で分離されており、
外部ケーシングと第1のカートリッジの間に破壊容易なシールが設けられている。
第1及び第2のカートリッジを収容した外部ケーシングを備え、
第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、第1のカートリッジは第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、第1のカートリッジには少なくとも部分的にねじが切られた押し棒が装着されており、押し棒の端部は外部ケーシングから飛び出ており、第1のカートリッジには第1の薬剤成分が入っており、
第2のカートリッジは入口端と出口端が設けられた本体を備え、第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
第1及び第2のカートリッジは弁要素で分離されており、
外部ケーシングと第1のカートリッジの間に破壊容易なシールが設けられている。
提供され、このキットは、
第1及び第2のカートリッジを備え、
第1及び第2のカートリッジは一緒に配置された場合に互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、第1のカートリッジは第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、第1のカートリッジには押し棒が装着されており、かつ、第1の薬剤成分が入っており、
第2のカートリッジは入口端と出口端が設けられた本体を備え、第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
第1及び第2のカートリッジは一緒に配置された場合に非侵襲性の弁要素で分離されている。
第1及び第2のカートリッジを収容した外部ケーシングを備え、
第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、第1のカートリッジは第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、第1のカートリッジには少なくとも部分的にねじが切られた押し棒が装着されており、押し棒の端部は外部ケーシングから飛び出ており、第1の薬剤成分が入っており、
第2のカートリッジは入口端と出口端が設けられた本体を備え、第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
第1及び第2のカートリッジは弁要素で分離されており、
外部ケーシングと第1のカートリッジの間に破壊容易なシールが設けられている。
第1及び第2のカートリッジを備え、
第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、第1のカートリッジは第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、第1のカートリッジには押し棒が装着されており、かつ、第1の薬剤成分が入っており、
第2のカートリッジは入口端と出口端が設けられた本体を備え、第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
第1及び第2のカートリッジは非侵襲性の弁要素で分離されており、
第1及び第2の薬剤成分を混合及び供給する。
・再構成過程に存在する空気が最少
・標準的部品を多数使用
・希釈剤カートリッジと粉末カートリッジが分離している(別の製造ラインで同時に加工)
・防御性
・再構成を目視可能
・廃棄物や無駄な空間が少ない
・粉末と希釈液に触れる要素数が最少
・空気が少ない、したがって準備が不要、自動注射が可能
・安定性と薬剤相互干渉の問題が最少
・低価格
・プラスチックとガラスを組み合わせて使用できる
・種々の薬剤に合わせて作ることができる
・固形成分のバルク凍結乾燥が可能になる
・製剤の手間が削減される
・従来の要素を多数使用
・充填前にまとめて試験することができる可能性がある
・複数種の粉末を充填可能
Claims (53)
- 第1のカートリッジ及び第2のカートリッジを備え、
前記第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、前記第1のカートリッジは前記第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
前記第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、前記第1のカートリッジには押し棒が装着され、かつ、第1の薬剤成分が入っており、
前記第2のカートリッジは入口端及び出口端が設けられた本体を備え、前記第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
前記第1及び第2のカートリッジは非侵襲性の弁要素で分離されている、
薬剤成分混合供給組立品。 - 前記非侵襲性の弁要素には端部リブが設けられていて、前記非侵襲性の弁要素と前記第2のカートリッジとの間の密封性が高められている、請求項1に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記非侵襲性の弁要素はボール弁、流入阻止要素、又はT型阻止要素で構成されている、請求項1又は2に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記組立品は注射器組立品で構成されている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記第2のカートリッジの前記出口端に皮下注射針が取り付けられる、請求項4に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記第1及び第2の薬剤成分の一方は固形の治療活性薬剤を含み、もう一方は前記固形の治療活性薬剤を溶解可能な液体である、請求項1〜5のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記第1の薬剤成分は液体を含み、前記第2の薬剤成分は固形の治療活性薬剤を含む、請求項6に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記第1の薬剤成分は液体を含み、前記第2の薬剤成分は液体を含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記第1の薬剤成分は非粘性液体を含み、前記第2の薬剤成分は粘性液体を含む、請求項1〜4のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記非侵襲性の弁要素は概して細長い、請求項1〜9のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記非侵襲性の弁要素の長さは、前記弁が動くときに前記第2のカートリッジの混合室が前記第2のカートリッジの無菌ではない壁と決して接触しないように選択されている、請求項10に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記非侵襲性の弁要素はボール弁を備える、請求項1〜11のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記ボール弁要素は、前記第1のカートリッジの前記出口に配置された1個以上のボールを備えており、前記ボールは前記第1のカートリッジを密封する役目を果たす、請求項12に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記ボール弁要素は、前記第1のカートリッジから前記ボールを受けるのに適した実質的に中空の穴開きピストンを含む、請求項13に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記ボール弁要素は1個のボールを備える、請求項12〜14のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記ボール弁要素は複数のボールを備える、請求項12〜14のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記ボール弁要素は栓要素を備え、前記栓要素には1個以上の開口と、前記ボールを前記第1のカートリッジの前記出口から移動させるための手段とが設けられている、請求項12〜16のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記移動手段は突き出た栓で構成されている、請求項17に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記非侵襲性の弁要素は流入阻止要素を備える、請求項1〜11のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記流入阻止要素には導管手段が設けられている、請求項19に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記導管手段は前記阻止要素内の内側導管である、請求項20に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記導管手段は外側導管であって、前記ピストンの壁と前記阻止要素の間の導管である、請求項20又は21に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記流入阻止要素は「環状弁」である、請求項1〜11のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記「環状弁」は、前記第1のカートリッジを密封する阻止要素と嵌合するように構成されたピストンを備え、
前記ピストンは第2の位置を備え、その位置で前記阻止要素は隙間を形成し、流体が前記ピストンの前記壁と前記阻止要素の間を通過することができる、請求項23に記載の薬剤成分混合供給組立品。 - 前記流入阻止要素は中空栓要素を備える、請求項23に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記栓要素はT型であり、前記栓要素の前記出口端の直径は前記ピストン要素の前記入口端より大きい、請求項25に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記阻止要素はスピゴット栓要素を備える、請求項1〜11のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記押し棒には外ねじ山が設けられている、請求項1〜27のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 第1のカートリッジ及び第2のカートリッジを備え、
前記第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、前記第1のカートリッジは前記第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
前記第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、前記第1のカートリッジには押し棒が装着され、かつ、第1の薬剤成分が入っており、
前記第2のカートリッジは入口端及び出口端が設けられた本体を備え、前記第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
前記第1及び第2のカートリッジは侵襲性の弁要素で分離されており、前記押し棒には外ねじ山が設けられている、薬剤成分混合供給組立品。 - 前記侵襲性の弁要素は弾性隔壁を備え、前記組立品には前記隔壁に穴を開けるのに適した針が設けられている、請求項29に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記押し棒にはその長さの所定部分に沿ってねじが切られており、前記押し棒をねじ式に回転させて前記第1及び第2のカートリッジの内容物を互いに接触させることができ、
前記薬剤溶液の患者への投与のために従来の押し込み操作を用いることができる、請求項1〜30のいずれか一項に記載の薬剤成分混合供給組立品。 - 第1のカートリッジ及び第2のカートリッジを収容した外部ケーシングを備え、
前記第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、前記第1のカートリッジは前記第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
前記第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、前記第1のカートリッジには少なくとも部分的にねじが切られた押し棒が装着され、前記押し棒の端部は前記外部ケーシングから突き出ており、前記第1のカートリッジには第1の薬剤成分が入っており、
前記第2のカートリッジは入口端及び出口端が設けられた本体を備え、前記第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
前記第1及び第2のカートリッジは弁要素で分離されており、
前記外部ケーシングと前記第1のカートリッジの間に破壊容易なシールが設けられている、
薬剤成分混合供給組立品。 - 前記弁要素は非侵襲性の弁を備える、請求項32に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記非侵襲性の弁要素には端部リブが設けられていて、前記非侵襲性の弁要素と前記第2のカートリッジとの間の密封性が高められている、請求項33に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記弁要素はニードル弁を備えていてもよい、請求項32に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 前記弁要素はバイパス弁を備えていてもよい、請求項32に記載の薬剤成分混合供給組立品。
- 第1及び第2の薬剤成分を保持した薬剤成分混合供給組立品を操作する方法であって、前記供給組立品は、
第1のカートリッジ及び第2のカートリッジを備え、
前記第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、前記第1のカートリッジは前記第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
前記第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、前記第1のカートリッジには押し棒が装着され、かつ、第1の薬剤成分が入っており、
前記第2のカートリッジは入口端及び出口端が設けられた本体を備え、前記第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
前記第1及び第2のカートリッジは非侵襲性の弁要素で分離されており、
前記方法は、前記押し棒を前記第1のカートリッジに中間位置まで軸方向に押し込んで前記第1のカートリッジを加圧し、前記非侵襲性の弁要素を開放し、前記第1の薬剤成分を前記弁経由で前記第2のカートリッジに流入させて前記第2の薬剤成分と混合することを含む、方法。 - 治療活性薬剤を患者に投与する方法であって、前記方法は、第1及び第2の薬剤成分を保持した薬剤成分混合供給組立品を操作することを含み、前記供給組立品は、
第1のカートリッジ及び第2のカートリッジを備え、
前記第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、前記第1のカートリッジは前記第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
前記第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、前記第1のカートリッジには押し棒が装着され、かつ、第1の薬剤成分が入っており、
前記第2のカートリッジは入口端及び出口端が設けられた本体を備え、前記第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
前記第1及び第2のカートリッジは非侵襲性の弁要素で分離されており、
前記方法が、
(i)前記押し棒を前記第1のカートリッジに中間位置まで軸方向に押し込んで前記第1のカートリッジを加圧し、前記非侵襲性の弁要素を開放し、前記第1の薬剤成分を前記弁経由で前記第2のカートリッジに流入させて前記第2の薬剤成分と混合する工程と、
(ii)前記第1及び第2の薬剤成分が混合された後、前記混合薬剤成分を患者に投与する工程と
を含む方法。 - 前記非侵襲性の弁要素には端部リブが設けられていて、前記非侵襲性の弁要素と前記第2のカートリッジとの間の密封性が高められている、請求項37又は38に記載の方法。
- 前記供給装置は注射器である、請求項37〜39のいずれか一項に記載の方法。
- 針、例えば皮下注射針を前記第2のカートリッジの前記出口端に取り付け、その後、前記混合薬剤成分を患者に投与する、追加の工程を含む、請求項40に記載の方法。
- 前記第1及び第2の薬剤成分の一方は固形の治療活性薬剤を含み、もう一方は前記固形の治療活性薬剤を溶解可能な液体である、請求項41に記載の方法。
- 前記第1の薬剤成分の一方は液体を含み、前記第2の薬剤成分は固形の治療活性薬剤を含む、請求項42に記載の方法。
- 前記非侵襲性の弁要素は概して細長い、請求項37〜43のいずれか一項に記載の方法。
- 前記非侵襲性の弁要素の長さは、前記弁が動くときに前記第2のカートリッジの混合室が前記第2のカートリッジの無菌ではない壁と決して接触しないように選択されている、請求項44に記載の方法。
- 治療活性薬剤を患者に投与する方法であって、前記方法は、第1及び第2の薬剤成分を保持した薬剤成分混合供給組立品を操作することを含み、前記供給組立品は、
第1のカートリッジ及び第2のカートリッジを収容した外部ケーシングを備え、
前記第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、前記第1のカートリッジは前記第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
前記第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、前記第1のカートリッジには少なくとも部分的にねじが切られた押し棒が装着され、前記押し棒の端部は前記外部ケーシングから突き出ており、前記第1のカートリッジには第1の薬剤成分が入っており、
前記第2のカートリッジは入口端及び出口端が設けられた本体を備え、前記第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
前記第1及び第2のカートリッジは弁要素で分離されており、
前記外部ケーシングと前記第1のカートリッジの間に破壊容易なシールが設けられている、
方法。 - 前記弁要素には端部リブが設けられていて、前記弁要素と前記第2のカートリッジとの間の密封性が高められている、請求項46に記載の方法。
- 薬剤成分の混合及び供給に適したキットであって、前記キットは、
第1のカートリッジ及び第2のカートリッジを備え、
前記第1及び第2のカートリッジは、一緒に配置された場合に互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、前記第1のカートリッジは前記第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
前記第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、前記第1のカートリッジには押し棒が装着され、かつ、第1の薬剤成分が入っており、
前記第2のカートリッジは入口端及び出口端が設けられた本体を備え、前記第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
前記第1及び第2のカートリッジは、一緒に配置された場合に非侵襲性の弁要素で分離される、
キット。 - 薬剤成分の混合及び供給に適したキットであって、前記キットは、
第1のカートリッジ及び第2のカートリッジを収容した外部ケーシング備え、
前記第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、前記第1のカートリッジは前記第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
前記第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、前記第1のカートリッジには少なくとも部分的にねじが切られた押し棒が装着され、前記押し棒の端部は前記外部ケーシングから突き出ており,前記第1のカートリッジには第1の薬剤成分が入っており、
前記第2のカートリッジは入口端及び出口端が設けられた本体を備え、前記第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
前記第1及び第2のカートリッジは弁要素で分離されており、
前記外部ケーシングと前記第1のカートリッジの間に破壊容易なシールが設けられている、
キット。 - 前記弁要素には端部リブが設けられていて、前記弁要素と前記第2のカートリッジとの間に形成された密封性が高められている、請求項48又は49に記載のキット。
- 第1のカートリッジ及び第2のカートリッジを備え、
前記第1及び第2のカートリッジは互いに相対的に移動できるように寸法が決められており、前記第1のカートリッジは前記第2のカートリッジ内を混合前の位置から混合後の位置まで摺動可能であり、
前記第1のカートリッジは出口端が設けられた本体を備え、前記第1のカートリッジには押し棒が装着され、かつ、第1の薬剤成分が入っており、
前記第2のカートリッジは入口端及び出口端が設けられた本体を備え、前記第2のカートリッジには第2の薬剤成分が入っており、
前記第1及び第2のカートリッジは非侵襲性の弁要素で分離されている、
薬剤成分混合供給組立品の、前記第1及び第2の薬剤成分の混合及び供給のための使用。 - 前記非侵襲性の弁要素には端部リブが設けられて前記非侵襲性の弁要素と前記第2のカートリッジとの間の密封性が高められている、請求項51に記載の使用。
- 添付図を参照して前述されるような、薬剤成分混合供給組立品、方法、キット、又は使用。
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