JP2017226246A - 車両用取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】水平方向のガタ付きを防止することができる車両用取付具を提供する。【解決手段】車両用取付具1は、一対の差込片2を有するシート取付部材3と、シート取付部材3に複数本のネジ4を用いて一体化される本体部材5と、本体部材5の後部にヒンジ機構6を中心に回転可能に設けられ機器取付部7とを備えており、差込片2をシートバック10の上面と支持筒13のフランジ部14との間に差し込むようになっている。シート取付部材3は差込片2から上方に延出した位置に貫通孔8aを有しており、ヘッドレスト11をシートバック10に装着した状態において、ヘッドレスト11から突出する支柱12が貫通孔8aを挿通することにより、貫通孔8aが規制部として機能して取付具1全体の水平方向のガタ付きを規制するようになっている。【選択図】図7

Description

本発明は、モニター等の機器をローバックシートの背面に取り付けるために使用される車両用取付具に関するものである。
液晶表示装置(LCD)等からなるモニターを運転席や助手席等のローバックシートの背面に取り付ける場合、ヘッドレストの背面に設けられた設置穴にモニターを嵌め込むという方式が知られており、かかる取付方式を採用すると、モニターをヘッドレストにしっかりと固定することは可能であるが、ヘッドレストの高さを調整するとモニターの位置が変化してしまうという難点がある。
そこで従来より、ヘッドレストの高さを調整してもモニターの位置が変わらないようにするために、ヘッドレストから突出する一対の支柱をシートバックに埋設された一対の支持筒に挿入・固定するタイプのローバックシートにおいて、これらヘッドレストの支柱または支持筒のフランジ部に取付具を固定し、この取付具にモニターを取り付けるという方式が提案されている(特許文献1参照)。
特許文献1に記載された車両用取付具は、取付け壁を有するブラケット本体と、平面視U字状に形成された一対の差込部材と、これら差込部材をブラケット本体に固定する複数本のネジ等からなり、一対の差込部材をスライドさせながらシート上面とフランジ部との間に差し込んだ後、差込部材にネジを用いてブラケット本体を固定すると共に、ブラケット本体の取付け壁に別のネジを用いてモニター等の機器を取り付けるようにしている。
特開2006−117228号公報
しかしながら、特許文献1に記載された従来の車両用取付具では、平面視U字形状の差込部材をシート上面と支持筒のフランジ部との間に差し込むことにより、差込部材が支持筒を挟持するという取付構造であるため、取付具やモニターに水平方向のガタ付きが発生しやすいという問題があった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、水平方向のガタ付きを防止することができる車両用取付具を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の車両用取付具は、シートバックに埋設された一対の支持筒にヘッドレストから突出する一対の支柱が挿入可能となっているローバックシートに取り付けられる車両用取付具であって、前記支持筒の上端に形成されたフランジ部と前記シートバックの上面との間に挟持される差込片を有するシート取付部材と、前記シート取付部材に一体化されて後方へ延びる本体部材と、前記本体部材の後部に設けられた機器取付部とを備え、前記シート取付部材は、前記差込片から延出形成されて水平方向の移動が規制された規制部を有していることを特徴とする。
このように構成された車両用取付具では、シート取付部材がシートバック上面と支持筒のフランジ部との間に挟持される差込片を有すると共に、この差込片から延出形成されて水平方向の移動が規制された規制部を有しているため、規制部によって取付具全体の水平方向のガタ付きが規制され、本体部材の機器取付部に取り付けられたモニター等の機器に水平方向のガタ付きが発生することを防止できる。
本発明の車両用取付具によれば、シート取付部材に差込片だけでなく水平方向の動きが規制された規制部が設けられているため、取付具全体の水平方向のガタ付きを防止することができる。
本発明の第1実施形態例に係る車両用取付具の斜視図である。 図1の車両用取付具を下方から見た斜視図である。 第1実施形態例に係る車両用取付具の平面図である。 図3のIV−IV線に沿う断面図である。 該車両用取付具に備えられるシート取付部材と本体部材の分解斜視図である。 該車両用取付具が取り付けられるローバックシートの説明図である。 該車両用取付具の取付状態を示す説明図である。 本発明の第2実施形態例に係る車両用取付具の斜視図である。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、第1実施形態例に係る車両用取付具1は、LCDや有機EL等からなるモニターを運転席や助手席等のローバックシートの背面に取り付けるために使用されるものである。なお、以下の説明では、図1の矢印で示すY1−Y2方向を前後方向、X1−X2方向を左右方向、Z1−Z2方向を上下方向とする。
図1〜図5に示すように、この車両用取付具1は、一対の差込片2を有するシート取付部材3と、シート取付部材3に複数本のネジ4を用いて一体化される本体部材5と、本体部材5の後部にヒンジ機構6を中心に回転可能に設けられ機器取付部7とを備えて構成されている。
シート取付部材3の上面は横長形状の規制板部8となっており、この規制板部8の左右両端部には規制部としての貫通孔8aが穿設されている。また、規制板部8には複数のネジ孔8bが設けられており、これらネジ孔8bにネジ4が挿入されるようになっている。規制板部8の左右両端部は前方から下側に向けて側面視U字状に折り返されており、その折り返し部分の先端側にそれぞれ差込片2が形成されている。これら差込片2には後端側を開口した切欠部2aが形成されており、この切欠部2aの真上に対応する貫通孔8aが位置している。
本体部材5の前面側には複数のネジ孔5aが設けられており、規制板部8のネジ孔8bに挿入したネジ4を本体部材5のネジ孔5aに螺合することにより、本体部材5はシート取付部材3に一体化されて後方へ延出するようになっている。この本体部材5の左右両側にはL字状に屈曲した折曲片5bが形成されており、シート取付部材3と本体部材5を一体化した時点で、折曲片5bが差込片2の切欠部2aに対向して開口を塞ぐようになっている(図4参照)。また、本体部材5の後方の左右両側には突出片5cが形成されており、本体部材5の後端には斜め上方へ突出する起立片5dが折曲形成されている。
ヒンジ機構6は本体部材5の突出片5cの下面にネジを用いて固定されており、このヒンジ機構6を介して機器取付部7は本体部材5の後部に回転可能に支持されている。機器取付部7にはモニターが取付可能となっており、ヒンジ機構6を中心に機器取付部7を回転することにより、モニターの取付角度を調整できるようになっている。
次に、上記のごとく構成された車両用取付具1をローバックシートに取り付ける手順について、図6と図7を参照しつつ説明する。
図6に示すように、ローバックシートは、乗員の背中を支えるシートバック10と、シートバック10に対して着脱可能なヘッドレスト11とを備えており、ヘッドレスト11は下方に向けて突出する一対の支柱12を有している。シートバック10にはヘッドレスト11の支柱12を挿入ガイドする一対の支持筒13が埋設されており、これら支持筒13によってヘッドレスト11がシートバック10に支持される。支持筒13の上端には大径なフランジ部14が設けられており、フランジ部14はシートバック10の上面に延在している。また、一方のフランジ部14の側面にロック解除釦14aが配設されており、このロック解除釦14aを押圧操作することにより、支持筒13と支柱12の係止状態が解除されてヘッドレスト11の高さ位置を調整できるようになっている。
このような構成のローバックシートに車両用取付具1を取り付ける場合は、予め車両用取付具1のシート取付部材3と本体部材5とを分離した状態で、ヘッドレスト11を取り外してフランジ部14をシートバック10の上面に露出させる。次に、シート取付部材3の差込片2をフランジ部14とシートバック10の上面との間に前方から差し込み、差込片2の切欠部2aの奥側に支持筒13を位置させることにより、シート取付部材3の規制板部8と差込片2とでフランジ部14を挟持する。その結果、規制板部8に穿設された一対の貫通孔8aは対応する支持筒13の真上に位置するが、差込片2は前後方向にスライド可能であるため、この時点でシート取付部材3の水平方向の動きは規制されていない。
次に、本体部材5の前端部を規制板部8の下方に位置させた状態で、規制板部8の上方からネジ4をネジ孔8bに挿入し、このネジ4を本体部材5のネジ孔5aに螺合することによってシート取付部材3と本体部材5を一体化する。その際、規制板部8とシートバック10の上面との間に所定の空間が確保されているため、規制板部8の下面から突出するネジ4の先端部を当該空間内に留めることができる。
しかる後、図7に示すように、ヘッドレスト11の支柱12を規制板部8の貫通孔8aを挿通して支持筒13の内部に差し込み、ヘッドレスト11をシートバック10に対して所望の高さ位置に取り付ける。この時点で規制板部8の水平方向の動きが貫通孔8aと支柱12の嵌合によって規制されるため、規制板部8の下方に延出する差込片2の前後方向の動きも規制され、シート取付部材3は上下方向と水平方向の動きが全て規制される。したがって、シート取付部材3に一体化された本体部材5や機器取付部7を含めた取付具1全体の水平方向のガタ付きが防止され、取付具1をローバックシートにガタ付きなく取り付けることができる。
最後に、取付具1の機器取付部7に図示せぬネジでモニター15を取り付けると、モニター15の表示画面をリアシートの乗員に向けることができる。なお、モニター15の取付角度を調整する場合は、ヒンジ機構6を中心に機器取付部7とモニター15を一体的に回転させれば良い。
以上説明したように、第1実施形態例に係る車両用取付具1は、シート取付部材3がシートバック10の上面と支持筒13のフランジ部14との間に挟持される差込片2を有すると共に、この差込片2から上方に延出した位置にヘッドレスト11の支柱12が挿通される貫通孔8a(規制部)を有しているため、貫通孔8aによって取付具1全体の水平方向のガタ付きが規制され、シート取付部材3に一体化された本体部材5の機器取付部7にモニター15を取り付けた場合でも、モニター15に水平方向のガタ付きが発生することを防止できる。
また、シート取付部材3が差込片2に上方空間を介して対向する規制板部8を有しており、この規制板部8に規制部としての貫通孔8aが穿設されているため、ヘッドレスト11を取り外した状態で貫通孔8aは規制部として機能せず、シート取付部材3の差込片2をシートバック10の上面と支持筒13のフランジ部14との間にスムーズに差し込むことができる。そして、ヘッドレスト11の装着時に貫通孔8aが規制部として機能し、貫通孔8aと支柱12の嵌合によって規制板部8の水平方向のガタ付きが規制されるため、取付具1全体の水平方向のガタ付きを防止することができる。しかも、差込片2をシートバック10の上面とフランジ部14との間に差し込むと、規制板部8の下面とシートバック10の上面との間に所定の空間が確保されるため、シート取付部材3と本体部材5をネジ4で一体化したとき、規制板部8の下面から突出するネジ4の先端部は当該空間内に留まり、外部振動等でネジ4がシートバック10を損傷してしまうことを防止できる。
図8は第2実施形態例に係る車両用取付具20の斜視図であり、図1〜図5と対応する部分に同一符号を付すことで重複説明は適宜省略することとする。
第2実施形態例に係る車両用取付具20は、一対の差込片2を有するシート取付部材3と、シート取付部材3に複数本のネジ4を用いて一体化される本体部材5と、本体部材5の後部に回転可能に設けられ機器取付部(図示省略)とを備えて構成されている。
シート取付部材3は左右両端部に差込片2を有しており、これら差込片2には後端側を開口した切欠部2aが形成されている。切欠部2aの前端側の内周縁には下方に延出する割込片2bが形成されており、差込片2を支持筒13のフランジ部14とシートバック10の上面との間に前方から差し込んだとき、割込片2bが支持筒13の外周面とシートバック10との間に挟持されることにより、シート取付部材3の水平方向の動きが規制されるようになっている。すなわち、第1実施形態例に係る車両用取付具1では、シート取付部材3の規制板部8に規制部としての貫通孔8aが形成されていたが、第2実施形態例に係る車両用取付具20の場合、差込片2の切欠部2aの内周縁に形成された割込片2bが規制部として機能する。
一対の差込片2はオフセット延在部3aによって連結されており、このオフセット延在部3aは両差込片2に対して上方へオフセットした位置に延在している。また、本体部材5の前面部とシート取付部材3のオフセット延在部3aは複数本のネジ4(ねじ部材)を用いて一体化されており、これらネジ4の先端部はオフセット延在部3aの下面から下方へ突出している。ここで、オフセット延在部3aの差込片2に対する上方へのオフセット量が、オフセット延在部3aの下面から突出するネジ4の突出量よりも大きく設定されているため、ネジ4の先端部をオフセット延在部3aの下方空間内に留めることができるようになっている。
以上説明したように、第2実施形態例に係る車両用取付具20は、シート取付部材3がシートバック10の上面と支持筒13のフランジ部14との間に挟持される一対の差込片2を有すると共に、これら差込片2から上方へオフセットした位置に延在して両差込片2を連結するオフセット延在部3aとを有しており、このオフセット延在部3aに本体部材5の前面部がネジ4を用いて一体化されるようになっているため、外部振動等でネジ4がシートバック10を損傷してしまうことを防止できる。
また、差込片2の切欠部2aの内周縁に下方に延出する割込片2bが形成されており、差込片2を支持筒13のフランジ部14とシートバック10の上面との間に前方から差し込んだとき、割込片2bが支持筒13の外周面とシートバック10との間に挟持されることにより、シート取付部材3の水平方向の動きが規制されるようになっているため、割込片2bによって取付具20全体の水平方向のガタ付きを防止することができる。
1,20 車両用取付具
2 差込片
2a 切欠部
2b 割込片(規制部)
3 シート取付部材
3a オフセット延在部
4 ネジ
5 本体部材
5a ネジ孔
5b 折曲片
5c 突出片
5d 起立片
6 ヒンジ機構
7 機器取付部
8 規制板部
8a 貫通孔(規制部)
8b ネジ孔
10 シートバック
11 ヘッドレスト
12 支柱
13 支持筒
14 フランジ部
15 モニター

Claims (5)

  1. シートバックに埋設された一対の支持筒にヘッドレストから突出する一対の支柱が挿入可能となっているローバックシートに取り付けられる車両用取付具であって、
    前記支持筒の上端に形成されたフランジ部と前記シートバックの上面との間に挟持される差込片を有するシート取付部材と、前記シート取付部材に一体化されて後方へ延びる本体部材と、前記本体部材の後部に設けられた機器取付部とを備え、
    前記シート取付部材は、前記差込片から延出形成されて水平方向の移動が規制された規制部を有していることを特徴とする車両用取付具。
  2. 請求項1の記載において、前記シート取付部材は、前記差込片と上方空間を介して対向する規制板部を有しており、前記規制部は、前記規制板部に穿設されて前記支柱が挿通される貫通孔であることを特徴とする車両用取付具。
  3. 請求項1の記載において、前記差込片に前記支持筒の外周面に嵌め込まれる切欠部が形成されており、前記規制部は、前記切欠部の内周縁から下方に延出する割込片であることを特徴とする車両用取付具。
  4. シートバックに埋設された一対の支持筒にヘッドレストから突出する一対の支柱が挿入可能となっているローバックシートに取り付けられる車両用取付具であって、
    前記支持筒の上端に形成されたフランジ部と前記シートバックの上面との間に挟持される一対の差込部を有するシート取付部材と、前記シート取付部材に一体化されて後方へ延びる本体部材と、前記本体部材の後部に設けられた機器取付部とを備え、
    前記シート取付部材は、一対の前記差込部に対して上方へオフセットした位置に延在すると共に、一対の前記差込部を連結するオフセット延在部を有しており、前記本体部材が前記オフセット延在部にねじ部材を用いて接合されることを特徴とする車両用取付具。
  5. 請求項4の記載において、前記オフセット延在部の前記差込部に対するオフセット量が、前記オフセット延在部の下面から突出する前記ねじ部材の突出量よりも大きく設定されていることを特徴とする車両用取付具。
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