JP2005221823A - ディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 回転機構を備えたディスプレイ装置において、デザイン上の制約を受けず、かつ回転操作時の安全性を向上したディスプレイ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ディスプレイ本体をスタンドにて支持するものであって、スタンドは外装部を形成する外部支柱と、この外部支柱内に挿入される円筒状の内部支柱とを有する構成とし、内部支柱の先端部がディスプレイ本体内に突出し、この内部支柱の先端部にスィーベル機構を取付け、ディスプレイ本体を内部支柱の軸周りに沿って回転可能とするため、スイーベル機構によってディスプレイ本体を支えるように、ディスプレイ本体の底面部とスィーベル機構とを取付金具によって結合したことを特徴とする。
【選択図】 図3
【解決手段】 ディスプレイ本体をスタンドにて支持するものであって、スタンドは外装部を形成する外部支柱と、この外部支柱内に挿入される円筒状の内部支柱とを有する構成とし、内部支柱の先端部がディスプレイ本体内に突出し、この内部支柱の先端部にスィーベル機構を取付け、ディスプレイ本体を内部支柱の軸周りに沿って回転可能とするため、スイーベル機構によってディスプレイ本体を支えるように、ディスプレイ本体の底面部とスィーベル機構とを取付金具によって結合したことを特徴とする。
【選択図】 図3
Description
本発明は、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等のフラットパネル型のディスプレイ装置に係り、特にディスプレイ本体を左右方向に角度を変えて見ることができるようにしたスィーベル機構を備えたディスプレイ装置に関する。
従来、画像表示のために各種ディスプレイ装置が用いられているが、最近では薄型で比較的大画面のディスプレイ装置として、例えば液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等によるフラットパネル型のディスプレイ装置が普及している。
このようなディスプレイ装置は、薄型であることから壁掛けタイプや、ディスプレイ本体をスタンド上に支持するタイプが一般的である。また、スタンドを有するディスプレイ装置では、ディスプレイ本体を水平方向に所定の角度だけ回転できるようにした、所謂スィーベル機構を備え、視聴者が見やすい角度に調整できるようにしたものもある。
例えば特許文献1には、液晶ディスプレイ部と、このディスプレイ部を支持するスタンド部と、ディスプレイ部をスタンド部に対して左右方向及び上下方向に回転自在に連結するヒンジ部とを設けた例が記載されている。この特許文献1に記載のディスプレイ装置によれば、ディスプレイ部が上下方向及び左右方向に調節可能であり、ユーザの所望の通りにディスプレイ部の角度を調節して使用できるようになっている。
一方、上記のような回転機構を備えたディスプレイ装置では、ディスプレイ本体を左右に回転させるため、円筒又は円柱状の支柱によって支持する必要があり、特許文献1のスタンド部やヒンジ部においても円形状の外観構造を有している。
したがって、スタンド部の構造を楕円形状等、真円以外の外観にすることは難しく、デザイン上の制約を受けていた。また、ディスプレイ本体を支えるスタンドの形状を真円以外、例えば楕円形状にした場合、ディスプレイ本体の底部にはスタンドの先端を挿入するための開口部を設ける必要があり、しかもディスプレイ本体を所定の角度回転させるためには、開口部をやや大きくとる必要がある。このため、開口部とスタンド先端部との間に隙間ができるため、ユーザがこの隙間に指を入れて挟まれるという事態を招くことがあり、安全上の問題を有していた。
特開平10−143084号公報(第3頁〜第4頁、図2)
上記したような回転機構を備えたディスプレイ装置では、ディスプレイ本体を支えるスタンド部の構造が円形のものとなり、デザイン上の制約を受けていた。また、スタンド部の形状を真円以外の形状にした場合は、ディスプレイ本体の回転操作時にユーザが指を挟まれることがあり、安全上の対策が必要であった。例えば、上記隙間を塞ぐために別部品を必要とし、構成が複雑になるという不具合があった。
本発明は上記した点に鑑み、デザイン上の制約を受けることなく、かつ安全面でも有利なディスプレイ装置を提供することを目的とする。
本発明は上記した点に鑑み、デザイン上の制約を受けることなく、かつ安全面でも有利なディスプレイ装置を提供することを目的とする。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたディスプレイ装置であって、ディスプレイ本体と、外装部を形成する外部支柱、及びその外部支柱の軸方向沿って前記外部
支柱内に挿入され外形が円筒状を成す内部支柱とを有し、前記内部支柱の先端部が外部支柱の頂部よりも突出したスタンドと、前記内部支柱の前記先端部に取付けられ、前記内部支柱の軸周りに所定の範囲内で回転可能なスィーベル機構と、前記ディスプレイ本体を前記内部支柱の軸周りに沿って回転可能とするため、前記スイーベル機構によって前記ディスプレイ本体を支えるように、前記ディスプレイ本体の底面部と前記スィーベル機構とを結合する取付金具とを具備したことを特徴とする。
支柱内に挿入され外形が円筒状を成す内部支柱とを有し、前記内部支柱の先端部が外部支柱の頂部よりも突出したスタンドと、前記内部支柱の前記先端部に取付けられ、前記内部支柱の軸周りに所定の範囲内で回転可能なスィーベル機構と、前記ディスプレイ本体を前記内部支柱の軸周りに沿って回転可能とするため、前記スイーベル機構によって前記ディスプレイ本体を支えるように、前記ディスプレイ本体の底面部と前記スィーベル機構とを結合する取付金具とを具備したことを特徴とする。
また、本発明のディスプレイ装置は、フラットパネル型のディスプレイ本体と、外装部を形成する外部支柱、及びその外部支柱の軸方向沿って前記外部支柱内に挿入され外形が円筒状を成す内部支柱とを有し、前記内部支柱の先端部が外部支柱の頂部よりも突出したスタンドと、前記内部支柱の前記先端部に取付けられ、前記内部支柱の軸周りに所定の範囲内で回転可能なスィーベル機構と、前記ディスプレイ本体を前記内部支柱の軸周りに沿って回転可能とするため、前記スイーベル機構によって前記ディスプレイ本体を支えるように、前記ディスプレイ本体の底面部と前記スィーベル機構とを結合する取付金具と、前記ディスプレイ本体の底面部の一部を構成し、前記内部支柱の先端部が挿入される円形の開口を有し、前記スィーベル機構を覆うように前記取付金具に固定されたカバーと、を具備したことを特徴とする。
以上説明したように,本発明のディスプレイ装置によれば、ディスプレイ本体の角度を任意に調節可能で、デザイン上の制約を低減し、かつ構造的にも安全で簡素化されたディスプレイ装置を得ることができる。
以下、図面を参照しながら本発明のディスプレイ装置について詳細に説明する。
図1は本発明のディスプレイ装置を前面から見た場合の外観図、図2は本発明のディスプレイ装置を背面から見た場合の斜視図である。まず、図1,図2を参照してディスプレイ装置の概略的な構成について説明する。
図1において、ディスプレイ装置1は、ディスプレイ本体2と、このディスプレイ本体2を支えるスタンド3から構成されている。ディスプレイ本体2は例えば液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等からなる薄型のフラットパネルであり、画像を表示する表示部21と、その表示部21を収容した筐体を有している。尚、筐体は前面枠22とバックカバー23から成っている。
前記スタンド3は、全体的に楕円形状を有し外装部を成す外部支柱31と、この外部支柱31の中に配置される円筒状の内部支柱32を有している。尚、外部支柱31は楕円形状を有しているが、他の形状であってもよく、内部支柱32の外形と非相似形の任意の形状とすることができる。
図2は、ディスプレイ装置1の背面を詳細に示したものであり、ディスプレイ本体2の表示部21は省略して示している。図2において、23はバックカバーであり、ディスプレイ本体2に設けられた回路基板等を覆うもので、ネジ穴24を介してネジを螺入することで前面枠22にバックカバー23を取り付けることができる。尚、印刷基板や液晶パネル等はディスプレイ本体内のシャーシ7(図4,5で説明)に取付けられている。また、バックカバー23の背面底部にはスイーベル機構4及び取付金具5を固定するため、収納部25が設けられており、スイーベル機構4及び取付金具5を覆うようにカバー6が設けられている。
このカバー6はディスプレイ本体2の底面の一部を構成するもので、その底部には前記内部支柱32が挿入される円形の開口61が形成されており、前記内部支柱32の先端部には、スィーベル機構4が取り付けられ、さらにディスプレイ本体21をスイーベル機構4に固定するための取付金具5が取り付けられている。尚、スィーベル機構4、取付金具5及びカバー6の構成については図3,図4にて詳細に説明する。
前記外部支柱31の頂部はディスプレイ本体2の底面よりも僅かに低い位置にあり、前記内部支柱32の先端はディスプレイ本体2内に突出している。そしてディスプレイ本体2は、バックカバー23内のシャーシ7に取付金具5を固定することにより、スィーベル機構4の上に支持固定され、このスィーベル機構4によって、ディスプレイ本体2を前記内部支柱32の軸周りに所定の角度θだけ左右方向に回転できるようにしている。
次に図3,図4を参照してスィーベル機構4及び取付金具5について説明する。図3は、カバー6を外した状態を示し、図4はカバー6を取付けた状態を示している。
図3において、スタンド3は、楕円形状の外部支柱31を有し、外部支柱31の頂部には前記内部支柱32が貫通可能な穴33が形成され、この穴33に円筒状の内部支柱32が挿入されるようになっている。内部支柱32の先端には前記スィーベル機構4が取り付けられ、このスィーベル機構4は内部支柱32の軸周りに所定の角度θの範囲内で回転可能であり、スィーベル機構4の上に前記取付金具5が固定されている。したがって取付金具5も角度θの範囲内で回転可能である。
前記取付金具5は、前記スィーベル機構4と対面する水平面51と、この水平面51から垂直方向に起立した垂直面52、及びこの垂直面52の両サイドに形成した側面53とを有し、垂直面52及び側面53を前記バックカバー23の収納部25に固定するようにしている。収納部25には図4で示すように、取付金具5の垂直面52の角部を収納して仮止めを行う係止部26が形成され、さらに複数のネジ穴27が形成されている。また、取付金具5の垂直面52にも、複数のネジ穴54が設けられ、ネジ穴27とネジ穴54にネジ55を螺入してバックカバー23の後面に設けられたシャーシ7に固定するようにしている。
また、カバー6はコ字状の断面形状を有し、底面には前記内部支柱32が挿入可能な円形の開口61が形成され、上面には組立用の穴62が形成されている。スィーベル機構4、取付金具5及びカバー6の組立方は、例えばスイーベル機構4と取付金具5を先に組立てておき、内部支柱32をカバー6の穴61に通し、そのあと内部支柱32の先端にスィーベル機構4と取付金具5の組立品を取付け、最後にカバー6で覆い、組立用の穴62から冶具(ドライバ等)を差込み、最終的なネジ止め等を行って完了する。
図4は、スィーベル機構4、取付金具5及びカバー6の組立状態を示している。こうして組み立てたものを前記バックカバー23の収納部25に挿入し、取付金具5の垂直面52の角部を係止部26に係合(挿入)して仮止めし、最終的にネジ穴54、27にネジ55を螺入してバックカバー23及びシャーシ7に固定すれば取付作業は完了し、ディスプレイ本体2はスィーベル機構4によって支えられることになる。したがってディスプレイ本体2への取付作業は簡単に行うことができる。
図5は、スィーベル機構4、取付金具5及びカバー6を前記バックカバー23とシャーシ7に取付けた状態を示す断面図であり、ディスプレイ本体2の上端部は図示を省略し、スタンド3及びスィーベル機構4、取付金具5及びカバー6を主体に示している。尚、シャーシ7は液晶パネルや回路基板等をディスプレイ本体内に固定するためのものである。
この断面図から分るように、カバー6の開口61には内部支柱31が挿入され、外部支柱32の頂部は、カバー6の底面に対しほとんど隙間なく対面しているため、指等が開口61を介して入り込むのを防ぐことができ、安全面で有利な構造となっている。
このように本発明のディスプレイ装置によれば、スタンド3の外装構造を楕円形状など、任意の形状に設計することができ、しかも回転時に指を挟むこともないから、安全性にも優れたディスプレイ装置を提供することができる。
1 ディスプレイ装置
2 ディスプレイ本体
3 スタンド
4 スィーベル機構
5 取付金具
6 カバー
7 シャーシ
21 表示部
22 前面枠
23 バックカバー
25 収納部
26 係止部
31 外部支柱
32 内部支柱
33 円形穴
61 円形開口
2 ディスプレイ本体
3 スタンド
4 スィーベル機構
5 取付金具
6 カバー
7 シャーシ
21 表示部
22 前面枠
23 バックカバー
25 収納部
26 係止部
31 外部支柱
32 内部支柱
33 円形穴
61 円形開口
Claims (8)
- ディスプレイ本体と、
外装部を形成する外部支柱、及びその外部支柱の軸方向沿って前記外部支柱内に挿入され外形が円筒状を成す内部支柱とを有し、前記内部支柱の先端部が外部支柱の頂部よりも突出したスタンドと、
前記内部支柱の前記先端部に取付けられ、前記内部支柱の軸周りに所定の範囲内で回転可能なスィーベル機構と、
前記ディスプレイ本体を前記内部支柱の軸周りに沿って回転可能とするため、前記スイーベル機構によって前記ディスプレイ本体を支えるように、前記ディスプレイ本体の底面部と前記スィーベル機構とを結合する取付金具とを具備したことを特徴とするディスプレイ装置。 - 前記ディスプレイ本体の底面外周よりも前記外部支柱の頂部が低い位置にあることを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
- 前記外装部を形成する外部支柱の外形は、前記内部支柱の外形と非相似形状であることを特徴とする請求項1又は2記載のディスプレイ装置。
- 前記外装部を形成する外部支柱の外形は、楕円形であることを特徴とする請求項1又は2記載のディスプレイ装置。
- 前記ディスプレイ本体の底面の一部を構成し、前記内部支柱の先端部が挿入される円形の開口を有し、前記スィーベル機構を覆うように前記取付金具に固定されたカバーを有することを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
- 前記ディスプレイ本体は前面枠とバックカバーにて成る筐体を有し、前記バックカバーの底部背面に収納部を有し、前記スィーベル機構と前記取付金具をこの収納部内に取付けて成ることを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
- フラットパネル型のディスプレイ本体と、
外装部を形成する外部支柱、及びその外部支柱の軸方向沿って前記外部支柱内に挿入され外形が円筒状を成す内部支柱とを有し、前記内部支柱の先端部が外部支柱の頂部よりも突出したスタンドと、
前記内部支柱の前記先端部に取付けられ、前記内部支柱の軸周りに所定の範囲内で回転可能なスィーベル機構と、
前記ディスプレイ本体を前記内部支柱の軸周りに沿って回転可能とするため、前記スイーベル機構によって前記ディスプレイ本体を支えるように、前記ディスプレイ本体の底面部と前記スィーベル機構とを結合する取付金具と、
前記ディスプレイ本体の底面部の一部を構成し、前記内部支柱の先端部が挿入される円形の開口を有し、前記スィーベル機構を覆うように前記取付金具に固定されたカバーと、を具備したことを特徴とするディスプレイ装置。 - 前記ディスプレイ本体は前面枠とバックカバーにて成る筐体を有し、前記バックカバーの底部背面に収納部を設け、この収納部に係止部を形成して前記スィーベル機構と一体化した前記取付金具を前記係止部に係合させて取付けるようにしたことを特徴とする請求項7記載のディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004030474A JP2005221823A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004030474A JP2005221823A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | ディスプレイ装置 |
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ID=34997496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004030474A Pending JP2005221823A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | ディスプレイ装置 |
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- 2004-02-06 JP JP2004030474A patent/JP2005221823A/ja active Pending
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