JP2017224751A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本明細書が開示する技術は、パワーカードと冷却器とが絶縁部材を挟んで積層されている半導体装置に関し、絶縁性の確保と、半導体装置の厚み維持の両立を図る。
【解決手段】
半導体装置2は、半導体素子Ta、Tbを収容したパワーカード10と冷却器3とが絶縁板6a、6bを挟んで積層されているとともに積層方向に加圧されている。パワーカード10の表面には、半導体素子Ta、Tbで発生する熱を放出する導電性の放熱板16a、16b、17が露出している。絶縁板6a、6bには、放熱板16a、16b、17に対向する位置に孔が形成されている。孔には、絶縁板6a、6bよりも軟らかい絶縁部材8a、8bが充填されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、半導体素子を収容したパワーカードと冷却器とが絶縁部材を挟んで積層されているとともに積層方向に加圧されている半導体装置に関する。
半導体素子を収容したパワーカードと冷却器とが絶縁部材を挟んで積層されている半導体装置が知られている(例えば特許文献1)。特許文献1の半導体装置では、パワーカードの表面に、半導体素子で発生する熱を放出する導電性の放熱部材が露出している。導電性の放熱部材と冷却器を絶縁するために、それらの間に絶縁部材が挟まれている。絶縁部材を介した放熱部材から冷却器への熱伝導の効率を高めるため、パワーカードと冷却器と絶縁部材の積層体は、それらの積層方向に加圧されている。
特開2007−165620号公報
上記の半導体装置では、絶縁部材と冷却器の接触面、あるいは、絶縁部材と放熱板の接触面が理想的に平面であれば、絶縁部材の接触面全体が均等に加圧される。しかし、いずれかの部材の表面に突起が存在していると、絶縁部材は不均一に加圧され、絶縁部材が割れて絶縁性が低下する虞がある。部材表面の凹凸を吸収すべく、柔らかい材料で作られた絶縁部材を採用すると、パワーカードと絶縁部材と冷却器の積層方向に加える圧力のばらつきに応じてパワーカードと絶縁部材と冷却器の積層体(半導体装置)の厚みが変化してしまう。本明細書は、パワーカードと冷却器とが絶縁部材を挟んで積層されている半導体装置に関し、絶縁性の確保と、半導体装置の厚み維持の両立を図る技術を提供する。
本明細書が開示する半導体装置は、半導体素子を収容したパワーカードと冷却器とが第1の絶縁部材を挟んで積層されているとともに積層方向に加圧されている。パワーカードの表面には、半導体素子で発生する熱を放出する導電性の放熱部材が露出している。パワーカードの表面では、導電性の放熱部材が露出している位置での絶縁が重要である。第1の絶縁部材には、放熱部材に対向する位置に孔が形成されており、孔には、第1の絶縁部材よりも軟らかい第2の絶縁部材が充填されている。当該構成によると、仮に第1の絶縁部材の表面に突起が存在しており、第1の絶縁部材が割れたとしても、第2の絶縁部材は軟らかいので第1の割れの影響を受けることなく絶縁性を確保し続けることができる。一方、第1部材が仮に割れたとしても、厚み変わらないので、半導体装置(冷却器と絶縁部材とパワーカードの積層体)の厚みは保たれる。本明細書が開示する半導体装置は、パワーカードと冷却器の間の絶縁性の確保と半導体装置の厚み保持の両立が図れる。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
実施例の半導体装置の斜視図である。 図1の座標系におけるXY平面でカットした半導体装置の断面図である。 絶縁板の平面図である。
(実施例)
図面を参照して実施例の半導体装置2を説明する。図1は、第1実施例の半導体装置2の斜視図である。半導体装置2は、複数のパワーカード10と複数の冷却器3が積層されたデバイスである。より詳しくは、半導体装置2は、半導体素子(Ta、Tb、Da、Db)を収容したパワーカード10と冷却器3とが絶縁板6a、6bを挟んで積層されているとともに積層方向に加圧されているデバイスである。なお、図1では、一つのパワーカードだけに符号10を付し、他のパワーカードには符号を省略している。同様に、図1では、一つの冷却器だけに符号3を付し、他の冷却器には符号を省略している。また、半導体装置2の全体が見えるように、半導体装置2を収容するケース31は仮想線で描いてある。1個のパワーカード10は、2個の冷却器3に挟まれる。パワーカード10と一方の冷却器3との間、及び、パワーカード10と他方の冷却器3との間には、それぞれ絶縁板6a、6bが挟まれている。また、図1は、理解し易いように、1個のパワーカード10とパワーカード10を挟む2個の絶縁板6a、6bを半導体装置2から抜き出して描いてある。
一つのパワーカード10には4個の半導体素子が収容されている。4個の半導体素子は、具体的には、2個のトランジスタTa、Tbと、2個のダイオードDa、Dbである。冷却器3を通る冷媒により、半導体素子が冷却される。冷媒は液体であり、典型的には水である。
パワーカード10と冷却器3は、共に平板型であり、複数の側面のうち最大面積の平坦面が対向するように積層されている。パワーカード10と冷却器3は交互に積層されており、半導体装置2の積層方向の両端には冷却器が位置している。複数の冷却器3は、連結パイプ5a、5bで連結されている。半導体装置2の積層方向の一端に位置する冷却器3には、冷媒供給管4aと冷媒排出管4bが連結されている。冷媒供給管4aを通じて供給される冷媒は、連結パイプ5aを通じて全ての冷却器3に分配される。冷媒は各冷却器3を通る間に隣接するパワーカード10から熱を吸収する。各冷却器3を通った冷媒は連結パイプ5bを通り、冷媒排出管4bから排出される。
半導体装置2はケース31に収容される際、積層方向の他端側に板バネ32が挿入される。その板バネ32により、パワーカード10と絶縁板6a、6bと冷却器3の積層された半導体装置2には、積層方向の両側から加圧される。積層方向の加圧により、パワーカード10と絶縁板6a、6bと冷却器3が密着し、冷却効率が高まる。パワーカード10は、直接的には絶縁板6a、6bに熱を奪われる。
パワーカード10を説明する。パワーカード10において、絶縁板6aと対向する一方の平坦面10aには、放熱板16a、16bが露出している。平坦面10aとは反対側の平坦面10bには、別の放熱板17(図1では不図示)が露出している。平坦面10bにはグリスを挟んで絶縁板6bが接している。パワーカード10の上面(図中Z軸の正方向を向く面)からは3本の電極端子7a、7b、7cが伸びており、下面(図中Z軸方向の負方向を向く面)からは制御端子29が伸びている。
図2及び図3を参照してパワーカード10と冷却器3とに挟まれている絶縁板6a、6bについて説明する。図2は、図1のパワーカード10を図中の座標系のXY面に平行な平面であってトランジスタTaとTbを横切る平面でカットした断面図である。
先に、パワーカード10の内部構造を説明する。4個の半導体素子(トランジスタTa、Tb、ダイオードDa、Db)は、樹脂製のパッケージ13に収容されている。パッケージ13は、射出成形により形成され、半導体素子を封止する。なお、以下では、パワーカード10の平坦面10a、10bをパッケージ13の平坦面10a、10bと称する場合がある。
いずれの半導体素子も平坦なチップである。トランジスタTa(Tb)のチップの一方の平坦面にはコレクタ電極が露出しており、他方の平坦面にはエミッタ電極が露出している。トランジスタTaの一方の平坦面の電極はハンダ15により放熱板16aの裏面に接合している。放熱板16aの表面は、パッケージ13の平坦面10aに露出している。トランジスタTaの他方の平坦面の電極は、導電性のスペーサ14を介してハンダ15により放熱板17の裏面に接合している。放熱板17の表面は、パッケージ13の平坦面10bに露出している。なお、トランジスタTa(Tb)のゲート電極は、チップの一方の平坦面の端に設けられている。また、トランジスタTbの各電極もトランジスタTaと同様に、ハンダ15とスペーサ14を利用して放熱板16bと放熱板17に接合している。放熱板16a、16b、17(電極端子7a、7b、7c)及びスペーサ14は、導電性と伝熱性に優れた銅で作られている。
放熱板16aは、電極端子7aの一部である。トランジスタTaの電極を外部の他のデバイスと接続するための電極端子7aにおいて、パッケージ13の平坦面10aに露出している部位が放熱板16aに相当する。
放熱板16b、17も夫々、放熱板16aと同様に、電極端子7b、7cの一部である。また、ダイオードDa、Dbも、トランジスタTa、Tbと同様に、平坦なチップである。ダイオードDa、Dbの平坦面に露出している電極は、トランジスタTa、Tbと同様に、放熱板16a、16b、17に接続している。
絶縁板6a、6bは、薄くて絶縁性が高く、伝熱性も良いセラミックスで作られている。なお、図では、理解を助けるため、絶縁板6a、6bの厚みを強調して描いることに留意されたい。図3を参照して絶縁板6aについて説明する。絶縁板6aには、放熱板16a、16bに対向する位置に孔が形成されている。当該孔は、放熱板16aと放熱板16bの間のパッケージ13の領域にも対向している。当該孔には、絶縁部材8aが充填されている。絶縁部材8aは、絶縁板6a、6bよりも軟らかい絶縁材料(例えば窒化ホウ素(BN)、エポキシ材等)で形成されている。なお、本明細書において、物質の硬さとは、物質の硬さを表わすいずれかの尺度(例えばブリネル硬さ、ビッカース硬さ、ロックウェル硬さ等)によって決定される値を意味している。絶縁板6bは、絶縁板6aと同じ形状である。絶縁板6bには、放熱板17に対向する位置に孔が形成されている。当該孔には、絶縁部材8bが充填されている。絶縁部材8bは、絶縁部材8aと同じ材料で形成されている。
電極端子7aはトランジスタTaの電極と接しており、電極端子7bはトランジスタTbの電極と接しており、電極端子7cはトランジスタTa、Tbの電極と接している。そのため、電極端子7a〜7cは、トランジスタの内部の熱を伝えやすい。一方、冷却器3はアルミニウム(導電性の金属)で作られているので、放熱板16a、16b、17と絶縁する必要がある。それゆえ、冷却器3と放熱板16a、16bとの間に絶縁部材8aが挟まれており、冷却器3と放熱板17との間に絶縁部材8bが挟まれている。
本実施例の効果について説明する。従来は、硬質の均一材料で作られた絶縁板が採用されていた。その場合、絶縁板、パワーカード、冷却器のいずれかの部材の表面に突起が存在していると、絶縁板は不均一に加圧され、絶縁板が割れて絶縁性が低下する虞があった。部材表面の凹凸を吸収すべく、柔らかい材料で作られた絶縁部材を採用すると、パワーカードと絶縁板と冷却器の積層方向に加える圧力のばらつきに応じてパワーカードと絶縁部材と冷却器の積層体(半導体装置)の厚みが変化してしまう。実施例の半導体装置2では、放熱板16a、16bに対向する位置に孔が形成されている絶縁板6aと、その孔に充填されている絶縁板6aよりも柔らかい絶縁部材8aを採用する。仮に柔らかい絶縁部材8のみであると、積層方向の圧力の変化に応じて絶縁部材8aの厚みが変化してしまう。即ち、半導体装置2の厚み(冷却器3とパワーカード10の積層方向の厚み)が変化してしまう。一方、実施例の半導体装置2では、絶縁板6aは硬いので、積層方向の圧力が変化してもその厚みを保持することができる。絶縁板6aは、半導体装置2の厚みを保持する。他方、硬い絶縁板6aは、圧力により割れる虞がある。絶縁板が割れると絶縁性能が低下する虞がある。しかし、実施例の半導体装置2では、絶縁板6aは、絶縁性のパッケージ13と対向しているが、導電性の放熱板16a、16bに対向していない。絶縁板6aの導電性の放熱板16a、16bに対向している領域には孔が設けられており、その孔には、絶縁板6aよりも柔らかい絶縁部材8aが充填されている。実施例の半導体装置2では、絶縁板6aの孔に充填された絶縁部材8aは絶縁板6aより柔らかく、絶縁板6aの破損の影響を受けずに、放熱板16a、16bと冷却器3の間の絶縁性を保持することができる。実施例の半導体装置2は、パワーカード10と冷却器3の間の絶縁性の確保と半導体装置2の厚み保持の両立が図れる。パワーカード10の絶縁板6aとは反対側に配置された絶縁板6bと絶縁部材8bについても同様である。
絶縁板6bは、導電性の放熱板17が露出している位置(即ち、絶縁の必要性が高い位置)に対向しているので、絶縁板6aと同様に、絶縁の必要性が高い位置において半導体装置の絶縁を維持することができる。
実施例で説明した技術に関する留意点を述べる。本実施例では、絶縁板6aには、放熱板16a、16bに対向する位置に1個の孔が軽形成されている。変形例では、絶縁板6aには、放熱板16aに対向する位置に1個の孔が形成され、放熱板16bに対向する位置に別の1個の孔が形成されていてもよい。そして、2個の孔のそれぞれに絶縁部材8aが充填されていてもよい。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:半導体装置
3:冷却器
6a、6b:絶縁板
8a、8b:絶縁部材
10:パワーカード
16a、16b、17:放熱板

Claims (1)

  1. 半導体素子を収容したパワーカードと冷却器とが第1の絶縁部材を挟んで積層されているとともに積層方向に加圧されている半導体装置であって、
    前記パワーカードの表面には、前記半導体素子で発生する熱を放出する導電性の放熱部材が露出しており、
    前記第1の絶縁部材には、前記放熱部材に対向する位置に孔が形成されており、
    前記孔には、前記第1の絶縁部材よりも軟らかい第2の絶縁部材が充填されている、半導体装置。
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