JP2017218259A - エレベーターの仮囲い - Google Patents

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【課題】容易に組み立てることができるエレベーターの仮囲いを提供する。【解決手段】エレベーターの仮囲いは、アルミで形成され、エレベーターの乗場の出入口を覆う複数のパネルと、前記複数のパネルに覆われた空間の側において隣接したパネルを固定する締結体と、を備えた。当該構成によれば、仮囲いの組立は、前記複数のパネルに覆われた空間の側から行われる。このため、エレベーターの仮囲いを容易に組み立てることができる。【選択図】図2

Description

この発明は、エレベーターの仮囲いに関する。
特許文献1は、エレベーターの仮囲いを開示する。当該仮囲いにおいては、エレベーターの作業場情況等に合わせて、適宜奥行き長が変更される。
特開2011−184113号公報
しかしながら、特許文献1に記載の仮囲いの構造は、複雑である。このため、仮囲いを組み立てる際の作業時間が長くなる。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、容易に組み立てることができるエレベーターの仮囲いを提供することである。
この発明に係るエレベーターの仮囲いは、アルミで形成され、エレベーターの乗場の出入口を覆う複数のパネルと、前記複数のパネルに覆われた空間の側において隣接したパネルを固定する締結体と、を備えた。
この発明によれば、複数のパネルは、アルミで形成される。隣接したパネルは、複数のパネルに覆われた空間の側において締結体により固定される。このため、エレベーターの仮囲いを容易に組み立てることができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベーターの仮囲いが適用されたエレベーターの乗場の斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベーターの仮囲いの要部の横断面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベーターの仮囲いの要部の縦断面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベーターの仮囲いの要部の縦断面図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略される。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターの仮囲いが適用されたエレベーターの乗場の斜視図である。
図1において、図示しない建築物は、複数の階を備える。建築物は、エレベーターを備える。
エレベーターの図示しない昇降路は、建築物の各階を貫く。エレベーターの複数の乗場1の各々は、建築物の各階に設けられる。複数の乗場1の各々は、昇降路に対向する。エレベーターの図示しないかごは、昇降路の内部に設けられる。
複数の乗場ドア2の各々は、エレベーターのドアとして各階の乗場1の出入口に設けられる。図示しないかごドアは、エレベーターのドアとしてかごの出入口に設けられる。
エレベーターの仮囲いは、エレベーターの改修作業時に利用される。仮囲いは、乗場1の出入口を覆うように組み立てられる。例えば、仮囲いは、複数のパネルとドア100とを備える。
複数のパネルは、アルミで形成される。例えば、複数のパネルは、一対の第1側面壁3と一対の第2側面壁4と戸当たり側袖壁5と戸袋側袖壁6と出入口上板7と天井8とからなる。
一対の第1側面壁3は、乗場1の出入口の幅方向の外側の一方に配置される。一対の第1側面壁3は、互いの側縁部を隣接させた状態で乗場1の奥行き方向に並ぶ。一対の第2側面壁4は、乗場1の出入口の幅方向の外側の他方に配置される。一対の第2側面壁4は、互いの側縁部を隣接させた状態で乗場1の奥行き方向に並ぶ。
戸当たり側袖壁5は、乗場1の手前側に配置される。戸当たり側袖壁5は、乗場1の手前側の第1側面壁3における乗場1の手前側の側縁部に乗場1の出入口の幅方向における外側の側縁部を隣接させる。戸袋側袖壁6は、乗場1の手前側に配置される。戸袋側袖壁6は、乗場1の手前側の第2側面壁4における乗場1の手前側の側縁部に乗場1の出入口の幅方向における外側の縁部を隣接させる。
出入口上板7は、乗場1の手前側に配置される。出入口上板7は、戸当たり側袖壁5の上縁部と戸袋側袖壁6の上縁部とに下縁部を隣接させる。天井8は、一対の第1側面壁3の各々の上縁部に乗場1の出入口の幅方向における一縁部を隣接させる。天井8は、一対の第2側面壁4の各々の上縁部に乗場1の出入口の幅方向における他縁部を隣接させる。天井8は、出入口上板7の上縁部に乗場1の手前側の前縁部を隣接させる。
一対の第1側面壁3は、図1においては図示されない締結体により固定される。当該締結体は、複数のパネルに覆われた空間の側において一対の第1側面壁3を固定する。一対の第2側面壁4は、図1においては図示されない締結体により固定される。当該締結体は、複数のパネルに覆われた空間の側において一対の第2側面壁4を固定する。
戸当たり側袖壁5と乗場1の手前側の第1側面壁3とは、図1においては図示されない締結体により固定される。当該締結体は、複数のパネルに覆われた空間の側において戸当たり側袖壁5と乗場1の手前側の第1側面壁3とを固定する。戸袋側袖壁6と乗場1の手前側の第2側面壁4とは、図1においては図示されない締結体により固定される。当該締結体は、複数のパネルに覆われた空間の側において戸袋側袖壁6と乗場1の手前側の第2側面壁4とを固定する。
出入口上板7と戸当たり側袖壁5とは、図1においては図示されない締結体により固定される。当該締結体は、複数のパネルに覆われた空間の側において出入口上板7と戸当たり側袖壁5とを固定する。出入口上板7と戸袋側袖壁6とは、図1においては図示されない締結体により固定される。当該締結体は、複数のパネルに覆われた空間の側において出入口上板7と戸袋側袖壁6とを固定する。
天井8と一対の第1側面壁3の各々とは、図1においては図示されない締結体により固定される。当該締結体は、複数のパネルに覆われた空間の側において天井8と一対の第1側面壁3の各々とを固定する。天井8と一対の第2側面壁4の各々とは、図1においては図示されない締結体により固定される。当該締結体は、複数のパネルに覆われた空間の側において天井8と一対の第2側面壁4の各々とを固定する。天井8と出入口上板7とは、図1においては図示されない締結体により固定される。当該締結体は、複数のパネルに覆われた空間の側において天井8と出入口上板7とを固定する。
ドアは、戸当たり側袖壁5と戸袋側袖壁6との間に設けられる。ドアは、戸袋側袖壁6の裏側に移動し得るように設けられる。
次に、図2を用いて、一対の第1側面壁3の固定方法と第1側面壁3と戸当たり側袖壁5との固定方法とを説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターの仮囲いの要部の横断面図である。
図2に示すように、一対の第1側面壁3は、互いに同じ形状である。一対の第1側面壁3の各々は、本体部3aと第1固定部3bと第2固定部3cとを備える。
本体部3aは、仮囲いの外面の一部を形成する。第1固定部3bは、第1側面壁3の各々において乗場1の奥側の側縁部に形成される。第1固定部3bは、第1側面壁3の各々において乗場1の奥側の側縁部が折り曲げられることにより形成される。第2固定部3cは、第1側面壁3の各々において乗場1の手前側の側縁部に形成される。第2固定部3cは、第1側面壁3の各々において乗場1の手前側の側縁部が折り曲げられることにより形成される。
例えば、複数のナット9の各々は、対応した第1固定部3bに予め溶接される。
取付片10は、乗場1の手前側の第1側面壁3における乗場1の手前側の側縁部に予め固定される。例えば、取付片10は、乗場1の手前側の第1側面壁3における乗場1の手前側の側縁部に締結体11とナット9とにより予め固定される。
取付片10は、固定部10aを備える。固定部10aは、取付片10の乗場1の奥側の側縁部を折り曲げることにより形成される。
例えば、ナット9は、取付片10の固定部10aに予め溶接される。
戸当たり側袖壁5は、固定部5aを備える。固定部5aは、戸当たり側袖壁5の乗場1の奥側の側縁部を折り曲げることにより形成される。
一対の第1側面壁3において、乗場1の手前側の第1側面壁3の第1固定部3bは、乗場1の出入口の幅方向の外側から乗場1の奥側の第1側面壁3の第2固定部3cに重ねられる。この状態において、締結体11は、複数のパネルに覆われた空間の側から乗場1の奥側の第1側面壁3の第2固定部3cと乗場1の手前側の第1側面壁3の第1固定部3bとを貫通してナット9にねじ込まれる。その結果、一対の第1側面壁3は、互いに強固に固定される。
乗場1の手前側の第1側面壁3と戸当たり側袖壁5とにおいて、戸当たり側袖壁5の固定部5aは、乗場1の奥側から取付片10の固定部10aに重ねられる。この状態において、締結体11は、複数のパネルに覆われた空間の側から戸当たり側袖壁5の固定部5aと取付片10の固定部10aとを貫通してナット9にねじ込まれる。その結果、乗場1の手前側の第1側壁と戸当たり側袖壁5とは、強固に固定される。
図2において図示されないが、一対の第2側面壁4の各々は、一対の第1側面壁3の各々とほぼ同じ形状である。このため、一対の第2側面壁4は、一対の第1側面壁3の固定方法とほぼ同じ方法で互いに強固に固定される。
図2において図示されないが、戸袋側袖壁6は、幅方向の寸法を除いて戸当たり側袖壁5とほぼ同じ形状である。このため、乗場1の手前側の第2側面壁4と戸袋側袖壁6とは、乗場1の手前側の第1側面壁3と戸当たり側袖壁5との固定方法とほぼ同じ方法で互いに強固に固定される。
次に、図3を用いて、天井8と第1側面壁3との固定方法を説明する。
図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターの仮囲いの要部の縦断面図である。
図3に示すように、取付片12は、第1側面壁3に予め固定される。例えば、取付片12は、第1側面壁3の上縁部に予め溶接される。取付片12は、固定部12aを備える。固定部12aは、取付片12の上縁部を折り曲げることにより形成される。
取付片13は、天井8に予め固定される。例えば、取付片13は、天井8の一縁部に予め溶接される。取付片13は、固定部13aを備える。固定部13aは、取付片13の一縁部を折り曲げることにより形成される。
例えば、ナット9は、取付片12の固定部12aに予め溶接される。
天井8と第1側面壁3とにおいて、取付片13の固定部13aは、乗場1の出入口の幅方向の内側から取付片12の固定部12aに重ねられる。この状態において、締結体11は、複数のパネルに覆われた空間の側から取付片13の固定部13aと取付片12の固定部12aとを貫通してナット9にねじ込まれる。その結果、天井8と第1側面壁3とは、強固に固定される。
図3においては図示されないが、天井8と第2側面壁4との固定方法も、天井8と第1側面壁3との固定方法とほぼ同じである。
次に、図4を用いて、天井8と出入口上板7との固定方法を説明する。
図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターの仮囲いの要部の縦断面図である。
図4に示すように、取付片14は、出入口上板7に予め固定される。例えば、取付片14は、出入口上板7の上縁部に予め溶接される。取付片14は、固定部14aを備える。固定部14aは、取付片14の上縁部を折り曲げることにより形成される。
取付片15は、天井8に予め固定される。例えば、取付片15は、天井8の前縁部に予め溶接される。取付片15は、固定部15aを備える。固定部15aは、取付片15の前縁部を折り曲げることにより形成される。
例えば、ナット9は、取付片14の固定部14aに予め溶接される。
天井8と出入口上板7とにおいて、取付片15の固定部15aは、乗場1の奥側から取付片14の固定部14aに重ねられる。この状態において、締結体11は、複数のパネルに覆われた空間の側から取付片15の固定部15aと取付片14の固定部14aを貫通してナット9にねじ込まれる。その結果、天井8と出入口上板7とは、強固に固定される。
以上で説明した実施の形態1によれば、複数のパネルは、アルミで形成される。隣接したパネルは、複数のパネルに覆われた空間の側において締結体11により固定される。
例えば、一対の第1側面壁3は、複数のパネルに覆われた空間の側から互いに強固に固定される。一対の第2側面壁4は、複数のパネルに覆われた空間の側から互いに強固に固定される。乗場1の手前側の第1側面壁3と戸当たり側袖壁5とは、強固に固定される。乗場1の手前側の第2側面壁4と戸袋側袖壁6とは、強固に固定される。天井8と一対の第1側面壁3の各々とは、強固に固定される。天井8と一対の第2側面壁4の各々とは、強固に固定される。天井8と出入口上板7とは、強固に固定される。
複数のパネルに覆われた空間の側において作業者が締結体11をねじ込む際、締結体11は、作業者の正面を向く。このため、仮囲いを容易に組み立てることができる。さらに、仮囲いを容易に撤去することができる。例えば、複数のパネルが鋼板で形成された場合の3分の1程度の時間で仮囲いの組立および撤去を行うことができる。
なお、耐火塗料を複数のパネルの表面に塗布してもよい。例えば、複数のパネルの表面に200℃程度の熱で発泡して炭化する耐火塗料を塗布してもよい。例えば、厚さで耐久時間を管理し得る耐火塗料を複数のパネルの表面に塗布してもよい。これらの場合、仮囲いの耐火性能を向上することができる。
この際、複数のパネルの各々において、乗場1の出入口の側に配置された第1表面と乗場1の出入口とは反対側に配置された第2表面のうちの一方に耐火塗料を塗布し、他方に耐火塗料を塗布しなくてもよい。この場合でも、仮囲いの耐火性能をある程度向上することができる。
1 乗場、 2 乗場ドア、 3 第1側面壁、 3a 本体部、 3b 第1固定部、 3c 第2固定部、 4 第2側面壁、 5 戸当たり側袖壁、 5a 固定部、 6 戸袋側袖壁、 7 出入口上板、 8 天井、 9 ナット、 10 取付片、 10a 固定部、 11 締結体、 12 取付片、 12a 固定部、 13 取付片、 13a 固定部、 14 取付片、 14a 固定部、 15 取付片、 15a 固定部、 100 ドア

Claims (8)

  1. アルミで形成され、エレベーターの乗場の出入口を覆う複数のパネルと、
    前記複数のパネルに覆われた空間の側において隣接したパネルを固定する締結体と、
    を備えたエレベーターの仮囲い。
  2. 前記複数のパネルは、前記乗場の出入口の幅方向の外側において互いの側縁部を隣接させた状態で前記乗場の奥行き方向に並んだ複数の側面壁を含み、
    前記締結体は、前記複数のパネルに覆われた空間の側において前記複数の側面壁を互いに固定する請求項1に記載のエレベーターの仮囲い。
  3. 前記複数のパネルは、前記乗場の出入口の幅方向の外側に配置された側面壁と前記側面壁における前記乗場の手前側の側縁部に前記乗場の出入口の幅方向の側縁部を隣接させた袖壁とを含み、
    前記締結体は、前記複数のパネルに覆われた空間の側において前記側面壁と前記袖壁とを固定する請求項1に記載のエレベーターの仮囲い。
  4. 前記複数のパネルは、前記乗場の出入口の幅方向の外側に配置された側面壁と前記側面壁の上縁部に前記乗場の出入口の幅方向における側縁部を隣接させた天井とを含み、
    前記締結体は、前記複数のパネルに覆われた空間の側において前記側面壁と前記天井とを固定する請求項1に記載のエレベーターの仮囲い。
  5. 前記複数のパネルは、前記乗場の出入口の手前側に配置された出入口上板と前記出入口上板の上縁部に前記乗場の手前側の前縁部を隣接させた天井とを含み、
    前記締結体は、前記複数のパネルに覆われた空間の側において前記出入口上板と前記天井とを固定する請求項1に記載のエレベーターの仮囲い。
  6. 前記複数のパネルの各々は、耐火塗料が塗布された表面を備えた請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のエレベーターの仮囲い。
  7. 前記複数のパネルの各々は、
    前記乗場の出入口の側に配置され、耐火塗料が塗布された第1表面と、
    前記乗場の出入口とは反対側に配置され、耐火塗料が塗布されていない第2表面と、
    を備えた請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のエレベーターの仮囲い。
  8. 前記複数のパネルの各々は、
    前記乗場の出入口の側に配置され、耐火塗料が塗布されない第1表面と、
    前記乗場の出入口とは反対側に配置され、耐火塗料が塗布された第2表面と、
    を備えた請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のエレベーターの仮囲い。
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