JP2017210997A - ブラケット防振支持構造 - Google Patents

ブラケット防振支持構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2017210997A
JP2017210997A JP2016103438A JP2016103438A JP2017210997A JP 2017210997 A JP2017210997 A JP 2017210997A JP 2016103438 A JP2016103438 A JP 2016103438A JP 2016103438 A JP2016103438 A JP 2016103438A JP 2017210997 A JP2017210997 A JP 2017210997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
vibration
rubber
support structure
vibration prevention
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016103438A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6765220B2 (ja
Inventor
山口 達也
Tatsuya Yamaguchi
達也 山口
鈴木 正史
Masashi Suzuki
正史 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nok Corp filed Critical Nok Corp
Priority to JP2016103438A priority Critical patent/JP6765220B2/ja
Publication of JP2017210997A publication Critical patent/JP2017210997A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6765220B2 publication Critical patent/JP6765220B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】ラバーオンリータイプの防振ゴムを切り欠き部を設けたブラケットに取り付けるときに、防振ゴムに亀裂等の損傷が発生するのを防止することができるブラケット防振支持構造を提供する。【解決手段】センターベアリングサポートを保持するブラケットとブラケットを車体に取り付ける取付部材との間に介装される防振ゴムを有し、防振ゴムは、ブラケットに設けた取付孔の周縁部に係合することによりブラケットに対し取り付けられる。ブラケットにおける取付孔の周縁部の円周一箇所に、衝撃荷重入力時にブラケットを取付部材から離脱させるための切り欠き部が設けられる。防振ゴムが切り欠き部の縁辺角部に接触して損傷するのを抑制する防振ゴム保護部材がブラケットにおける取付孔の周縁部に装着される。【選択図】図3

Description

本発明は、ブラケットを防振支持するブラケット防振支持構造に関する。本発明のブラケット防振支持構造は例えば、自動車等車両の駆動系においてセンターベアリングサポートを保持するブラケットを車体に取り付ける部分に用いられる。
従来から図5(A)(B)に示すように、センターベアリングサポート11を保持するブラケット21を取付ボルト等の取付部材31によって車体41に取り付けるとともに、ブラケット21と取付部材31の間に防振ゴム51を介在させることにより、ブラケット21を防振支持するブラケット防振支持構造が知られている。ブラケット21には取付孔22が設けられ、この取付孔22に取付部材31が差し通されて車体41に連結される。取付部材31の頭部と車体41の間の間隔は内筒61の介在によって規定され、ブラケット21と内筒61の間に防振ゴム51が介装される。防振ゴム51は、環状とされ、金属製の取付環71が一体化(加硫接着)され、この取付環71が取付孔22の周縁部に係合することにより、防振ゴム51がブラケット21に対し取り付けられる(特許文献1参照)。
また、従来から図6に示すように、車両が正面衝突したときにプロペラシャフト81を車体から離脱させるべくブラケット21を取付部材31から離脱させる構造が知られており、この離脱構造は具体的には、ブラケット21における取付孔22の周縁部の円周一箇所に切り欠き部23を設けることにより構成されている(特許文献2参照)。
実開平6−1876号公報(図16,図18) 特開平8−159155号公報
上記図5(A)(B)の技術と図6の技術はこれらを互いに組み合わせることが考えられ、この組み合わせ技術によれば、防振ゴム51によって防振機能を発揮することができ、加えて、ブラケット21に設けた切り欠き部23によって衝突荷重入力時にブラケット21を取付部材31から離脱させる機能(離脱機能)を発揮することができる。
しかしながらこれらの従来技術には、以下の点で更に改良の余地がある。
すなわち上記図5(A)(B)の技術と図6の技術との組み合わせ技術によると、防振ゴム51をブラケット21に取り付けるに際して、防振ゴム51の外周に接着した金属製の取付環71が切り欠き部23の縁辺角部に接触し、両者は共に金属製であって剛性が高いために、特に問題を生じない。
しかしながら、防振ゴム51の製品態様として図7に示すように、金属製の取付環71を備えないラバーオンリータイプの防振ゴム51があり、このラバーオンリータイプの防振ゴム51によると、防振ゴム51が直接、切り欠き部23の縁辺角部に接触する。切り欠き部23の縁辺角部は取付孔22の内周面と切り欠き部23の内面とが交わる略直角度に尖った角部である。したがってこのような角部に防振ゴム51が押し付けられることにより、防振ゴム51の表面に亀裂等の損傷が発生することが懸念される。
本発明は以上の点に鑑みて、ラバーオンリータイプの防振ゴムを切り欠き部を設けたブラケットに取り付ける場合であっても防振ゴムに亀裂等の損傷が発生するのを防止することができるブラケット防振支持構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のブラケット防振支持構造は、センターベアリングサポートを保持するブラケットと前記ブラケットを車体に取り付ける取付部材との間に介装される防振ゴムを有し、前記防振ゴムは、前記ブラケットに設けた取付孔の周縁部に係合することにより前記ブラケットに対し取り付けられ、前記ブラケットにおける前記取付孔の周縁部の円周一箇所に、衝撃荷重入力時に前記ブラケットを前記取付部材から離脱させるための切り欠き部が設けられているブラケット防振支持構造において、前記防振ゴムが前記切り欠き部の縁辺角部に接触して損傷するのを抑制する防振ゴム保護部材を前記ブラケットにおける前記取付孔の周縁部に装着することを特徴とする。
本発明のブラケット防振支持構造は上記したように、防振ゴム保護部材をブラケットにおける取付孔の周縁部に装着するものであって、このように防振ゴム保護部材を装着すると、防振ゴムが切り欠き部の縁辺角部に接触しなくなる。したがって防振ゴムが切り欠き部の縁辺角部に接触して損傷するのを抑制することが可能とされる。
防振ゴム保護部材としては例えば、以下のものが考えられる。
(1)切り欠き部の縁辺角部を覆うように取付孔の周縁部の円周一箇所に装着されるキャップ状の部品とする。
(2)切り欠き部の縁辺角部を覆うように取付孔の周縁部の円周一箇所に装着されるキャップ状の部品とし、この部品に対し、取付孔の周縁角部を覆うように取付孔の周縁部の全周に亙って装着されるリング状保護部を一体に設けたものとする。
(3)切り欠き部の形成による隙間空間を丁度埋めることができる充填材をロウ付け等の固定手段によって切り欠き部内に装着する。
尚、本発明のブラケット防振支持構造は、防振ゴムによって防振機能を発揮するとともに切り欠き部によって衝突荷重入力時にブラケットを取付部材から離脱させる機能(離脱機能)を発揮するので、この後者の離脱機能を防振ゴム保護部材が阻害するものであってはならない。したがって本発明のブラケット防振支持構造に衝突荷重が入力すると、防振ゴム保護部材はこれ自体が破損(割れなど)し、または変形してブラケットから離脱するものとする。
本発明においては、ラバーオンリータイプの防振ゴムを切り欠き部を設けたブラケットに取り付ける場合であっても防振ゴムに亀裂等の損傷が発生するのを防止することができる。
本発明の第1実施例に係るブラケット防振支持構造を示す図で、(A)はブラケットの要部斜視図、(B)は同要部断面図、(C)は防振ゴム保護部材の斜視図 同ブラケット防振支持構造を示す図で、(A)はブラケットに防振ゴム保護部材を装着した状態の斜視図、(B)は同断面図 同ブラケット防振支持構造を示す図で、(A)はブラケットに防振ゴム保護部材および防振ゴムを装着した状態の斜視図、(B)は同断面図 本発明の第2実施例に係るブラケット防振支持構造を示す図で、(A)はブラケットに防振ゴム保護部材を装着した状態の斜視図、(B)は同断面図 従来例に係るブラケット防振支持構造を示す図で、(A)はその全体構造を示す一部切欠き正面図、(B)は(A)の要部拡大図 従来例に係るブラケット離脱構造を示す説明図 他の従来例に係るブラケット防振支持構造を示す断面図
つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1実施例・・・・
図1ないし図3は、本発明の実施例に係るブラケット防振支持構造を示している。図1は当該実施例に係るブラケット防振支持構造に備えられるブラケット21(図1(A)(B))および防振ゴム保護部材91(図1(C))をそれぞれ示し、ブラケット21に防振ゴム保護部材91を装着すると図2に示すようになり、さらに防振ゴム51を装着すると図3に示すようになる。
図3に示すようにブラケット防振支持構造は、センターベアリングサポート(図示せず)を保持するブラケット21とこのブラケット21を車体(図示せず)に取り付ける取付ボルト等の取付部材(図示せず)との間に介装される防振ゴム51を有し、この防振ゴム51によってブラケット21を防振支持することが可能とされている。
また、図1に示すようにブラケット21における取付孔22の周縁部の円周一箇所に切り欠き部23が設けられ、この切り欠き部23によって衝撃荷重入力時にブラケット21を取付部材から離脱させ、プロペラシャフト(図示せず)を車体から離脱させることが可能とされている。
ブラケット21には取付孔22が設けられ、この取付孔22に取付部材が差し通されて車体に連結される。取付部材の頭部と車体の間の間隔は内筒61(図3)の介在によって規定され、ブラケット21と内筒61の間に防振ゴム51が介装されている。
防振ゴム51は、金属製の取付環を備えないラバーオンリータイプの防振ゴム51とされ、全体として環状に成形され、その中心部に内筒61を嵌合し取付部材を差し通すための貫通孔部52が設けられている。
また、防振ゴム51の外周面に環状の係合溝部53が設けられ、この係合溝部53がブラケット21における取付孔22の周縁部に係合することによって防振ゴム51がブラケット21に対し取り付けられている。
上述したようにラバーオンリータイプの防振ゴム51が切り欠き部23の縁辺角部(取付孔22の内周面と切り欠き部23の内面とが交わる略直角度に尖った角部)23aに直接接触する構造であると、防振ゴム51が切り欠き部23の縁辺角部23aに押し付けられることにより防振ゴム51の表面に亀裂等の損傷が発生することが懸念される。そこで本発明実施例のブラケット防振支持構造では、防振ゴム51が切り欠き部23の縁辺角部23aに直接接触して損傷するのを抑制する防振ゴム保護部材91がブラケット21における取付孔22の周縁部に装着されている。
防振ゴム保護部材91は、切り欠き部23の縁辺角部23aを覆うように取付孔22の周縁部の円周一箇所に装着されるキャップ状の部品よりなり、一層具体的には以下のように構成されている。
すなわち図1(C)に示すように、防振ゴム保護部材91は、切り欠き部23の縁辺角部23aを覆うように取付孔22の周縁部の円周一箇所に配置される縦向きのプレート状保護部92を有し、このプレート状保護部92の上下両端に、取付孔22の周縁部の円周一箇所をブラケット厚み方向の両側から挟み込むようにして装着される上下一対の取付部93,94が一体に設けられている。したがって防振ゴム保護部材91は、プレート状保護部92の上下両端に一対の取付部93,94を一体に有しているので、防振ゴム保護部材91全体としてその側面形状を略コの字状に成形されている。
また、上側の取付部93の下面に、ブラケット厚み方向の上方から切り欠き部23に挿入されるスペーサ部95が一体に設けられ、下側の取付部94の上面にも、ブラケット厚み方向の下方から切り欠き部23に挿入されるスペーサ部96が一体に設けられている。
上記構成を備えるブラケット防振支持構造は、ブラケット21に防振ゴム保護部材91を装着することにより防振ゴム51を保護しようとするものであって、防振ゴム保護部材91が装着されることにより防振ゴム51が切り欠き部23の縁辺角部23aに直接接触しなくなるため、防振ゴム51が切り欠き部23の縁辺角部23aに直接接触して損傷するのを抑制することができる。
尚、防振ゴム保護部材91は、薄肉の金属、樹脂、または防振ゴム51よりも硬質のゴム状弾性体などによって成形されている。したがって当該ブラケット防振支持構造に衝突荷重が入力すると、防振ゴム保護部材91はこれ自体が破損(割れなど)し、または変形してブラケット21から離脱するため、防振ゴム保護部材91が装着されても、衝撃荷重入力時にブラケット21を取付部材から離脱させる離脱機能は損なわれないものとされている。
第2実施例・・・・
防振ゴム保護部材91の態様としては、以下のようなものであっても良い。
すなわち図4に示すように、上記構成の防振ゴム保護部材91に対し、取付孔22の周縁角部(取付孔22の内周面とブラケット21の上面または下面とが交わる略直角度に尖った角部)22aを覆うように取付孔22の周縁部の全周に亙って装着されるリング状保護部97が一体に設けられている。
この態様によれば、防振ゴム51が切り欠き部23の縁辺角部23aに直接接触しなくなるため、防振ゴム51が切り欠き部23の縁辺角部23aに直接接触して損傷するのを抑制することができ、加えて、切り欠き部23以外の円周上の部分でも、防振ゴム51が取付孔22の周縁角部22aに直接接触しなくなるため、防振ゴム51が取付孔22の周縁角部22aに直接接触して損傷するのを抑制することができる。
尚、この態様では、防振ゴム保護部材91が取付孔22および切り欠き部23に対しブラケット厚み方向の上方から圧入によって装着される。したがって上記第1実施例における下側の取付部94およびその内面に設けられたスペーサ部96は、その形成が省略されている。
11 センターベアリングサポート
21 ブラケット
22 取付孔
22a 周縁角部
23 切り欠き部
23a 縁辺角部
31 取付部材
41 車体
51 防振ゴム
52 貫通孔部
53 係合溝部
61 内筒
71 取付環
81 プロペラシャフト
91 防振ゴム保護部材
92 プレート状保護部
93,94 取付部
95,96 スペーサ部
97 リング状保護部

Claims (3)

  1. センターベアリングサポートを保持するブラケットと前記ブラケットを車体に取り付ける取付部材との間に介装される防振ゴムを有し、
    前記防振ゴムは、前記ブラケットに設けた取付孔の周縁部に係合することにより前記ブラケットに対し取り付けられ、
    前記ブラケットにおける前記取付孔の周縁部の円周一箇所に、衝撃荷重入力時に前記ブラケットを前記取付部材から離脱させるための切り欠き部が設けられているブラケット防振支持構造において、
    前記防振ゴムが前記切り欠き部の縁辺角部に接触して損傷するのを抑制する防振ゴム保護部材を前記ブラケットにおける前記取付孔の周縁部に装着することを特徴とするブラケット防振支持構造。
  2. 請求項1記載のブラケット防振支持構造において、
    前記防振ゴム保護部材は、前記切り欠き部の縁辺角部を覆うように前記取付孔の周縁部の円周一箇所に装着されるキャップ状の部品よりなることを特徴とするブラケット防振支持構造。
  3. 請求項1記載のブラケット防振支持構造において、
    前記防振ゴム保護部材は、前記切り欠き部の縁辺角部を覆うように前記取付孔の周縁部の円周一箇所に装着されるキャップ状の部品よりなり、
    前記部品に対し、前記取付孔の周縁角部を覆うように前記取付孔の周縁部の全周に亙って装着されるリング状保護部が一体に設けられていることを特徴とするブラケット防振支持構造。
JP2016103438A 2016-05-24 2016-05-24 ブラケット防振支持構造 Active JP6765220B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016103438A JP6765220B2 (ja) 2016-05-24 2016-05-24 ブラケット防振支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016103438A JP6765220B2 (ja) 2016-05-24 2016-05-24 ブラケット防振支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017210997A true JP2017210997A (ja) 2017-11-30
JP6765220B2 JP6765220B2 (ja) 2020-10-07

Family

ID=60474568

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016103438A Active JP6765220B2 (ja) 2016-05-24 2016-05-24 ブラケット防振支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6765220B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109532400A (zh) * 2018-12-26 2019-03-29 郑州科林车用空调有限公司 一种用于降低客车空调振动的结构

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53101990U (ja) * 1977-01-24 1978-08-17
JPH0446925U (ja) * 1990-08-28 1992-04-21
JPH0594543U (ja) * 1992-05-22 1993-12-24 エヌ・オー・ケー・メグラスティック株式会社 防振マウント
JPH061876U (ja) * 1992-06-09 1994-01-14 エヌ・オー・ケー・メグラスティック株式会社 マウント
JPH08159155A (ja) * 1994-12-09 1996-06-18 Nok Megurasutikku Kk センターベアリングサポート
JPH11351327A (ja) * 1998-06-05 1999-12-24 Ikeda Bussan Co Ltd バリプロテクタ
JP2000177417A (ja) * 1998-12-15 2000-06-27 Nok Megulastik Co Ltd センターベアリングサポート

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53101990U (ja) * 1977-01-24 1978-08-17
JPH0446925U (ja) * 1990-08-28 1992-04-21
JPH0594543U (ja) * 1992-05-22 1993-12-24 エヌ・オー・ケー・メグラスティック株式会社 防振マウント
JPH061876U (ja) * 1992-06-09 1994-01-14 エヌ・オー・ケー・メグラスティック株式会社 マウント
JPH08159155A (ja) * 1994-12-09 1996-06-18 Nok Megurasutikku Kk センターベアリングサポート
JPH11351327A (ja) * 1998-06-05 1999-12-24 Ikeda Bussan Co Ltd バリプロテクタ
JP2000177417A (ja) * 1998-12-15 2000-06-27 Nok Megulastik Co Ltd センターベアリングサポート

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109532400A (zh) * 2018-12-26 2019-03-29 郑州科林车用空调有限公司 一种用于降低客车空调振动的结构
CN109532400B (zh) * 2018-12-26 2024-04-26 郑州科林车用空调有限公司 一种用于降低客车空调振动的结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP6765220B2 (ja) 2020-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CL2021002733A1 (es) Sistema de motopropulsión eléctrico para vehículos pesados
JP4049684B2 (ja) エンジンの燃料系保護装置
WO2016027377A1 (ja) 車載用電池パック
JP2012138474A (ja) 電子装置の取付構造
WO2018047431A1 (ja) 防振装置本体および防振装置
JP6369391B2 (ja) ポンプ保護部材
JP2016138564A (ja) グロメット組付構造
WO2010137585A1 (ja) 防振装置
JP2017210997A (ja) ブラケット防振支持構造
JP5264400B2 (ja) 防振装置
JP6055337B2 (ja) 防振ユニット
JP2015227128A (ja) 車載インバータ用防振装置
WO2022075097A1 (ja) 防振装置
JP2013181639A (ja) 防振装置
JP2005036762A (ja) ポンプの取付部材および取付構造
JP4752498B2 (ja) 基板支持構造
CN220349444U (zh) 减振安装结构及车载空调
JP5572414B2 (ja) 防振装置の製造方法
JP6897506B2 (ja) マウント
JP2010270873A (ja) 防振装置
JP2011068208A (ja) 燃料タンク
JP2011196444A (ja) 防振装置
JP2008230589A (ja) 車両用ブレーキ液圧制御装置
JP6838317B2 (ja) 質量体および振動抑制装置
KR101824407B1 (ko) 자동차용 히트 프로텍터 일체형 다이나믹 댐퍼

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190417

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200304

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200501

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200902

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200915

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6765220

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150