JP2017208953A - Epb電線固定用ブラケットおよびワイヤハーネス - Google Patents
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Abstract
【課題】EPB電線に被嵌する筒体に密着して折れ曲がるように取付けられ、EPB電線を外れないように保持することができ、屈曲試験時にEPB電線に断線が発生することがないEPB電線固定用ブラケットおよびワイヤハーネスを提供すること。
【解決手段】締結部21と、EPB電線10に被嵌された筒体11を抱持する電線抱持部22と、を備えたEPB電線固定用ブラケット20であって、電線抱持部は、締結部に連なって筒体の外径D1に対応する第1の曲率半径R1で筒体の外周面に当接される第1の湾曲部22aと、第1の湾曲部に連なって第1の曲率半径よりも大きい第2の曲率半径R2で筒体の外周面に向き合う第2の湾曲部22bと、第2の湾曲部に連なって締結部21に向き合う対向部22cと、を有し、第2の湾曲部には、第1の湾曲部側から対向部側へ向けて延びる開口部22eが形成された構成である。
【選択図】図2
【解決手段】締結部21と、EPB電線10に被嵌された筒体11を抱持する電線抱持部22と、を備えたEPB電線固定用ブラケット20であって、電線抱持部は、締結部に連なって筒体の外径D1に対応する第1の曲率半径R1で筒体の外周面に当接される第1の湾曲部22aと、第1の湾曲部に連なって第1の曲率半径よりも大きい第2の曲率半径R2で筒体の外周面に向き合う第2の湾曲部22bと、第2の湾曲部に連なって締結部21に向き合う対向部22cと、を有し、第2の湾曲部には、第1の湾曲部側から対向部側へ向けて延びる開口部22eが形成された構成である。
【選択図】図2
Description
本発明は、EPB電線固定用ブラケットおよびワイヤハーネスに関する。
従来、自動車の電動パーキングブレーキに配索される太物EPB電線(以下では、EPB電線という。)にエラストマーよりなる筒体を被嵌し、この筒体を金属製のクリップによって車体パネルにボルトで固定することが知られている(例えば、特許文献1参照)。
他方、特許文献としては存在しないが、従来において、図5、図6に示すような金属製のEPB電線固定用ブラケット40を用いて、EPB電線10を図示しない車体パネルに固定することが行われている。
EPB電線固定用ブラケット40は、一端部が車体パネルに締結される締結部41と、締結部41の他端部に連なってU字状に屈曲された電線抱持部42と、を備えており、EPB電線10の所定個所に被嵌されたエラストマーよりなる筒体11を電線抱持部42で抱持するようになっている。
電線抱持部42は、一端部が締結部41の他端部に連なって筒体11の外径D1に対応する第1の曲率半径R1で筒体11の外周面に当接するように屈曲された1/4円筒状の第1の湾曲部42aと、一端部が第1の湾曲部42aの他端部に連なって第1の曲率半径R1よりも大きい第2の曲率半径R2で筒体11の外周面に向き合うように屈曲された1/4円筒状の第2の湾曲部42bと、一端部が第2の湾曲部42bの他端部に連なって締結部41に向き合うように延びる対向部42cと、を有している。
EPB電線10は、複数の被覆電線10aがシース10bの内部に通されたものであり、シース10bの外周面の所定個所が筒体11により全周にわたって被覆されている。
EPB電線固定用ブラケット40は、EPB電線10に被嵌された筒体11が電線抱持部42に収容された状態で、締結部41と対向部42cとの間隔L2が筒体11の当初の外径D1よりも小さくなるように電線径方向に加締められ、筒体11およびEPB電線10を保持している。これにより、EPB電線10と、筒体11と、EPB電線固定用ブラケット40とで、ワイヤハーネスW2が構成される。
しかしながら、従来のEPB電線固定用ブラケット40は、上述したように加締められるときに、第2の湾曲部42bが筒体11の外周面に密着するようには曲がらず、加締力の作用方向の間隔が小さく、加締力の作用方向と直交する方向の間隔が大きくなるように曲がり、第1の湾曲部42aおよび第2の湾曲部42bの大半と筒体11の外周面との間に空隙Sが形成される。
このため、EPB電線固定用ブラケット40は、電線抱持部42が筒体11の外周面に十分に密着した状態にならないので、筒体11を確実に保持することができず、筒体11が外れ易いという問題があった。
また、従来のEPB電線固定用ブラケット40は、第1の湾曲部42aおよび第2の湾曲部42bの大半と筒体11の外周面との間に空隙Sが形成され、第2の湾曲部42bと対向部42cとの境界部Aと、締結部41と第1の湾曲部42aとの境界部Bとの二点で、筒体11およびEPB電線10が径方向に圧縮される状態になるため、屈曲試験時にEPB電線10に断線が発生し易いという問題があった。
本発明は、上述した問題に鑑みてなされたもので、EPB電線に被嵌する筒体に密着して折れ曲がるように取付けられ、EPB電線を外れないように保持することができ、屈曲試験時にEPB電線に断線が発生することがないEPB電線固定用ブラケットおよびワイヤハーネスを提供することを目的としている。
本発明に係るEPB電線固定用ブラケットは、上記課題を解決するため、一端部が車体パネルに締結される平板状の締結部と、前記締結部の他端部に連なってU字状に屈曲された電線抱持部と、を備え、EPB電線の所定個所に被嵌された筒体を前記電線抱持部により抱持する金属製のEPB電線固定用ブラケットであって、前記電線抱持部は、一端部が前記締結部の他端部に連なって前記筒体の外径に対応する第1の曲率半径で前記筒体の外周面に当接するように屈曲された1/4円筒状の第1の湾曲部と、一端部が前記第1の湾曲部の他端部に連なって第1の曲率半径よりも大きい第2の曲率半径で前記筒体の外周面に向き合うように屈曲された1/4円筒状の第2の湾曲部と、一端部が前記第2の湾曲部の他端部に連なって前記締結部に向き合うように延びる対向部と、を有し、前記第2の湾曲部には、前記第1の湾曲部側から前記対向部側へ向けて延びる開口部が、1つまたは電線延長方向に複数並んで形成され、前記開口部は、前記第1の湾曲部側から前記対向部側に向けて電線延長方向の寸法が次第に大きくなるように形成された構成である。
この構成によれば、本発明に係るEPB電線固定用ブラケットは、第2の湾曲部に開口部が形成され、かつ開口部が第1の湾曲部側から対向部側に向けて電線延長方向の寸法が次第に大きくなるように形成されているため、開口部が形成されていない他の部分に比べて第2の湾曲部の剛性が対向部側に近付くほど低くなり、EPB電線に被嵌された筒体が電線抱持部に収容された状態で、締結部と対向部との間隔が筒体の当初の外径よりも小さくなるように電線径方向に加締められると、第2の湾曲部が全般にわたって筒体の外周面に密着するように曲げられる。
よって、本発明に係るEPB電線固定用ブラケットは、第1の湾曲部および第2の湾曲部と筒体の外周面との間に空隙が形成されることがなく、電線抱持部が筒体の外周面に十分に密着した状態になり、筒体およびEPB電線を確実に保持することができ、筒体およびEPB電線が外れない。
また、本発明に係るEPB電線固定用ブラケットは、電線抱持部が筒体の外周面に十分に密着した状態になるため、筒体およびEPB電線が二点で径方向に圧縮された状態にならず、屈曲試験時にEPB電線に断線が発生しない。
本発明に係るワイヤハーネスは、上記課題を解決するため、所要個所に筒体が被嵌されたEPB電線と、前述したEPB電線固定用ブラケットと、を備え、前記筒体は、前記EPB電線固定用ブラケットの前記電線抱持部に収容され、前記EPB電線固定用ブラケットは、前記締結部と前記対向部との間隔が前記筒体の外径よりも小さくなり、かつ前記第2の湾曲部が前記筒体の外周面に密着するように電線径方向に加締められ、前記電線抱持部により前記筒体が抱持されている構成である。
この構成によれば、本発明に係るワイヤハーネスは、EPB電線に被嵌する筒体に密着して折れ曲がるように取付けられ、EPB電線を外れないように保持することができ、屈曲試験時にEPB電線に断線が発生することがない。すなわち、EPB電線固定用ブラケットの第2の湾曲部が筒体の外周面に密着して、EPB電線固定用ブラケットの第1の湾曲部および第2の湾曲部と筒体の外周面との間に空隙が形成されないため、EPB電線固定用ブラケットの電線抱持部が筒体の外周面に十分に密着した状態になり、筒体およびEPB電線を確実に保持することができ、EPB電線固定用ブラケットから筒体およびEPB電線が外れない。
また、本発明に係るワイヤハーネスは、EPB電線固定用ブラケットの電線抱持部が筒体の外周面に十分に密着した状態になるため、筒体およびEPB電線が二点で径方向に圧縮された状態にならず、屈曲試験時にEPB電線に断線が発生しない。
本発明によれば、EPB電線に被嵌する筒体に密着して折れ曲がるように取付けられ、EPB電線を外れないように保持することができ、屈曲試験時にEPB電線に断線が発生することがないEPB電線固定用ブラケットおよびワイヤハーネスを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態に係るEPB電線固定用ブラケットおよびワイヤハーネスについて図面を参照して説明する。
図1〜図4に示すように、本実施の形態に係るワイヤハーネスW1は、EPB電線10と、筒体11と、EPB電線固定用ブラケット20と、を備えている。
EPB電線10は、複数のEPB電線10aがシース10bの内部に通されたものである。筒体11は、エラストマーにより形成され、シース10bの外周面の所定個所を周方向に被覆している。
EPB電線固定用ブラケット20は、一端部が車体パネル50にボルト51によって締結される平板状の締結部21と、締結部21の他端部に連なってU字状に屈曲された電線抱持部22と、を備えおり、EPB電線10の所定個所に被嵌されたエラストマーよりなる筒体11を電線抱持部22で抱持するようになっている。
締結部21は、一端部に部材厚み方向に貫通するボルト通し孔21aを有し、車体パネル50に形成されたねじ孔50aにボルト通し孔21aを合わせ、ボルト通し孔21aに通されたボルト51がねじ孔50aに締結されるようになっている。
締結部21は、一端部に電線抱持部22とは反対側に向けて突出する回り止め爪21bを有し、車体パネル50に形成された回り止め孔50bに回り止め爪21bが通されることにより、ボルト51を中心とする回動が規制され、向きが特定されるようになっている。
締結部21は、EPB電線10の所定個所に被嵌された筒体11が電線抱持部22に抱持された後に、ボルト51によって車体パネル50に締結される。
電線抱持部22は、一端部が締結部21の他端部に連なって筒体11の外径D1に対応する第1の曲率半径R1で筒体11の外周面に当接するように屈曲された1/4円筒状の第1の湾曲部22aと、一端部が第1の湾曲部22aの他端部に連なって第1の曲率半径R1よりも大きい第2の曲率半径R2で筒体11の外周面に向き合うように屈曲された1/4円筒状の第2の湾曲部22bと、一端部が第2の湾曲部22bの他端部に連なって締結部21に向き合うように延びる対向部22cと、対向部22cの他端部に連なって締結部21とは反対側へ向けて突出する突出部22dと、を有している。突出部22dは、EPB電線10を電線抱持部22に案内するためのものである。
第2の湾曲部22bには、部材厚み方向に貫通して、第1の湾曲部22a側から対向部22c側へ向けて延びる長孔状の開口部22eが、電線延長方向に2つ並んで形成されている。開口部22eは、第1の湾曲部22a側から対向部22c側に向けて電線延長方向の寸法が次第に大きくなる台形状に形成されている。
EPB電線固定用ブラケット20は、金属板をプレス加工によって所定平面形状に打ち抜いたブランク材を、折り曲げ加工によってJ字状に屈曲させた金属塑性加工品である。金属板の材料には、鋼、ステンレス鋼、アルミニウム合金等の金属を適用することができる。
EPB電線固定用ブラケット20は、EPB電線10に被嵌された筒体11が電線抱持部22に収容された状態で、締結部21と対向部22cとの間隔L1が筒体11の当初の外径D1よりも小さくなるように電線径方向に加締められ、筒体11およびEPB電線10を保持している。これにより、EPB電線10と、筒体11と、EPB電線固定用ブラケット20とで、ワイヤハーネスW1が構成される。
本実施の形態に係るEPB電線固定用ブラケット20は、第2の湾曲部22bに開口部22eが形成され、かつ開口部22eが第1の湾曲部22a側から対向部22c側に向けて電線延長方向の寸法が次第に大きくなるよう台形状に形成されているため、開口部が形成されていない他の部分に比べて第2の湾曲部22bの剛性が対向部22c側に近付くほど低くなり、EPB電線10に被嵌された筒体11が電線抱持部22に収容された状態で、締結部21と対向部21cとの間隔L1が筒体11の当初の外径D1よりも小さくなるように電線径方向に加締められると、第2の湾曲部22bが全般にわたって筒体11の外周面に密着するように曲げられる。
よって、本実施の形態に係るEPB電線固定用ブラケット20は、EPB電線10に被嵌する筒体11に密着して折れ曲がるように取付けられ、EPB電線10を外れないように保持することができ、屈曲試験時にEPB電線10に断線が発生することがない。すなわち、第1の湾曲部22aおよび第2の湾曲部22bと筒体11の外周面との間に空隙が形成されることがなく、電線抱持部22が筒体11の外周面に十分に密着した状態になり、筒体11およびEPB電線10を確実に保持することができ、筒体11およびEPB電線10が外れない。
また、本実施の形態に係るEPB電線固定用ブラケット20は、電線抱持部22が筒体11の外周面に十分に密着した状態になるため、筒体11およびEPB電線10が二点で径方向に圧縮された状態にならず、屈曲試験時にEPB電線10に断線が発生しない。
第2の湾曲部22bの剛性は、開口部22eの数や形状によって決定され、具体的には、第2の湾曲部22bに対する開口部22eの割合に比例して剛性が増減される。すなわち、開口部22eの電線延長方向の寸法が第1の湾曲部22a側から対向部22c側に向けて次第に大きくなるように形成されている第2の湾曲部22bでは、第1の湾曲部22a側から対向部22c側へ向けて次第に剛性が低減される。
したがって、本実施の形態に係るEPB電線固定用ブラケット20は、第2の湾曲部22bの剛性を、EPB電線固定用ブラケット20を形成している金属板の材質や厚み、EPB電線10に被覆されている筒体11の外径D1に応じて設定することができる。
本実施の形態に係るワイヤハーネスW1は、EPB電線固定用ブラケット20の第2の湾曲部22bが筒体11の外周面に密着して、EPB電線固定用ブラケット20の第1の湾曲部22aおよび第2の湾曲部22bと筒体1の外周面との間に空隙が形成されないため、EPB電線固定用ブラケット20の電線抱持部22が筒体11の外周面に十分に密着した状態になり、筒体11およびEPB電線10を確実に保持することができ、EPB電線固定用ブラケット20から筒体11およびEPB電線10が外れない。
また、本実施の形態に係るワイヤハーネスW1は、EPB電線固定用ブラケット20の電線抱持部22が筒体11の外周面に十分に密着した状態になるため、筒体1およびEPB電線10が二点で径方向に圧縮された状態にならず、屈曲試験時にEPB電線10に断線が発生しない。
以上説明したように、本発明によれば、EPB電線に被嵌する筒体に密着して折れ曲がるように取付けられ、EPB電線を外れないように保持することができ、屈曲試験時にEPB電線に断線が発生することがないという効果を有し、EPB電線固定用ブラケットおよびワイヤハーネスの全般に有用である。
W1 ワイヤハーネス
10 EPB電線
11 筒体
20 EPB電線固定用ブラケット
21 締結部
22 電線抱持部
22a 第1の湾曲部
22b 第2の湾曲部
22c 対向部
22e 開口部
50 車体パネル
D1 外径
R1 第1の曲率半径
R2 第2の曲率半径
L1 間隔
10 EPB電線
11 筒体
20 EPB電線固定用ブラケット
21 締結部
22 電線抱持部
22a 第1の湾曲部
22b 第2の湾曲部
22c 対向部
22e 開口部
50 車体パネル
D1 外径
R1 第1の曲率半径
R2 第2の曲率半径
L1 間隔
Claims (2)
- 一端部が車体パネルに締結される平板状の締結部と、前記締結部の他端部に連なってU字状に屈曲された電線抱持部と、を備え、EPB電線の所定個所に被嵌された筒体を前記電線抱持部により抱持する金属製のEPB電線固定用ブラケットであって、
前記電線抱持部は、
一端部が前記締結部の他端部に連なって前記筒体の外径に対応する第1の曲率半径で前記筒体の外周面に当接するように屈曲された1/4円筒状の第1の湾曲部と、
一端部が前記第1の湾曲部の他端部に連なって第1の曲率半径よりも大きい第2の曲率半径で前記筒体の外周面に向き合うように屈曲された1/4円筒状の第2の湾曲部と、
一端部が前記第2の湾曲部の他端部に連なって前記締結部に向き合うように延びる対向部と、を有し、
前記第2の湾曲部には、前記第1の湾曲部側から前記対向部側へ向けて延びる開口部が、1つまたは電線延長方向に複数並んで形成され、
前記開口部は、前記第1の湾曲部側から前記対向部側に向けて電線延長方向の寸法が次第に大きくなるように形成されていることを特徴とするEPB電線固定用ブラケット。 - 所要個所に筒体が被嵌されたEPB電線と、
請求項1に記載のEPB電線固定用ブラケットと、を備え、
前記筒体は、前記EPB電線固定用ブラケットの前記電線抱持部に収容され、
前記EPB電線固定用ブラケットは、前記締結部と前記対向部との間隔が前記筒体の外径よりも小さくなり、かつ前記第2の湾曲部が前記筒体の外周面に密着するように電線径方向に加締められ、前記電線抱持部により前記筒体が抱持されていることを特徴とするワイヤハーネス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016100542A JP2017208953A (ja) | 2016-05-19 | 2016-05-19 | Epb電線固定用ブラケットおよびワイヤハーネス |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016100542A JP2017208953A (ja) | 2016-05-19 | 2016-05-19 | Epb電線固定用ブラケットおよびワイヤハーネス |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019049673A1 (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-14 | Dic株式会社 | 配向助剤、液晶組成物及び液晶表示素子 |
JP2019170253A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
JP2020119858A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | ワイヤハーネス |
-
2016
- 2016-05-19 JP JP2016100542A patent/JP2017208953A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7202908B2 (ja) | 2019-01-28 | 2023-01-12 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | ワイヤハーネス |
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