JP2017203309A - 伸縮装置 - Google Patents
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この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、外套体8とこの外套体8内に伸縮自在に挿入された挿入体9とを有する一対の伸縮体5が間隔をおいて桟部材6で連結され、各外套体8には挿入体9を伸縮した位置で固定するロック機構7と、このロック機構7のロックを解除操作するための操作部材69とが設けられており、一対の操作部材69間に、一対の操作部材69を同時に手動操作する操作手段93が設けられた伸縮装置であって、
前記操作手段93は一対の操作部材69を連結する操作杆96を有し、一対の操作部材69と操作杆96の両端部とは、操作杆96の一端部をロック解除方向に操作したとき、操作杆96を傾斜させて、一方の操作部材69のみをロック解除方向に移動可能に係合されている点にある。
前記操作手段93は各操作部材69に設けられた係合部94と、両端に両操作部材69の係合部94と係合する連動部95を有する操作杆96とを有し、両側の前記連動部95
と係合部94との間に、操作杆96の一方の連動部95を係合部94に係合してロック解除方向に移動したときに、操作杆96の他方の連動部95を係合部94と非係合にする遊びが設けられている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、伸縮体5を左右に配置し且つ、左右外套体8を桟部材6で連結して梯子2を構成しており、操作部材69は左右外套体8の対向面に沿って上下方向に配置され、各操作部材69の上部が桟部材6の下側近傍に達しており、操作杆96が桟部材6の下側に沿って左右方向に配置されている点にある。
また、操作杆の一端部をロック解除方向に操作すると、操作杆の一端部がロック解除方向に移動し、操作杆が傾斜して一方の操作部材のみがロック解除方向に移動し、他方の操作部材はロック解除方向に移動することはなくなり、一方のロック機構のロックが解除され、他方のロック機構のロックが維持されたままになる。従って、一方の伸縮体のみが伸縮可能になり、一方の伸縮体のみを簡単かつ迅速に伸縮調整することもできる。
図1〜図12は本発明の伸縮装置を脚立に実施した第1実施形態を示している。図1及び図12において、脚立1は、対向配置された一対の梯子2の上部を互いにブラケット3を介してピン4により枢支することにより主構成されている。この脚立1は一対の梯子2を接地面に立てかけることで使用できると共に、一対の梯子2を開かないように両梯子2をロックしている開き止め具のロックを解除して一方の梯子2をピン4廻りに回動させることで使用することができるものである。
左右支柱5をそれぞれ連結する複数の踏桟部材(桟部材)6と、支柱5と踏桟部材6との間に設けられたロック機構7を有している。
なお、以下の説明において、説明の便宜上、図1に示すように、踏桟部材6を正面視できて、支柱5が並列している方向(図1の紙面左右方向)を左右方向とし、図11に示すように梯子2の並列方向(図11の紙面左右方向)を前後方向とする。
図1〜10において、支柱本体8はアルミニウム等の金属系で断面視略コの字状に形成され、この支柱本体8が向き合っている支柱本体8の対向部側には長手方向に開口溝10が形成されている。
梯子2の踏桟部材6のうちの、最下段の踏桟部材6(6a)と中間部の踏桟部材6(6b)は、角筒状に形成されて、これら踏桟部材6の上下面は前側から後側にいくにしたがって上方又は下方に移行するように傾斜しており、上面側の傾斜部16に滑り止め用の凸凹がその長手方向に亘って形成されている。
板状のブラケット14は踏桟部材6の外端部に対応して前後一対ずつ配置されており、各ブラケット14は、支柱固定部14aと踏桟固定部14bとを段部14cを介して有し、支柱固定部14aは支柱本体8にリベット等の固定具22で固定され、踏桟固定部14bは踏桟部材6の外端部にリベット等の固定具22で固定され、図8に示すように支柱本体8の外側面と踏桟部材6の端部との間に後述する操作部材69の挿通空間21が形成されている。
ロック機構7は、梯子2の最下段の踏桟部材6aと支柱5との間にそれぞれ設けられて、1つの支柱5につき1つのロック機構7が設けられ、左右支柱本体8のそれぞれの対向面にロック機構7が装着されている。
また、ロック機構7は、支持フレーム18に図2、図4及び図5に示すロック位置Xとロック解除位置Yとに移動自在に支持された連動具27を有し、ロック部材23と連動具27との間に、連動具27がロック位置Xに移動するときにロック部材23を脚柱9と係合させかつ連動具27がロック解除位置Yに移動するときにロック部材23を脚柱9から離脱させる連動手段29と、連動具27がロック位置Xに移動したときにロック部材23
の離脱揺動を阻止しかつ連動具27がロック位置Xから外れたときにロック部材23の離脱揺動を許容する離脱阻止手段30と、が設けられている。
支持フレーム18の踏桟装着部34F,34Rは、踏桟部材6の前後壁26F,26Rの端部側を挟み込み可能に形成されており、踏桟装着部34F,34Rで踏桟部材6の前後壁26F,26Rの端部側を挟み込み、リベット等の固定具22をこれらに打ち付けることによって支持フレーム18は踏桟部材6に装着されている。
支持フレーム18を踏桟部材6に装着したとき、踏桟部材6の上面側の傾斜部16は支持フレーム18内に突入している。支持フレーム18の背壁部33は、前後方向の垂直板状に形成されている。
枢支軸24の先端部には、後側壁部32Rの枢支軸用貫通孔36R(枢支軸用貫通孔36F,36Rの一方)よりも大きな径の抜止リング37が装着されており、枢支軸24を前方に引いたときにその抜止リング37が後側壁部32Rに当接してストッパとなり枢支軸24は枢支部用貫通孔36Rから抜け落ちないようになっている。
ハンドル25の把持部41は、枢支軸24及び作動部42を一体的に連結している。把持部41と枢支軸24の前部と作動部42の前部に合成樹脂製のハンドルカバー47が外嵌装着され、ハンドルカバー47は把持部41と枢支軸24の前部と作動部42の前部との外周を覆っている。ハンドルカバー47の下部に左右小幅のつまみ48が下方に突設されている。
ロック部材23の枢支軸用装着部49は枢支軸24に回動自在に外嵌されており、ロック部材23は枢支軸24廻りに左右方向(a方向)に揺動自在に支持されている。ロック部材23の下部(遊端側)に連動具27に向けて押圧部54が突設され、枢支軸用装着部49に操作片55が内側方に突設されている。
而して、前記連動手段29は、ロック部材23に突設した操作片55と、連動具27に突設した第1押動片58及び第2押動片59とを備え、第1押動片58及と第2押動片59とは操作片55を連動具27の移動方向に挟んでおり、連動具27がロック位置Xに移動するときにロック部材23を係合方向に揺動させるべく第1押動片58が操作片55を押動し、連動具27がロック解除位置Yに移動するときにロック部材23を離脱方向に揺動させるべく第2押動片59が操作片55を押動するように構成されている。
ハンドル25を枢支軸24廻りに矢印a方向の左右内方に回動操作することにより、連動具27を後述の付勢部材91の付勢に抗してロック解除位置Yに押動する連動具押動手段67が把持部41と連動具27との間に設けられている。この連動具押動手段67は、作動部42の外周面と連動具27の前後カム壁61のカム面61aとで構成されている。
支柱本体8に、前記操作部材69を移動自在に案内する上ガイド部材76と下ガイド部
材77とが設けられている。
前記前後側壁77aの左右方向の中途部に段部80が設けられ、段部80よりも内側方に係合片81が前後方向内方に突設されており、前後側壁77aの外側部がリベット等の固定具22を打ち付けることによって支柱本体8の前後側壁13F,13Rに固着され、段部80と係合片81との間で、操作部材69の前後両端部を上下方向移動自在に挟持している。
連結体82は底壁82dを介して連動具27の上壁27bに載置され、ボルトナット等の締付具88を前後の連結片62と連結筒85とに挿通して締め付けることにより、連結体82は連動具27に着脱自在に連結されている。
このバネ収納ケース89内にコイルバネ90を上下方向に収納し、コイルバネ90の上端を上バネ受け壁79で受け、コイルバネ90の下端を下バネ受け壁86で受けて、コイルバネ90によって下ガイド部材77に対して連結体82乃至連動具27を下方に付勢している。従って、コイルバネ90により構成した付勢部材91によって連動具27をロック位置Xに付勢するようになっている。
また、連結体82を操作部材69から取り外し、締付具88を緩めて、連結体82を締付具88廻りに内側方に回動することによっても、連結体82を操作部材69と連動具27との間から退避させて開口溝10を開放できるようになっている。
図2、図3、図6及び図11に示すように、一対の操作部材69間に、一対の操作部材69を同時に手動操作する操作手段93が設けられている。この操作手段93は各操作部材69に設けられた係合部94と、左右操作部材69の係合部94と係合する連動部95を有する操作杆96とを有している。
前記操作杆96は左右方向に長い角筒状に形成され、最上段の踏桟部材6cの凹溝19内に踏桟部材6cの長手方向に沿って左右方向に配置されており、これにより踏桟部材6cの下側から手動操作可能になっている。操作杆96の左右両端部が連動部95とされ、連動部95がそれぞれ操作部材69の係合部94に外嵌され、これにより、操作杆96が左右操作部材69に連結されており、左右の連動部95が左右の操作部材69の係合部94にそれぞれ係合され、操作杆96の上方移動(ロック解除方向への移動)によって、左右の操作部材69を同時に上方に引っ張って左右のロック機構7をロック解除できるようになっている。
と、付勢部材91の付勢によって、操作部材69乃至連動具27が下方に移動し、左右の連動具27がロック解除位置Yからロック位置Xに移動する。
連動具27がロック解除位置Yからロック位置Xに移動するとき、まず、規制部60が押圧部54を下方に押動して、ロック部材23を係合方向に揺動させる。その後、第1押動片58が操作片55を下方に押動するようになり、連動具27がロック位置Xに移動したときに、ロック部材23の係合方向への揺動が完了する。
また、操作部材69が支柱本体8の外面に沿って配置されるため、ロック機構7や操作部材69が脚立1の使用の邪魔になることもなくなる。しかも、ロック機構7や操作部材69が脚柱9の外部に配置されるため、脚柱9を筒体で構成することができて強度的に有利になる。また、操作部材69を使用して、ロック機構7から離れた箇所からロック部材23の脚柱9への係合と脚柱9から離脱を簡単に操作することが可能になる。
操作杆96は左右方向に水平な板状に形成され、最上段の踏桟部材6cの凹溝19内に踏桟部材6の長手方向に沿って左右方向に配置され、操作杆96の左右両端部が連動部95とされ、連動部95がそれぞれ操作部材69の係合部94に遊嵌状に内嵌されている。これにより、操作杆96は、踏桟部材6cの下側から手動操作可能であって、左右の連動部95が左右の操作部材69の係合部94にそれぞれ係合され、操作杆96の上方移動によって、左右の操作部材69を同時に上方に引っ張って左右のロック機構7をロック解除できるようになっている。
図15は第3実施形態を示し、一対の操作部材69を同時に手動操作する操作手段93は、一対の操作部材69を連結する操作杆96と係合体98とを有し、操作杆96は断面I型の板状に形成され、操作杆96の左右両端部が係合体98を介して一対の操作部材69にそれぞれ連結係合されている。
前後連結片131に取付孔132が設けられると共に、操作杆96の左右両端部に前記取付孔132に対応する取付孔134が設けられており、操作杆96の左右両端部が前後連結片131間に内嵌されて、これらの取付孔132,134に挿通したボルトナット等の連結具136によって、操作杆96の左右両端部が前後連結片131に締め付け固定されている。これにより、操作杆96の上方移動(ロック解除方向への移動)によって、左右の操作部材69を同時に上方に引っ張って左右のロック機構7をロック解除できるし、また、操作杆96の左右両端部の取付孔134と連結具136との間の隙間や、連結片131の取付孔132と連結具136との間の隙間や、一対の操作部材69の左右方向内方への撓み変形によって、操作杆96の一端部をロック解除方向(上方向)に移動したときに、操作杆96の他端部のロック解除方向(上方向)に移動を緩和吸収して抑制し、操作杆96を左又は右上がりに傾斜させ、一方の操作部材69のみを上方移動させて左右のロック機構7の一方のみをロック解除できるようになっている。従って、一対の操作部材69と操作杆96の左右両端部とは、操作杆96の一端部をロック解除方向に操作したとき、操作杆96を傾斜させて、一方の操作部材69のみをロック解除方向に移動可能に係合されている。
なお、本実施形態にかかる発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。上記の実施の形態では、伸縮装置を伸縮可能な支柱5を有する脚立1や踏台111に適用したが、これに代え、伸縮装置を梯子その他に適用しても良い。
また、前記実施形態では、連動具27がロック解除位置Yからロック位置Xに移動するとき、まず、規制部60が押圧部54を下方に押動して、ロック部材23を係合方向に揺動させ、その後、第1押動片58が操作片55を下方に押動するようになっているが、これに代え、連動具27がロック解除位置Yからロック位置Xに移動するとき、第1押動片58が操作片55を下方に押動することによってのみ、ロック部材23が係合方向へ揺動するようにしてもよい。
2 梯子
5 支柱(伸縮体)
6 踏桟部材(桟部材)
7 ロック機構
8 支柱本体(外套体)
9 脚柱(挿入体)
11 被係止部
23 ロック部材
24 枢支軸
25 ハンドル
69 操作部材
94 係合部
95 連動部
96 操作杆
98 係合体
a1 遊び
a2 遊び
111 踏台(伸縮装置)
Claims (5)
- 外套体(8)とこの外套体(8)内に伸縮自在に挿入された挿入体(9)とを有する一対の伸縮体(5)が間隔をおいて桟部材(6)で連結され、各外套体(8)には挿入体(9)を伸縮した位置で固定するロック機構(7)と、このロック機構(7)のロックを解除操作するための操作部材(69)とが設けられており、一対の操作部材(69)間に、一対の操作部材(69)を同時に手動操作する操作手段(93)が設けられた伸縮装置であって、
前記操作手段(93)は一対の操作部材(69)を連結する操作杆(96)を有し、一対の操作部材(69)と操作杆(96)の両端部とは、操作杆(96)の一端部をロック解除方向に操作したとき、操作杆(96)を傾斜させて、一方の操作部材(69)のみをロック解除方向に移動可能に係合されていることを特徴とする伸縮装置。 - 外套体(8)とこの外套体(8)内に伸縮自在に挿入された挿入体(9)とを有する一対の伸縮体(5)が間隔をおいて桟部材(6)で連結され、各外套体(8)には挿入体(9)を伸縮した位置で固定するロック機構(7)と、このロック機構(7)のロックを解除操作するための操作部材(69)とが設けられており、一対の操作部材(69)間に、一対の操作部材(69)を同時に手動操作する操作手段(93)が設けられた伸縮装置であって、
前記操作手段(93)は各操作部材(69)に設けられた係合部(94)と、両端に両操作部材(69)の係合部(94)と係合する連動部(95)を有する操作杆(96)とを有し、両側の前記連動部(95)と係合部(94)との間に、操作杆(96)の一方の連動部(95)を係合部(94)に係合してロック解除方向に移動したときに、操作杆(96)の他方の連動部(95)を係合部(94)と非係合にする遊びが設けられていることを特徴とする伸縮装置。 - 前記桟部材(6)は、下向きに開口した凹溝(19)を有し、前記操作杆(96)は凹溝(19)内に桟部材(6)の長手方向に沿って配置されており、桟部材(6)の下側から手動操作可能になっていることを特徴とする請求項1又は2に記載の伸縮装置。
- 伸縮体(5)を左右に配置し且つ、左右外套体(8)を桟部材(6)で連結して梯子(2)を構成しており、操作部材(69)は左右外套体(8)の対向面に沿って上下方向に配置され、各操作部材(69)の上部が桟部材(6)の下側近傍に達しており、操作杆(96)が桟部材(6)の下側に沿って左右方向に配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の伸縮装置。
- 前記ロック機構(7)は、外套体(8)に対して揺動自在に枢支されていて挿入体(9)の被係止部(11)と係合するロック部材(23)と、ロック部材(23)を揺動自在に支持する枢支軸(24)と、枢支軸(24)に支持されていてロック部材(23)を離脱操作するハンドル(25)とを有しており、前記操作部材(69)の下部はロック部材(23)に連動されていることを特徴とする請求項4に記載の伸縮装置。
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