JP2005226392A - 三脚脚立 - Google Patents

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Toyoji Senda
豊治 千田
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Abstract

【課題】運搬や保管時には長尺な主脚や補助脚の長さを約半分程度に縮めることができ、かさばらず取り扱いが容易になり、保管スペースも僅かですむ。また、頂部に手摺を設けることにより使用時の安心感が得られ作業性および安全性が向上する三脚脚立を得る。
【解決手段】一対の支柱脚4,4間に複数の踏桟5を適宜間隔で取り付けた梯子状の主脚1と、この主脚1の上部に上端部が回動自在に取り付くポール状の補助脚2とで構成する三脚脚立において、前記主脚1を、連結金具6により回動自在に連結される上部主脚1aと下部主脚1bとで構成し、補助脚2を外管2aとこの外管2a内にスライド自在に収納される内管2bとで伸縮自在に構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、園芸、造園用の三脚脚立に関するものである。
かかる三脚脚立には種々のタイプのものがあるが、一般に周知の形状は、一対の支柱脚間に複数の踏桟を適宜間隔で取り付けた梯子状の主脚と、この主脚の上部に回動自在に取り付くポール状の補助脚とで構成するものである。そして、梯子状の主脚は長さが固定されており、また、補助脚は傾斜面などでの使用に対応できるよう、下部に延長脚を設けた伸縮自在のものもある(例えば特許文献1参照)。
特開2000−282770号公報
主脚は樹木などの高所にも手が届くように長尺に形成されており、例えば4mもの長さのものもある。一方、使用時には、作業場所が順に移動することがほとんどであり、かかる場合には三脚脚立を抱えるなどして運搬移動することになるが、長尺な主脚をそのままの状態で運搬することになり、移動作業が容易ではないし、長尺品を運搬することのできる車輌が必要となり、運搬コストが高くなる。
また、保管時も長尺な主脚をそのままの長さで保管することになり、保管のスペースを多く必要とする。
さらに、三脚脚立の頂部には天板が設けられているものもあるが、頂部に近い踏桟に立って作業する場合、および、天板上に昇って作業する場合は、身体の周囲によりどころとなる部材が存在しないため、不安感を生じるだけでなく、転落などの危険もある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、運搬や保管の際にかさばらず取り扱いが容易になり、使用時の安全性も向上できる三脚脚立を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、一対の支柱脚間に複数の踏桟を適宜間隔で取り付けた梯子状の主脚と、この主脚の上部に上端部が回動自在に取り付くポール状の補助脚とで構成する三脚脚立において、前記主脚を、連結金具により回動自在に連結される上部主脚と下部主脚とで構成し、補助脚を外管とこの外管内にスライド自在に収納される内管とで伸縮自在に構成したことを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、上部主脚に対して下部主脚を回動することで主脚を2つに折り畳み、また、補助脚は外管内に内管を収納することで補助脚全体を収縮できる。これにより、長尺な主脚および補助脚の長さを半分程度に縮めることができるから、運搬が容易になり保管スペースも少なくてすみ、運搬車輌も小型車輌ですむ。
請求項2記載の発明は、一部が着脱可能なよう、頂部に連結金具により回動自在に手摺を設けたことを要旨とするものである。
請求項2記載の本発明によれば、手摺を設けることで、主脚の頂部近くで作業したり、天板上に昇って作業する場合に、手摺を手掛かりとすることができ、安心感が得られるだけでなく、安全性も向上する。
請求項3記載の発明は、前記下部主脚は連結金具を介して上部主脚の外側に平行に折り畳まれ、手摺は連結金具を介して補助脚の外側に平行に折り畳まれることを要旨とするものである。
請求項3記載の本発明によれば、平行に折り畳まれた上部主脚と下部主脚、外管とこの外管内に収納された内管とによる補助脚、および手摺が平行に折り畳まれるから、全体に扁平な状態でコンパクトにまとまり、運搬が容易になり、保管スペースも少なくてすむ。
本発明の三脚脚立は、主脚や補助脚を折り畳み、伸縮自在に形成したから、運搬や保管時には長尺な主脚や補助脚の長さを約半分程度に縮めることができ、かさばらず取り扱いが容易になり、保管スペースも僅かですみ、運搬に必要な車輌も小型の車輌ですむ。また、頂部に手摺を設けることにより使用時の安心感が得られ作業性および安全性が向上する。
以下、図面について本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の三脚脚立の実施形態を示す正面図、図2は同上側面図、図3は同上平面図で、本発明の三脚脚立は、基本構成として主脚1と、この主脚1の上部に上端が回動自在に取り付くポール状の補助脚2と、主脚1の頂部に回動自在に取り付けた手摺3とで構成し、材質としては例えばアルミニウム合金を使用する。
前記主脚1は、一対の支柱脚4,4間に複数の踏桟5を適宜間隔で取り付けて梯子状に形成したもので、支柱脚4は上部主脚1aと下部主脚1bの分割体で構成し、上部主脚1aと下部主脚1bとは連結金具6で二つ折りに折り畳めるように上下に回動自在に連結し、下部主脚1bの下方は互いに外方に広がるようなテーパー状に形成して全体を裾広がりとした。
図中7は支柱脚4の上部に取り付けた天板を示す。
補助脚2は、図5、図6にも示すように外管2aと、この外管2aの内部にスライド自在に収納される内管2bとの組合わせで構成し、例えば外管2aの上端を天板7にヒンジ構造により回動自在に軸着する。そして、外管2aの下方に内管2bをスライド自在に組合わせる。
手摺3は図7、図8に示すようにコ字形の手摺枠8と、この手摺枠8を天板7に取り付ける略L字形のステイ9とで構成され、ステイ9の下部を取付金具10によるヒンジ構造で天板7に上下方向に回動自在に取り付け、ステイ9の上端を手摺枠8の縦桟の部分の背面側に固定した。
また、手摺枠8の下端には上部主脚1aの上端に係止する係止金具11を上部主脚1aに対して着脱自在に取り付ける。
前記上部主脚1aと下部主脚1bとを回動自在に連結する連結金具6は、例えば、図11〜図13に示すようなものを使用することが考えられる。この連結金具6は、上部主脚1aに固定される第1の金具12と、下部主脚1bに固定される第2の金具13とで構成し、第1の金具12を内側にして第1の金具12と第2の金具13の端部をピン14で回動自在に軸着した。
第1の金具12は、平面コ字形の本体部の対向する一方の片15aを下方に延長し、この延長部に上部主脚1aをビスで固定したもので、対向する他方の片15bとの間に、先端が片15aの外側に突出するようにバネで付勢したロックピン17をスライド自在に取り付ける。図示は省略するが、対向する片15a,15bを連結する片に切欠きを形成し、後述の係止爪の先端が挿入する空隙を確保する。
第2の金具13は、平面コ字形本体部の対向する一方の片20aを下方に延長し、この延長部に下部主脚1bをビスで固定したもので、前記片20aの上部分に前記ロックピン17が挿入するロック孔22を形成するとともに、上端にロックピン17をバネ16の弾力に抗して没入方向に押圧する押圧部21を上方に向けて外方に傾斜するテーパー状の突出片で形成した。
また、ロックピン17の他端を片15bの外側に突出させ、この突出部にロック解除のための解除レバー23をロックピン17と直交する方向に向けて固着し、片15bの外側でロックピン17の前記突出部分を囲むようにして該解除レバー23が係合する解除用のカム24を固着する。該カム24は円筒状体の先端面をテーパー面24aに形成したもので、解除レバー23の基端部がこのテーパー面24aの上を移動することでロックピン17がロック孔22に対して出没方向に移動する。
ロックピン17のほぼ中央位置に途中にバネ受けを取り付け、該バネ受けの外側に作動ピンをロックピン17と直交させて突設し、第2の金具13には該作動ピンが係合してロックピン17を突出位置に復位させる係止爪を設けた。この係止爪27は、第2の金具13の片20aと片20bとを結合する片の上部に内側に傾斜するテーパー片として形成した。
次に使用法について説明する。使用時には、図2に示すように補助脚2を組立て、主脚1と逆V字形になるように開いて立てれば、三脚脚立は、2本の支柱脚4と補助脚2との3点で支持された状態で安定して立設する。
また、図7に示すように手摺3は梯子状の主脚1の上部延長線上に手摺枠8を位置させて係止金具11を上部主脚1aの側部に係止することで、天板7上に固定される。
この状態で踏桟5を昇り作業すれば、三脚脚立の上部近くおよび天板上の高所で作業する場合でも、手摺3があるので、手掛かりとなり安心感が得られるとともに安全も確保できる。
そして、傾斜面や凹凸のある地面などの接地する場合は、補助脚2を伸縮して三脚脚立が垂直に立つように調整する。
運搬や保管する場合の不使用時には、図4のように補助脚2のみをその上端を主脚1の方向に回動させて主脚1と平行に畳むだけでもよいが、次に説明するようにさらにコンパクトに折り畳むことができる。主脚1については、上部主脚1aと下部主脚1bを連結している連結金具6の箇所で、図13に示すように第1の金具12と第2の金具13とが横方向に並ぶように回動させて折り曲げ、図9(a)に示すように下部主脚1bを上部主脚1aの外側に平行に折り畳む。これにより全体の長さが約半分に縮まる。
また、補助脚2については、図6、図10に示すように外管2a内に内管2bをスライドさせて挿入し、全体の長さを約半分に縮める。
さらに手摺3については、図7に鎖線で示すように係止金具11を上部主脚1aの側部から外して上部主脚1aに対する係止を解除し、図9(b)〜図9(e)に示すように取付金具10の箇所を支点として図において右下方に手摺枠8およびステイ9を回動すれば、手摺枠8とステイ9は図10に示すように主脚1および補助脚2の外側でこれと平行に折り畳まれる。
このようにして主脚1、補助脚2および手摺3が扁平な短尺なものに畳まれる。よって、この状態で運搬すれば容易に移動でき、また、保管に要するスペースも少なくてすみ運搬に必要な車輌も小型の車輌ですむ。
手摺3の形態としては、前記した例に限定されるものではなく、他の例として図14、図15に示すように上部主脚1aに下端が係止金具11で係脱自在に固定される合計2本の支柱29と、下端が天板7の背面側中央に回転金具32で回動自在に取り付けられる1本ないしは2本の支柱30と、これらの支柱29,29の上端に固定されるとともに支柱30の上端に回転金具31で回動自在に取り付けられる平面四角形状の手摺枠28とで構成することもできる。なお、前記回転金具32は半割り形状として、端部のフランジを蝶ナットなどで締付ければ、天板7に簡単に着脱できる。
かかる形状の手摺3の場合は、使用時に天板7の上に手摺3を固定するには、支柱29の下端を係止金具11で上部主脚1aの上部に固定すればよい。この場合、係止金具11の形状を半円筒形としておけば、この係止金具11を上部主脚1aの側部からこの上部主脚1aの側に押し込めば、半円筒形の内部に上部主脚1aが嵌入する。よって、固定ピン11aで半円筒形の突出端部を連結すれば、係止金具11は上部主脚1aに固定される。
この状態で天板7の背面側には支柱30が立設するから、手摺枠28はこれらの支柱29,30によって天板7の上方に配設される。
三脚脚立を運搬、保管する場合は、手摺3を折り畳むが、この場合は、固定ピン11aを外して係止金具11を上部主脚1aから外し、上部主脚1aへの支柱29の固定を解除する。そして、手摺3の全体を補助脚2の方向、すなわち背面側の下方に向けて回動すれば、支柱30が回転金具32を軸として下方に倒れるようにして回動し、同時に回転金具31を軸として支柱30に対して手摺枠28も回動しながら背面側の下方に移動する。
その結果、図15に示すように手摺枠28が天板7の下方に入り込んだ状態でここに収まり、手摺3の全体が主脚1と補助脚2の外側でこれらと平行に折り畳まれる。
第一実施形態では手摺枠28の折畳み方向を主脚1と平行にしたが、これに限定されるものではなく、主脚1の一方の支柱脚4にそって、主脚1と直交する方向に折畳むようにすることもできる。この場合、手摺枠28は一体型のコ字型ではなく、縦桟、横桟を相互に回動自在に結合しておき、一方の縦桟の下部を天板7に着脱自在に取付ける。
さらに、他の例として、前記と同様に手摺枠28を縦桟、横桟を相互に回動自在に結合し、支柱脚4にそってさや管を設け、このさや管内に手摺枠28の縦桟の下部をスライド自在に挿入することもできる。この場合は、縦桟をさや管内でスライドさせることで手摺枠28を主脚1にそって折畳み収納することができる。
本発明の三脚脚立の第1実施形態を示す正面図である。 本発明の三脚脚立の第1実施形態を示す側面図である。 本発明の三脚脚立の第1実施形態を示す平面図である。 本発明の三脚脚立の第1実施形態を示す補助脚を閉じた状態の側面図である。 本発明の三脚脚立の第1実施形態を示す補助脚の伸長状態の正面図である。 本発明の三脚脚立の第1実施形態を示す補助脚の収縮状態の正面図である。 本発明の三脚脚立の第1実施形態を示す要部である手摺の正面図である。 本発明の三脚脚立の第1実施形態を示す要部である手摺の側面図である。 本発明の三脚脚立の第1実施形態を示す主脚および手摺の折り畳み状態を示す説明図である。 本発明の三脚脚立の第1実施形態を示す折り畳み状態を示す側面図である。 本発明の三脚脚立の第1実施形態を示す連結金具の閉じた状態の正面図である。 本発明の三脚脚立の第1実施形態を示す連結金具の閉じる途中状態の正面図である。 本発明の三脚脚立の第1実施形態を示す連結金具の開いた状態の正面図である。 本発明の三脚脚立の第2実施形態を示す要部の手摺の斜視図である。 本発明の三脚脚立の第2実施形態を示す要部の手摺を折り畳んだ状態の斜視図である。
符号の説明
1 主脚 1a 上部主脚
1b 下部主脚 2 補助脚
2a 外管 2b 内管
3 手摺 4 支柱脚
5 踏桟 6 連結金具
7 天板 8 手摺枠
9 ステイ 10 取付金具
11 係止金具 11a 固定ピン
12 第1の金具 13 第2の金具
14 ピン 15a,15b 片
16 バネ 17 ロックピン
18 切欠き 20a,220b 片
21 押圧部 22 ロック孔
23 解除レバー 24 カム
24a テーパー面 28 手摺枠
29 支柱 30 支柱
31 回転金具 32 回転金具

Claims (3)

  1. 一対の支柱脚間に複数の踏桟を適宜間隔で取り付けた梯子状の主脚と、この主脚の上部に上端部が回動自在に取り付くポール状の補助脚とで構成する三脚脚立において、前記主脚を、連結金具により回動自在に連結される上部主脚と下部主脚とで構成し、補助脚を外管とこの外管内にスライド自在に収納される内管とで伸縮自在に構成したことを特徴とする三脚脚立。
  2. 一部が着脱可能なよう、頂部に連結金具により回動自在に手摺を設けたことを特徴とする請求項1記載の三脚脚立。
  3. 前記下部主脚は連結金具を介して上部主脚の外側に平行に折り畳まれ、手摺は連結金具を介して補助脚の外側に平行に折り畳まれることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の三脚脚立。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007177452A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Alinco Inc 三脚脚立
US10629567B2 (en) 2013-11-22 2020-04-21 Invensas Corporation Multiple plated via arrays of different wire heights on same substrate
WO2023244726A1 (en) * 2022-06-15 2023-12-21 Schwerer Richard M Stand

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