JP2017201886A - インキュベータ - Google Patents
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Abstract
Description
断熱扉(10a)と断熱壁(10b〜10f)からなる筐体(10)と、
前記筐体の内部に区画された培養室(20)と、
前記培養室の内部に前記筐体の内部の空気を循環させる循環手段(30)と、
前記筐体の内部の空気を加温するための加温手段(40)と、
前記筐体の内部の空気を加湿するための加湿手段(50)と、
前記筐体の内部の水蒸気が結露した状態を検知する凝縮検知手段(60)とを有している。
前記循環手段は、前記筐体の内部の空気を前記培養室に供給する循環ファン(31)と、当該循環ファンから供給される空気を濾過するフィルタ(32)と、当該フィルタを通過した空気を整流する整流部材(33)とを備え、
前記循環ファン、フィルタ及び整流部材を介して前記培養室に供給される空気は、当該培養室の内部を略水平に流れる一方向流(AF1)の空気を形成することを特徴とする。
前記加湿手段は、蒸発皿(51)と、当該蒸発皿に水を供給する給水手段(53)と、前記蒸発皿及びこれに供給された水の重量を検知する秤量手段(52)とを備え、
前記給水手段は、前記筐体の外部に設けられた貯留槽(53a)と、当該貯留槽から前記蒸発皿に向けて設けられた給水配管(53b)と、当該給水配管の管路に設けられたフィルタ(53d)及び給水ポンプ(53c)を具備することを特徴とする。
前記給水配管のうち、前記フィルタから前記蒸発皿に至る管路には、管路を滅菌するための加熱ヒータ(53e)が設けられていることを特徴とする。
前記凝縮検知手段は、投光装置(62)と、受光装置(63)と、凝縮形成部(61)とを備え、
前記投光装置から前記受光装置に至る光路には、これに垂直な方向に前記凝縮形成部が具備する光透過性の凝縮形成板(65)の板面を配置し、
当該凝縮形成板の表面に凝縮した凝縮膜の膜厚でもって、前記筐体の内部の水蒸気が結露した状態を検知することを特徴とする。
制御手段を有し、
当該制御手段は、前記凝縮検知手段による前記凝縮膜の膜厚が所定の下限値において、前記給水手段を作動して前記蒸発皿の内部に所定量の水を供給するように作動し、
前記凝縮検知手段による前記凝縮膜の膜厚が所定の上限値において、前記給水手段から前記蒸発皿の内部への給水を停止するように作動して、
前記筐体の内部の関係湿度を95%RH〜100%RHの範囲内で維持するように制御することを特徴とする。
(1)上記実施形態においては、給気手段、排気手段、CO2ガス供給手段、及び、給水手段の位置をそれぞれ所定の位置に特定するものであるが、これに限るものではなく、筐体内の他の位置に設けるようにしてもよい。
(2)上記実施形態においては、温度センサ、湿度センサ、及び、CO2ガス濃度センサの位置を培養室の中段に設けるものであるが、これに限るものではなく、培養室の他の位置或いは筐体内の他の位置に設けるようにしてもよい。
(3)上記実施形態においては、凝縮センサ、及び、蒸発皿の位置を筐体の下部に設けるものであるが、これに限るものではなく、筐体内の他の位置に設けるようにしてもよい。
(4)上記実施形態においては、凝縮センサのガラス板を8枚設けるものであるが、これに限るものではなく、凝縮膜の検知が可能であれば1枚或いはその他の枚数であってもよい。
(5)上記実施形態においては、給水配管の管路のうちフィルタから蒸発皿に至る管路に加熱ヒータを設けるものであるが、これに限るものではなく、給水配管の管路全体或いは管路が滅菌できるのであればフィルタから蒸発皿に至る管路の一部に設けるようにしてもよい。
(6)上記実施形態においては、空気を加熱するヒータを筐体の背面空間に上下2本設けるものであるが、これに限るものではなく、1本或いは3本以上としてもよく、或いは、筐体内の他の位置に設けるようにしてもよい。
(7)上記実施形態においては、培養室の棚段を3段設けるものであるが、これに限るものではなく、2段以下或いは4段以上設けるようにしてもよい。
(8)上記実施形態においては、CO2ガス供給手段を設けて培養室の内部のCO2ガス濃度を調整するものであるが、これに限るものではなく、培養条件によってはCO2ガス供給手段を設けなくてもよい。
(9)上記実施形態においては、CO2ガス供給手段を設けて培養室の内部のCO2ガス濃度を調整するものであるが、これに限るものではなく、培養条件によってはCO2ガス供給手段に加えて、或いは、CO2ガス供給手段に代えてN2ガス供給手段を設けて培養室の内部のN2ガス濃度を調整するものであってもよい。
(10)上記実施形態においては、整流板の多孔性シートとして2枚のスクリーン紗を使用するが、これに限るものではなく、スクリーン紗を1枚としてもよく、或いは、スクリーン紗に代えて連通孔を有する多孔性セラミック板などを使用するようにしてもよい。
10…筐体、10a…断熱扉、10b〜10f…壁部、11a、11b…ヒートシンク、
12…給気手段、13…排気手段、14…CO2ガス供給手段、
12a、13a、14a…配管、12b、13b、14b…電磁弁、
12c、13c…ディスクフィルタ、12d…給気ファン、
15a…温度センサ、15b…湿度センサ、15c…CO2ガス濃度センサ、
16…上部空間、17…下部空間、18…正面空間、19…背面空間、
20…培養室、21…上部隔壁、22…下部隔壁、23、24、25…棚板、
30…循環手段、31…循環ファン、32…HEPAフィルタ、33…整流部材、
33a…枠体、33b…スクリーン紗、33c…スリット板、
40…加温手段、41a、41b…ヒータ、
50…加湿手段、51…蒸発皿、52…ロードセル、53…給水手段、
53a…給水タンク、53b…給水配管、53c…給水ポンプ、
53d…フィルタ、53e…加熱ヒータ、
60…凝縮センサ、61…凝縮形成部、62…投光装置、63…受光装置、
62a、63a…配線ケーブル、62b…電源供給装置、63b…出力装置、
64…支持部、65…ガラス板、
AF1…一方向流、AF2…他の気流、S…シャーレ。
Claims (6)
- 断熱扉と断熱壁からなる筐体と、
前記筐体の内部に区画された培養室と、
前記培養室の内部に前記筐体の内部の空気を循環させる循環手段と、
前記筐体の内部の空気を加温するための加温手段と、
前記筐体の内部の空気を加湿するための加湿手段と、
前記筐体の内部の水蒸気が結露した状態を検知する凝縮検知手段とを有するインキュベータ。 - 前記循環手段は、前記筐体の内部の空気を前記培養室に供給する循環ファンと、当該循環ファンから供給される空気を濾過するフィルタと、当該フィルタを通過した空気を整流する整流部材とを備え、
前記循環ファン、フィルタ及び整流部材を介して前記培養室に供給される空気は、当該培養室の内部を略水平に流れる一方向流の空気を形成することを特徴とする請求項1に記載のインキュベータ。 - 前記加湿手段は、蒸発皿と、当該蒸発皿に水を供給する給水手段と、前記蒸発皿及びこれに供給された水の重量を検知する秤量手段とを備え、
前記給水手段は、前記筐体の外部に設けられた貯留槽と、当該貯留槽から前記蒸発皿に向けて設けられた給水配管と、当該給水配管の管路に設けられたフィルタ及び給水ポンプを具備することを特徴とする請求項1又は2に記載のインキュベータ。 - 前記給水配管のうち、前記フィルタから前記蒸発皿に至る管路には、管路を滅菌するための加熱ヒータが設けられていることを特徴とする請求項3に記載のインキュベータ。
- 前記凝縮検知手段は、投光装置と、受光装置と、凝縮形成部とを備え、
前記投光装置から前記受光装置に至る光路には、これに垂直な方向に前記凝縮形成部が具備する光透過性の凝縮形成板の板面を配置し、
当該凝縮形成板の表面に凝縮した凝縮膜の膜厚でもって、前記筐体の内部の水蒸気が結露した状態を検知することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載のインキュベータ。 - 制御手段を有し、
当該制御手段は、前記凝縮検知手段による前記凝縮膜の膜厚が所定の下限値において、前記給水手段を作動して前記蒸発皿の内部に所定量の水を供給するように作動し、
前記凝縮検知手段による前記凝縮膜の膜厚が所定の上限値において、前記給水手段から前記蒸発皿の内部への給水を停止するように作動して、
前記筐体の内部の関係湿度を95%RH〜100%RHの範囲内で維持するように制御することを特徴とする請求項3〜5のいずれか1つに記載のインキュベータ。
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