JP2017196261A - テーブル付きキャビネット - Google Patents

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Soichiro Takeuchi
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Abstract

【課題】テーブルとして機能する長さが可変しつつも大スペースのテーブルとして使用でき、さらにテーブルとして使用しない場合には天板をキャビネットに片づける機能を兼ね備えたテーブル付きキャビネットを提供する。【解決手段】収納棚を設けた箱型形状のキャビネット本体に可動自在の天板を有するテーブル付きキャビネットであって、キャビネット本体と天板との間にガイド機構を設けて、ガイド機構は天板を水平方向及び垂直方向に移動自在とする。【選択図】図1

Description

本発明は、テーブル付きキャビネットに関する。
従来よりキャビネットでは、天板の一端を連接し脚部を備えることでテーブルとしても使用することができるテーブル付きキャビネットが製造販売されている。テーブル付きキャビネットは、垂設した天板を上方に可動自在とした構造であり、テーブルとして不使用時には天板をキャビネットに垂設して収納するものである。例えば、このような折り曲げ式テーブル構造としては、天板の裏面に屈曲支持機構を配設したものが特許文献1に開示されている。
実開平3−93234号公報
上述したテーブル付きキャビネットでは、キャビネットの前部に天板の一端を連接しており、一度テーブルに変化させると天板の全長がテーブル全長となるため、必要に応じてテーブルとして機能する長さを変化させたくても可変できない構造であった。
その他のテーブル付きキャビネットでは、天板をスライドできるようにスライド機構を取り付けて、キャビネットの内部空間から天板を引き出し可変自在とした構造のものがあるが、テーブルとして機能する長さを可変できる一方でテーブルの長さがキャビネットの奥行と同程度しかないため、小スペースのテーブルとしてしか機能しないものであった。
本発明は上記の点に鑑みて、テーブルとして機能する長さが可変しつつも大スペースのテーブルとして使用でき、さらにテーブルとして使用しない場合には天板をキャビネットに片づける機能を兼ね備えたテーブル付きキャビネットを提供するものである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
すなわち、請求項1により、収納棚を設けた箱型形状のキャビネット本体に可動自在の天板を有するテーブル付きキャビネットであって、キャビネット本体と天板との間にガイド機構を設けて、ガイド機構は天板を水平方向及び垂直方向に移動自在とすることを特徴とするテーブル付きキャビネットを提供する。
請求項2により、ガイド機構は、天板の側部に回転自在に軸支したローラと、同ローラを摺動自在とするキャビネット本体の側板に形成したローラ用ガイド溝と、キャビネット本体の側板に設けたガイドピンと、同ガイドピンを摺動自在とする天板の側部に形成したガイドピン溝からなることを特徴とする。
請求項3により、ガイド機構は、天板の側部に設けた凸部と、同凸部を摺動自在とするキャビネット本体の側板に形成した凸部用ガイド溝と、キャビネット本体の側板に設けたガイドピンと、同ガイドピンを摺動自在とする天板の側部に形成したガイドピン溝からなることを特徴とする。
請求項4により、ガイド機構は、天板の側部に設けた凸部と、同凸部を摺動自在とするキャビネット本体の側板に形成した凸部用ガイド溝と、キャビネット本体の側板に回転自在に軸支したローラと、同ローラを摺動自在とする天板の側部に形成したローラ用ガイド溝からなることを特徴とする。
本発明によれば、テーブルとして機能する長さが可変しつつも大スペースのテーブルとして使用でき、さらに、テーブルとして使用しない場合には天板をキャビネットに起立させて片づける機能を兼ね備えることができる。室内の広さに応じて、テーブルとして使用する領域を可変でき、消費者のさまざまなニーズや使用環境に対応することができる。
本テーブル付きキャビネットのテーブル状態を示す斜視図である。 本テーブル付きキャビネットの収納状態を示す斜視図である。 本テーブル付きキャビネットのテーブル状態を示す正面図である。 本テーブル付きキャビネットのテーブル状態を示す側面図である。 図4Aの要部拡大図である。 天板及び側板を示す斜視図である。 (a)キャビネット本体に天板を押し込んだ状態を示す側面図である。(b)キャビネット本体から天板を最大限引き出した状態を示す側面図である。 (a)天板を水平から垂直方向に変位する状態を示す側面図である。(b)天板の起立状態を示す側断面図である。 (a)テーブル付きキャビネットのローラ用ガイド溝の変形例を示す要部拡大図である。(b)ローラ用ガイド溝の変形例を示す要部拡大図である。 第2のガイド機構の天板及び側板の要部を示す斜視図である。 第3のガイド機構の要部を示す側面図である。 第3のガイド機構の天板及び側板の要部を示す斜視図である。
本発明の収納棚を設けた箱型形状のキャビネット本体に可動自在の天板を有するテーブル付きキャビネットであって、キャビネット本体と天板との間にガイド機構を設けて、ガイド機構は天板を水平方向及び垂直方向に移動自在とすることを特徴とするテーブル付きキャビネットを提供する。
ガイド機構は、天板の側部に回転自在に軸支したローラと、同ローラを摺動自在とするキャビネット本体の側板に形成したローラ用ガイド溝と、キャビネット本体の側板に設けたガイドピンと、同ガイドピンを摺動自在とする天板の側部に形成したガイドピン溝からなることを特徴とする。
また、ガイド機構は、天板の側部に設けた凸部と、同凸部を摺動自在とするキャビネット本体の側板に形成した凸部用ガイド溝と、キャビネット本体の側板に設けたガイドピンと、同ガイドピンを摺動自在とする天板の側部に形成したガイドピン溝からなることを特徴とする。
さらに、ガイド機構は、天板の側部に設けた凸部と、同凸部を摺動自在とするキャビネット本体の側板に形成した凸部用ガイド溝と、キャビネット本体の側板に回転自在に軸支したローラと、同ローラを摺動自在とする天板の側部に形成したローラ用ガイド溝からなることを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1から図4に示すように、テーブル付きキャビネットKは、複数の収納棚16,16,16を設けた箱型形状のキャビネット本体Cに水平方向及び垂直方向に可動自在の天板Aを有しており、キャビネット本体Cと天板Aとの間には、天板Aを水平方向及び垂直方向に移動自在とするガイド機構G1を設けている。
キャビネット本体Cは、上板11、底板12、左右側板13,14、背板15及び棚板16を組み合せて箱型に構成している。図4及び図5に示す左右側板13,14の各内側部には、天板Aの両側部33,34に軸支した各ローラR,Rをガイドするローラ用ガイド溝U,Uが形成されている。ローラ用ガイド溝Uは、側板13,14の内側部の前方から後方に向かって水平に形成されると共に後方から下方斜めで前方に向かって形成される。また、左右側板13,14の各内側部の前方位置には、突出したガイドピンP,Pを配設している。なお、ローラ用ガイド溝Uは、水平方向の溝を水平部20とし、後方から下方斜めで前方に向かって形成した溝を垂直部21とする。
天板Aは、矩形状の板構造であり、両側部33,34の後方位置には、それぞれローラR,Rを回転自在に軸支しており、さらに両側部33,34には、ガイドピンP,Pを摺動するための長孔形状のガイドピン溝Q,Qが形成される。ローラR,Rは天板Aの上部31より上方に突出するように軸支することで天板Aを変位させた場合に天板Aの上部31がキャビネット本体Cの棚板16に接触することを防止することができる。図中符号30は天板Aの前部であり、35は天板Aの後部である。
天板Aの両ローラR,Rと左右側板13,14の両ローラ用ガイド溝U,Uと、左右側板13,14の両ガイドピンP,Pと、天板Aの両ガイドピン溝Q,Qがキャビネット本体Cと天板Aとの間でガイド機構G1として機能する構成としている。
[テーブル形態から収納形態への順序]
次に天板Aがテーブルとして使用できるテーブル形態からキャビネット本体Cに収納されている収納形態へ変形する順序について説明する。
先ず、図6及び図7に示すように、天板Aの両側部33,34の各ローラR,Rは、キャビネット本体Cの両側板13,14のローラ用ガイド溝U,Uにそれぞれ摺動自在に係合され、さらに、天板Aの両側部33,34の各ガイドピン溝Q,Qには、キャビネット本体Cの両側板13,14から突出した各ガイドピンP,Pが摺動自在に係合されている。
図6に示すテーブル形態において、天板Aは、キャビネット本体Cの前部より水平方向に引き出されて、ガイド機構G1により片持ち支持される。
さらに、引き出した天板Aの前底部32には立設した六角形状の脚部Fを配置し、天板Aを2点にて支持する構成としている。
天板Aは、ガイド機構G1によりキャビネット本体Cの前部から引き出す長さを可変することができ、可変する長さLは、キャビネット本体Cの奥行と略同一としている。
次に、図6(b)に示すように、キャビネット本体Cの前部から最大限引き出した状態の天板Aをキャビネット本体C内に水平に押し込むと、天板Aの両側部33,34の各ローラR,Rがキャビネット本体Cの両側板13,14の各ローラ用ガイド溝U,Uにガイドされながら回転移動し、同時に、天板Aの両側部33,34のガイドピン溝Q,Qにキャビネット本体Cの側板13,14のガイドピンP,Pが係合した状態で摺動移動して、天板Aがキャビネット本体C内の後方に移動する。両ガイドピンP,Pは天板Aの中途部を両サイドから支持することとなる。
図7(a)に示すように、さらに、天板Aをキャビネット本体Cに押し込むと、天板Aは水平方向から垂直方向に変位する。すなわち、天板AはガイドピンP,Pを中心として水平方向から垂直方向に変位すると同時に、天板A側部33,34のローラR,Rがローラ用ガイド溝U,Uの水平部20の後端から垂直部21の斜め下方に沿って回転しながら移動し、最終的には図7(b)に示すように側板13,14前部のローラ用ガイド溝U,Uの終端の窪み部22に係合することで天板Aが垂直に起立した収納状態となる。
次に、キャビネット本体Cの左右側板13,14に設けたロックボタンBを押しこむことでロックボタンBの先端が天板Aの側部33,34に穿設したロック孔Dに係合しロック状態となる。
また、天板Aが水平方向から垂直方向に変位するため、そのままテーブルとして使用すると不用意に天板Aが起立する可能性があり、不用意に天板Aが起立しないように次のような構成を備えるようにしてもよい。
すなわち、図4B及び図6(a)に示すように、天板AのローラR,Rをガイドするローラ用ガイド溝U,Uにおいて、その水平部20の終端20bより垂直部21の始端21aを若干前方に位置するように構成する。ローラ用ガイド溝Uの水平部20の終端20bにローラRが位置していることで、天板Aが起立することがなくなる。図4B中の符号20aは水平部20の始端であり、21bは垂直部21の終端であり、23は天板Aの後部に当接する終端ピンである。
天板Aを起立する際には、天板Aを若干前方へ移動して、天板の両ローラR,Rがローラ用ガイド溝Uの垂直部21の始端21aに位置することで、両ローラR,Rが垂直部21の始端21aから終端21bに向かって斜め下方に移動して天板Aを起立させた収納状態とすることができる。上記のような垂直部21の形状とすることより天板を水平から垂直方向に変位する際に負荷なく移動することができる。
なお、キャビネット本体Cに天板Aを起立して収納した収納状態からテーブル状態に変位する手順は、上述した手順と逆の操作を行うことで、天板Aをテーブルとして使用することができる。
上記ガイド機構G1のローラ用ガイド溝Uは、直線の水平部20と略1/4円形状の垂直部21とからなるが、図8に示す略T字形状のローラ用ガイド溝Uに形成してもよい。
すなわち、水平部20の中央に垂直部21の始端21aを設ける構成とすることで、天板AのローラR,Rを水平部20の中央位置に移動すると、ローラRが垂直部21の始端21aから終端20bに向かって転動して、最終的には天板Aを起立することができる。
なお、このように左右側板に形成するローラ用ガイド溝Uの形状については、さまざまな形態が考えられ、例えば、その水平部を短く形成して天板の引き出し長さを短くすることも可能であり、さらに、垂直部の形状を適宜変更することもできる。また、ローラ用ガイド溝Uの垂直部は、下方斜め前方に向かって形成したが、逆に上方斜め前方に向かって形成してもよい。この場合、収納状態の天板は、キャビネット本体Cに垂設した構成となる。
キャビネット本体Cと天板Aとの間に設けるガイド機構G1としては、上述した構成の他に次のような構成でも可能である。なお、下記第2及び第3のガイド機構においては、上述した第1のガイド機構と同一の符号を付した構成について重複説明を省略する。
[第2のガイド機構]
上述した第1のガイド機構G1は、天板Aの両側部33,34にローラR,Rを軸支したが、図9に示すように、第2のガイド機構G2ではローラに代えて天板Aの両側部33,34にピン状の凸部40,40をそれぞれ設ける構成としている。
さらに、キャビネット本体Cの両側板13,14には、天板Aの両側部33,34の各凸部40に係合する凸部用ガイド溝41、41を形成している。
また、天板Aの両側部33,34には、第1のガイド機構と同様に長孔としてのガイドピン溝Q,Qがそれぞれ形成されており、キャビネット本体Cの両側板13,14には、ガイドピン溝Q,Qに係合するガイドピンP,Pをそれぞれ突設している。
すなわち、天板Aの両側部33,34の各凸部40,40は、キャビネット本体Cの両側板13,14の凸部用ガイド溝41,41にそれぞれ摺動自在に係合され、さらに、天板Aの両側部33,34の各ガイドピン溝Q,Qには、キャビネット本体Cの両側板13,14から突出した各ガイドピンP,Pが摺動自在に係合されている。
第2のガイド機構G2としては、天板Aの両ガイドピン溝Q,Q及び両凸部40,40、キャビネット本体Cの側板13,14の両ガイドピンP,P及び両凸部用ガイド溝41,41とにより構成することで、キャビネット本体と天板との間に第1のガイド機構G1を備えた実施形態と同様に、天板Aを水平方向及び垂直方向に移動することができる。かかる構成を備えることでテーブル付きキャビネットKは、天板をテーブル形態から収納形態へと変位することができる。
[第3のガイド機構]
上述した第1のガイド機構G1は、天板Aの両側部33,34にローラR,Rを軸支し、さらに、キャビネット本体Cの左右側板13,14にガイドピンPを配設する構成としたが、ローラ及びガイドピンとの取り付け関係を逆となるように、図10及び図11中の第3のガイド機構G2では、天板Aの左右側部33,34にピン状の凸部40,40をそれぞれ設け、さらに、キャビネット本体Cの左右側板13,14にローラR’,R’をそれぞれ配設する構成としている。
すなわち、図10及び図11に示す第3のガイド機構G3は、天板Aの左右側部33,34内側に設けたピン状の凸部40,40と、同凸部40,40を摺動自在とするキャビネット本体Cの側板13,14に形成した凸部用ガイド溝41,41と、キャビネット本体Cの側板13,14に回転自在に軸支したローラR’,R’と、同ローラR’,R’を摺動自在とする天板Aの側部33,34に形成した長孔のローラ用ガイド溝Q’,Q’から構成している。
天板Aの両側部33,34の各ピン状の凸部40,40は、キャビネット本体Cの両側板13,14の凸部用ガイド溝41,41にそれぞれ摺動自在に係合され、さらに、天板Aの両側部33,34の各長孔のローラ用ガイド溝Q’,Q’には、キャビネット本体Cの両側板13,14から突出した各ローラR’,R’が回転自在に係合されている。
第3のガイド機構G3としては、上記構成とすることで、キャビネット本体Cと天板Aとの間に第1のガイド機構G1を備えた実施形態と同様に、天板Aを水平方向及び垂直方向に移動することができる。かかる構成を備えることでテーブル付きキャビネットKは、天板Aをテーブル形態から収納形態へと変位することができる。
以上、本発明の実施の形態のいくつかを図面に基づいて詳細に説明したが、これらは例示であり、発明の開示の欄に記載の態様を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した他の形態で本発明を実施することが可能である。
K テーブル付きキャビネット
A 天板
C キャビネット本体
G1 第1のガイド機構
P ガイドピン
Q ガイドピン溝
R ローラ
U ローラ用ガイド溝
11 上板
12 底板
13 側板
14 側板
15 背板
16 棚板

31 上部
32 底部
33 側部
34 側部

Claims (4)

  1. 収納棚を設けた箱型形状のキャビネット本体に可動自在の天板を有するテーブル付きキャビネットであって、キャビネット本体と天板との間にガイド機構を設けて、ガイド機構は天板を水平方向及び垂直方向に移動自在とすることを特徴とするテーブル付きキャビネット。
  2. ガイド機構は、天板の側部に回転自在に軸支したローラと、同ローラを摺動自在とするキャビネット本体の側板に形成したローラ用ガイド溝と、キャビネット本体の側板に設けたガイドピンと、同ガイドピンを摺動自在とする天板の側部に形成したガイドピン溝からなる
    ことを特徴とする請求項1に記載のテーブル付きキャビネット。
  3. ガイド機構は、天板の側部に設けた凸部と、同凸部を摺動自在とするキャビネット本体の側板に形成した凸部用ガイド溝と、キャビネット本体の側板に設けたガイドピンと、同ガイドピンを摺動自在とする天板の側部に形成したガイドピン溝からなる
    ことを特徴とする請求項1に記載のテーブル付きキャビネット。
  4. ガイド機構は、天板の側部に設けた凸部と、同凸部を摺動自在とするキャビネット本体の側板に形成した凸部用ガイド溝と、キャビネット本体の側板に回転自在に軸支したローラと、同ローラを摺動自在とする天板の側部に形成したローラ用ガイド溝からなる
    ことを特徴とする請求項1に記載のテーブル付きキャビネット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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