JP2017190859A - 駆動装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
[実施例1]
図3は、実施例1に係る駆動装置30の概略断面図である。
この実施例1に係る駆動装置30は、第二給紙カセット14b内の記録シートPを給紙する第二給紙ローラ21bと、手差しトレイ14cにセットされた記録シートPを給紙する手差し給紙ローラ22とを駆動するものである。
図4は、実施例2に係る駆動装置30Aの概略断面図。
この実施例2においては、同じ方向に回転駆動する2つの回転体の駆動を切り替える駆動装置であり、この実施例2では、第一給紙ローラ21aと第二給紙ローラ21bとの間での駆動を切り替えるものである。
図5は、実施例3に係る駆動装置30Bの概略断面図である。
この駆動装置30Bにおいては、第一駆動伝達経路R1におけるギヤの数を奇数とし、第二駆動伝達経路のギヤの数を偶数としたものである。具体的には、第一駆動伝達経路R1を、固定軸Sに支持された第一入力外歯ギヤ33と、第一給紙ローラ21aの回転軸54に取り付けられた第一出力外歯ギヤ34と、第一入力外歯ギヤ33と第一出力外歯ギヤ34とに噛み合う第一アイドラギヤ56とで構成した。一方、第二駆動伝達経路R2は、実施例1と同様、第二入力外歯ギヤ39と第二出力外歯ギヤ40とで構成した。
図6は、実施例4に係る駆動装置30Cの概略断面図である。
この駆動装置においては、第一駆動伝達経路R1を、内歯歯車を用いて駆動伝達を行うように構成し、第二駆動伝達経路R2を、複数の外歯ギヤが噛み合ったギヤ列で駆動伝達を行うように構成したものである。具体的には、第一駆動伝達経路R1を、固定軸Sに回転自在に支持された内歯ギヤ61と、第一給紙ローラ21aの回転軸54に取り付けられ、内歯ギヤ61の内歯と噛み合う第一出力外歯ギヤ34とで構成した。一方、第二駆動伝達経路R2は、実施例1と同様、第二入力外歯ギヤ39と第二出力外歯ギヤ40とで構成した。内歯ギヤ61の移動ギヤ32と対向する側面には、複数の駆動連結爪32bが嵌り込む複数の駆動連結穴61bが、駆動連結爪32bの回転軌道上に形成されている。
図7は、実施例5に係る駆動装置30Dの概略断面図であり、図8は、図7のX方向から見た概略図である。
この駆動装置30Dは、第一,第二駆動伝達経路を、食い違い軸歯車で構成したものである。
図7に示すように、この駆動装置は、モータ31の軸線方向が、第一給紙ローラ21aや第二給紙ローラ21bの軸線方向と直交するようにモータ31が配置されている。また、移動回転部材たる移動ギヤ32が回転自在に支持される固定軸Sは、モータの軸線方向と平行に配設されており、第一給紙ローラ21aや第二給紙ローラ21bの軸線方向と直交している。モータ31のモータギヤ31aには、ハスバ歯車である駆動アイドラギヤ130が噛み合っており、移動ギヤ32は、この駆動アイドラギヤ130と噛み合っている。
図9は、実施例6に係る駆動装置30Eの概略断面図であり、図10は、図9のX方向から見た概略図である。
この実施例6の駆動装置30Eにおいては、実施例5の変形であり、モータ31から移動ギヤ32への駆動伝達も食い違い軸歯車としたものである。具体的には、モータ31の出力軸を円筒ウォームとした。また、この実施例では、第一駆動伝達経路R1が駆動力を伝達する被駆動体を、C色のトナー補給容器17Cとし、第二駆動伝達経路R2が駆動力を伝達する被駆動体を、M色のトナー補給容器17Mとしたものである。
図11は、実施例7に係る駆動装置30Fの概略断面図である。
この実施例7の駆動装置30Fは、定着ローラ13aと、二次転写ローラ12を中間転写ベルト7から接離させる接離機構90のカム91との間で駆動を切り替えるものである。実施例7の駆動装置の構成は、先の実施例2の駆動装置と同様な構成であり、第一駆動伝達経路R1は、接離機構90のカム91に駆動力を伝達し、第二駆動伝達経路R2は、定着ローラ13aに駆動力を伝達する。
(態様1)
正転と逆転とが可能なモータ31などの駆動源と、駆動源から回転駆動力を、手差し給紙ローラ22などの第一被駆動体に伝達する第一駆動伝達経路R1と、前記駆動源から回転駆動力を、第二給紙ローラ21bなどの第二被駆動体に伝達する第二駆動伝達経路R2と、前記駆動源の正転時と逆転時とで、前記第一被駆動体と前記第二被駆動体との間で回転駆動する被駆動体を切り替える被駆動体切り替え手段とを備えた駆動装置において、前記被駆動体切り替え手段は、前記駆動源の正転時と逆転時とで、スラスト方向の異なる向きに移動して、スラスト方向一方に配置された前記第一駆動伝達経路R1の第一入力外歯ギヤ33などの第一入力駆動伝達部材とスラスト方向他方に配置された前記第二駆動伝達経路R2の第二入力外歯ギヤ39などの第二入力駆動伝達部材との間で回転駆動力の伝達先を切り替える回転可能な移動ギヤ32などの移動回転部材を有する。
これによれば、回転駆動する被駆動体の切り替えを、回転移動部材のスラスト方向の移動により第一駆動伝達経路と第二駆動伝達経路との間で回転駆動力の伝達先を切り替えることで行うので、各駆動伝達経路にワンウェイクラッチを設ける必要がなくなる。これにより、ワンウェイクラッチを設けない分、コスト上昇を抑えることができる。
態様1において、第一入力外歯ギヤ33などの第一入力駆動伝達部材と第二入力外歯ギヤ39などの第二入力駆動伝達部材とを、移動ギヤ32などの移動回転部材と同軸上に配置した。
これによれば、ラジアル方向の大型化を抑制することができる。
態様1または2において、前記第一駆動伝達経路R1および前記第二駆動伝達経路R2のいずれか一方は、入力駆動伝達部材と被駆動体に回転駆動力を出力する出力駆動伝達部材との回転方向が同じになる駆動伝達経路であり、他方は、前記入力駆動伝達部材と前記出力駆動伝達部材との回転方向が逆になる駆動伝達経路である。
これによれば、実施例2などで説明したように、第一被駆動体と、第二被駆動体の回転方向を同じにすることができる。
態様3において、前記第一駆動伝達経路R1および前記第二駆動伝達経路R2は、食い違い軸の歯車を備える。
これによれば、実施例5や実施例6で説明したように、第一,第二駆動伝達経路を、食い違い歯車のみで構成し、一方の駆動伝達経路と他方の駆動伝達経路とのねじり方向を互いに異ならせることで、第一被駆動体と第二被駆動体とを同方向に回転させることができる。
態様4において、第一駆動伝達経路R1および第二駆動伝達経路R2は、食い違い軸の歯車のみで構成されている。
これによれば、実施例5や実施例6で説明したように、部品点数を最小限に抑えて、第一被駆動体と第二被駆動体とを同方向に回転させることができる。
態様3において、前記第一駆動伝達経路R1および前記第二駆動伝達経路R2のいずれか一方は、複数のプーリによって回転可能に張架されたベルト部材を用いて駆動伝達を行うように構成しており、他方は複数のギヤ部材が噛み合ったギヤ列で駆動伝達を行うように構成した。
これによれば、実施例2で説明したように、第一被駆動体と第二被駆動体とを同方向に回転させることができる。
態様3において、前記第一駆動伝達経路R1および前記第二駆動伝達経路R2のいずれか一方は、内歯歯車を用いて駆動伝達を行うように構成しており、他方は外歯歯車のみで駆動伝達を行うように構成した。
かかる構成としても、実施例4で説明したように、第一被駆動体と第二被駆動体とを同方向に回転させることができる。
態様3において、前記第一駆動伝達経路R1および前記第二駆動伝達経路R2のいずれか一方は、ギヤなどの駆動伝達部材の数が偶数であり、他方は駆動伝達部材の数が奇数である。
かかる構成としても、実施例3で説明したように、第一被駆動体と第二被駆動体とを同方向に回転させることができる。
態様1乃至態様8いずれかにおいて、モータなどの駆動源の正転時と逆転時とで回転数を変える。
これによれば、実施例4で説明したように、第一駆動伝達経路R1における減速比と、第二駆動伝達経路R2における減速比が異なっていても、第一被駆動体と第二被駆動体とを同じ速度で回転させることができる。
態様1乃至9いずれかにおいて、移動ギヤ32などの移動回転部材が、モータ31などの駆動源のモータギヤ31aなどの駆動出力部材から直接回転駆動力を伝達される。
これによれば、実施例6で説明したように、前記移動回転部材が、前記駆動源の駆動出力部材から駆動伝達部材を少なくとも一つ介して回転駆動力を伝達される構成の場合に比べて、部品点数を削減することができ、装置のコストアップを抑制することができる。
態様1乃至9いずれかにおいて、移動ギヤ32などの移動回転部材が、モータ31などの駆動源のモータギヤ31aなどの駆動出力部材から駆動アイドラ130などの駆動伝達部材を少なくとも一つ介して回転駆動力を伝達される。
これによれば、モータ31などの駆動源の配置の自由度が高まり、被駆動体と当接しない位置に駆動源を配設することが可能となる。
態様1乃至11いずれかにおいて、前記第一被駆動体および前記第二被駆動体がトナー補給容器である。
これによれば、2つのトナー補給容器をひとつの駆動源で駆動することができる。
態様1乃至12いずれかにおいて、前記第一被駆動体および前記第二被駆動体の少なくともいずれか一方がカム部材である。
これによれば、実施例7で説明したように、接離機構のカム部材と、定着ローラ13aなどの回転体とをひとつの駆動源で駆動することができる。
複数の被駆動体に回転駆動力を伝達させて駆動させる駆動手段とを備えた画像形成装置において、前記駆動手段として、請求項1乃至13のいずれか一記載の駆動装置を用いた。
これによれば、上記実施形態について説明したように、前記駆動源の増加を抑制することができる。
2:感光体
3:帯電ローラ
4:現像装置
4a:現像ローラ
5:ドラムクリーニング装置
6:光書込ユニット
7:中間転写ベルト
8:中間転写ユニット
9:一次転写ローラ
10:ベルトクリーニング装置
11:二次転写バックアップローラ
12:二次転写ローラ
13:定着ユニット
13a:定着ローラ
13b:加圧ローラ
14a:第一給紙カセット
14b:第二給紙カセット
14c:手差しトレイ
15:レジストローラ対
16:両面ユニット
17:トナー補給容器
18:排紙ローラ
20:光学センサーユニット
21a:第一給紙ローラ
21b:第二給紙ローラ
22:手差し給紙ローラ
30:駆動装置
31:モータ
31a:モータギヤ
32:移動ギヤ
32a,32b:駆動連結爪
33:第一入力外歯ギヤ
33a:駆動連結穴
34:第一出力外歯ギヤ
39:第二入力外歯ギヤ
39a:駆動連結穴
40:第二出力外歯ギヤ
41:第二給紙ローラの回転軸
42:手差し給紙ローラの回転軸
50:入力プーリ
50a:駆動連結穴
51:出力プーリ
52:タイミングベルト
54:第一給紙ローラの回転軸
56:第一アイドラギヤ
61:内歯ギヤ
61b:駆動連結穴
71:第一円筒ウォーム
71a:第一駆動連結部
71b:駆動連結穴
72:第一ウォームホイール
81:第二円筒ウォーム
81a:第二駆動連結部
81b:駆動連結穴
82:第二ウォームホイール
90:接離機構
91:カム
92:突き当てコロ
93:センサ
94:フィラー
95:カム軸
96:スプリング
130:駆動アイドラギヤ
R1:第一駆動伝達経路
R2:第二駆動伝達経路
P:記録シート
S:固定軸
Claims (14)
- 正転と逆転とが可能な駆動源と、
前記駆動源から回転駆動力を、第一被駆動体に伝達する第一駆動伝達経路と、
前記駆動源から回転駆動力を、第二被駆動体に伝達する第二駆動伝達経路と、
前記駆動源の正転時と逆転時とで、前記第一被駆動体と前記第二被駆動体との間で回転駆動する被駆動体を切り替える被駆動体切り替え手段とを備えた駆動装置において、
前記被駆動体切り替え手段は、前記駆動源の正転時と逆転時とで、スラスト方向の異なる向きに移動して、スラスト方向一方に配置された前記第一駆動伝達経路の第一入力駆動伝達部材とスラスト方向他方に配置された前記第二駆動伝達経路の第二入力駆動伝達部材との間で回転駆動力の伝達先を切り替える回転可能な移動回転部材を有することを特徴とする駆動装置。 - 請求項1に記載の駆動装置において、
前記第一入力駆動伝達部材と前記第二入力駆動伝達部材とを、前記移動回転部材と同軸上に配置したことを特徴とする駆動装置。 - 請求項1または2に記載の駆動装置において、
前記第一駆動伝達経路および前記第二駆動伝達経路のいずれか一方は、入力駆動伝達部材と被駆動体に回転駆動力を出力する出力駆動伝達部材との回転方向が同じになる駆動伝達経路であり、他方は、前記入力駆動伝達部材と前記出力駆動伝達部材との回転方向が逆になる駆動伝達経路であることを特徴とする駆動装置。 - 請求項3に記載の駆動装置において、
前記第一駆動伝達経路および前記第二駆動伝達経路は、食い違い軸歯車を備えることを特徴とする駆動装置。 - 請求項4に記載の駆動装置において、
前記第一駆動伝達経路および前記第二駆動伝達経路は、食い違い軸歯車のみで構成されていることを特徴とする駆動装置。 - 請求項3に記載の駆動装置において、
前記第一駆動伝達経路および前記第二駆動伝達経路のいずれか一方は、複数のプーリによって回転可能に張架されたベルト部材を用いて駆動伝達を行うように構成しており、他方は複数のギヤ部材が噛み合ったギヤ列で駆動伝達を行うように構成したことを特徴とする駆動装置。 - 請求項3に記載の駆動装置において、
前記第一駆動伝達経路および前記第二駆動伝達経路のいずれか一方は、内歯歯車を用いて駆動伝達を行うように構成しており、他方は外歯歯車のみで駆動伝達を行うように構成したことを特徴とする駆動装置。 - 請求項3に記載の駆動装置において、
前記第一駆動伝達経路および前記第二駆動伝達経路のいずれか一方は、駆動伝達部材の数が偶数であり、他方は駆動伝達部材の数が奇数であることを特徴とする駆動装置。 - 請求項1乃至8いずれかに記載の駆動装置において、
前記駆動源の正転時と逆転時とで回転数を変えることを特徴とする駆動装置。 - 請求項1乃至9いずれかに記載の駆動装置において、
前記移動回転部材が、前記駆動源の駆動出力部材から直接回転駆動力を伝達されることを特徴とする駆動装置。 - 請求項1乃至9いずれかに記載の駆動装置において、
前記移動回転部材が、前記駆動源の駆動出力部材から駆動伝達部材を少なくとも一つ介して回転駆動力を伝達されることを特徴とする駆動装置。 - 請求項1乃至11いずれかに記載の駆動装置において、
前記第一被駆動体および前記第二被駆動体がトナー補給容器であることを特徴とする駆動装置。 - 請求項1乃至12いずれかに記載の駆動装置において、
前記第一被駆動体および前記第二被駆動体の少なくともいずれか一方がカム部材であることを特徴とする駆動装置。 - 複数の被駆動体に回転駆動力を伝達させて駆動させる駆動手段とを備えた画像形成装置において、
前記駆動手段として、請求項1乃至13のいずれか一記載の駆動装置を用いたことを特徴と画像形成装置。
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