JP2017186741A - ドア及び建具 - Google Patents

ドア及び建具 Download PDF

Info

Publication number
JP2017186741A
JP2017186741A JP2016073907A JP2016073907A JP2017186741A JP 2017186741 A JP2017186741 A JP 2017186741A JP 2016073907 A JP2016073907 A JP 2016073907A JP 2016073907 A JP2016073907 A JP 2016073907A JP 2017186741 A JP2017186741 A JP 2017186741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
frame
door
hollow
glass
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016073907A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6608755B2 (ja
Inventor
朋世 渡部
Tomoyo Watabe
朋世 渡部
心互 松村
Shingo Matsumura
心互 松村
琢二 山口
Takuji Yamaguchi
琢二 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK AP Inc
Original Assignee
YKK AP Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YKK AP Inc filed Critical YKK AP Inc
Priority to JP2016073907A priority Critical patent/JP6608755B2/ja
Publication of JP2017186741A publication Critical patent/JP2017186741A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6608755B2 publication Critical patent/JP6608755B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Abstract

【課題】厚みを抑えつつも断熱性に優れたドア等を提供する。【解決手段】採光窓を備えるドアであって、開口部を有する断熱材と、前記開口部に配置され前記採光窓を形成する複層ガラスと、前記複層ガラスの周端部を収容し当該複層ガラスとともに前記開口部に設けられる金属製の窓枠と、中空部を備え前記窓枠の室内側及び室外側に設けられる合成樹脂製の樹脂枠と、を有し、前記樹脂枠は、前記中空部を形成して前記窓枠より内周側に延出する樹脂延出部を有し、前記樹脂延出部には、前記複層ガラス側に突出し前記樹脂枠の他の部位よりも軟質な突出片が一体に設けられている。【選択図】図4

Description

本発明は、採光窓を備えているドア及び建具に関する。
採光窓を備えているドアとしては、例えば、ドア枠体とともに建具を構成し、薄板状の室内表面材と室外表面材との間に略板状の断熱材が挟持されており、断熱材の一部が刳り抜かれて窓が取り付けられているドアが知られている(例えば、特許文献1参照)。このドアの窓は、複層ガラスからなるパネル体が金属枠材によって保持されており、金属枠材の室内側面には、樹脂枠材が嵌合固定されて、断熱性の確保が図られている。そして、金属枠材の室外側には、パネル体の室外面に当接する押縁部材が取付けられており、金属枠材の室内側には、パネル体の室内面に対して当接する水密部材が取付けられている。パネル体は、押縁部材及び水密部材に挟持されることにより全周に渡る水密性を確保して設けられている。
特開2008−297784号公報
上記のようなドアは、金属枠材の室内側に樹脂枠材が設けられているが、室外側には樹脂枠材が設けられていないので室外側の温度変化が室内側に伝わりやすい。また、パネル体は押縁部材及び水密部材に挟持されているので、パネル体と、金属枠材や樹脂枠材などの枠材との間に押縁部材及び水密部材を挿入するスペースや押縁部材及び水密部材を取り付けるため部位を形成しなければならない。このため、金属枠材の室外側にも樹脂枠材を備えるとドアの厚みが厚くなることにより、ドアを構成する各部材が大きくなる、或いは、重量が重くなるなどするとともにドアのコストが高くなるという課題がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、厚みを抑えつつも断熱性に優れたドア及び建具を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明のドアは、採光窓を備えるドアであって、開口部を有する断熱材と、前記開口部に配置され前記採光窓を形成する複層ガラスと、前記複層ガラスの周端部を収容し当該複層ガラスとともに前記開口部に設けられる金属製の窓枠と、中空部を備え前記窓枠の室内側及び室外側に設けられる合成樹脂製の樹脂枠と、を有し、前記樹脂枠は、前記中空部を形成して前記窓枠より内周側に延出する樹脂延出部を有し、前記樹脂延出部には、前記複層ガラス側に突出し前記樹脂枠の他の部位よりも軟質な突出片が一体に設けられていることを特徴とする。
このようなドアによれば、断熱材の開口部に複層ガラスとともに設けられる金属製の窓枠の室内側及び室外側に合成樹脂製の樹脂枠が設けられているので、窓枠の室内側にも室外側にも断熱層を設けることが可能である。また、窓枠の室内側及び室外側に設けられる樹脂枠は中空部を有しているので、より断熱性を高めることが可能である。
更に、樹脂枠には、窓枠より内周側に延出する樹脂延出部に、複層ガラス側に突出する軟質の突出片が一体に設けられているので、押縁部材及び水密部材を別途設ける必要がない。このため、押縁部材及び水密部材を挿入するスペースや押縁部材及び水密部材を取り付けるため部位を、窓枠や樹脂枠に備える必要ないので、窓枠の室内側と室外側とに、中空部を有する樹脂枠を設けたとしても、断熱ドアの厚みを抑えることが可能である。このため、厚みを抑えつつも断熱性に優れたドアを提供することが可能である。
かかるドアであって、前記複層ガラスは、対面する複数のガラス板の前記周端部にスペーサーが介在されて前記複数のガラス板間に中空層を有しており、前記樹脂枠の前記中空部と、前記複層ガラスの前記中空層とは、見込み方向において重なっていることが望ましい。
このようなドアによれば、樹脂枠の中空部と複層ガラスが備える中空層とが見込み方向において重なっているので、中空部と中空層とにより、断熱性が高い領域が続く断熱ラインが形成されるので、より高い断熱性を備えることが可能である。
かかるドアであって、前記樹脂延出部は、前記中空部の前記複層ガラス側に、他の中空部を備えていることが望ましい。
このようなドアによれば、樹脂延出部が、中空部と複層ガラスとの間に位置する他の中空部を備えているので、更に優れた断熱性を備えることが可能である。
また、前記ドアと、前記ドアを支持する枠体と、を有することを特徴とする建具である。
このような建具によれば、厚みを抑えつつも断熱性に優れたドアを有する建具を提供することが可能である。
本発明によれば、厚みを抑えつつも断熱性に優れたドア及び建具を提供することが可能である。
本実施形態に係る採光窓を備えたドアを有する建具の外観図である。 本実施形態に係る採光窓を備えたドアを有する建具の縦断面図である。 本実施形態に係る採光窓を備えたドアを有する建具の横断面図である。 図3におけるA部の拡大図である。
以下、本発明の一実施形態に係る採光窓を備えたドア及び建具について図面を参照して説明する。
本実施形態の建具10は、例えば、図1に示すようなほぼ正方形状をなす4つの採光窓1aを有し断熱性を備えた玄関用のドア1と、このドアを回動自在に支持する枠体10aと、を有している。
以下の説明においては、建具10を室外側から見たときに、上下となる方向を上下方向、左右となる方向を左右方向、奥行き方向を見込み方向として示す。建具10の各部位であっても、また、建具10を構成する各部材については単体の状態であっても、上下方向、左右方向、見込み方向となる方向にて方向を特定して説明する。
本実施形態のドア1は、図2、図3に示すように、矩形状に枠組みされた枠部材2と、枠部材2を室内側と室外側とから挟み枠部材2にて囲まれる領域を覆い採光窓1aを形成する4つの外面材開口3aを備えて鋼板でなる一対の外面材3と、枠部材2にて囲まれた領域内にて外面材3にて覆われた空間内に設けられほぼ中央に縦長の断熱材開口部4aを有するパネル状の断熱材4と、断熱材開口部4aに配置される複層ガラス5と、複層ガラス5の周端部5dと断熱材開口部4aとの間に配置されるアルミニウム製の窓枠6と、窓枠6の室内側及び室外側にそれぞれ設けられる合成樹脂製の樹脂枠7と、外面材開口3aの内周側に取り付けられて複層ガラス5の一部を露出させる開口8aを有する額縁材8と、を有している。
外面材3には各々、採光窓1aを形成する4つの外面材開口3aが上下方向に並べて設けられており、断熱材4には、外面材3が枠部材2に取り付けられたときに4つの外面材開口3aを含む領域に断熱材開口部4aが配置されている。
断熱材開口部4aの内周部には、4つの外面材開口3aが設けられている領域を囲むように、室内側の外面材3と室外側の外面材3とが互いに対面し、断熱材4が配置されていない部位が、図4に示すように、断熱材開口部4aの内周面側に窪む凹部1bをなしている。また、各外面材開口3aの内周端部には、室内側及び室外側の外面材3において、互いに対向する側に突出された突出縁部3bが設けられている。
本実施形態の複層ガラス5は、3枚のガラス板5aが、それらの周端部に全周に渡って設けられたアルミニウム製のスペーサー5bにより厚み方向に互いに間隔を空けて配置され、互いに対面するガラス板5aの間に中空層5cがそれぞれ設けられている。
窓枠6は、押出成形材でなる同一の窓枠材61が、上下と左右とに配置され、各々隣接する窓枠材61が端部で接合されて矩形状をなしている。各窓枠材61は、見込み方向に間隔を空けて対向する室内壁部61a及び室外壁部61bと、室内壁部61aと室外壁部61bとを見込み方向に繋ぐ板状の見込壁部61cと、を有している。室内壁部61aと室外壁部61bとにおいて見込壁部61cより内周側には、複層ガラス5の周端部5dが収容され、見込壁部61cより外周側の部位は樹脂枠7を係止する係止片61dをなしている。また、室内壁部61aと室外壁部61bとの間に収容された複層ガラス5の周端面5eは見込壁部61cと対向する。
室内側及び室外側の樹脂枠7は、同一の部材であり、各々の樹脂枠7は、押出成形材でなる同一の樹脂枠材71が、上下と左右とに配置され、各々隣接する窓枠材71の端部同士が突き合わされて接合され矩形状をなしている。各樹脂枠材71は、長手方向に沿って貫通し、断面形状が矩形をなす中空部71aを有している。窓枠6に取り付けられる樹脂枠7は、中空部71aが窓枠6の見込壁部61cより外周側から室内壁部61aまたは室外壁部61bより内周側に至るように配置されている。ここで、中空部71aを形成して室内壁部61aまたは室外壁部61bより内周側に延出している部位が樹脂延出部71bに相当する。本実施形態の樹脂枠7が有する中空部71aは、見込み方向に沿うリブ71cが設けられて剛性が高められている。
樹脂延出部71bは、中空部71aに対してドア1の厚み方向における内側、すなわち複層ガラス5側に、他の中空部としての内側中空部71kを備えて突出し、複層ガラス5と対向するガラス対向部71eを有している。ガラス対向部71eには、内側中空部71kを形成する複層ガラス5側の壁部が樹脂延出部71bより外周側に延出されて、室内壁部61aまたは室外壁部61bの内周側の縁部を係止する係止部71dが設けられている。このため、内側中空部71kは、中空部71aと複層ガラス5との間であって、室内壁部61aまたは室外壁部61bの内周側に位置している。
突出片71fは、樹脂枠7の他の部位よりも軟質な部材にて一体に成形されており、ガラス対向部71eにおける、面内方向に並べて内周側と外周側とに2つ設けられている。外周側の突出片71fは、内周側の突出片71fより長く突出されており、複層ガラス5の表面に当接され水密を確保するように構成されている。また、室内側及び室外側の樹脂枠7に設けられている内周側の突出片71fの先端は、複層ガラス5の厚みより僅かに広い間隔を空けて配置されており、複層ガラス5の見込み方向における位置の規制部をなしている。
樹脂延出部71bより外周側の部位は、中空部71aを形成しドア1の厚み方向における内側の壁部71gに突起71hが設けられており、突起71hが窓枠6の室内壁部61aまたは室外壁部61bに当接されている。中空部71aを形成しドア1の厚み方向における外側の壁部71iは、中空部71aより外周側に延出されており、延出された外周側の端部が厚み方向における内側に延出されて、室内壁部61a及び室外壁部61bの外周側の部位に係止される被係止部71jをなしている。
複層ガラス5は、当該複層ガラス5の外周を囲む矩形状の窓枠6との間にセッティングブロックを介して組み込まれており、各樹脂枠7の係止部71dに窓枠6の室内壁部61aが係止され、窓枠6の室外壁部61bに被係止部71jが係止されて窓枠6の室内側及び室外側に樹脂枠7がそれぞれ設けられている。この状態で、各樹脂枠7に設けられた外周側の各突出片71fが複層ガラス5の表面に当接され、互いに対向する内周側の突出片71fの間に複層ガラス5が配置されている。
樹脂延出部71bは、複層ガラス5の周端部5dに設けられているスペーサー5bより内周側に突出しており、樹脂延出部71bが有する中空部71a及び内側中空部71kと複層ガラス5が有する中空層5cとが見込み方向において重なるように、複層ガラス5が窓枠6に対して配置されている。
被係止部71jは、樹脂枠7において中空部71aを形成して剛性が高い部位と離して形成されており、撓み変形して室内壁部61a及び室外壁部61bの外周側の縁に被係止部71jが係止されやすく構成されている。
そして、複層ガラス5の周端部を収容している窓枠6及び窓枠6に嵌合されている樹脂枠7は、断熱材4の断熱材開口部4aと、室内側及び室外側にて断熱材4の断熱材開口部4aより内周側に張り出している外面材3により形成されている凹部1bに収容されている。
また、外面材3の上下方向に並んでいる外面材開口3a間には、外面材3と複層ガラス5との間にピース状の断熱材4bが設けられている。
外面材開口3aには、合成樹脂製の額縁材8が、突出縁部3bに係止されて設けられ、額縁材8の開口8aが採光窓1aをなしている。
本実施形態のドア1によれば、断熱材4の断熱材開口部4aに複層ガラス5とともに設けられる金属製の窓枠6の室内側及び室外側にそれぞれ合成樹脂製の樹脂枠7が設けられているので、窓枠6の室内側にも室外側にも断熱層を設けることが可能である。また、窓枠6の室内側及び室外側にそれぞれ設けられる樹脂枠7は中空部71aを有しているので、より断熱性を高めることが可能である。
更に、樹脂枠7には、窓枠6より内周側に延出する樹脂延出部71bに、複層ガラス5側に突出する軟質の突出片71fが一体に設けられているので、押縁部材及び水密部材などを別途設ける必要がない。このため、押縁部材及び水密部材を挿入するスペースや押縁部材及び水密部材を取り付けるため部位を、窓枠6や樹脂枠7に備える必要ないので、窓枠6の室内側と室外側とに、中空部71aを有する樹脂枠7を設けたとしても、断熱ドア1の厚みを抑えることが可能である。このため、厚みを抑えつつも断熱性に優れたドア1及びこのドア1を有する建具10を提供することが可能である。
また、樹脂枠7の中空部71aと複層ガラス5が備える中空層5cとが見込み方向において重なっているので、中空部71aと中空層5cとにより、断熱性が高い領域が続く断熱ラインが形成されるので、より高い断熱性を備えることが可能である。また、本実施形態においては、樹脂枠7が、中空部71aと複層ガラス5との間であって、窓枠6の室内壁部61a及び室外壁部61bの内周側にも内側中空部71kを備えているので、更に優れた断熱性を備えることが可能である。このとき、内側中空部71kも中空部71aとともに複層ガラス5が備える中空層5cと見込み方向において重なっているので、より一層優れた断熱性を備えることが可能である。
上記実施形態においては、樹脂枠7が、窓枠6の室内側と室外側とにそれぞれ別体として設けられている例について説明したが、樹脂枠は、窓枠の室内側と室外側とに設けられていれば、一体であっても構わない。
上記実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。
1 ドア、1a 採光窓、4 断熱材、4a 開口部、5 複層ガラス、
5a ガラス板、5b スペーサー、5c 中空層、5d 複層ガラスの周端部、
6 窓枠、7 樹脂枠、10 建具、10a 枠体、71a 中空部、
71b 樹脂延出部、71f 突出片、71k 内側中空部、

Claims (4)

  1. 採光窓を備えるドアであって、
    開口部を有する断熱材と、
    前記開口部に配置され前記採光窓を形成する複層ガラスと、
    前記複層ガラスの周端部を収容し当該複層ガラスとともに前記開口部に設けられる金属製の窓枠と、
    中空部を備え前記窓枠の室内側及び室外側に設けられる合成樹脂製の樹脂枠と、
    を有し、
    前記樹脂枠は、前記中空部を形成して前記窓枠より内周側に延出する樹脂延出部を有し、
    前記樹脂延出部には、前記複層ガラス側に突出し前記樹脂枠の他の部位よりも軟質な突出片が一体に設けられていることを特徴とするドア。
  2. 請求項1に記載のドアであって、
    前記複層ガラスは、対面する複数のガラス板の前記周端部にスペーサーが介在されて前記複数のガラス板間に中空層を有しており、
    前記樹脂枠の前記中空部と、前記複層ガラスの前記中空層とは、見込み方向において重なっていることを特徴とするドア。
  3. 請求項1または請求項2に記載のドアであって、
    前記樹脂延出部は、前記中空部の前記複層ガラス側に、他の中空部を備えていることを特徴とするドア。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のドアと、
    前記ドアを支持する枠体と、を有することを特徴とする建具。

JP2016073907A 2016-04-01 2016-04-01 ドア及び建具 Active JP6608755B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016073907A JP6608755B2 (ja) 2016-04-01 2016-04-01 ドア及び建具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016073907A JP6608755B2 (ja) 2016-04-01 2016-04-01 ドア及び建具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017186741A true JP2017186741A (ja) 2017-10-12
JP6608755B2 JP6608755B2 (ja) 2019-11-20

Family

ID=60044700

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016073907A Active JP6608755B2 (ja) 2016-04-01 2016-04-01 ドア及び建具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6608755B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102018117112A1 (de) * 2018-07-16 2020-01-16 Hörmann Kg Brandis Gebäudeabschlusselement und Verfahren zum Herstellen eines Gebäudeabschlusselements
JP2021059840A (ja) * 2019-10-03 2021-04-15 三協立山株式会社 建具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102018117112A1 (de) * 2018-07-16 2020-01-16 Hörmann Kg Brandis Gebäudeabschlusselement und Verfahren zum Herstellen eines Gebäudeabschlusselements
JP2021059840A (ja) * 2019-10-03 2021-04-15 三協立山株式会社 建具
JP7306944B2 (ja) 2019-10-03 2023-07-11 三協立山株式会社 建具

Also Published As

Publication number Publication date
JP6608755B2 (ja) 2019-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008144474A (ja) 既設ドア枠利用の防火改装ドア
JP6608755B2 (ja) ドア及び建具
JP6173782B2 (ja) ガラス窓
JP7467560B2 (ja) 建具
JP2023071927A (ja) 複合建具
JP2014114558A (ja) 窓ユニット及び面材の取付方法
JP2017014776A (ja) ドア
JP6804212B2 (ja) サッシ窓の気密/断熱構造
JP2016176244A (ja) 防火建具
JP6758883B2 (ja) サッシ窓の気密/断熱構造
JP6676434B2 (ja) ドア
JP7132170B2 (ja) 窓部連結構造
JP2019065627A (ja) カーテンウォール
JP6155154B2 (ja) サッシ
JP6022332B2 (ja) 建具
JP2020133307A (ja) 枠体の連結構造及びその施行方法
JP6879835B2 (ja) 扉体及び建具
JP4907496B2 (ja) カーテンウォールユニット及びカーテンウォール
JP7199257B2 (ja) カーテンウォール
JP6529767B2 (ja) 戸体および建具
JP2019015060A (ja) ドア
JP2018178533A (ja) 建具
KR20180061867A (ko) 스테인레스 단열창호 프레임 구조
JP5302262B2 (ja) カバー枠
JP6157938B2 (ja) 複層ガラス

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181012

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190809

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20191001

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191024

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6608755

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250