JP2017167039A - 検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】照明光の光利用効率のよい検査装置を提供する。【解決手段】照明光により検査チャート像を生成する検査チャート光学系110を備え、検査チャート光学系110で生成された検査チャート像を被検査物103の表面で反射させて被検査物103の質感を検査する検査装置100であって、被検査物103の表面で反射する前記検査チャート像の反射光を受光して検査チャート像の虚像を撮像する撮像光学系120を設けた。【選択図】図1

Description

この発明は、検査装置に関する。
従来、塗装板、アルミニュウム板、漆器などの品質評価項目として、これらの物体の表面の質感を評価することが行われている。
これらの評価を行う装置として、被検査物の質感を検査する検査装置が知られている(特許文献1参照)。
かかる検査装置は、照明ランプと、第1拡散層と、第2拡散層と、第2拡散層に貼られたチャートスチールとを備えている。照明ランプから発光された照明光は第1,第2拡散層で拡散されてチャートスチールに達し、このチャートスチールを透過した光は資料面に投影する。すなわち、資料面にチャートスチール像が投影されることになる。
検者は、資料面に投影されたチャートスチール像の状態から資料の質感を判断する。
このような検査装置にあっては、第1,第2拡散層を用いるため、光源から発光した照明光は2回拡散されるとともに2回広がって資料面に達するので、光利用効率が非常に悪いという問題がある。
この発明の目的は、照明光の光利用効率のよい検査装置を提供することにある。
この発明は、照明光により検査チャート像を生成する検査チャート光学系を備え、該検査チャート光学系で生成された検査チャート像を被検査物の表面で反射させて前記被検査物の質感を検査する検査装置であって、前記被検査物の表面で反射する前記検査チャート像の反射光を受光して前記検査チャート像の虚像を撮像する撮像光学系を設けたことを特徴とする。
この発明によれば、照明光の光利用効率のよい検査装置を提供することができる。
この発明に係る検査装置の実施例の構成を示した説明図である。 (A)は図1に示す検査装置の検査チャートを示した説明図、(B)は被検査物の表面に凹凸がある場合の撮像素子上に形成される検査チャートを示した説明図である。 第2実施例の検査装置の光学系の構成を示した光学配置図である。 第3実施例の検査装置の光学系の構成を示した光学配置図である。 第4実施例の検査装置の光学系の構成を示した光学配置図である。 図5に示す検査装置の拡散板による散乱を示す説明図である。 第5実施例の検査装置の光学系の構成を示した光学配置図である。 ロッドレンズの作用を示す説明図である。
以下、この発明に係る検査装置の実施の形態である実施例を図面に基づいて説明する。
[第1実施例]
図1に示す被検査物103の質感を検査する検査装置100は、照明光源101の照明光により検査チャート像を生成する検査チャート光学系110と、撮像光学系120とを備えている。
検査チャート光学系110は、面光源である照明光源101と、検査チャートを形成した検査チャート板102Aと一体化された拡散板102とを有している。照明光源101から発光された照明光は拡散板102を透過して被検査物103に達し、被検査物103に検査チャート像が投影されることになる。この検査チャート像の投影光は被検査物103で反射される。
撮像光学系120は、撮像レンズ104と撮像素子106とを有している。撮像レンズ104は、検査チャート像を撮像素子106上に結像させる。撮像光学系120は、虚像である検査チャート像105を撮像するものであり、検査チャート像105と検査チャート板102Aとは共役関係にある。
130は画像処理回路であり、この画像処理回路130は撮像素子106に結像された検査チャート像に基づいて被検査物103の質感を求める。131は画像処理回路130が求めた質感を表示する表示部である。
[作 用]
次に、上記のように構成される検査装置100の作用について説明する。
先ず、照明光源101を発光させる。この照明光源101の発光により、照明光源101から射出された照明光が拡散板102に達し、この拡散板102及び検査チャート板102Aを透過して被検査物103に達する。そして、検査チャート板102Aの透過の際に検査チャート像が生成され、この検査チャート像が被検査物103に投影される。検査チャート像は被検査物103で反射されて撮像光学系120へ入射する。
撮像光学系120は、被検査物103で反射された検査チャート像を入射することにより、虚像である検査チャート像105を撮像する。すなわち、検査チャート像105が撮像素子106上に結像される。画像処理回路130は、検査チャート像105に基づいて被検査物103の質感を求める。
ここで、例えば検査チャートは、図2の(A)に示すように明部801Aと暗部801Bとの境界801eが明瞭なチャートを用いる。
被検査物103の表面が鏡面となっている場合、撮像素子106上に結像される検査チャート像は図2の(A)と同じとなる。しかし、その被検査物103の表面に微小な凹凸がある場合、その凹凸の面の傾斜により反射光が向かう方向がずれ、撮像光学系120へ入射しなかったり、撮像素子106上でその凹凸がなければ集光される領域からずれたところに集光したりする。この結果、撮像素子106で撮像された検査チャート像は、その凹凸の部分が平坦な表面であれば明部になる領域が、微小な凹凸があることで暗部になったり、逆に暗部になる領域が明部になったりする。
このため、図2の(B)に示すように、明部801Aと暗部801Bとの境界線802は波打ったように歪んでしまう。この歪み方と人間が感知する「つや感」や「光沢感」の間には相関があり、この歪み方を検出・数値化することで、「つや感」、「光沢感」に関する質感評価が可能となる。
例えば、図2の(B)に示す境界線802部分を2値化して、その境界線802の形状すなわちエッジの形状を求め、この2値化したエッジの変動位置に対して最小二乗法により近似直線を求める。この近似直線に対するエッジの変動量を各位置(縦方向の位置)ごとに求め、各位置ごとの変動量から標準偏差を求め、この標準偏差から「つや感」、「光沢感」を評価するものである。
また、この第1実施例によれば、拡散板102は1つだけ用いている。また、撮像レンズ104は、被検査物103で反射した検査チャート像の投影光を集光して撮像素子106上に検査チャート像を結像させるものであるから、照明光源101の光利用効率はよいものとなる。そして、光利用効率がよいことにより、明るい照明光源101を使用しなくても、分光カメラのような検出感度の低いカメラを撮像光学系120として使用することができる。ちなみに、光利用効率が悪い場合、分光カメラのような検出感度の低いカメラを撮像光学系120として使用するには、より明るい照明光源101を用いなければならず、このためコストアップにつながる。
[第2実施例]
図3は、第2実施例の検査装置200の光学系の構成を示す。この検査装置200は、検査チャート光学系210と、投射光学系203と、撮像光学系220とを備えている。
検査チャート光学系210は、照明光源201と、検査チャート板202Aと一体化された拡散板202とを有しており、その構成は第1実施例と同じであるので、その説明は省略する。
投射光学系203は、拡大光学系となっており、検査チャート光学系210で生成された検査チャート像を中間像形成位置204の空間上に中間像として結像させる。
撮像光学系220は、撮像レンズ206と撮像素子208とを有し、第1実施例と同様な構成となっている。また、撮像光学系220は、中間像形成位置204に結像される中間像に焦点が合わせられている。このため、中間像形成位置204に拡散板等の物体を用いておらず、その反射率/透過率による減衰の影響を受けない。さらに、投射光学系203を設けていることにより、第1実施例よりも高い光利用効率が得られる。
なお、この第2実施例よれば、投射光学系203によって検査チャート像が拡大されるので、撮像レンズ206は口径の大きいものを使用する必要がある。なお、207は虚像の検査チャート像である。
[第3実施例]
図4は、第3実施例の検査装置300の光学系の構成を示す。この検査装置300は、検査チャート光学系310と、投射光学系303と、撮像光学系320とを備えている。
検査チャート光学系310は、照明光源301と、検査チャート板302Aに一体化された拡散板302とを有しており、その構成は第1実施例と同じであり、その説明は省略する。
撮像光学系320は、撮像レンズ306と撮像素子308とを有し、第1実施例と同様な構成となっている。
投射光学系303は縮小光学系として用いており、このため撮像レンズ306の口径を小さくすることができる。他の構成は第2実施例と同様なのでその説明は省略する。この第3実施例は第2実施例と同様な効果を得ることができる。なお、307は虚像の検査チャート像である。
[第4実施例]
図5は、第4実施例の検査装置400の光学系の構成を示す。この検査装置400は、検査チャート光学系410と、投射光学系403と、中間像形成位置(結像位置)に配置された拡散板404と、撮像光学系420とを備えている。407は、虚像の検査チャート像である。
検査チャート光学系410は、照明光源401と、検査チャート板402Aに一体化された拡散板402とを有しており、その構成は第1実施例と同じであり、その説明は省略する。
撮像光学系420は、撮像レンズ406と撮像素子408とを有し、第1実施例と同様な構成となっている。
この第4実施例では、中間像形成位置に拡散板404を配置したことにより、撮像光学系420の口径(撮像レンズ406の径)を小さくすることができる。
これは、図6に示すように、拡散板404に入射する上下光線400a,400bの広がりを持つ入射光束は、拡散板404によって鎖線の矢印400c,400dで示す上下光線範囲まで拡大されて拡散板404から出射される光束となる。拡散板404がない場合、入射光束は、上下光線400a,400bの入射角とそのままの方向に進み、破線で示す上下光線400e,400fの広がりを持つ光束となる。
撮像光学系420に入射する光束は、図5及び図6の上下光線P1,P2で示す方向に進む光束であり、上下光線400e,400fの広がりを持つ光束は撮像光学系420に入射しない。このため、拡散板404を配置しない場合、この矢印400e,400fの光線を撮像光学系420に入射させるためには、撮像光学系420の口径を大きくする必要がある。
この第4実施例の検査装置400では、2つの拡散板402,404を用いているが、投射光学系403と撮像光学系420とを備えているので、照明光源401の照明光の高い光利用効率が得られる。
[第5実施例]
図7は、第5実施例の検査装置600の光学系の構成を示す。この検査装置600は、検査チャート光学系610と、投射光学系603と、撮像光学系620とを備えている。604は投射光学系603によって形成される中間像の形成位置を示す。607は虚像の検査チャート像である。
検査チャート光学系610は、照明光源601と、検査チャート板602Aに一体化された拡散板602とを有しており、その構成は第1実施例と同じであり、その説明は省略する。
撮像光学系620は、撮像レンズ606と撮像素子608とを有し、第1実施例と同様な構成となっている。
投射光学系(略テレセントリック光学系)603は、像面側にテレセントリック性の強い光学系を用いたものであり、これにより、撮像光学系620の口径を小さくすることが可能となる。他は、第3実施例と同様な効果を得ることができる。
[光 源]
図8は、光利用率を高めることのできる光源光学系700の構成の一例を示す。この光源光学系700は、第1〜第5実施例の照明光源に適用できるものであり、面発光光源701と、テーパ付きロッドレンズ702とを有している。このテーパ付きロッドレンズ702は、テーパにより入射側の面よりも出射側の面が大きくなっている。
面発光光源701から発せられた光のうち、テーパ付ロッドレンズ702に入射した光は、側面で反射されると、正面方向へ進む光となる。すなわち発光の開口数NAが変わることを意味する。このようなロッドレンズを光源として用いることで、光軸方向への光の指向性を高めて投射光学系へ入射することで、光利用効率の高い質感評価装置が得られる。またロッドレンズ出射面上での光の均一性が向上する、すなわち照度ムラが均一化される。
その他の手段としてフライアイレンズでも同様の効果を得ることが可能である。
また投射光学系や撮像光学系によっては、ロッドレンズやフライアイレンズを光源に用いた場合、前者は複数回の内部反射が起因で、後者はアレイ状に設けられたレンズの結像に起因して、同一の物体上の点から射出した光線が、異なる撮像素子上の位置に集光する現象が発生することがある。この場合、多数のアレイ状の画像が得られてしまう。これを避けるためには、ロッドレンズやフライアイレンズから射出された光線を結像可能な投射光学系で集光・結像させ、その結像点に焦点が合うように撮像光学系を調整する。もしくはその拡散板に焦点が合うように撮像光学系を調整するとよい。
上記実施例では、いずれも拡散板102,202,302,402,602は透過型の素子として説明したが、これに限らず反射型の素子でもよい。また、投射光学系203,303,403,603や撮像レンズ104,206,306,406,606は1枚の透過レンズとして説明したが、これは簡略化したものであり、いずれも複数枚の透過型もしくは反射型の光学素子を用いる光学系を用いてもよい。
なお、第2実施例〜第5実施例では、第1実施例と同様に画像処理回路130及び表示部131を備えているが、ここでは省略してある。
この発明は、上記実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
100、200、300、400、600 検査装置
101、201、301、401、601 照明光源
102、202、302、402、602 拡散板
102A、202A、302A、402A、602A 検査チャート板
103、205、305、405、605 被検査物
110、210、310、410、610 検査チャート光学系
120、220、320、420、620 撮像光学系
特公平2−33091号公報

Claims (10)

  1. 照明光により検査チャート像を生成する検査チャート光学系を備え、該検査チャート光学系で生成された検査チャート像を被検査物の表面で反射させて前記被検査物の質感を検査する検査装置であって、
    前記被検査物の表面で反射する前記検査チャート像の反射光を受光して前記検査チャート像の虚像を撮像する撮像光学系を設けたことを特徴とする検査装置。
  2. 前記撮像光学系によって撮像された検査チャート像から該検査チャート像の歪みを検出し、この歪みに基づいて質感を検査することを特徴とする請求項1に記載の検査装置。
  3. 前記検査チャート光学系は、前記照明光源と、この照明光源に照らされるとともに検査チャートが描かれた検査チャート板と、拡散板とを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の検査装置。
  4. 前記検査チャート板に前記拡散板が貼られていることを特徴とする請求項3に記載の検査装置。
  5. 前記検査チャート光学系は、生成した検査チャート像を前記被検査物の表面の手前で結像させて投影する投射光学系を有することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の検査装置。
  6. 前記投射光学系は、前記表面の手前の結像位置に拡散板を配置したことを特徴とする請求項5に記載の検査装置。
  7. 前記投射光学系は、略テレセントリック光学系であることを特徴とする請求項5または請求項6に記載の検査装置。
  8. 前記光源は、ロッドレンズまたはフライアイレンズを有していることを特徴とする請求項3ないし請求項7のいずれか1項に記載の検査装置。
  9. 前記ロッドレンズは、入射側の面よりも出射側の面が大きいテーパがついていることを特徴とする請求項8に記載の検査装置。
  10. 前記検査チャート光学系は、前記照明光源の照度ムラが均一化されていることを特徴とする請求項3に記載の検査装置。
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