JP2017154795A - 飲料のサーバー - Google Patents

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【課題】飲料を冷却する部分の大型化を抑えつつ冷却の効果を発揮させるために有利な構成を有するサーバーを提供する。【解決手段】飲料を注口10から注出するサーバー100は、飲料容器5に装着される第1冷却部20と、飲料を一時的に貯留する冷却容器30と、冷却容器30の中に配置される第2冷却部40と、飲料容器5の中の飲料を冷却容器30に移送して冷却容器30に一時的に貯留させることによって第2冷却部40で冷却させた後に注口10に移送し注口10から注出させる移送路50とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、飲料を注口から注出するサーバーに関する。
特許文献1にビールサーバーが記載されている。このビールサーバーは、ビール樽に炭酸ガスを注入することによってビールを吸上管へ押し出し、液導管を通して注ぎ口からジョッキに注ぐ。液導管は、冷却器に巻き付けられていて、その上に断熱ケースが被せられている。液導管を通るビールは、冷却器によって冷却される。
特開2002−46799号公報
上記のように冷却器に巻き付けられた液導管を通してビールを送り出すことによってビールを冷却する方式では、冷却の効果を高めようとすると、冷却器への液導管の巻き付け回数が多くなるとともに液導管の長さが長くする。そのため、冷却部の大型は避けられない。
本発明は、飲料を冷却する部分の大型化を抑えつつ冷却の効果を発揮させるために有利な構成を有するサーバーを提供することを目的とする。
本発明の1つの側面は、飲料を注口から注出するサーバーに係り、前記サーバーは、飲料容器に装着される第1冷却部と、飲料を一時的に貯留する冷却容器と、前記冷却容器の中に配置される第2冷却部と、前記飲料容器の中の飲料を前記冷却容器に移送して前記冷却容器に一時的に貯留させることによって前記第2冷却部で冷却させた後に前記注口に移送し前記注口から注出させる移送路とを備える。
本発明の他の側面は、飲料を注口から注出するサーバーに係り、前記サーバーは、冷却容器と、前記冷却容器の中に配置される冷却部と、飲料容器の中の飲料を、前記冷却容器を介して前記注口に移送する移送路と、を備え、前記冷却容器は、流入口および流出口を有し、前記冷却容器の中には、前記流出口から垂下するストローが接続され、前記移送路は、第1チューブおよび第2チューブを含み、前記第1チューブの一端は前記飲料容器の中に垂下され、前記第1チューブの他端は前記流入口に接続され、前記第2チューブは前記流出口と前記注口とを接続する。
本発明によれば、飲料を冷却する部分の大型化を抑えつつ冷却の効果を発揮させるために有利な構成を有するサーバーが提供される。
本発明の一つの実施形態のサーバーの構成を示す図。 冷却容器および第2冷却部の構成例を示す図。 冷却容器内の飲料の移動を示す図。 冷却容器内の飲料の移動を示す図。 サーバーに飲料容器をセットする様子を示す図。 サーバーに飲料容器をセットする様子を示す図。
以下、添付図面を参照しながら本発明のサーバーをその例示的な実施形態を通して説明する。
図1には、本発明の一つの実施形態のサーバー1の構成が示されている。サーバー1は、ビール系飲料等の飲料を注口10から抽出する飲料サーバーとして構成されている。サーバー1は、飲料容器5に装着される第1冷却部20と、飲料を一時的に貯留する冷却容器30と、冷却容器30の中に配置される第2冷却部40とを備えうる。サーバー1はまた、飲料容器5の中の飲料を冷却容器30に移送して冷却容器30に一時的に貯留させることによって第2冷却部40で冷却させた後に注口10に移送し注口10から注出させる移送路50を備えうる。第1冷却部20は、例えば、冷却剤を収容した中空部材であり、該中空部材は、熱伝導性が優れた材料、例えばアルミニウムで構成されうる。
図2には、冷却容器30および第2冷却部40の構成例が示されている。以下、図1とともに図2を参照しがら説明する。第2冷却部40は、冷却剤44を収容した伝熱容器42を含む。伝熱容器42は、熱伝導性が優れた材料、例えばアルミニウムで構成されうる。冷却容器30は、流入口31および流出口32を有し、冷却容器30の中には、流出口32から垂下するストロー33が配置されている。移送路50は、第1チューブ51および第2チューブ52を含む。第1チューブ51の一端は、飲料容器5の中に垂下され、第1チューブ51の他端は、流入口31に接続されている。第2チューブ52は、流出口32と注口10とを接続する。
サーバー1は、飲料容器5の中に気体(例えば、空気または炭酸ガス)を送り込むことによって飲料容器5の中の飲料を移送路50に押し出すための送気部60を備えうる。送気部60は、例えば、ポンプを含んでもよいし、炭酸ガス等の気体が充填されたボンベを含んでもよい。送気部60は、操作レバー111が操作されることに応答して、飲料容器5の中に気体を送り込む。サーバー1は、飲料容器5の上方に密閉空間を形成するベローズ70を備えてもよい。送気部60は、ベローズ70によって形成された密閉空間に気体を送り込むことによって飲料容器5の中に気体を送り込むように構成されうる。サーバー1は、第2チューブ52に超音波振動を与える振動源80を更に備えうる。第2チューブ52に超音波振動を与えることによって、第2チューブ52を通過するビール系飲料等の炭酸ガス飲料を発砲させることができる。
サーバー1は、更に、ハウジング90と、ハウジング90および飲料容器5を支持する台座100と、ハウジング90の上部に取り付けられるヘッド110とを備えうる。ハウジング90は、第1側面91と、第1側面91の下側部分の反対側の側面を構成する第2側面92とを有しうる。ヘッド110は、飲料の抽出を指示するための操作レバー111を有しうる。ヘッド110は、送気部60を保持するように構成されてもよい。
注口10は、ハウジング90の第1側面91の上側部分から突出するように配置されうる。台座100は、第2側面92に飲料容器5が対面するように飲料容器5の下面を支持しうる。台座100には、飲料容器5を第1冷却部20が装着された状態で保持するホルダー74を有しうる。ホルダー74とベローズ70とは、アーム76によって連結されうる。冷却容器30は、ハウジング90の中に配置されうる。例えば、冷却容器30の少なくとも一部分は、第1側面91と第2側面92との間に配置されうる。
操作レバー111の操作に応答して送気部60によって気体が飲料容器5の中に送り込まれると、飲料の液面に対して下向きに圧力がかかり、飲料容器5の中の飲料が第1チューブ51に送り出される。これにより、図3(a)に示されているように、飲料2が第1チューブ51および流入口31を介して冷却容器30に移送され、冷却容器30によって一時的に貯留される。冷却容器30の中では、飲料2は、第2冷却部40の伝熱容器42と接触することによって冷却される。そして、図3(b)、図3(c)に示されているように、冷却容器30の中の空間が飲料2で満たされると、冷却容器30内のかかる圧力によって、冷却容器30内の飲料2は、流出口32および第2チューブ52を介して注口10に送り出される。
飲料容器5からの飲料の送り出しが終了すると、図4(a)に示されているように、送気部60によって飲料容器5に送り込まれた気体が第1チューブ51および流入口31を介して冷却容器30の中に送り込まれる。この状態では、この気体によって冷却容器30の中の飲料2の液面に圧力がかかり、図4(b)、図(c)に示されているように、冷却容器30の中の飲料2が流出口32および第2チューブ52を介して注口10に送り出される。
以上のように、この実施形態では、冷却容器30の中に飲料2を一時的に貯留し、飲料2を第2冷却部40と接触させることによって冷却する。これにより、飲料2を効果的に冷却することができ、しかも、飲料2を冷却する部分の大型化を抑えることができる。また、第1冷却部20によって飲料容器5を冷却し、第2冷却部40によって冷却容器30内に一時的に貯留されている飲料を冷却することによって冷却の効果を高めることができる。第1冷却部20および第2冷却部40は、使用前に冷凍庫等において冷却されうる。
図5、図6には、サーバー1に飲料容器5をセットする様子が示されている。台座100は、飲料容器5を支持するテーブル101がスライド可能に設けられうる。図5に示される状態において、第1冷却部20が装着された飲料容器5がホルダー74に差し込まれ、その後、図6に示されるように、テーブル101が元に戻され、飲料容器5の上端にベローズ70の下端に設けられたパッキング72が押し当てられうる。
1:サーバー、10:注口、20:第1冷却部、30:冷却容器、31:流入口、32:流出口、33:ストロー、40:第2冷却部、42:伝熱容器、44:冷却剤、50:移送路、51:第1チューブ、52:第2チューブ、60:送気部、70:ベローズ、72:パッキング、76:アーム、80:振動源、90:ハウジング、91:第1側面、92:第2側面、100:台座、101:テーブル、110:ヘッド、111:操作レバー

Claims (10)

  1. 飲料を注口から注出するサーバーであって、
    飲料容器に装着される第1冷却部と、
    飲料を一時的に貯留する冷却容器と、
    前記冷却容器の中に配置される第2冷却部と、
    前記飲料容器の中の飲料を前記冷却容器に移送して前記冷却容器に一時的に貯留させることによって前記第2冷却部で冷却させた後に前記注口に移送し前記注口から注出させる移送路と、
    を備えることを特徴とするサーバー。
  2. 前記第2冷却部は、冷却剤を収容した伝熱容器を含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載のサーバー。
  3. 前記冷却容器は、流入口および流出口を有し、前記冷却容器の中には、前記流出口から垂下するストローが接続され、
    前記移送路は、第1チューブおよび第2チューブを含み、前記第1チューブの一端は前記飲料容器の中に垂下され、前記第1チューブの他端は前記流入口に接続され、前記第2チューブは前記流出口と前記注口とを接続する、
    ことを請求項1又は2に記載のサーバー。
  4. 前記飲料容器の中に気体を送り込むことによって前記飲料容器の中の飲料を前記移送路に押し出すための送気部を更に備える、
    ことを特徴とする請求項3に記載のサーバー。
  5. 前記飲料容器の上方に密閉空間を形成するベローズを更に備え、前記送気部は、前記密閉空間に気体を送り込む、
    ことを特徴とする請求項4に記載のサーバー。
  6. 前記第2チューブに超音波振動を与える振動源を更に備える、
    ことを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載のサーバー。
  7. ハウジングと、前記ハウジングおよび前記飲料容器を支持する台座と、前記ハウジングの上部に取り付けられるヘッドと、を更に備え、
    前記ハウジングは、第1側面と、前記第1側面の下側部分の反対側の側面を構成する第2側面とを有し、
    前記ヘッドは、飲料の抽出を指示するための操作レバーを有し、
    前記注口は、前記ハウジングの前記第1側面の上側部分から突出するように配置され、
    前記台座は、前記第2側面に前記飲料容器が対面するように前記飲料容器の下面を支持する、
    ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のサーバー。
  8. 前記冷却容器は、前記ハウジングの中に配置される、
    ことを特徴とする請求項7に記載のサーバー。
  9. 前記冷却容器の少なくとも一部分は、前記第1側面と前記第2側面との間に配置される、
    ことを特徴とする請求項8に記載のサーバー。
  10. 飲料を注口から注出するサーバーであって、
    冷却容器と、
    前記冷却容器の中に配置される冷却部と、
    飲料容器の中の飲料を、前記冷却容器を介して前記注口に移送する移送路と、を備え、
    前記冷却容器は、流入口および流出口を有し、前記冷却容器の中には、前記流出口から垂下するストローが接続され、
    前記移送路は、第1チューブおよび第2チューブを含み、前記第1チューブの一端は前記飲料容器の中に垂下され、前記第1チューブの他端は前記流入口に接続され、前記第2チューブは前記流出口と前記注口とを接続する、
    ことを特徴とするサーバー。
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