JP2002104358A - ボトル入り飲料の冷却方法 - Google Patents

ボトル入り飲料の冷却方法

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JP2002104358A
JP2002104358A JP2000302266A JP2000302266A JP2002104358A JP 2002104358 A JP2002104358 A JP 2002104358A JP 2000302266 A JP2000302266 A JP 2000302266A JP 2000302266 A JP2000302266 A JP 2000302266A JP 2002104358 A JP2002104358 A JP 2002104358A
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英君 梁
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 凍結飲料が飲みやすく長持ちするボトル入り
飲料の冷却方法を提供する。 【解決手段】 ボトル底部13の中央部分にボトル内方
に向かって延びる筒状の凹部14を形成したボトル11
を用い、ボトル下方から前記凹部に冷気21,22を送
りボトル内の飲料3を冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、清涼飲料水、天然
果汁飲料などのボトル入り飲料の冷却方法に関する。
【0002】
【従来の技術】清涼飲料水、天然果汁飲料、さらに酒類
など飲料の容器として、従来のガラス製瓶に比べて軽量
で耐薬品性、弾力性、耐衝撃性等に優れるポリエチレン
テレフタレート樹脂製のプラスチックボトル(以下、ペ
ットボトルと略す)が使用されるようになり、熱伝導性
がガラス製瓶に比べ良いため冷却しやすく、また再生利
用法も開発され急速に普及してきた。
【0003】また、アルミニウム製やスチール製の金属
製ボトルも、ペットボトルと同様に飲料用ボトルとして
使用されるよになってきた。
【0004】図6は一般的なペットボトルの断面図であ
り、符号60はペットボトル容器、61はペットボトル
本体、62はキャップ、64はペットボトル底部に形成
された凹部であり、清涼飲料水、天然果汁飲料などの飲
料3が収納されている。
【0005】ペットボトル本体61はポリエチレンテレ
フタレートなどのポリエステル樹脂製のボトルであり、
一般に2軸延伸ブロー成形法により成形されたものが使
用されている。
【0006】このペットボトルや金属製ボトル入り飲料
は冷蔵庫や自動販売機などの冷蔵室で冷却されたものが
飲料として用いられてきた。
【0007】一方、このボトル入り飲料は冷凍庫などを
用いて中味の飲料を冷凍し、徐々に溶かしながら飲料と
することができ、また冷凍したボトル入り飲料をアイス
ボックス、保冷容器や袋に保存して長時間にわたり凍結
状態を保つことができるのもボトル入り飲料の特徴であ
る。
【0008】従来のボトル入り飲料を家庭用や業務用冷
凍庫などで冷却した場合、図5に示すようにボトルの外
側全体に冷気55が当たり、飲料3はボトルの外周部内
側51から凍結が始まり、中心部53に向かい凍結が徐
々に拡がり、最終的にはボトル入り飲料全体が凍結して
しまう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ボトル入り飲料が全体
に凍結した状態で飲用する場合、飲用に適した状態に凍
結した飲料を溶かしながら飲むのは困難であり、解凍が
適度に進むまでは飲み難いという問題があった。
【0010】さらに、飲料中の甘味成分や固形成分が先
に溶け出すので、溶け始めでは濃度が高く、徐々に薄く
なっていき飲料の味気がなくなってしまうという問題点
もあった。
【0011】また、ボトル表面は外気に晒されているの
で、ボトル外周部の凍結部分から溶けていき、特に、ボ
トル外周部の飲料が凍結状態にあり、ボトル中央部の飲
料が未だ液体の状態で飲用する場合は、外周部の凍結飲
料がより速く溶け出して飲料がさめやすいという難点が
あった。
【0012】すなわち、従来の問題点はボトルの外側か
ら冷却され、ボトル入り飲料はボトルの外周部から凍結
が始まり、ボトル中央部に凍結が進むことよるものであ
った。
【0013】本発明の目的は、ボトル入り飲料をボトル
の中央部から冷却して凍結していき、飲用に適した凍結
状態にあボトル入り飲料を得るものであり、またボトル
入り飲料が冷たく飲みやすい状態を長く持続して快適な
飲用ができるボトル入り飲料の冷却方法を提供するもの
である。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、清涼
飲料水、天然果汁飲料などの飲料を収納したボトル入り
飲料の冷却方法において、前記ボトル底部中央部分にボ
トル内方に向かって延びる筒状の凹部を形成したボトル
を用い、ボトル下方から前記凹部に冷気を送りボトル内
の飲料を冷却することを特徴としたボトル入り飲料の冷
却方法である。
【0015】請求項2の発明は、前記ボトルの凹部周辺
の飲料は凍結状態であり、他の部分の飲料は液体状態を
維持して、ボトル内の飲料を冷却することを特徴とした
請求項1に記載のボトル入り飲料の冷却方法である。
【0016】この発明によれば、冷気がボトルの下方か
らボトル中央の凹部内部に送られ飲料が冷却されるの
で、ボトル入り飲料はボトルの中央部分より凍結が始ま
り、次第にボトル外周部に向かって凍結が進むので凍結
状態が調整しやすくなり、飲用者の好みに合った飲料の
冷却状態を得ることができる。
【0017】また、ボトル自体と凍結部周囲の液体が凍
結部分をドーム状に覆い保冷するため、凍結部分が速く
溶けるのを抑えることができる。
【0018】請求項3の発明は、前記ボトル底部の凹部
開口部を覆う蓋と、前記蓋の開閉手段を設けたボトルを
用いたことを特徴とした請求項1または2に記載のボト
ル入り飲料の冷却方法である。
【0019】ボトル底部に設けられた凹部のスペースに
蓄冷剤、ドライアイスなどを収納し、その落下を防止す
るための蓋を備えることで、ボトル入り飲料の冷却状態
をより長時間持続することができる。また、ボトル入り
飲料の販売時には、この凹部スペースに販売促進用の品
物などを収納しておくこともできる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例をペットボ
トル入り飲料に基いて、図面を参照し説明する。
【0021】図1は本発明に用いられるペットボトル1
0の断面図を示したもので、ボトル底部13の中央部分
にペットボトル本体11の内方に向かって延びる筒状凹
部14が形成されている。この凹部14の形状は延伸ブ
ロー成形などの一般的な方法により成形可能な形状であ
り、成形時の残留歪みによる変形を防止できるものであ
れば使用することができる。
【0022】また、この凹部14の大きさは断面積がボ
トル断面積の30%、深さはボトル高さの50%程度よ
り小さいものが、冷却性能と転倒防止性の点で好まし
い。
【0023】本発明によるペットボトル飲料の冷却方法
は、図2に示すようにペットボトルの底部13に向けて
下方から冷気21が送られ、冷気21は凹部14の内部
22まで侵入しボトル中央部の内側から飲料を冷却する
ものである。
【0024】図2に示すように飲料の冷却が進むと、凹
部14に沿うボトル内側部分23から凍結が始まり、徐
々にボトル外周部分24に向かって凍結部分が拡大して
いく。
【0025】この冷却方法によれば、ボトル中央部の凹
部14周辺のボトル内側部分23,24だけの飲料を凍
結状態として、その周囲の部分の飲料25は液体状態を
維持したままの冷却状態を得ることが容易にできる。
【0026】上記の図2に示したような、飲料が凍結部
と液体部の両者を持った冷却状態を得るには、ペットボ
トルの下方から送る冷気温度と送風量および冷凍庫内温
度をコントロールすることで実施できる。
【0027】従って、前記の状態ではボトル飲料の全体
を凍結させた時の氷が溶けるまでの飲み難さがなく、凍
結部分の飲料は徐々に溶け出して液体部分の冷たい温度
を長く保つことができ、また飲料の濃度や味の変化も少
なくすることができるので、飲用者は冷たい飲料に十分
満足するこができる。
【0028】また、飲料の凍結部分がボトルの内側部2
3,24を占めるので、ペットボトル容器自体と凍結部
周囲の液体部分25が凍結部分23,24をドーム状に
覆い、保冷効果を発揮して凍結部分の温度上昇を防ぐと
同時に外気の伝達を遮断することができるので、飲料の
冷却状態を長く維持することができ、省エネルギーにも
役立つものである。
【0029】図3は本発明に用いられるペットボトル1
2の底部14の凹部開口部15を覆う蓋31を備え、凹
部の内部スペース32を蓋31により密閉できる構造と
したものである。このスペース32内には図4に示すよ
うに蓄冷剤、ドライアイスなどの冷却剤41を収納し凍
結部分42の解凍を遅らせることができ、ペットボトル
飲料の冷却状態をより長く保つことができる。
【0030】前記蓋は図3(a)に示すように凹部開口
部33と蓋外周部34に形成されたネジにより締め込む
もの、また図3(b)に示すような凹部開口部に形成さ
れた突条部35に蓋36の外周溝37をはめ込む方法な
ど、蓋の開閉が自在にできる開閉手段を備え、収納物の
落下を防止することができる。
【0031】また、前記のスペースには販売促進のため
の小物品、いわゆる景品を収納して販売するなど、販売
者にも有効に使用することができる。
【0032】なお、本発明のペットボトル飲料の冷却方
法で用いられる冷却装置は特に限定されず、家庭用、業
務用の冷凍装置を用い、冷気温度と冷気の送風方向、送
風量および雰囲気温度をコントロールすることで実施で
きる。
【0033】以上の実施の形態ではペットボトル入り飲
料に基づき本発明を説明したが、本発明のボトル入り飲
料の冷却方法はアルミニウム製やスチール製などの金属
製ボトルなどの飲料用ボトルに使用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるボト
ル入り飲料の冷却方法では、ボトル底部中央部分にボト
ル内方に向かって延びる筒状の凹部を形成したボトルを
用い、ボトル下方から前記凹部に冷気を送りボトル内の
飲料を冷却するものであり、ボトルの中央部分の凹部周
辺に飲料の凍結部分が形成され、他の部分では液体状態
を保っているので、ボトル入り飲料が飲みやすく、冷却
状態を長く維持することができるという優れた効果があ
る。
【0035】また、冷却剤をボトル凹部のスペースに収
納できるので、上記の冷却効果をさらに向上することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施例のペットボトル断面図である。
【図2】 本発明実施例のペットボトル冷却状態を説明
した断面図である。
【図3】 本発明実施例のペットボトル底部の蓋の開閉
手段を例示した断面図である。
【図4】 本発明実施例のペットボトルの凹部スペース
に冷却剤を収納した断面図である。
【図5】 従来のペットボトルの冷却状態を説明した断
面図である。
【図6】 従来のペットボトルの断面図である。
【符号の説明】
10……ペットボトル容器 11……ペットボトル本体 12……凹部開口部に蓋を持つペットボトル 13……ペットボトル底部 14……凹部 15……凹部開口部 21……冷気 23,24……飲料の凍結部分 25……飲料の液体部分 31,36……凹部開口部の蓋 32……凹部スペース 41……冷却剤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清涼飲料水、天然果汁飲料などの飲料を
    収納したボトル入り飲料の冷却方法において、前記ボト
    ル底部中央部分にボトル内方に向かって延びる筒状の凹
    部を形成したボトルを用い、ボトル下方から前記凹部に
    冷気を送りボトル内の飲料を冷却することを特徴とした
    ボトル入り飲料の冷却方法。
  2. 【請求項2】 前記ボトルの凹部周辺の飲料は凍結状態
    であり、他の部分の飲料は液体状態を維持して、ボトル
    内の飲料を冷却することを特徴とした請求項1に記載の
    ボトル入り飲料の冷却方法。
  3. 【請求項3】 前記ボトル底部の凹部開口部を覆う蓋
    と、前記蓋の開閉手段を設けたボトルを用いたことを特
    徴とした請求項1または2に記載のボトル入り飲料の冷
    却方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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