JP2002080074A - 容 器 - Google Patents

容 器

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JP2002080074A
JP2002080074A JP2000275134A JP2000275134A JP2002080074A JP 2002080074 A JP2002080074 A JP 2002080074A JP 2000275134 A JP2000275134 A JP 2000275134A JP 2000275134 A JP2000275134 A JP 2000275134A JP 2002080074 A JP2002080074 A JP 2002080074A
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bottle
label
container
ice
main body
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JP2000275134A
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English (en)
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Akihiko Hino
暁彦 飛野
Masaaki Maoka
正明 真岡
Keiichiro Takenobu
圭一郎 竹延
Masataka Shibazaki
雅敬 柴崎
Shoichi Omori
正一 大森
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Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】断熱性に優れ、しかも、商品名、キャッチフレ
ーズ等の表示を綺麗に施すことができる容器を提供す
る。 【解決手段】かちわり氷を収容するための容器1であ
り、ブロー成形された本体部11及びこの本体部11の
口部14を開閉する、射出成形されたスクリューキャッ
プ15からなる広口のボトル10と、このボトル10に
装着される筒状のシュリンクラベル20とから構成され
ている。ボトル10の本体部11は、発泡倍率が1.5
〜20倍、より好ましくは、2〜20倍の発泡ポリエチ
レンによって形成されており、シュリンクラベル20
は、ボトル10に収容されるかちわり氷の商品名や成分
表示等が内面側にグラビア印刷された、一方向(周方
向)の熱収縮率が90℃で30%以上のポリエステル系
樹脂やポリスチレン系樹脂等からなる厚さ20〜80μ
mの熱収縮フィルムによって形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、かちわ
り氷等の氷菓子を収容するのに適したラベル付き容器に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
かちわり氷等の粒状の氷菓子は、図3(a)に示すよう
に、シート成形された合成樹脂製のカップ状容器50
や、同図(b)に示すように、ブロー成形された合成樹
脂製のボトル容器60に収容された状態で輸送、販売さ
れるようになってきており、特に、スクリューキャップ
61によって口部を開閉する広口のボトル容器60は、
氷菓子の収容量が多いだけでなく、持ちやすく、しか
も、一旦開封した後もリキャップすることができるの
で、氷菓子を収容する容器として好評を博している。
【0003】ところで、通常、ボトル容器に充填した状
態で販売される清涼飲料等の液体商品は、通常、輸送段
階で冷却することはなく、店頭に設置されている陳列用
の冷蔵庫や、購入者が持ち帰って自宅の冷蔵庫等に入れ
て冷やすのが一般的であるので、こういった店頭や自宅
の冷蔵庫において効率よく冷やすためには、清涼飲料等
の液体商品を充填するボトル容器自体が断熱性を有して
いないことが望ましい。
【0004】これに対して、上述したかちわり氷等の氷
菓子は、一旦融けてしまうとその商品価値を失うので、
低温状態でボトル容器に収容された後、購入者がボトル
容器を開封して氷菓子を口にするまでの間は、常時、低
温に保持しなければならない。特に、購入者が店頭から
自宅に持ち帰るまでの間や開封後食べ終わるまでの間
は、通常、冷却することができないので、ボトル容器に
収容された氷菓子が融けないように、ボトル容器自体が
ある程度の断熱性(保冷性)を有していることが望まし
い。
【0005】しかしながら、上述したような合成樹脂に
よって形成された従来のボトル容器60は、一般的に断
熱性に乏しいため、購入者が店頭から自宅に持ち帰るま
での間や、購入者が屋外でボトル容器60を開封して氷
菓子を食べるような場合、従来のボトル容器60に収容
された氷菓子は融け易く、しかも、収容された氷菓子に
よってボトル容器60の外表面の温度が極端に低下して
ボトル容器60の外表面が結露するので、ボトル容器6
0を持つ手がべたべたしやすいといった問題があった。
【0006】こういった問題を解決するため、ブロー成
形されるボトル容器を発泡ポリエチレン等の発泡樹脂に
よって形成することにより、ボトル容器自体に断熱性を
付与することも考えられるが、発泡樹脂によって形成さ
れたボトル容器は、ボトル容器の表面が凹凸状に形成さ
れやすく、ボトル容器の表面に商品名、キャッチフレー
ズ、成分表示等を綺麗に印刷することができないといっ
た新たな問題が発生する。
【0007】そこで、この発明の課題は、断熱性に優
れ、しかも、商品名、キャッチフレーズ等の表示を綺麗
に施すことができる容器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記の課題
を解決するため、この発明は、ブロー成形された発泡樹
脂製のボトルに、合成樹脂フィルムによって形成された
ラベルが装着された容器を提供するものである。
【0009】以上のように構成された容器は、ボトル自
体が発泡樹脂によって形成されているので、ある程度の
断熱性を有しており、しかも、ボトルには合成樹脂フィ
ルムによって形成されたラベルが装着されているので、
このラベルに商品名、キャッチフレーズ等の種々の表示
を印刷しておくことによって、発泡樹脂によって形成さ
れるボトルの外表面に通常形成される凹凸の影響を受け
ることなく、ボトルの外表面に種々の表示を綺麗に施す
ことができる。
【0010】特に、請求項2に係る容器のように、前記
ラベルとして、熱収縮性フィルムによって形成された筒
状のシュリンクラベルを使用すると、ボトルの形状にほ
とんど制限を受けることなく、ボトルの外表面の略全面
を覆うことができるので、ボトルの外表面に形成された
凹凸の影響をほとんど受けることがないという効果があ
る。
【0011】また、請求項3に係る容器のように、前記
ラベルとして、自己伸縮性フィルムによって形成された
筒状のストレッチラベルを使用すると、例えば、ボトル
内に収容された内容物を砕くために、ボトルをスクイズ
したような場合でも、装着されたストレッチラベルがボ
トルの変形にある程度追従することができるという効果
がある。
【0012】また、請求項4に係る容器のように、前記
ボトルには、その口部を開閉するスクリューキャップを
設け、粒状の氷菓子を収容するための容器として使用す
ると、一旦開封した後もリキャップが可能となるので、
ボトルに収容された粒状の氷菓子がさらに融けにくくな
り、良好な取扱性を確保することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1(a)、(b)に示すように、
この容器1は、フルーツ等の味を付けた粒径が5〜25
mm程度のかちわり氷を収容するためのものであり、ブ
ロー成形された本体部11及びこの本体部11の口部1
4を開閉する、射出成形されたスクリューキャップ15
からなる広口のボトル10と、このボトル10に装着さ
れる筒状のシュリンクラベル20とから構成されてい
る。
【0014】前記ボトル10は、図1(b)に示すよう
に、スクリューキャップ15が非発泡のポリエチレンに
よって形成されているが、本体部11は、スクリューキ
ャップ15とは異なり、発泡倍率が1.5〜20倍、よ
り好ましくは、2〜20倍の発泡ポリエチレンによって
形成されている。従って、このボトル10は、図2
(b)に示すように、本体部11に形成される多数の気
泡Bの存在によってある程度の断熱性能が付与されてお
り、しかも、本体部11の内表面SI及び外表面SO
は、ブロー成形時の発泡によって、細かな凹凸状に形成
されている。
【0015】前記シュリンクラベル20は、ボトル10
に収容されるかちわり氷の商品名や成分表示、デザイン
等が内面側の略全面にグラビア印刷された、一方向(周
方向)の熱収縮率が90℃で30%以上のポリエステル
系樹脂やポリスチレン系樹脂等からなる厚さ20〜80
μmの熱収縮フィルムによって形成されており、図1及
び図2(a)に示すように、胴部12の全部及び肩部1
3の一部を覆うように、本体部11に装着されている。
【0016】以上のように構成された容器1は、ブロー
成形されたボトル10の本体部11を発泡ポリエチレン
によって形成することで、本体部11にある程度の断熱
性能が付与されているので、本体部11内に収容された
かちわり氷が融けにくく、しかも、かちわり氷が収容さ
れた状態であっても、本体部11の外表面SOの温度が
極端に低下することがないので、本体部11の外表面S
Oが結露することを有効に防止することができる。
【0017】また、ボトル10の本体部11には、収容
されるかちわり氷の商品名や成分表示等を内面側にグラ
ビア印刷したシュリンクラベル20が装着されているの
で、発泡樹脂によって形成された軽量で安価なボトル1
0の凹凸のある表面に商品名等を直接印刷する場合に比
べて、光沢のある綺麗な表示を施すことができる。
【0018】また、図2(b)に示すように、細かい凹
凸状に形成された本体部11の外表面SOをシュリンク
ラベル20が覆うことによって、本体部11の外表面S
Oとシュリンクラベル20との間に空気層が形成される
ことになり、ボトル10にシュリンクラベル20が装着
された容器1全体としての断熱性能が向上するので、さ
らなる保冷機能と結露防止機能が発揮されるという効果
もある。
【0019】また、ボトル10に装着されるシュリンク
ラベル20は、耐水性のある合成樹脂フィルムによって
形成されているので、シュリンクラベル20の表面が結
露したとしても、紙製のラベルを装着した場合のよう
に、ラベル自体が損傷を受けることがなく、美しいラベ
ルの装着状態を維持することができる。
【0020】また、ボトル10は、ブロー成形によって
スクリューキャップ15に対応した口部14を容易に形
成することができると共に、本体部11の口部14を開
閉するスクリューキャップ15によって、一旦開封した
後もリキャップが可能となるので、開封後も、ボトル1
0内に収容されているかちわり氷が融けにくく、持ち運
ぶ際にこぼれることもないので、良好な取扱性を確保す
ることができる。
【0021】また、上述したように、シュリンクラベル
20が装着されるボトル10の本体部11がある程度の
断熱性能を有しており、かちわり氷を収容した状態であ
っても、本体部11の外表面温度が極端に低下すること
がないので、例えば、かちわり氷をボトル10に収容し
た後、その本体部11にシュリンクラベル20を装着す
るような場合であっても、シュリンクラベル20の熱収
縮が阻害されにくく、シュリンクラベル20を本体部1
1に綺麗に装着することができると共に、シュリンクラ
ベル20を加熱収縮させる際に、ボトル10に収容され
たかちわり氷が融けにくいという効果が得られる。ま
た、封緘のためにスクリューキャップ15部分に熱収縮
性を有するキャップシールを被せ、加熱収縮させる場合
にも、ボトル10に収容したかちわり氷への影響を低減
することができる。
【0022】なお、上述した実施形態では、発泡ポリエ
チレンによってボトル10の本体部11を形成している
が、これに限定されるものではなく、例えば、発泡ポリ
プロピレンやスチレン系、エステル系の発泡樹脂等によ
って本体部11を形成することも可能であり、多層ブロ
ー成形によって、発泡樹脂によって形成された発泡層と
非発泡樹脂によって形成された非発泡層とが積層された
多層構造の本体部11を形成することも可能である。た
だし、上述したかちわり氷等の粒状の氷菓子を収容する
ためのボトルとしては、低温下で柔軟性を有しており、
しかも、廉価な発泡ポリエチレン製のボトルが適してい
る。
【0023】また、上述した実施形態では、ボトル10
の本体部11に装着するラベルとして、シュリンクラベ
ル20を使用しているが、これに限定されるものではな
く、例えば、ポリエチレン系樹脂からなる自己伸縮性フ
ィルムによって形成された筒状のストレッチラベルを使
用することも可能である。こういったポリエチレン系樹
脂によって形成されたストレッチラベルは、低温下にお
いても柔軟性を有しているので、ボトル10内において
相互にくっついたかちわり氷を分離させるためにボトル
10をスクイズする際におけるボトル10の変形に十分
追従することができるという効果がある。
【0024】また、ボトル10に装着するラベルは、上
述した筒状のシュリンクラベルやストレッチラベルに限
定されるものではなく、合成樹脂フィルムによって形成
された粘着ラベルや感熱接着性ラベルであってもよい。
こういった粘着ラベルや感熱接着性ラベルを使用する場
合は、ボトルの胴部外周面の一部に貼着することも可能
であるが、発泡樹脂によって形成されたボトル表面の凹
凸を隠すためには、ボトルの全周に巻き付けるようにし
て貼着しておくのが望ましい。
【0025】また、上述した実施形態では、本体部11
の口部14をスクリューキャップ15によって開閉する
ボトル10を使用しているが、これに限定されるもので
はなく、ボトルの口部を開閉することができるのであれ
ば、種々の形態の蓋部材を採用することができる。
【0026】また、上述した実施形態では、かちわり氷
を収容するための容器1について説明したが、これに限
定されるものではなく、本発明の容器は、粒状に形成さ
れた種々の氷菓子を収容する容器として使用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明にかかる容器の一実施形態を
示す斜視図、(b)は同上の容器を構成しているボトル
を示す分解斜視図である。
【図2】(a)は同上の容器を示す部分断面図、(b)
は同上の容器を示す部分拡大断面図である。
【図3】(a)、(b)は従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 容器 10 ボトル 11 本体部 12 胴部 13 肩部 14 口部 15 スクリューキャップ 20 シュリンクラベル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹延 圭一郎 東京都中央区日本橋本町3丁目11番11号 株式会社フジシール東京本社内 (72)発明者 柴崎 雅敬 東京都中央区日本橋本町3丁目11番11号 株式会社フジシール東京本社内 (72)発明者 大森 正一 大阪市鶴見区今津北5丁目3番18号 株式 会社フジシール内 Fターム(参考) 3E033 AA02 BA15 BA30 CA08 DA04 DB03 DD01 FA03 GA03 3E062 AA09 AB14 AC02 DA02 DA07 3E067 AA11 AB16 BA03A BB17A BC07A CA01 CA02 CA18 EC27 EC28 EE04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロー成形された発泡樹脂製のボトル
    に、合成樹脂フィルムによって形成されたラベルが装着
    された容器。
  2. 【請求項2】 前記ラベルが、熱収縮性フィルムによっ
    て形成された筒状のシュリンクラベルである請求項1に
    記載の容器。
  3. 【請求項3】 前記ラベルが、自己伸縮性フィルムによ
    って形成された筒状のストレッチラベルである請求項1
    に記載の容器。
  4. 【請求項4】 前記ボトルは、その口部を開閉するスク
    リューキャップを有しており、粒状の氷菓子を収容する
    ために使用される請求項1、2または3に記載の容器。
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