JP2017145099A - ストッパー機能付きドアシュー - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベータまで持ち運ぶ必要がなく、使用する際に誤って昇降路内へ落としてしまうこともないストッパー機能付きドアシューを提供する。【解決手段】ドアシュー41は、ドアパネル12の下端部に固定されたシュー本体42と、シュー本体42の下方に設けられた敷居溝G内で回動可能にシュー本体42に軸支されたストッパー44と、ストッパー44に下端が固定され、シュー本体42の軸孔42aを貫通してシュー本体42の上部に突出する支持軸46と、支持軸46の上端に固定された操作アーム48とを備え、ストッパー44は、シュー本体42と整列して敷居溝G内をスライド可能な非ロック位置と、シュー本体に対して相対的に回動してロック端44aが敷居溝Gの内壁に当接してドアシュー41のスライドをロックするロック位置とをとる。【選択図】図2

Description

本発明は、エレベータ乗り場の出入口を開閉するドアパネルの開閉移動に伴って敷居溝をスライド移動するドアシュー、特にストッパー機能付きドアシューに関する。
エレベータの保守点検時等には、最下階のエレベータ乗り場の出入口から昇降路のピットへ降りて各種の保守作業が実施される。また、エレベータ乗り場の出入口を開閉するドアパネルはドアクローザによって戸閉方向に常時付勢されているため、ピット内で保守作業を行う場合にはドアパネルをドアストッパーで戸開状態に保持しておく必要がある。
特許文献1には、互いの傾斜面同士を接触させるように積層された上阻止片と下阻止片とからなり、上阻止片の長孔に挿通されたネジを下阻止片のねじ孔にねじ込むことによって上阻止片を下阻止片に押し付けて敷居溝の幅方向に上阻止片を変位させることで、両阻止片を敷居溝内で突っ張らせて固定できるようにしたドアストッパーが開示されている。
特開2004−51309号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたドアストッパーでは、ドアストッパーをエレベータまで携行する必要があり、ドアストッパーの携行を忘れた場合、エレベータの保守がやり難いという問題がある。また、ドアストッパーを敷居溝に固定する際に誤って昇降路内に落としてしまうという問題もある。
本発明の目的は、エレベータまで持ち運ぶ必要がなく、使用する際に誤って昇降路内へ落としてしまうこともないストッパー機能付きドアシューを提供することにある。
本発明に係るストッパー機能付きドアシューは、エレベータ乗り場の出入口を開閉するドアパネルの開閉移動に伴って出入口に設けられた敷居溝をスライド移動するドアシューであって、ドアパネルの下端部に固定されたシュー本体と、シュー本体の下方に設けられ敷居溝内で回動可能にシュー本体に軸支されたストッパーと、下端がストッパーに固定され、上端がシュー本体の軸孔を貫通してシュー本体の上部に突出する支持軸と、支持軸の上端に固体された操作アームと、を備え、ストッパーは、シュー本体と整列して敷居溝内をスライド可能な非ロック位置と、シュー本体に対して相対的に回動してロック端が敷居溝の内壁に当接してドアシューのスライドをロックするロック位置とをとるものである。
本発明に係るストッパー機能付きドアシューにおいて、操作アームは、ストッパーをロック位置で固定する固定部を有することが好ましい。
本発明に係るストッパー機能付きドアシューにおいて、ストッパーは、非ロック位置でストッパーをシュー本体に係合する係合爪を有することが好ましい。
本発明に係るストッパー機能付きドアシューによれば、シュー本体と整列して敷居溝内をスライド可能な非ロック位置と、シュー本体に対して相対的に回動してロック端が敷居溝の内壁に当接してドアシューのスライドをロックするロック位置とをとることができる。このため、ドアストッパーをエレベータまで携行しなくてもドアパネルをロックして戸開状態に保持することができる。また、ドアパネルをロックする際にドアストッパーを誤って昇降路内に落とすことも防止できる。
本発明の実施形態であるストッパー機能付きドアシューが適用されるエレベータドアの全体構成図である。 本発明の実施形態であるストッパー機能付きドアシューの斜視図である。 図1に示すA方向から本発明の実施形態であるストッパー機能付きドアシューを見た状態を示す図である。 本発明の実施形態であるストッパー機能付きドアシューのストッパーとシュー本体との係合を解除した状態を示す斜視図である。 図4に示す状態からストッパーを回転させた状態のストッパー機能付きドアシューを示す斜視図である。 図5に示すストッパー機能付きドアシューを図3と同様にA方向から示す図である。
以下に、本発明の実施形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。また、以下において複数の実施形態や変形例などが含まれる場合、それらの特徴部分を適宜に組み合わせて用いることは当初から想定されている。
図1は、本発明の実施形態であるストッパー機能付きドアシューが適用されるエレベータドア10の全体構成図である。エレベータドア10は、エレベータ乗場に設置された左右両開き式のドアパネル12,14を備えている。左右のドアパネル12,14は、ほぼ同一の構成を備えるため、以下において、主に昇降路から見て右側のドアパネル12について説明を行い、左側のドアパネル14については適宜説明を省略するものとする。
ドアパネル12は、ローラ16a,16bを備えるハンガー16によって出入口17の直上方に設置されたハンガーレール18に沿って移動可能に吊り下げられている。さらに、このハンガーレール18の直上方には、左右のドアパネル12,14を互いに反対方向に移動させるループ機構20が設けられている。
図1に示すように、ループ機構20は、左右両端に設置されたローラ22a,22bと、このローラ22a,22bの間に架け渡された連動ロープ24とから構成されている。そして、昇降路から見て右側のドアパネル12が連結板26aを介してループを構成する上側の連動ロープ24に固定され、左側のドアパネル14が連結板26bを介して下側の連動ロープ24に固定されている。このようにして、左右のドアパネル12,14が反対方向に連動して移動するようにしている。
また、ループ機構20の左側には、図1に示すように、ドアクローザ30が昇降路の壁面に設置されている。このドアクローザ30は、渦巻バネを内蔵しており、渦巻バネに一端が連結されたワイヤ32を介して連結板26aに接続され、両ドアパネル12,14を常に戸閉方向に付勢している。
ドアパネル12の下端部には、図1に示すように、支持板60,62を介してドアシュー40,41が左右両端側に取り付けられている。ドアシュー40,41は、ドアパネル12が戸閉方向または戸開方向に移動するとき敷居溝G内をスライド移動する。これにより、戸開または戸閉時におけるドアパネル12の揺れを低減するとともに、ドアパネル12が敷居から外れないようにしている。
昇降路から見て左側のドアシュー41は、本発明の実施形態であるストッパー機能付きドアシューである。続いて、図2および図3を用いて、ドアシュー41について説明する。図2は、ドアシュー41の全体構成を示す斜視図である。図3は、図1に示すA方向からドアシュー41を見た状態を示す部分拡大図である。図2および図3に示すように、ドアシュー41は、シュー本体42と、シュー本体42の下部に設けられ、敷居溝G内で回動可能にシュー本体42に軸支されたストッパー44とを備えている。シュー本体42には、上述した支持板60が中央部に差し込まれた状態で固定されている。この支持板60の上部にはドアパネル12に固定するための固定用孔60a,60bが設けられている。
図2に示すように、シュー本体42は舟形に形成され、後述する支持軸46を挿通する軸孔42aが設けられている。また、ドアシュー41は、ストッパー44をドアシュー41に軸支させる支持軸46を備えている。この支持軸46は、下端がストッパー44に固定され、上端がシュー本体42の軸孔42aを貫通してシュー本体42の上部に突出している。
上記構成により、ストッパー44は、シュー本体42と整列して敷居溝G内をスライド可能な図2および図3に示す非ロック位置からシュー本体42に対して相対的に回動してロック端44aが敷居溝Gの内壁に当接するロック位置へ移動する。このようにストッパー44をロック位置へ移動することにより、ドアシュー41のスライドをロックすることができる。このロック位置では、ストッパー44のロック端44aが敷居溝Gの内壁に当接してドアシュー41の移動を阻止している。
また、上述した支持軸46の上端には、水平方向に延びる操作アーム48が設けられている。これにより、ストッパー44を保守員が非ロック位置またはロック位置へ回動させることができる。さらに、操作アーム48の先端には、下向きに突出した略円柱状の固定部49を設けている。図3に示すように、操作アーム48は、スライド方向に対してやや傾斜するように配置されている。そして、固定部49がシュー本体42の上面に形成された固定用孔42bに係合されることにより、上記ロック位置でドアシュー41を固定できる。なお、固定部49をシュー本体42に設ける代わりに、ロック端44aにマグネットを内蔵させておき、このマグネットの吸引力によって敷居溝Gの内壁にストッパー44を当接させた状態で固定するようにしてもよい。
上述したストッパー44には、スライド方向における両端に係合爪51,52が設けられている。ここで、係合爪51,52の構成は同一であるため、係合爪52についてのみ説明する。係合爪52は、上側に窓部52aが形成された板状部材である。これに対し、シュー本体42のスライド方向における端面には、弾性を有する膨出部54が設けられている。そして、係合爪52の窓部52aが膨出部54に係合することにより、ストッパー44をシュー本体42に整列状態で固定できる。なお、係合爪51,52を設ける代わりに、ストッパー44をシュー本体42に整列状態で固定したときに、シュー本体42の上面よりも少しだけ上の位置で支持軸46を径方向に貫通する貫通孔を設け、この貫通孔に止めピンを差し込んでストッパー44が下方に落ちないように固定してもよい。
ここで、図4は、シュー本体42とストッパー44との係合を解除してストッパー44を下方へ移動させた状態を示す斜視図である。図4に示すように、上述した支持板60の下端部は、シュー本体42から下向きに突き出している。一方、ストッパー44の上面には、支持板60の下端部が嵌り込む長溝44bが設けられている。このように、支持板60の下端部が長溝44bに嵌り込むことにより、シュー本体42にストッパー44を整列した状態で位置決めできる。そして、支持軸46を押し下げると、窓部52aは膨出部54から外れ、ストッパー44がシュー本体42より下降し、ストッパー44は支持軸46の軸回りに回動可能となる。
次に、図4〜図6を用いてドアシュー41の使用方法について説明する。図5は、図4に示すストッパー44を回転させた状態のドアシュー41を示す図である。図6は、図5に示すドアシュー41を図1に示すA方向から見た状態を示す図である。
最初に、エレベータの乗りかごを予め他の階へ退避させてから、例えば、最下階のエレベータドア10のドアパネル12,14を押し開く。そして、図4に示すように、シュー本体42にストッパー44を固定している係合爪51,52をD方向およびE方向に押し開いて窓部52aとシュー本体42の膨出部54との係合を解除し、シュー本体42を下方へ移動させる。これにより、シュー本体42から下側に突出した支持板60がストッパー44の長溝44bから抜け、シュー本体42が回動可能となる。
そして、図5および図6に示すように、シュー本体42をJ方向(図4参照)へ回転させて支持軸46の固定部49をシュー本体42の固定用孔42bに係合させることによって、ストッパー44をロック位置で固定できる。これにより、ストッパー44のロック端44aを敷居溝Gの内壁に当接させることができる。
本発明に係るストッパー機能付きドアシュー41によれば、シュー本体42と整列して敷居溝G内をスライド可能な非ロック位置と、シュー本体42に対して相対的に回動してロック端44aが敷居溝Gの内壁に当接してドアシュー41のスライドをロックするロック位置とをとることができる。このため、ドアストッパーをエレベータまで携行しなくてもドアパネル12,14をロックして戸開状態に保持することができる。また、ドアストッパーを誤って昇降路に落とすことも防止できる。
なお、本発明に係るストッパー機能付きドアシューによれば、上述した実施形態およびその変形例の構成に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に記載された事項およびその均等の範囲内で種々の改良や変更が可能であることはいうまでもない。
10 エレベータドア、12,14 ドアパネル、17 出入口、40,41 ドアシュー、42 シュー本体、42a 軸孔、42b 固定用孔、44 ストッパー、44a ロック端、44b 長溝、46 支持軸、48 操作アーム、49 固定部、51,52 係合爪、52a 窓部、54 膨出部、G 敷居溝。

Claims (3)

  1. エレベータ乗り場の出入口を開閉するドアパネルの開閉移動に伴って前記出入口に設けられた敷居溝をスライド移動するドアシューであって、
    前記ドアパネルの下端部に固定されたシュー本体と、
    前記シュー本体の下方に設けられ前記敷居溝内で回動可能に前記シュー本体に軸支されたストッパーと、
    下端が前記ストッパーに固定され、上端が前記シュー本体の軸孔を貫通して前記シュー本体の上部に突出する支持軸と、
    前記支持軸の上端に固定された操作アームと、
    を備え、
    前記ストッパーは、前記シュー本体と整列して前記敷居溝内をスライド可能な非ロック位置と、前記シュー本体に対して相対的に回動してロック端が前記敷居溝の内壁に当接して前記ドアシューのスライドをロックするロック位置とをとることを特徴とする、
    ストッパー機能付きドアシュー。
  2. 前記操作アームは、前記ストッパーを前記ロック位置で固定する固定部を有している、
    請求項1に記載のストッパー機能付きドアシュー。
  3. 前記ストッパーは、前記非ロック位置で前記ストッパーを前記シュー本体に係合する係合爪を有している、
    請求項1または2に記載のストッパー機能付きドアシュー。
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