JP6001141B1 - エレベータ乗場ドア装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗場ドアへの衝撃に対して強度が高いエレベータの乗場ドア装置を提供する。【解決手段】本実施形態にかかるエレベータ乗場ドア装置は、エレベータ乗り場の乗降口を開閉する乗場ドアパネルと、上記乗場ドアパネルの下方に設けられ、上面に上記乗降口の間口方向に延びるガイド溝を有する敷居と、上記乗場ドアパネルに設けられ、上記敷居のガイド溝に沿って移動するガイドシューと、上記敷居のガイド溝に回動自在に設けられ、上記乗場ドアパネルの戸閉方向への移動により上記ガイドシューに押されることで回転し、上記乗場ドアパネルの全閉時に上記乗場ドアパネルに係止するフックを備えることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本実施形態は、エレベータ乗場に設けられるドア装置に関する。
従来より、エレベータ乗場の乗降口には乗場ドアが設けられ、乗降の際には乗りカゴに設けられるカゴドアに連動して開閉するようになっている。乗場ドアの下方にはガイドシューが設けられており、エレベータ乗場の乗降口の床に設けられるドア敷居に受け入れられ、乗場ドアの開閉を案内するようになっている。
特開2008−285296号公報
このような乗場ドア装置には、一般にドア敷居の中央付近にその溝方向に対して略直交にピンが設けられている。ピンは、乗場ドアが閉じられているときにガイドシューの上方に位置しており、乗場ドアに衝撃が加えられても、ガイドシューがピンに引っかかることで乗場ドアがドア敷居から脱離しないようにしている。
このようなピンを使用した構造では、ガイドシューとのクリアランスを確保する必要があるため、ピンの大きさ(太さ)に制約がかかってしまい、強度的に弱いという問題がある。また、ピンは溝の上から視認できるため、意匠の観点からピンを使用しない構造に対する要請がある。
本発明は、上記問題に鑑み為されたものであり、乗場ドアへの衝撃に対して強度が高いエレベータの乗場ドア装置を提供することを目的とする。
本実施形態にかかるエレベータ乗場ドア装置は、エレベータ乗り場の乗降口を開閉する乗場ドアパネルと、上記乗場ドアパネルの下方に設けられ、上面に上記乗降口の間口方向に延びるガイド溝を有する敷居と、上記乗場ドアパネルに設けられ、上記敷居のガイド溝に沿って移動するガイドシューと、上記敷居のガイド溝に回動自在に設けられ、上記乗場ドアパネルの戸閉方向への移動により上記ガイドシューに押されることで回転し、上記乗場ドアパネルの全閉時に上記乗場ドアパネルに係止するフックを備えることを特徴としている。
図1は、実施形態1にかかるエレベータ乗場ドア装置を示す正面図である。 図2は、図1におけるエレベータ乗場ドア装置の下端部と敷居の要部を示す図である。 図3は、図2における乗場ドアパネルの下端部と敷居を示す断面図である。 図4は、実施形態1にかかるエレベータ乗場ドア装置の動作を示す図である。 図5は、実施形態2にかかるエレベータ乗場ドア装置の乗場ドアパネルの下端部と敷居の要部を示す図である。 図6は、図5における乗場ドアパネルが全閉した状態を示す図である。 図7は、実施形態3にかかるエレベータ乗場ドア装置の乗場ドアパネルの下端部と敷居の要部を示す図である。
以下、本実施形態に係るエレベータ乗場ドア装置について、図面を参照して詳細に説明する。
(実施形態1)
図1は、実施形態1に係るエレベータ乗場ドア装置100を昇降路側から見た正面図である。図1に示すように、エレベータ乗場には、乗降口(乗場出入口)を開閉する一対の乗場ドアパネル1a,1bが設けられている。乗場ドアパネル1a,1bの上端部には、それぞれハンガー2a,2bが取り付けられている。ハンガー2a,2bの上端部には、それぞれ回動自在なハンガーローラ3a,3bが2個ずつ取り付けられている。乗降口の上方には、ハンガーケース4が設けられている。
ハンガーケース4には、ハンガーレール5、駆動プーリ6および従動プーリ7が取り付けられている。ハンガーレール5は、乗降口の間口方向に延びている。ハンガーレール5の上には、ハンガーローラ3a,3bが載せられている。駆動プーリ6および従動プーリ7は、乗降口の間口方向に互いに離れて配置されている。駆動プーリ6は、駆動装置(図示せず)の駆動により回転する。駆動プーリ6と従動プーリ7の間には、ベルト8が巻き掛けられている。ベルト8には張力が与えられており、駆動プーリ6が回転することによりベルト8が移動する。
乗場ドアパネル1a,1bは、後述する敷居10に対して垂直に立てられ、乗降口の間口方向に延びる表面部材101a,101bと、表面部材101a,101bの幅方向両端部から昇降路側に延びる一対の側面部材102a,102bと、側面部材102a,102bの昇降路側の端部から表面部材101a,101bに対向するように延びる裏面部材103a,103bを有している。表面部材101a,101bのエレベータ乗場側の面が意匠面となっている。表面部材101a,101bの昇降路側の面の下端部には、支持部材104a,104bが取り付けられている。
乗場ドアパネル1a,1bは、それぞれハンガー2a、2bを介してベルト8に接続されている。各乗場ドアパネル1a,1bは、ベルト8の移動により、ハンガーレール5に沿って互いに逆方向へ移動する。これにより乗降口が開閉される。ハンガーローラ3a,3bは、乗場ドアパネル1a,1bがハンガーレール5に沿って移動するときに、ハンガーレール5上を転動するようになっている。
一方、乗場ドアパネル1a,1bの下端部には、それぞれガイドシュー9a,9bが2個ずつ、支持部材104a,104bを介して取り付けられている。乗場ドアパネル1a、1bの下方には、敷居10が設けられている。敷居10には、乗降口の間口方向に延びるガイド溝11が設けられている。ガイドシュー9a,9bは、それぞれ乗場ドアパネル1a,1bがハンガーレール5に沿って移動するときに、ガイド溝11に沿って移動するようになっている。
図2は、図1のエレベータ乗場ドア装置の下端部と敷居の要部を示す図である。
ガイドシュー9a,9bは、支持部901a,901b、ガイド部902a,902b、およびドアシュー部903a、903bを有する。ガイドシュー9a,9bは、それぞれ支持部901a,901bによってドアパネル1a,1bの下端部に取り付けられる。ドアシュー部903a、903bは、ガイド部902a,902bの下端に取り付けられ、敷居10のガイド溝11に遊嵌されている。ドアシュー部903aは、ガイド部902aから乗場ドアパネル1aの戸閉方向に突出した突出部904aを有する。
ガイド溝11の中央部には、フック12が設けられている。フック12は、剛体部材で構成され、軸部121と、軸部121の長手方向の一端から略垂直に延びる係止部122とからなり、断面略L字状に形成されている。フック12は、断面略L字状に垂直な方向に所定の高さを有している。軸部121の長手方向の他端には回動軸部123を有し、ガイド溝11の側壁に、回動自在に支持されている。言い換えると、フック12は、回動軸部123を回動中心として、回動自在にガイド溝11の側壁に取り付けられている。このとき、係止部122は、軸部121に対してドアシュー部903aの突出部904aの反対側に位置している。
図3は、図2における乗場ドアパネルとフックとの関係を示す断面図である。図2及び図3に示すように、乗場ドアパネル1a,1bが戸閉している状態では、ドアシュー部903aの突出部904aがフック12の軸部121とガイド溝11の底部の間に嵌入することで、フック12の軸部121が回動軸部123を回動中心として回転移動し、係止部122をガイド溝11から上方に突出させる。ガイド溝11から上方に突出した係止部122は、乗場ドアパネル1bの下端部に取り付けられている支持部材104bに係止される。
このように、乗場ドアパネル1aは、ドアシュー部903aの突出部904aが、フック12の軸部121とガイド溝11の底部の間に嵌入することによって上方への移動が規制される。これにより、乗場ドアパネル1a(ガイドシュー9a)がガイド溝11から脱離するのを防ぐことができる。一方、乗場ドアパネル1bは、フック12の係止部122によって、前方及び後方への移動(間口方向に対して垂直の方向への移動)が規制される。これにより、乗場ドア1b(ガイドシュー9b)がガイド溝11から脱離するのを防ぐことができる。
次に、実施形態1に係るエレベータ乗り場ドア装置の動作について、図4を参照して説明する。
先ず、図4(a)に示すように、乗場ドアパネル1a,1bが戸閉方向(図中矢印a)に移動していくと、図4(b)に示すように、ドアシュー部903aの突出部904aがフック12の軸部121を押し始め、突出部904aは、徐々に軸部121とガイド溝11の底部11aの間に嵌入していく。これに伴って、軸部121は、回動軸部123を回動中心として回転し、係止部122はガイド溝11内から上方へ移動する(図中矢印b)。そして、乗場ドア1a,1bが全閉すると、図4(c)に示すように、ドアシュー部903aの突出部904aは、フック12の軸部121とガイド溝11の底部11aの間に嵌入する。言い換えると、軸部121の下方にドアシュー部903aの突出部904aが挿入される。また、係止部122はガイド溝11の上方に突出し、乗場ドアパネル1bに係止される。
(実施形態2)
次に、実施形態2に係るエレベータ乗場ドア装置について図5及び図6を参照して詳細に説明する。なお、実施形態2以降の説明において、実施形態1と共通する部分については、同符号を付し、詳細な説明を割愛する。
図5は、昇降路側から見た実施形態2に係るエレベータ乗場ドア装置の乗場ドアパネルの下端部と敷居の要部を示す図である。図5に示すように、実施形態2に係るエレベータ乗場ドア装置は、実施形態1に係るエレベータ乗場ドア装置のフック12に代えて、フック13を備えた構成である。
フック13は、剛体部材で構成され、軸部131と、軸部131の長手方向の一端から略垂直に延びる第1の係止部132と、第1の係止部132の長手方向の端部から略垂直に延びる第2の係止部134からなり、断面略コ字状に形成されている。フック13は、断面略コ字状に垂直な方向に所定の高さを有している。軸部131の長手方向の他端に回動軸部133を有し、ガイド溝11の側壁に回動自在に支持されている。言い換えると、フック13は、回動軸部133を回動中心として、回動自在にガイド溝11の側壁に取り付けられている。乗場ドアパネル1bには、フック13の第2の係止部134を係止させる止め部14が設けられる。このとき、第1の係止部132及び第2の係止部134は、軸部131に対して突出部904aの反対側に位置している。
図6は、図5のおける乗場ドアパネル1a,1bが全閉した状態を示す図である。
図6に示すように、乗場ドアパネル1a,1bが全閉すると、第1の係止部132及び第2の係止部134がガイド溝11から上方に突出し、第2の係止部134は止め部14に係止される。
このように、実施形態2のエレベータ乗場ドア装置では、乗場ドアパネル1bは、フック13の第1の係止部132によって、前方及び後方への移動が規制されると共に、第2の係止部134が止め部14に係止することで上方への移動が規制される。これにより、乗場ドア1b(ガイドシュー9b)がガイド溝11から脱離するのを防ぐことができる。
(実施形態3)
次に、実施形態3のエレベータ乗場ドア装置について図7を参照して詳細に説明する。
図7は、昇降路側から見た実施形態3のエレベータ乗場ドア装置の乗場ドアパネルの下端部と敷居を示す図である。
敷居10のガイド溝11は上面が開口しているため、人の乗降などによってガイド溝11に塵などの異物が侵入しやすい。このような異物が蓄積すると、実施形態1で説明したフック12及び実施形態2で説明したフック13の回動動作に支障を来す場合がある。
そこで、実施形態3では、ガイド溝11の、フック12及びフック13の下部に開口部11bを有する構成としたものである。
図7に示すように、実施形態3では、フック12及びフック13が取り付けられている位置に対応するガイド溝11の底部11aに開口部11bを有することで、ガイド溝11に侵入した異物は開口部11bに落ちていくため、フック12及びフック13付近への異物の蓄積を防止することができる。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他のさまざまな形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1a,b … 乗場ドアパネル
9a,b… ガイドシュー
901a,b… 支持部
902a,b… ガイド部
903a,b… ドアシュー部
904a … 突出部
10 … 敷居
11 … ガイド溝
12,13 … フック
121,131 … 軸部
122 … 係止部
132 … 第1の係止部
123,133 … 回動軸部
134 … 第2の係止部
14 … 止め部
100 … エレベータ乗場ドア装置

Claims (5)

  1. エレベータ乗り場の乗降口を開閉する乗場ドアパネルと、
    前記乗場ドアパネルの下方に設けられ、上面に前記乗降口の間口方向に延びるガイド溝を有する敷居と、
    前記乗場ドアパネルに設けられ、前記敷居のガイド溝に沿って移動するガイドシューと、
    前記敷居のガイド溝に回動自在に設けられ、前記乗場ドアパネルの戸閉方向への移動により前記ガイドシューに押されることで回転し、前記乗場ドアパネルの全閉時に前記乗場ドアパネルに係止するフックと、
    を備えることを特徴とするエレベータ乗場ドア装置。
  2. 前記乗場ドアパネルの一方に設けられた前記ガイドシューは、この乗場ドアパネルに支持される支持部と、前記支持部から前記敷居のガイド溝まで延びるガイド部と、前記ガイド部の端部に設けられ、前記乗場ドアパネルの戸閉方向に突出する突出部を有するドアシュー部を有し、
    前記フックは、前記突出部に押されることで回転することを特徴とする請求項1に記載のエレベータ乗場ドア装置。
  3. 前記フックは、長手方向の一端に前記ガイド溝の側壁に回動自在に支持される回動軸部を有する軸部と、この軸部の長手方向の他端から前記突出部を有するドアシュー部の反対側に略垂直に延びる係止部とを有し、
    前記フックは、前記軸部が前記ドアシュー部の突出部に押されることで回転し、前記乗場ドアパネルの全閉時において、前記突出部は前記軸部とガイド溝の底部の間に嵌入し、前記係止部は前記ガイド溝の上方に突出して前記乗場ドアパネルに係止することを特徴とする請求項2に記載のエレベータ乗場ドア装置。
  4. 前記フックは、長手方向の一端に前記ガイド溝の側壁に回動自在に支持される回動軸部を有する軸部と、この軸部の長手方向の他端から前記突出部を有するドアシュー部の反対側に略垂直に延びる第1の係止部と、この第1の係止部の長手方向の端部から略垂直に、且つ、前記軸部と略平行に延びる第2の係止部を有し、
    前記フックは、前記ガイドシューの突出部が前記軸部を押すことで回転し、前記乗場ドアパネルの全閉時に、前記突出部は前記軸部とガイド溝の底部の間に嵌入し、前記第1の係止部及び前記第2の係止部は前記ガイド溝の上方に突出すると共に、前記第2の係止部が前記乗場ドアパネルに設けられる止め部に係止することを特徴とする請求項2に記載のエレベータ乗場ドア装置。
  5. 前記敷居のガイド溝は、前記フックの下方に開口部を有していることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載のエレベータ乗場ドア装置。

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