JP2017144947A - 車体前部構造 - Google Patents
車体前部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017144947A JP2017144947A JP2016029773A JP2016029773A JP2017144947A JP 2017144947 A JP2017144947 A JP 2017144947A JP 2016029773 A JP2016029773 A JP 2016029773A JP 2016029773 A JP2016029773 A JP 2016029773A JP 2017144947 A JP2017144947 A JP 2017144947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- hood hinge
- width direction
- vehicle width
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003351 stiffener Substances 0.000 claims abstract description 65
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/082—Engine compartments
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/088—Details of structures as upper supports for springs or dampers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/14—Dashboards as superstructure sub-units
- B62D25/145—Dashboards as superstructure sub-units having a crossbeam incorporated therein
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
Description
また、ウィンドシールドロアの前縁部には、車室とエンジンルームを隔成し、ウィンドシールドロアの前方側に下方に窪む凹形状部を構成するダッシュボードアッパが接合されている。
即ち、この発明に係る車体前部構造は、フロントピラーから車体前方に延出するアッパメンバ(例えば、実施形態のアッパメンバ9)と、前記アッパメンバの車幅方向内側に配置されて車両の動力搭載室の側壁を構成し、懸架装置のダンパを収容するダンパハウジング(例えば、実施形態のダンパハウジング10)と、前記ダンパハウジングの上部に取り付けられ、前記ダンパが固定されるダンパベース(例えば、実施形態のダンパベース11)と、前記動力搭載室の後部上端側においてウィンドシールドガラスの下端部を支持するウィンドシールドロア(例えば、実施形態のウィンドシールドロア13)と、前記動力搭載室の後部上端側において車室と前記動力搭載室とを隔成し、車幅方向外側の縁部が前記ウィンドシールドロアに接合されているとともに、前記ウィンドシールドロアの前方側に下方に窪む凹形状部(例えば、実施形態の凹形状部53)を構成しているダッシュボードアッパ(例えば、実施形態のダッシュボードアッパ12)と、前記アッパメンバの上面のフードヒンジ取付部に接合されて当該フードヒンジ取付部を補強するフードヒンジスチフナ(例えば、実施形態のフードヒンジスチフナ50)と、前記アッパメンバの車幅方向内側の側面に突設され、前記ウィンドシールドロアよりも剛性の高い連結部材(例えば、実施形態の連結ブラケット60)と、を備え、前記フードヒンジスチフナは、前記アッパメンバの上方においてフードヒンジが接続されるフードヒンジ接続部(例えば、実施形態のフードヒンジ接続部50A−1)と、後縁部の車幅方向内側領域において前記ウィンドシールドロアの車幅方向外側の端縁に接続されるウィンドシールドロア接続部(例えば、実施形態のウィンドシールドロア接続部50C−4)と、前縁部において前記ダンパベースに接続されるダンパベース接続部(例えば、実施形態のダンパベース接続部50C−5)と、後縁部の車幅方向外側領域において前記連結部材に接続される連結部材接続部(例えば、実施形態の連結部材接続部50C−6)と、を有していることを特徴とする。
図1は、実施形態に係る車両1の前部側の骨格部を車体前方側から見た図であり、図2は、車両1の前部右側の骨格部の一部を左斜め上方から見た図である。
図中の符号2は、車室の前方に配置される動力搭載室の一形態であるエンジンルームである。なお、動力源としてモータを採用する場合には、この領域はモータールームとなる。エンジンルーム2の下部の車幅方向両側には、車体前後方向に略沿って延出するフロントサイドフレーム4が配置されている。
エンジンルーム2の後端側上部には、図示しないウィンドシールドガラスの下端部を支持するウィンドシールドロア13と、ウィンドシールドロア13の前部下方側において車室とエンジンルーム2とを隔成するダッシュボードアッパ12と、が配置されている。ウィンドシールドロア13とダッシュボードアッパ12は、薄肉の金属プレートによって構成されている。
ダッシュボードアッパ12は、前側の縦壁12Afと後側の縦壁12Arに囲まれた凹形状部53を有している。凹形状部53は、上方に開口するコ字状の断面が車幅方向に亘って連続している。この凹形状部53の底部は、雨水等の水滴を車幅方向外側に誘導して車体下方に排出するための排水路53aとされている。後側の縦壁12Arの車幅方向内側領域には、エアコン吸気口54が形成されている。
アッパメンバ9の車幅方向内側の壁のダンパベース11の後端部に隣接する部位には、車幅方向内側に向かって突出する内フランジ56が突設されている。内フランジ56は、車体前後方向と略直交する方向に延出している。後壁部材55の縦壁部55−aは、内フランジ56の後面に接合されている。
図3,図4,図6に示すように、後壁部材55の縦壁部55−aの上端部には前方側に屈曲する上壁部55−dが延設されている。上壁部55−dは、ダンパベース11の棚部11−bの上面に接合されている。
左右のアッパメンバ9に取り付けられるフードヒンジスチフナ50は、図2,図6,図7に示すように、アッパメンバ9の上面に重ねられてアッパメンバ9に接合されるベース壁50Aを備えており、そのベース壁50Aの上面の一部は、フードヒンジ49がボルト締結によって接続されるフードヒンジ接続部50A−1とされている。フードヒンジ接続部50A−1には、締結用のボルト48(図3参照)が挿入される図示しないボルト挿入孔が形成されている。この実施形態においては、フードヒンジ接続部50A−1におけるボルト挿入孔とその周縁部とが、フードヒンジ49とともにアッパメンバ9の上面に締結固定される固定部とされている。
図8にも示すように、フードヒンジスチフナ50の屈曲部50C−2の低位壁50C−3は、前端部領域を除く領域が車体前方側に向かって下方傾斜している。低位壁50C−3の前端部領域は、後方に下方傾斜する後傾斜部61と、後傾斜部61の低位部分に形成された排水孔62と、を有している。
図9にも示すように、フードヒンジスチフナ50の内側延出壁50Cのうちの、後縁部の車幅方向外側領域は、連結ブラケット60の支持壁60−b上に接合される連結部材接続部50C−6とされている。
また、ダッシュボードアッパ12の凹形状部53の車幅方向外側の底壁には、図5に示すように、排水路53aからガイド部材65の下方に流れ込んだ水滴を車体外部に排出するための排出口67が形成されている。
したがって、この実施形態に係る車体前部構造を採用した場合には、フードヒンジスチフナ50から薄肉のウィンドシールドロア13側には走行荷重が入力されにくくなるため、ウィンドシールドロア13回りの接合部への応力集中を回避しつつ、フードヒンジスチフナ50によってダンパベース11の支持剛性を有効に高めることができる。
したがって、この構造を採用した場合には、フードヒンジ接続部50A−1の支持剛性が高く維持されることになるため、ダンパベース11に入力された走行荷重を、フードヒンジスチフナ50の広い範囲に分散させてアッパメンバ9に支持させることができる。
したがって、この構造を採用した場合には、フードヒンジスチフナ50とウィンドシールドロア13との接続部に応力が作用しにくくなり、ウィンドシールドロア13回りの接合部の応力集中をより確実に回避することが可能になる。
したがって、この構造を採用した場合には、フードヒンジスチフナ50上の所定の経路を通して雨水等の水滴を車体外部に排出することができる。
また、この実施形態の場合、ガイド部材65は、車幅方向内側の端部に排水路53aを狭めるように折り曲げられた内向きフランジ65f−iを有しているため、エアコン吸気口54側から排水路53aに流れ込んだ水滴がガイド部材65の内側に流入したときに、その水滴がエアコン吸気口54側に逆流するのを内向きフランジ65f−iによって阻止することができる。
10…ダンパハウジング
11…ダンパベース
12Af,12Ar…縦壁
50…フードヒンジスチフナ
50C−1…棚部
50C−2…屈曲部
50C−3…低位壁
50C−4…ウィンドシールドロア接続部
50C−5…ダンパベース接続部
50C−6…連結部材接続部
53…凹形状部
53a…排水路
54…エアコン吸気口
60…連結ブラケット(連結部材)
61…後傾斜部
62…排水孔
63…他部材
64…水滴誘導溝
65…ガイド部材
65−a…上壁
65−b…傾斜後壁
65f−i…内向きフランジ
Claims (9)
- フロントピラーから車体前方に延出するアッパメンバと、
前記アッパメンバの車幅方向内側に配置されて車両の動力搭載室の側壁を構成し、懸架装置のダンパを収容するダンパハウジングと、
前記ダンパハウジングの上部に取り付けられ、前記ダンパが固定されるダンパベースと、
前記動力搭載室の後部上端側においてウィンドシールドガラスの下端部を支持するウィンドシールドロアと、
前記動力搭載室の後部上端側において車室と前記動力搭載室とを隔成し、車幅方向外側の縁部が前記ウィンドシールドロアに接合されているとともに、前記ウィンドシールドロアの前方側に下方に窪む凹形状部を構成しているダッシュボードアッパと、
前記アッパメンバの上面のフードヒンジ取付部に接合されて当該フードヒンジ取付部を補強するフードヒンジスチフナと、
前記アッパメンバの車幅方向内側の側面に突設され、前記ウィンドシールドロアよりも剛性の高い連結部材と、を備え、
前記フードヒンジスチフナは、前記アッパメンバの上方においてフードヒンジが接続されるフードヒンジ接続部と、後縁部の車幅方向内側領域において前記ウィンドシールドロアの車幅方向外側の端縁に接続されるウィンドシールドロア接続部と、前縁部において前記ダンパベースに接続されるダンパベース接続部と、後縁部の車幅方向外側領域において前記連結部材に接続される連結部材接続部と、を有していることを特徴とする車体前部構造。 - 前記フードヒンジスチフナの前記フードヒンジ接続部は、前記フードヒンジとともに前記アッパメンバの上面に締結固定される固定部を有していることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
- 前記フードヒンジスチフナは、前記アッパメンバの車幅方向内側の側面と重なる位置から車幅方向内側に突出する棚部と、前記棚部の車幅方向内側に連設されて当該棚部よりも低位の段差面をなすように屈曲した屈曲部と、を有し、
前記ウィンドシールドロア接続部は、前記屈曲部の低位壁側に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車体前部構造。 - 前記屈曲部の低位壁は、前端部領域を除く領域が前方に下方傾斜して形成されていることを特徴とする請求項3に記載の車体前部構造。
- 前記屈曲部の低位壁の前端部領域は、後方に下方傾斜する後傾斜部と、前記後傾斜部の低位部分に形成された排水孔と、を有し、
前記排水孔の下方には、前記ダッシュボードアッパの前記凹形状部に設けられた排水路が配置されていることを特徴とする請求項4に記載の車体前部構造。 - 前記後傾斜部の前記排水孔よりも前方側部分の上面は他部材との当接部とされていることを特徴とする請求項5に記載の車体前部構造。
- 前記ダッシュボードアッパは、前記ダンパベースの後縁部に近接して配置される前側の縦壁を有し、
前記縦壁のうちの、前記フードヒンジスチフナの前記排水孔の下方に臨む位置には、前記排水路方向に延出する水滴誘導溝が形成されていることを特徴とする請求項5または6に記載の車体前部構造。 - 前記ダッシュボードアッパの前記凹形状部内の前記アッパメンバに近接する位置に前記排水路の上方を覆うように配置され、前記凹形状部の前側の縦壁と後側の縦壁に接合されている断面略ハット型のガイド部材を備え、
前記ガイド部材は、エアコン吸気口が位置される側である車幅方向内側の端部に、前記排水路を狭めるように折り曲げられた内向きフランジを有していることを特徴とする請求項5〜7のいずれか1項に記載の車体前部構造。 - 前記ガイド部材は、上壁と、該上壁の後部から後下方に傾斜する傾斜後壁と、を有し、前記上壁に対する前記傾斜後壁の延出長さの比率が車幅方向内側に向かって増大する形状に形成されていることを特徴とする請求項8に記載の車体前部構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016029773A JP6630975B2 (ja) | 2016-02-19 | 2016-02-19 | 車体前部構造 |
CN201710037896.4A CN107097852B (zh) | 2016-02-19 | 2017-01-18 | 车身前部结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016029773A JP6630975B2 (ja) | 2016-02-19 | 2016-02-19 | 車体前部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017144947A true JP2017144947A (ja) | 2017-08-24 |
JP6630975B2 JP6630975B2 (ja) | 2020-01-15 |
Family
ID=59676439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016029773A Expired - Fee Related JP6630975B2 (ja) | 2016-02-19 | 2016-02-19 | 車体前部構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6630975B2 (ja) |
CN (1) | CN107097852B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102681772B1 (ko) * | 2019-10-22 | 2024-07-05 | 현대자동차주식회사 | 차체구조물 |
CN111332086A (zh) * | 2020-03-26 | 2020-06-26 | 北京汽车股份有限公司 | 减震器座、减震器总成及车辆 |
JP7125971B2 (ja) * | 2020-12-04 | 2022-08-25 | 本田技研工業株式会社 | 車体前部構造、及び、車体前部の製造方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2990988B2 (ja) * | 1993-01-28 | 1999-12-13 | 日産自動車株式会社 | 自動車の後部車体構造 |
JP2010023661A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Honda Motor Co Ltd | 車体前部構造 |
CN102510825B (zh) * | 2009-10-09 | 2015-06-17 | 本田技研工业株式会社 | 车身前部构造 |
JP5976105B2 (ja) * | 2012-05-29 | 2016-08-23 | 本田技研工業株式会社 | ダンパハウジング構造体の製造方法 |
JP6106006B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-03-29 | 富士重工業株式会社 | 自動車の前部車体構造 |
CN105235750B (zh) * | 2015-10-08 | 2019-01-01 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种防开裂的汽车流水槽结构及其安装方法 |
-
2016
- 2016-02-19 JP JP2016029773A patent/JP6630975B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2017
- 2017-01-18 CN CN201710037896.4A patent/CN107097852B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6630975B2 (ja) | 2020-01-15 |
CN107097852A (zh) | 2017-08-29 |
CN107097852B (zh) | 2019-04-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3613060B2 (ja) | 自動車の外気導入構造 | |
US9126634B2 (en) | Structure for front portion of vehicle | |
US7976097B2 (en) | Cowl structure of vehicle | |
JP6630975B2 (ja) | 車体前部構造 | |
US11772457B2 (en) | Cowl grille structure of vehicle | |
JP4403699B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JP6080805B2 (ja) | 車両前部構造 | |
JP5966190B2 (ja) | 車両前部構造 | |
JP2015085781A (ja) | 車両の外気導入装置 | |
JP4547610B2 (ja) | 車両の前部構造 | |
JP6592799B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP2010274870A (ja) | 車両のドア構造 | |
JP5105236B2 (ja) | カウルトップガーニッシュ | |
JP2018043715A (ja) | 車両カウル部構造 | |
JP2006176070A (ja) | カウルルーバ | |
US12017703B2 (en) | Front structure of vehicle | |
JP4937778B2 (ja) | 自動車の前部構造 | |
JP5900378B2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JP5775555B2 (ja) | 車両前部構造 | |
JP5628257B2 (ja) | 車体前部構造 | |
US11981371B2 (en) | Front structure of vehicle | |
JP2017019307A (ja) | カウルトップカバー | |
JP5736813B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP2019119366A (ja) | 車両用ドア構造 | |
JP2616084B2 (ja) | 自動車用エアボックス構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181005 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190903 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190912 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191112 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191120 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6630975 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |