JP2017139840A - 回転変動低減装置 - Google Patents
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Abstract
Description
一方、特許文献3には、充放電の具体的な方法についての記載がない。特許文献4の車両用駆動装置は、負荷と発動機の回転速度を比較して決定するために演算回路及びセンサが必要となる。このため、回路構成が煩雑となり、回路の消費電力が大きくなってエネルギー効率を低下させる。また、特許文献5の速度測定装置においても、コイルが演算回路に接続される。そのため、上記特許文献4の場合と同様に、回路構成が煩雑となり、回路の消費電力が大きくなってエネルギー効率を低下させる問題がある。
回転駆動力が供給される慣性体と、前記慣性体の回転トルク変動を低減するトルク低減機構部と、前記慣性体の回転が前記トルク低減機構部を介して伝達される回転部材と、前記回転部材に設けられた磁石、及び前記回転部材に対し回転しない非回転部材に固定され前記磁石に対向するコイルを備えるモータと、前記モータが発電した電力を一時的に蓄えるキャパシタを有し、前記回転部材の回転速度が上昇する場合に前記キャパシタに電力を蓄え、前記回転速度が低下する場合にスイッチを駆動することにより前記キャパシタに蓄えた電力を前記コイルに供給するLC回路と、を具備することを特徴とする回転変動低減装置。
図1は第1構成例の回転変動低減装置の構成図である。
本構成例の回転変動低減装置100は、慣性体11と、トルク低減機構部13と、回転部材15と、モータ17と、LC回路19と、を有する。
ここでは、モータ17が設けられるより具体的な回転変動低減装置100の要部の一例を説明する。デュアルマスフライホイール31は、相対回転可能な慣性体11である第1フライホイール33と、回転部材15である第2フライホイール35と、第1フライホイール33と第2フライホイール35の間に配置される圧縮コイルバネ43及びディスク47と、を備える。第1フライホイール33及び第2フライホイール35は、共に慣性モーメントを発生する質量体である。第1フライホイール33には、ハブ37がリベット等によって固定される。ハブ37は、クランクシャフト39に連結され、クランクシャフト39と一体に回転する。つまり、第1フライホイール33は、エンジン21からの回転トルクがクランクシャフト39を介して伝達される。
LC回路19は、コイル29として発電用コイルL2と、放電用コイルL3と、スイッチS1を駆動する電力を発生するスイッチ駆動用コイルL1とを有する。スイッチ駆動用コイルL1、発電用コイルL2、放電用コイルL3は、磁石27と相対する回転しない非回転部材に設けられる。各コイルL1,L2,L3の巻数、極性は所望の電圧、位相に応じて適宜調整することができる。
図4(A)は4気筒エンジンのクランクシャフトの一例を表す模式図、(B)は4サイクル直列4気筒の点火順の一例を表す説明図である。
4気筒エンジンのクランクシャフト39は、例えば図4(A)に示す1番目の気筒、4番目の気筒のクランクピンがクランクシャフト39の軸線に対して同方向に偏心し、2番目の気筒、3番目の気筒のクランクピンがクランクシャフト39の軸線に対して上記と反対方向に偏心する。これにより、クランクシャフト39は、回転質量による慣性力、慣性偶力が釣り合う。ただし、各シリンダの往復質量、回転質量、クランク半径、連接棒の長さは等しいものとする。
図6はアシストが有る場合と無い場合の回転数とクランク角の相関を表す説明図である。
エンジン21は、上述したようにクランク角によって常に同じタイミングでトルク変動がある(ピストンの爆発タイミング起因であるため)。例えば、4気筒エンジンの場合は、図6に示すように、クランク角が360度回転する間に2回の最大トルク振幅が生じる(正負それぞれのトルク)がある。回転変動低減装置100は、モータ17の発電、電動機能を用いることによって、この回転変動を抑制する。その際、発電機能(充電)で得た電力をLC回路19のキャパシタC1に一時的に蓄え、電動機能(放電)時に活用する。これにより、モータ17は、発電時、回転負荷を生じさせ、電動時には回転をアシストする。つまり、モータ17は、外部電源を必要とせずに、回転変動を抑制するように働く。
エンジン21は、慣性が大きい場合、回転変動が小さく、慣性が小さい場合、回転変動が大きい。回転変動低減装置100は、慣性が小さい場合の回転変動増加を、モータ17により慣性大相当の回転変動に抑制するよう働く。それにより、加速性能、燃費性能を向上させることができる。
図8(A),(B)において、横軸は慣性(kgm2)を表し、縦軸は回転角速度(rad/s2)を表す。回転角速度は、トルク変動を表す指標値であり、大きい値が振動大となる。図8(A)の例は、クランクシャフト39のトルク振幅が±200(Nm)でモータでの発電、電動によるトルク振幅が±3(Nm)の場合の結果である。図8(A)の例では、モータの性能が足らず、同じ慣性でも制振性能の向上は少なく、慣性低減量は小さい。すなわち、クランクシャフト39にモータ17を直結した構成では慣性低減量は小さい。
本構成の回転変動低減装置100では、1次側回転部である慣性体11に入力される捩り振動成分が、トルク低減機構部13により吸収され、減衰されて回転部材15へ伝わる。すなわち、トルク変動は、2次側回転部となる回転部材15で小さくなる。このトルク変動が小さくなる部分(回転部材15)にモータ17を接続することにより、モータ17のサイズを大きくせずに大きな制振性能が得られるようになる。つまり、回転部材15にモータ17を設けた場合、モータ17を1次側回転部に設けた場合に比べ、慣性をより小さくでき、これにより、図8(B)に示したように、慣性低減量を増大できる。
上記した回転変動低減装置100の構成においては、磁石27が回転部材15の外周に設けられ、コイル29がこの磁石27に対向するように非回転部材の内周に設けられている。しかし、回転変動低減装置100の磁石27とコイル29の対向方向は、これに限定されない。
この回転変動低減装置100の変形例によれば、磁石27及びコイル29を、回転部材15の半径方向外側に配置しなくて済むので、回転部材15の外径を小径にすることができる。
この場合の回転変動低減装置100によれば、センサ51により読み取られたクランク角に応じ、コイル29の充電タイミング、放電タイミングを決定するため、スイッチ駆動用コイルL1を不要にできる。
(1) 回転駆動力が供給される慣性体と、前記慣性体の回転トルク変動を低減するトルク低減機構部と、前記慣性体の回転が前記トルク低減機構部を介して伝達される回転部材と、前記回転部材に設けられた磁石、及び前記回転部材に対し回転しない非回転部材に固定され前記磁石に対向するコイルを備えるモータと、前記モータが発電した電力を一時的に蓄えるキャパシタを有し、前記回転部材の回転速度が上昇する場合に前記キャパシタに電力を蓄え、前記回転速度が低下する場合にスイッチを駆動することにより前記キャパシタに蓄えた電力を前記コイルに供給するLC回路と、を具備することを特徴とする回転変動低減装置。
この回転変動低減装置100によれば、慣性体11に入力される捩り振動成分が、トルク低減機構部13により吸収・減衰されて回転部材15へ伝わる。このトルク変動が小さくなる回転部材15にモータ17を接続することによりモータ17のサイズを大きくせずに制振性能が得られるようになる。すなわち、回転部材15にモータ17を設けることにより、慣性低減量を大きくとることができる。また、回転部材15に設けた磁石27と、非回転部材に設けたコイル29とによりモータ17が構成される。モータ17のコイル29にはキャパシタC1が接続され、モータ17の回転により発電した電力がキャパシタC1に蓄えられる。キャパシタC1に蓄えられた電力は、LC回路19のスイッチS1のON/OFFによりモータ17へ放電が可能となる。これにより、コイル29への充放電を制御する演算回路等の制御回路を省略できる。
この回転変動低減装置100によれば、1次側回転部である慣性体11に捩り振動成分が入力されると、慣性体11と回転部材15とが相対回転する。この相対回転に応じて、慣性体11と、2次側回転部である回転部材15との間でトルク低減機構部13の圧縮コイルばね43が伸縮する。この圧縮コイルばね43の弾性作用によって捩り振動が吸収され、減衰される。
この回転変動低減装置100によれば、慣性体11の回転ムラが高回転数側の場合、発電用コイルL2からキャパシタC1へ充電が可能となる。そして、回転ムラが低回転数側の場合、スイッチS1がONすることによりキャパシタC1から放電用コイルL3へ放電が可能となり、モータ17による回転部材15の回転アシストが実現する。
この回転変動低減装置100によれば、磁石27と発電用コイルL2との電磁誘導で得られた電力は、キャパシタC1に充電される。キャパシタC1に一時的に蓄えられた電力は、放電用コイルL3で放電可能となる。キャパシタC1は、発電用コイルL2と放電用コイルL3を直列接続した含むループ回路上に設けられたスイッチS1のON/OFFにより充電、放電が可能となる。
この回転変動低減装置100によれば、スイッチ駆動用コイルL1が所定位置に配置されることによりスイッチ駆動用コイルL1からのON/OFF制御信号が、所定のON/OFFタイミングでスイッチS1に入力可能となる。したがって、スイッチS1を駆動するための電源が不要となる。
この回転変動低減装置100によれば、エンジン21のクランクシャフト39が慣性体11に接続される。エンジン21は、爆発に起因するトルク変動がクランクシャフト39に生じている。このトルク変動は、慣性体11に伝達される。慣性体11に伝達されたトルク変動は、トルク低減機構部13により変動量が低減されて回転部材15へ伝達される。
この回転変動低減装置100によれば、センサ51によりクランク角が読み取られる。LC回路19は、この読み取られたクランク角に応じ、コイル29の充電タイミング、放電タイミングを決定する。そのため、スイッチ駆動用コイルL1を不要とすることができる。
この回転変動低減装置100によれば、回転ムラの生じるクランク角の位置に応じ、発電用コイルL2、放電用コイルL3及びスイッチ駆動用コイルL1が配置される。すなわち、回転変動低減装置100は、これらコイル29の配置位置を調整することのみで充放電タイミングを制御することができる。これにより、位置検知機構等が付随したスイッチ制御回路を省略することが可能となる。
13 トルク低減機構部
15 回転部材
17 モータ
19 LC回路
27 磁石
29 コイル
100 回転変動低減装置
S1 スイッチ
C1 キャパシタ
Claims (1)
- 回転駆動力が供給される慣性体と、
前記慣性体の回転トルク変動を低減するトルク低減機構部と、
前記慣性体の回転が前記トルク低減機構部を介して伝達される回転部材と、
前記回転部材に設けられた磁石、及び前記回転部材に対し回転しない非回転部材に固定され前記磁石に対向するコイルを備えるモータと、
前記モータが発電した電力を一時的に蓄えるキャパシタを有し、前記回転部材の回転速度が上昇する場合に前記キャパシタに電力を蓄え、前記回転速度が低下する場合にスイッチを駆動することにより前記キャパシタに蓄えた電力を前記コイルに供給するLC回路と、
を具備することを特徴とする回転変動低減装置。
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