JP2017138673A - 冷却システム、空調制御装置および空調制御方法 - Google Patents
冷却システム、空調制御装置および空調制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017138673A JP2017138673A JP2016017365A JP2016017365A JP2017138673A JP 2017138673 A JP2017138673 A JP 2017138673A JP 2016017365 A JP2016017365 A JP 2016017365A JP 2016017365 A JP2016017365 A JP 2016017365A JP 2017138673 A JP2017138673 A JP 2017138673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling device
- differential pressure
- aisle
- air
- hot aisle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】ホットアイルHAの暖気を冷却してコールドアイルCAに冷風を供給する冷却装置20と、ホットアイルHAとコールドアイルCAの差圧を測定する差圧センサ30と、冷却装置20の起動または停止を行う制御装置40と、を備え、制御装置40は、差圧センサ30の測定値に応じて起動または停止を行う冷却装置20を選択する。
【選択図】図1
Description
<冷却システムS>
第1施形態に係る冷却システムSについて、図1および図2を用いて説明する。図1は、第1実施形態に係る冷却システムSの構成例を示す平面図である。図2は、第1実施形態に係る冷却システムSの構成例を示す立面図である。なお、図2に示す立面図においては、空気の流れる関係を理解しやすくするため、図1とは冷却装置20の配置を変更して図示している。
次に、制御装置40の処理について、図3を用いて説明する。図3は、第1実施形態に係る冷却システムSの制御装置40の処理を示すフローチャートである。
次に、ステップS103における寄与率の計算およびステップS104における冷却装置20の選定について、図4を用いて説明する。図4(a)は、各冷却装置20と各ホットアイルHAにおける風量の割合の関係を示す表であり、図4(b)は、優先順位の関係を示す表である。
このように、第1実施形態に係る冷却システムSの制御装置40は、差圧最大値ΔPmaxが第1閾値ΔPset1よりも大きいと判定すると、換言すれば、ホットアイルHAの圧力がコールドアイルCAの圧力+第1閾値ΔPset1よりも大きくなると、冷却装置20の運転台数を増加する(S102・Yes…S105参照)。これにより、ホットアイルHAの空気(高温空気)がコールドアイルCAへ流入することを防止することができる。
<冷却システムSA>
第2施形態に係る冷却システムSAについて、図5および図6を用いて説明する。図5は、第2実施形態に係る冷却システムSAの構成例を示す平面図である。図6は、第2実施形態に係る冷却システムSAの構成例を示す立面図である。ここで、第2実施形態に係る冷却システムSA(図5,6参照)は、第1実施形態に係る冷却システムS(図1,2参照)と比較して、局所冷却装置25を備える点で異なっている。その他の構成は、第1実施形態に係る冷却システムSと同様であり重複する説明を省略する。
このように、第2実施形態に係る冷却システムSAによれば、局所冷却装置25を備える構成においても第1実施形態に係る冷却システムSと同様にシステム効率のよい冷却装置20の台数制御が可能となる。
なお、本実施形態に係る冷却システムS,SAは、上記実施形態の構成に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能である。
10 ラック(機器)
15 間仕切り
20 冷却装置
25 局所冷却装置
30 差圧センサ
40,40A 制御装置
41 差圧取得部
42,42A 運転状態取得部
43,43A 運転判定部
44 記憶部
HA ホットアイル
CA コールドアイル
R 室(部屋)
Claims (11)
- 複数台設置された機器の給気面と排気面を揃えて配置した機器列を形成し、前記機器列の給気面同士が対向するコールドアイルおよび前記機器列の排気面同士が対向するホットアイルを形成し、前記コールドアイルと前記ホットアイルの空気の混合を抑制する間仕切りを設けた部屋において、
前記ホットアイルの暖気を冷却して前記コールドアイルに冷風を供給する冷却装置と、
前記ホットアイルと前記コールドアイルの差圧を測定する差圧センサと、
前記冷却装置の起動または停止を行う制御装置と、を備え、
前記制御装置は、
前記差圧センサの測定値に応じて起動または停止を行う前記冷却装置を選択する
ことを特徴とする冷却システム。 - 前記制御装置は、
前記差圧センサで測定した前記ホットアイルと前記コールドアイルの差圧の最大値が第1閾値よりも高い場合、
差圧が最大値となる前記ホットアイルに対する前記冷却装置の優先順位を算出し、前記優先順位の高い前記冷却装置を起動すると判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の冷却システム。 - 前記制御装置は、
前記差圧センサで測定した前記ホットアイルと前記コールドアイルの差圧の最大値が前記第1閾値よりも低く、かつ、前記差圧センサで測定した前記ホットアイルと前記コールドアイルの差圧の最小値が第2閾値よりも低い場合、
差圧が最小値となる前記ホットアイルに対する前記冷却装置の優先順位を算出し、前記優先順位の高い前記冷却装置を停止すると判定する
ことを特徴とする請求項2に記載の冷却システム。 - 前記制御装置は、
前記ホットアイルと前記冷却装置の距離と、前記冷却装置の運転状態から、前記ホットアイルの暖気を前記冷却装置が吸込む風量割合を予め求めておいた予測式で演算し、前記風量割合の高い順に前記冷却装置の優先順位を決定する
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の冷却システム。 - 前記機器の近傍に設置して前記機器の発熱を局所的に冷却する局所冷却装置をさらに備える
ことを特徴とする請求項1に記載の冷却システム。 - 前記制御装置は、
前記差圧センサで測定した前記ホットアイルと前記コールドアイルの差圧の最大値が第1閾値よりも高い場合、
差圧が最大値となる前記ホットアイルに対する前記冷却装置の優先順位を算出し、前記優先順位の高い前記冷却装置を起動すると判定する
ことを特徴とする請求項5に記載の冷却システム。 - 前記制御装置は、
前記差圧センサで測定した前記ホットアイルと前記コールドアイルの差圧の最大値が前記第1閾値よりも低く、かつ、前記差圧センサで測定した前記ホットアイルと前記コールドアイルの差圧の最小値が第2閾値よりも低い場合、
差圧が最小値となる前記ホットアイルに対する前記冷却装置の優先順位を算出し、前記優先順位の高い前記冷却装置を停止すると判定する
ことを特徴とする請求項6に記載の冷却システム。 - 前記制御装置は、
前記ホットアイルと前記冷却装置の距離と、記ホットアイルと前記局所冷却装置の距離と、前記冷却装置の運転状態と、前記局所冷却装置の運転状態と、から、前記ホットアイルの暖気を前記冷却装置が吸込む風量割合を予め求めておいた予測式で演算し、前記風量割合の高い順に前記冷却装置の優先順位を決定する
ことを特徴とする請求項6または請求項7に記載の冷却システム。 - 前記制御装置は、
停止すると判定した前記冷却装置が、前回の動作で起動した前記冷却装置である場合、
前記冷却装置を停止しないと判定する
ことを特徴とする請求項3または7に記載の冷却システム。 - 複数台設置された機器の給気面と排気面を揃えて配置した機器列を形成し、前記機器列の給気面同士が対向するコールドアイルおよび前記機器列の排気面同士が対向するホットアイルを形成し、前記コールドアイルと前記ホットアイルの空気の混合を抑制する間仕切りを設けた部屋において、前記ホットアイルの暖気を冷却して前記コールドアイルに冷風を供給する冷却装置を制御する空調制御装置であって、
前記ホットアイルと前記コールドアイルの差圧を測定する差圧センサの測定値に応じて起動または停止を行う前記冷却装置を選択する
ことを特徴とする空調制御装置。 - 複数台設置された機器の給気面と排気面を揃えて配置した機器列を形成し、前記機器列の給気面同士が対向するコールドアイルおよび前記機器列の排気面同士が対向するホットアイルを形成し、前記コールドアイルと前記ホットアイルの空気の混合を抑制する間仕切りを設けた部屋において、前記ホットアイルの暖気を冷却して前記コールドアイルに冷風を供給する冷却装置と、前記ホットアイルと前記コールドアイルの差圧を測定する差圧センサと、前記冷却装置の起動または停止を行う制御装置と、を備える冷却システムの空調制御方法であって、
前記差圧センサで測定した前記ホットアイルと前記コールドアイルの差圧の最大値が第1閾値よりも高い場合、
差圧が最大値となる前記ホットアイルに対する前記冷却装置の優先順位を算出し、前記優先順位の高い前記冷却装置を起動すると判定し、
前記差圧センサで測定した前記ホットアイルと前記コールドアイルの差圧の最大値が前記第1閾値よりも低く、かつ、前記差圧センサで測定した前記ホットアイルと前記コールドアイルの差圧の最小値が第2閾値よりも低い場合、
差圧が最小値となる前記ホットアイルに対する前記冷却装置の優先順位を算出し、前記優先順位の高い前記冷却装置を停止すると判定する
ことを特徴とする空調制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016017365A JP6607800B2 (ja) | 2016-02-01 | 2016-02-01 | 冷却システム、空調制御装置および空調制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016017365A JP6607800B2 (ja) | 2016-02-01 | 2016-02-01 | 冷却システム、空調制御装置および空調制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017138673A true JP2017138673A (ja) | 2017-08-10 |
JP6607800B2 JP6607800B2 (ja) | 2019-11-20 |
Family
ID=59565004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016017365A Active JP6607800B2 (ja) | 2016-02-01 | 2016-02-01 | 冷却システム、空調制御装置および空調制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6607800B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019057695A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-11 | 中央電子株式会社 | ラック装置およびコンピュータシステム |
JP2020082506A (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体加熱装置及び印刷装置 |
US11287147B2 (en) | 2018-06-19 | 2022-03-29 | Nhn Corporation | Air handling system and method |
JP2022524517A (ja) * | 2019-03-18 | 2022-05-06 | 日本電気株式会社 | 空調機の制御システム、方法及びプログラム |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005098577A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Yamatake Corp | 空調機の運転制御方法および装置 |
JP2009257718A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Ntt Facilities Inc | ラック空調システム |
JP2010108359A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | サーバ室用空調システム |
JP2011085267A (ja) * | 2009-10-13 | 2011-04-28 | Ntt Facilities Inc | 空調制御システム及びその運転方法 |
JP2011190987A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Taisei Corp | 空調システム |
JP2011196657A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Kanden Energy Solution Co Inc | 空調システム |
JP2012172853A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Fujitsu Ltd | 空調システム及び空調方法 |
US20130048266A1 (en) * | 2011-08-25 | 2013-02-28 | International Business Machines Corporation | Air pressure measurement based cooling |
JP2014178067A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 空調制御システムおよび空調制御方法 |
JP2014191783A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Ntt Facilities Inc | 装置冷却システム |
JP2014199151A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 株式会社Nttファシリティーズ | 空気調和システム、空気調和方法、及びプログラム |
-
2016
- 2016-02-01 JP JP2016017365A patent/JP6607800B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005098577A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Yamatake Corp | 空調機の運転制御方法および装置 |
JP2009257718A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Ntt Facilities Inc | ラック空調システム |
JP2010108359A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | サーバ室用空調システム |
JP2011085267A (ja) * | 2009-10-13 | 2011-04-28 | Ntt Facilities Inc | 空調制御システム及びその運転方法 |
JP2011190987A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Taisei Corp | 空調システム |
JP2011196657A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Kanden Energy Solution Co Inc | 空調システム |
JP2012172853A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Fujitsu Ltd | 空調システム及び空調方法 |
US20130048266A1 (en) * | 2011-08-25 | 2013-02-28 | International Business Machines Corporation | Air pressure measurement based cooling |
JP2014178067A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 空調制御システムおよび空調制御方法 |
JP2014191783A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Ntt Facilities Inc | 装置冷却システム |
JP2014199151A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 株式会社Nttファシリティーズ | 空気調和システム、空気調和方法、及びプログラム |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019057695A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-11 | 中央電子株式会社 | ラック装置およびコンピュータシステム |
JP7074312B2 (ja) | 2017-09-22 | 2022-05-24 | 中央電子株式会社 | ラック装置およびコンピュータシステム |
US11287147B2 (en) | 2018-06-19 | 2022-03-29 | Nhn Corporation | Air handling system and method |
JP2020082506A (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体加熱装置及び印刷装置 |
JP7110941B2 (ja) | 2018-11-26 | 2022-08-02 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体加熱装置及び印刷装置 |
JP2022524517A (ja) * | 2019-03-18 | 2022-05-06 | 日本電気株式会社 | 空調機の制御システム、方法及びプログラム |
JP7367768B2 (ja) | 2019-03-18 | 2023-10-24 | 日本電気株式会社 | システム、制御方法、及び、プログラム |
US11903174B2 (en) | 2019-03-18 | 2024-02-13 | Nec Corporation | System, method, and program for controlling air conditioner output for rack pressure regulation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6607800B2 (ja) | 2019-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4883491B2 (ja) | 電子機器の冷却システム | |
EP1627559B1 (en) | Air re-circulation index | |
US8019477B2 (en) | Energy efficient CRAC unit operation | |
EP2421349B1 (en) | System and method for climate control | |
JP6607800B2 (ja) | 冷却システム、空調制御装置および空調制御方法 | |
US7730731B1 (en) | Refrigeration system with serial evaporators | |
JP5243094B2 (ja) | ラック空調システム | |
EP2169328A2 (en) | Air-conditioning control system and air-conditioning control method | |
JP5268072B2 (ja) | 空調制御システム及びその運転方法 | |
JP5508940B2 (ja) | 空調制御システムの運転制御方法 | |
JP4503083B2 (ja) | 空調機及びその運転方法 | |
JP2012154528A (ja) | 空調制御システム及び空調制御方法 | |
JP2010078218A (ja) | 空調設備制御システム、空調設備制御方法、および、電算機室の電力管理システム、電力管理方法 | |
JP2012007865A (ja) | 冷却システム | |
EP2604941A1 (en) | Apparatus for operation of cooling system in abnormal state | |
JP2012033105A (ja) | Ict機器用空調機器およびict機器用空調システム並びにこれらを限って備えたict機器室 | |
Ahuja et al. | Data center efficiency with higher ambient temperatures and optimized cooling control | |
JP5183291B2 (ja) | ラック空調システム及びその運転方法、ラック型空調機 | |
JP2012230438A (ja) | ラック装置及び冷却方法 | |
JP5492716B2 (ja) | データセンター用空調システム | |
JP2012093859A (ja) | 空調システム | |
JP6587987B2 (ja) | 冷却システム、空調制御装置および空調制御方法 | |
JP5712693B2 (ja) | ラックキャビネットおよび空調制御方法 | |
JP6650759B2 (ja) | 冷却システム、空調制御装置および空調制御方法 | |
JP2016053443A (ja) | 温度分布予測方法および空調管理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190121 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190611 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190702 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190806 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191008 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191021 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6607800 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |