JP2017133970A - 自動分析装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】貯留タンク24内の洗浄液を送給する送給ポンプと、この送給で洗浄液が流入する第1乃至第5の分岐流路と、この分岐流路を開閉させ、開放された分岐流路から流出する予め設定された量の洗浄液を用いて各ユニットの洗浄を行わせる分析制御部と、洗浄に用いられた洗浄液が流入する廃液タンク27と、廃液タンク27に流入した洗浄液が流出する廃液出口を開閉する廃液開閉弁28と、廃液タンク27内に流入した洗浄液の液量を計測する液量計測器29とを備え、廃液出口を閉鎖させると共に1つの分岐流路のみを開放させ、1つの分岐流路の開放時間とこの時間の送給により廃液タンク27内に流入した洗浄液の液量とに基づき1つの分岐流路を診断する。
【選択図】図7
Description
待機状態で廃液開閉弁28により廃液出口が開放されて廃液タンク27内が空になっているとき、第1乃至第5の分岐流路34乃至38の中から診断対象の流路として1つの分岐流路を指定して詳細診断の開始する入力が操作部90から行う。
待機状態で廃液開閉弁28により廃液出口が開放されて廃液タンク27内が空になっているとき、第1乃至第3の分岐流路34a乃至36aの中から1つの分岐流路を指定して詳細診断の開始の入力が操作部90から行われると、分析制御部61は、試料分注プローブ16、第1試薬分注プローブ14及び第2試薬分注プローブ15のうちの指定された1つの分岐流路に関連する分注プローブを、第1乃至第3の洗浄槽25a乃至25cのうちの指定された1つの分岐流路に関連する洗浄槽へ移動させる。
14 第1試薬分注プローブ
15 第2試薬分注プローブ
16 試料分注プローブ
17 第1撹拌子
19 第2撹拌子
24 貯留タンク
27 廃液タンク
28 廃液開閉弁
29 液量計測器
30,30a 第1の流路
31,31a 送給ポンプ
32,32a 第2の流路
33,33a 分岐管
34,34a 第1の分岐流路
35,35a 第2の分岐流路
36,36a 第3の分岐流路
37 第4の分岐流路
38 第5の分岐流路
39,39a 第1の開閉弁
40,40a 第2の開閉弁
41,41a 第3の開閉弁
42 第4の開閉弁
43 第5の開閉弁
Claims (10)
- 試料及び試薬を反応容器に分注し、前記反応容器内の前記試料及び前記試薬の混合液を測定する自動分析装置において、
流入口及び流出口を有し、前記試料又は前記試薬の少なくともいずれか一方の液体と接触する少なくとも1つのユニットの洗浄に用いられる洗浄液が貯留されたタンク内の前記洗浄液を、前記流入口から流入させて前記流出口から流出させる送給動作を行う送給ポンプと、
前記送給ポンプの送給動作により前記流出口から流出した前記洗浄液が流入する複数の流路と、
前記複数の流路をそれぞれ独立して開閉可能な前記複数の開閉弁と、
前記複数の流路をそれぞれ開閉させ、前記送給ポンプの送給動作により前記複数の流路のうちの開放された流路の一端から流入して他端から流出する予め設定された洗浄量の前記洗浄液を用いて前記ユニットの洗浄を行わせる制御部と、
前記ユニットの洗浄に用いられた前記洗浄液が流入する廃液入口及びこの廃液入口から流入した前記洗浄液が流出する廃液出口を有する廃液タンクと、
前記廃液出口を開閉する廃液開閉弁と、
前記廃液出口が閉鎖されている前記廃液タンク内に流入した前記洗浄液の液量を計測する液量計測器とを備え、
前記制御部は、前記廃液出口を閉鎖させると共に前記複数の流路のうちの1つの流路のみを開放させて前記送給ポンプに送給動作を行わせ、前記廃液出口が閉鎖されているときの前記1つの流路の開放時間、この開放時間の前記送給ポンプの送給動作により前記廃液タンク内に流入した前記洗浄液の液量、及び前記1つの流路から流出する前記洗浄液の予め設定された洗浄量に基づいて、前記1つの流路の異常の有無を診断することを特徴とする自動分析装置。 - 前記貯留タンク内と前記流入口との間を連通する第1の流路と、
前記流出口から流出した前記洗浄液が流入する第2の流路と、
前記第2の流路の一端から流入して他端から流出した前記洗浄液が流入する流入分岐口及びこの流入分岐口から流入した前記洗浄液が流出する第1及び第2の流出分岐口を有する分岐管と、
前記第1の流出分岐口から流出した前記洗浄液が流入する前記複数の流路のうちの第1の分岐流路と、
前記第2の流出分岐口から流出した前記洗浄液が流入する前記複数の流路のうちの第2の分岐流路とを有し、
前記1つの流路は、前記第1又は前記第2の分岐流路のいずれか一方の分岐流路であり、
前記制御部は、
前記一方の分岐流路の開放時間及び前記一方の分岐流路から流出する前記洗浄液の予め設定された洗浄量に基づいて第1の許容範囲を算出し、
前記廃液タンク内に流入した前記洗浄液の液量が前記第1の許容範囲内である場合、前記一方の分岐流路が正常であると診断し、
前記廃液タンク内に流入した前記洗浄液の液量が前記第1の許容範囲よりも少ない場合、前記一方の分岐流路、前記第1の流路及び前記第2の流路のうちの少なくとも1つの流路から前記洗浄液が漏洩していると診断することを特徴とする請求項1に記載の自動分析装置。 - 前記制御部は、
前記一方の分岐流路、前記第1の流路及び前記第2の流路のうちの少なくとも1つの流路から前記洗浄液が漏洩していると診断した場合、前記廃液出口を閉鎖させると共に他方の分岐流路のみを開放させて前記送給ポンプに送給動作を行わせ、前記廃液出口を閉鎖しているときの前記他方の分岐流路の開放時間、この開放時間の前記送給ポンプの送給動作により前記廃液タンク内に流入した前記洗浄液の液量、及び前記他方の分岐流路を流出する前記洗浄液の予め設定された洗浄量に基づいて、前記他方の分岐流路の異常の有無を診断することを特徴とする請求項2に記載の自動分析装置。 - 前記制御部は、
前記他方の分岐流路の開放時間及び前記他方の分岐流路から流出する前記洗浄液の予め設定された洗浄量に基づいて第2の許容範囲を算出し、
前記廃液タンク内に流入した前記洗浄液の液量が前記第2の許容範囲内である場合、前記他方の分岐流路が正常であり、前記一方の分岐流路から前記洗浄液が漏洩していると診断し、
前記廃液タンク内に流入した前記洗浄液の液量が前記第2の許容範囲よりも少ない場合、前記第1又は前記第2の流路の少なくともいずれか一方の流路から前記洗浄液が漏洩している可能性が高いと診断することを特徴とする請求項3に記載の自動分析装置。 - 前記第1の分岐流路における前記洗浄液の流量を調整可能な第1の調整弁と、
前記第2の分岐流路における前記洗浄液の流量を調整可能な第2の調整弁とを有し、
前記制御部は、
前記廃液タンク内に流入する前記洗浄液の液量が前記第1の許容範囲よりも多い場合、前記一方の分岐流路における前記洗浄液の流量が多すぎると診断することを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれかに記載の自動分析装置。 - 前記試料を吸引して前記反応容器に吐出する分注を行う試料分注プローブと、
前記試薬を吸引して前記反応容器に吐出する分注を行う試薬分注プローブと、
前記第1の分岐流路から流出した前記洗浄液を吐出する吐出ノズル及びこの吐出ノズルから吐出された前記洗浄液を前記廃液タンク内に導く廃液流路を有する第1の洗浄槽と、
前記第2の分岐流路から流出した前記洗浄液を吐出する吐出ノズル及びこの吐出ノズルから吐出された前記洗浄液を前記廃液タンク内に導く廃液流路を有する第2の洗浄槽とを備え、
前記ユニットは、前記試料分注プローブ及び前記試薬分注プローブであり、
前記制御部は、
前記試料分注プローブを前記第1の洗浄槽内に移動させ、前記ノズルから吐出される前記洗浄液を用いて前記試料分注プローブの前記試料と接触した外面の洗浄を行わせ、
前記試薬分注プローブを前記第2の洗浄槽内に移動させ、前記ノズルから吐出される前記洗浄液を用いて前記試薬分注プローブの前記試薬と接触した外面の洗浄を行わせることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の自動分析装置。 - 前記貯留タンク内と前記流入口との間を連通する第1の流路と、
前記流出口から流出した前記洗浄液が流入する第2の流路と、
前記第2の流路の一端から流入して他端から流出した前記洗浄液が流入する流入分岐口及びこの流入分岐口から流入した前記洗浄液が流出する第1及び第2の流出分岐口を有する分岐管と、
前記第1の流出分岐口から流出した前記洗浄液が流入する前記複数の流路のうちの第1の分岐流路と、
前記第2の流出分岐口から流出した前記洗浄液が流入する前記複数の流路のうちの第2の分岐流路と、
前記試料を吸引して前記反応容器に吐出する分注を行う試料分注プローブと、
前記試料分注プローブ内部と前記第1の分岐流路との間を連通し、前記試料分注プローブに前記試料の分注を行わせる一端で前記試料分注プローブと連通する分注流路を有する試料分注ポンプユニットと、
前記試薬を吸引して前記反応容器に吐出する分注を行う試薬分注プローブと、
前記試薬分注プローブ内部と前記第2の分岐流路との間を連通し、前記試薬分注プローブに前記試薬の分注を行わせる一端で前記試薬分注プローブと連通する分注流路を有する試薬分注ポンプユニットとを備え、
前記ユニットは、前記試料分注プローブ及び前記試薬分注プローブであり、
前記1つの流路は、前記第1又は前記第2の分岐流路のいずれか一方の分岐流路であり、
前記制御部は、
前記一方の分岐流路の開放時間及び前記一方の分岐流路から流出する前記洗浄液の予め設定された洗浄量に基づいて第1の許容範囲を算出し、
前記廃液タンク内に流入した前記洗浄液の液量が前記第1の許容範囲内である場合、前記一方の分岐流路が正常であると診断し、
前記廃液タンク内に流入した前記洗浄液の液量が前記第1の許容範囲よりも少ない場合、前記一方の分岐流路と連通する前記試料分注ポンプユニットの分注流路又は前記試薬分注ポンプユニットの分注流路の一方の分注流路、前記一方の分岐流路、前記第1の流路、及び前記第2の流路のうちの少なくとも1つの流路から前記洗浄液が漏洩していると診断することを特徴とする請求項1に記載の自動分析装置。 - 前記制御部は、
前記一方の分注流路、前記一方の分岐流路、前記第1の流路及び前記第2の流路のうちの少なくとも1つの流路から前記洗浄液が漏洩していると診断した場合、前記廃液出口を閉鎖させると共に他方の分岐流路のみを開放させて前記送給ポンプに送給動作を行わせ、前記廃液出口を閉鎖しているときの前記他方の分岐流路の開放時間、この開放時間の前記送給ポンプの送給動作により前記廃液タンク内に流入した前記洗浄液の液量、及び前記他方の分岐流路から流出する前記洗浄液の予め設定された洗浄量に基づいて、前記他方の分岐流路の異常の有無を診断することを特徴とする請求項7に記載の自動分析装置。 - 前記制御部は、
前記他方の分岐流路の開放時間及び前記他方の分岐流路から流出する前記洗浄液の予め設定された洗浄量に基づいて第2の許容範囲を算出し、
前記廃液タンク内に流入した前記洗浄液の液量が前記第2の許容範囲内である場合、前記他方の分岐流路が正常であり、前記一方の分注流路又は前記一方の分岐流路の少なくともいずれか一方の流路から前記洗浄液が漏洩していると診断し、
前記廃液タンク内に流入した前記洗浄液の液量が前記第2の許容範囲よりも少ない場合、前記第1の流路又は前記第2の流路の少なくともいずれか一方の流路から前記洗浄液が漏洩している可能性が高いと診断することを特徴とする請求項8に記載の自動分析装置。 - 前記試料分注プローブの洗浄が行われ、前記試料分注プローブの洗浄に用いられた前記洗浄液を前記廃液タンク内に導く廃液流路を有する第1の洗浄槽と、
前記試薬分注プローブの洗浄が行われ、前記試薬分注プローブの洗浄に用いられた前記洗浄液を前記廃液タンク内に導く廃液流路を有する第2の洗浄槽とを備え、
前記制御部は、
前記試料分注プローブを前記第1の洗浄槽内に移動させ、前記第1の分岐流路から流出して前記試料分注ポンプユニット内部に流入する前記洗浄液を用いて前記試料分注プローブの前記試料と接触した内面の洗浄を行わせ、
前記試薬分注プローブを前記第2の洗浄槽内に移動させ、前記第2の分岐流路から流出して前記試薬分注ポンプユニット内部に流入する前記洗浄液を用いて前記試薬分注プローブの前記試薬と接触した内面の洗浄を行わせることを特徴とする請求項7乃至請求項9のいずれかに記載の自動分析装置。
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