JP2017133915A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ケースへの表示板の装着が容易となる表示装置を提供する。【解決手段】表示装置100のケース30は、指針軸5を囲むように形成され、指針用光源7を内部空間に含む土台壁31と、土台壁31の指針6側に位置し、土台壁31の内部空間からの指針用光源7の光を指針6に向かって導く、表示板4に形成される貫通孔4aが嵌め込まれる筒部32と、を備える。筒部32は、筒部32の外周面に位置し、筒部32に嵌め込まれた表示板4を係止するフック36を備える。土台壁31には、指針軸5に沿う方向から見てフック36を含むようにフック孔31bが形成される。ケース30は、さらに、表示板4の裏面及び基板の表面の間に位置し、土台壁31の外周側にフック孔31bを囲むように形成される遮光壁部35を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、表示装置に関する。
従来からの表示装置は、基板と、その基板の表面に設置されるケースと、そのケースの上に設置される表示板と、基板の表面に実装された指針用光源と、基板及び表示板を貫通して設けられる指針軸と、を備える。例えば、特許文献1に記載される表示装置においては、表示板は、指針軸の周囲において、固定リングを介してケースに固定されている。
特開2004−264087号公報
しかし、上記特許文献1の構成では、表示板をケースに固定するにあたって、固定リングを表示板及びケースに装着する必要があり、表示板をケースに固定するのが面倒であった。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、ケースへの表示板の装着が容易となる表示装置を提供することを目的とする。
本発明に係る表示装置は、基板と、前記基板に交わる方向に延びる指針軸と、前記指針軸と一体で回転する指針と、前記基板の表面に配置された指針用光源と、前記基板の表側に配置され、前記指針用光源を収容するケースと、前記ケースの表面に配置された表示板と、を備え、前記ケースは、前記指針軸を囲むように形成され、前記指針用光源を内部空間に含む土台壁と、前記土台壁の前記指針側に位置し、前記土台壁の前記内部空間からの前記指針用光源の光を前記指針に向かって導く、前記表示板に形成される貫通孔が嵌め込まれる筒部と、を備え、前記筒部は、前記筒部の外周面に位置し、前記筒部に嵌め込まれた前記表示板を係止するフックを備え、前記土台壁には、前記指針軸に沿う方向から見て前記フックを含むようにフック孔が形成され、前記ケースは、さらに、前記表示板の裏面及び前記基板の表面の間に位置し、前記土台壁の外周側に前記フック孔を囲むように形成される遮光壁部を備える。
本発明によれば、ケースへの表示板の装着が容易となる表示装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る(a)は表示装置の正面図であり、(b)は(a)のC−C線断面図である。 本発明の一実施形態に係る図1(b)の指針軸付近の拡大図である。 本発明の一実施形態に係るケース及び指針軸を示す正面図である。 本発明の一実施形態に係るケースの円筒部付近を示す斜視図である。
以下に、本発明の一実施形態に係る表示装置について添付図面を参照しながら説明する。
図1(a)に示すように、表示装置100は、本例では、車速を表すアナログの指針式計器である。詳しくは、表示装置100は、円弧に沿って配置される表示板意匠42と、表示板意匠42の中央に位置する指針軸5を中心に回転する指針6と、を備える。表示装置100は、表示板意匠42に対する指針6の回転位置により測定量(本例では車速)を表す。本例では、表示装置100は、指針6と、表示板意匠42と、をそれぞれ異なる色で発光させる。
(表示装置100の構成)
図1(b)に示すように、表示装置100は、回路基板1と、回路基板1の裏面に実装される駆動装置2と、回路基板1の表面に設置されるケース30と、ケース30の表面上に設置される表示板4と、駆動装置2から伸びて回路基板1に空いた孔から回路基板1の表面に突出する指針軸5と、指針軸5の先端側に装着される指針6と、回路基板1の表面に実装される指針用光源7及び表示板用光源8と、を備える。
駆動装置2は、センサ等で読み取った情報や車載制御装置からの指示などにより、指針軸5を所望の角度だけ回転させる。
指針6は指針軸5の先端に装着され、駆動装置2の駆動による指針軸5の回転に応じて回転する。
ケース30は、遮光性のある合成樹脂により一体で形成されている。例えば、ケース30は、図4に示すように、中空の円錐台状の土台壁31と、土台壁31の表面31a(図4の上面)に形成される円筒部32と、円筒部32の外周に形成される一対のフック36と、土台壁31の外周を囲む一対の遮光壁部35と、を備える。
円筒部32は、その周壁の一部が平板状に形成される一対の平板部32aを備える。一対の平板部32aは互いに対面している。フック36は、略台形柱状をなし、その長辺側が円筒部32における各平板部32aの外面に接するように形成されている。より詳細には、フック36は、裏側(図4の下方)に向かうにつれて平板部32aから離れるように傾斜した斜面36aと、フック36における裏側に位置し、平板部32aに直交する係止面36bと、を備える。フック36の係止面36bは土台壁31の表面31aより表側に設けられている。フック36の係止面36bと土台壁31の表面31aとの距離は、表示板4をフック36に係止可能とするべく、表示板4の厚さより大きく形成されている。また、土台壁31の表面31aには、本例では長方形状のフック孔31bが形成されている。フック孔31bは、表裏方向(指針軸5が延びる方向)から見てフック36を含むように形成されている。一対の金型によりフック36を備えたケース30を形成する場合、フック孔31bを形成することで、金型の何れか一方の抜き方向が確保される。すなわち、フック孔31bを形成することで、一般的な金型によって、フック36を備えたケース30を容易に製造することができる。
図4に示すように、各遮光壁部35は、土台壁31を外周面の一部を囲むように形成されている。各遮光壁部35は、本例では、表裏方向に直交する方向に沿って切断した断面が略C字状に形成されている。各遮光壁部35内には、土台壁31の一部が位置している。一対の遮光壁部35は、土台壁31を中心として互いに対向する位置に設けられている。図2に示すように、各遮光壁部35の表側の端面35aは、土台壁31の表面31aよりも表側に位置する。
さらに、図1(b)に示すように、ケース30は、表示板意匠42に向けて光を導く第1及び第2の導光壁部38a,38bを備える。第1の導光壁部38aは、図4に示すように、一対の遮光壁部35の外周側に位置して、土台壁31から離れるにつれて表側に向かうような略カップ状をなす。第2の導光壁部38bは、第1の導光壁部38aを囲むように、土台壁31から離れるにつれて表側に向かう略カップ状をなす。図1(b)に示すように、第1及び第2の導光壁部38a,38bの間には表示板用の導光空間38cが形成される。
指針用光源7は、図2に示すように、回路基板1の表面に、指針軸5を囲むように複数配置される。指針用光源7は、ケース30の土台壁31の内部空間に位置する。
表示板用光源8は、図1(b)に示すように、回路基板1の表面であって、かつ指針軸5を中心とした指針用光源7の外周側に配置される。表示板用光源8は、第1及び第2の導光壁部38a,38bの間の導光空間38c内に位置する。
第1及び第2の導光壁部38a,38bの上方には略円環状の導光体50が設けられている。導光体50は、第1及び第2の導光壁部38a,38bによりガイドされる表示板用光源8からの光を受けて発光する。
表示板4は、図1(b)に示すように、指針軸5を囲む円形の貫通孔4aを備え、略平板の円環状に形成されている。詳しくは、表示板4は、透明又は半透明の透光性(半透光性を含む)を有する合成樹脂からなる基板と、その基板における表示板意匠42を除く領域に形成される黒色の印刷層と、から構成される。すなわち、表示板4における表示板意匠42に対応する領域のみ、表示板用光源8からの導光体50を介した光が透過可能に形成されている。図2に示すように、表示板4の表面における貫通孔4aの周縁部は、ケース30におけるフック36の係止面36bに接している。これにより、表示板4は、ケース30の円筒部32に固定される。また、このとき、表示板4の裏面は、土台壁31の表面31aから離間するとともに、各遮光壁部35の表側の端面35aに当接する。
(表示板4の装着方法)
次に、表示板4のケース30への取り付け方法について説明する。
まず、表示板4の貫通孔4aがケース30の円筒部32に嵌まるように、表示板4をケース30の円筒部32に近づける。すると、表示板4がフック36に到達して、さらに、表示板4を押し込むと、表示板4、フック36又は円筒部32は弾性変形しつつ、表示板4の貫通孔4aの内周面がケース30のフック36の斜面36aに摺動する。表示板4がフック36を超えると、表示板4、フック36及び円筒部32の弾性変形が解消されて、表示板4の表面がフック36の係止面36bに接した状態となる。これにより、表示板4のケース30への取り付けが完了となる。なお、上述したように、表示板4をケース30に取り付ける際、表示板4が確実にフック36を超えることができるように、フック36の係止面36bと土台壁31の表面31aとの間には表示板4の厚さより大きい隙間が形成されている。
(指針用光源7からの光の作用)
図2の矢印Aに示すように、指針用光源7からの光は、指針軸5に沿って指針6に向けて進む。これにより、指針6は発光する。また、指針用光源7からの光は、図2の矢印Bに示すように、フック孔31bを介して土台壁31の外部に出て、そして土台壁31の表面31aと表示板4の裏面との間の隙間を通る。当該隙間を通った光は、上述のように表示板4の裏面と各遮光壁部35の表側の端面35aとが面接触する箇所を通過できないため、表示板用の導光空間38c側に漏れることが抑制される。
(効果)
以上、説明した一実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(1)表示装置100は、回路基板1と、回路基板1に交わる方向に延びる指針軸5と、指針軸5と一体で回転する指針6と、回路基板1の表面に配置された指針用光源7と、回路基板1の表側に配置され、指針用光源7を収容するケース30と、ケース30の表面に配置された表示板4と、を備える。ケース30は、指針軸5を囲むように形成され、指針用光源7を内部空間に含む土台壁31と、土台壁31の指針6側に位置し、土台壁31の内部空間からの指針用光源7の光を指針6に向かって導く、表示板4に形成される貫通孔4aが嵌め込まれる円筒部32と、を備える。円筒部32は、円筒部32の外周面に位置し、円筒部32に嵌め込まれた表示板4を係止するフック36を備える。土台壁31には、指針軸5に沿う方向から見てフック36を含むようにフック孔31bが形成される。ケース30は、さらに、表示板4の裏面及び回路基板1の表面の間に位置し、土台壁31の外周側にフック孔31bを囲むように形成される遮光壁部35を備える。
この構成によれば、ケース30の円筒部32に表示板4の貫通孔4aを挿入するだけで、円筒部32のフック36により表示板4をケース30へ容易に装着することができる。
また、指針用光源7からの光がフック孔31bを介して土台壁31の外部に漏れた場合であっても、遮光壁部35によって、その光が遮光壁部35よりも外周側に漏れること、ひいては、その漏れた光により表示板4の一部が発光することが抑制される。また、このように光の漏れが抑制されることから、指針用光源7からの光の無駄がなくなり、効率良く指針6を発光させることができる。
(2)遮光壁部35は、表示板4の裏面に当接する。
この構成によれば、指針用光源7からの光がフック孔31bを介して土台壁31の外部に漏れた場合であっても、遮光壁部35と表示板4の裏面とが当接することによって、その光が遮光壁部35よりも外周側に漏れることがより一層抑制される。
(3)表示装置100は、回路基板1の表面における指針用光源7の外側に配置された表示板用光源8を備える。また、ケース30は、土台壁31の外周側に形成され、表示板用光源8からの光を表示板4へと導く第1及び第2の導光部38a,38bを備える。また、指針用光源7と表示板用光源8とはそれぞれ異なる色で発光する。
この構成によれば、遮光壁部35によって、指針用光源7からの光が遮光壁部35よりも外周側に漏れることが抑制されるため、その漏れた光が表示板用光源8からの光に混じることで表示装置100の見栄え悪化が抑制される。
(変形例)
なお、上記実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することができる。
上記実施形態においては、遮光壁部35は表示板4に当接していたが、遮光壁部35と表示板4との間に隙間が形成されていてもよい。この構成でも、遮光壁部35により、導光空間38c側に漏れる指針用光源7からの光の量を減ずることができる。
また、上記実施形態においては、フック36の係止面36bと土台壁31の表面31aとの間の距離は、表示板4の厚さ以上に設定されていたが、同じであってもよい。この場合、遮光壁部35だけではなく、土台壁31の表面31aも表示板4の裏面に当接する。そして、これにより、より一層の光の漏洩抑制効果が期待できる。
上記実施形態においては、指針用光源7と表示板用光源8から出射される光の色は異なっていたが同じでもよい。またこれらの光源7,8のそれぞれの点灯のタイミングは意匠性のために異なっていてもよい。
上記実施形態においては、遮光壁部35の外を、上述したような表示板用の導光空間38cではなく、液晶を照明する照明部や、加飾を照明する導光体や、ワーニングを照明する領域としてもよい。
上記実施形態においては、ケース30には、2つのフック36が設けられていたが、1つのフック36又は3つ以上のフック36が設けられていてもよい。フック36の数に応じて、フック孔31bの数も変更される。
また、上記実施形態においては、フック36は、略台形柱状をなしていたが、ケース30を係止可能であればその形状は適宜変更可能である。
上記実施形態においては、遮光壁部35は土台壁31の外周側に形成される一重の壁であったが、二重以上の壁であってもよい。これにより、指針用光源7からの光が遮光壁部35から表示板用の導光空間38c側に漏れることがより確実に抑制される。
1:回路基板、2:駆動装置、4:表示板、4a:貫通孔、5:指針軸、6:指針、7:指針用光源、8:表示板用光源、30:ケース、31:土台壁、31a:表面、31b:フック孔、32:円筒部、32a:平板部、35:遮光壁部、35a:端面、36:フック、36a:斜面、36b:係止面、38a:第1の導光壁部、38b:第2の導光壁部、38c:導光空間、42:表示板意匠、50:導光体、100:表示装置

Claims (3)

  1. 基板と、前記基板に交わる方向に延びる指針軸と、前記指針軸と一体で回転する指針と、前記基板の表面に配置された指針用光源と、前記基板の表側に配置され、前記指針用光源を収容するケースと、前記ケースの表面に配置された表示板と、を備え、
    前記ケースは、
    前記指針軸を囲むように形成され、前記指針用光源を内部空間に含む土台壁と、
    前記土台壁の前記指針側に位置し、前記土台壁の前記内部空間からの前記指針用光源の光を前記指針に向かって導く、前記表示板に形成される貫通孔が嵌め込まれる筒部と、を備え、
    前記筒部は、前記筒部の外周面に位置し、前記筒部に嵌め込まれた前記表示板を係止するフックを備え、
    前記土台壁には、前記指針軸に沿う方向から見て前記フックを含むようにフック孔が形成され、
    前記ケースは、さらに、
    前記表示板の裏面及び前記基板の表面の間に位置し、前記土台壁の外周側に前記フック孔を囲むように形成される遮光壁部を備える、
    表示装置。
  2. 前記遮光壁部は、前記表示板の裏面に当接する、
    請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記基板の表面における前記指針用光源の外側に配置された表示板用光源を備え、
    前記ケースは、前記土台壁の外周側に形成され、前記表示板用光源からの光を前記表示板へと導く導光部を備え、
    前記指針用光源と前記表示板用光源とはそれぞれ異なる色で発光する、
    請求項1又は2に記載の表示装置。
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