JP2017122804A - 軸受冷却構造 - Google Patents

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崇史 湯浅
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Hajime Taniguchi
元 谷口
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Makoto Oki
誠 大木
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渉 妹尾
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Abstract

【課題】光偏向器の光学性能に悪影響を与えることなく、かつ、装置の大型化を招くことがない構成を備える軸受冷却構造を提供する。
【解決手段】筐体105と、回転中心に回転軸210aを有する光偏向器210と、回転軸210aを回転可能に支持し、筐体105に固定された軸受210bと、軸受210bの側面を取り囲むように設けられた凹部領域240aを有する熱伝達部材240と、熱伝達部材240および筐体105に接触するように設けられた放熱板250とを備え、筐体105は、熱伝達部材240の外周面に当接して熱伝達部材240を保持する位置決め壁105cを含む。
【選択図】図3

Description

この発明は、画像形成装置等に採用される画像書き込み装置に用いられる光偏向器の軸受を冷却するための軸受冷却構造に関する。
近年、画像形成装置等においては、画像書き込み装置の高速化に伴い、光偏向器の周りの雰囲気の冷却だけでなく、光偏向器に用いられる軸受も冷却する必要がある。また、画像書き込み装置の小型化が求められており、特に画像書き込み装置の高さ方向の省スペース化が求められている。
画像書き込み装置に用いられる光偏向器の軸受の冷却は、軸受下部の筐体に放熱フィンなどを設けて冷却する方法で行なわれていた。しかし、その方法では高さ方向に大きなスペースを要し、画像書き込み装置、および、画像形成装置の小型化の要求を満たすことはできない。
高さ方向において省スペースを図った軸受を冷却する構造が、特開2001−208997号公報(特許文献1)に開示されている。
特開2001―208997号公報
特許文献1に開示される軸受の冷却構造においては、放熱フィンなど大型な放熱部品を用いずに光偏向器の軸受を冷却している。具体的には、伝熱部材を光偏向器の一部とカバー部材に接触させて光偏向器の熱をカバー部材に伝えて放熱する構成が採用されている。
しかし、この構成においては、伝熱部材を光偏向器の軸受とカバー部材とに接触させているが、伝熱部材の歪みが光偏向器の軸受に伝わって軸が歪み、光学性能を悪化させるおそれがある。
この発明は上記課題を解決することにあり、光偏向器の光学性能に悪影響を与えることなく、かつ、装置の大型化を招くことがない構成を備える軸受冷却構造を提供することを目的とする。
この発明に基づいた軸受冷却構造においては、筐体と、回転中心に回転軸を有する光偏向器と、上記回転軸を回転可能に支持し、上記筐体に固定された軸受と、上記軸受の側面を取り囲むように設けられた凹部領域を有する熱伝達部材と、上記熱伝達部材および上記筐体に接触するように設けられた放熱板と、を備える。
上記筐体は、上記熱伝達部材の外周面に当接して上記熱伝達部材を保持する位置決め壁を含む。
他の形態においては、上記熱伝達部材は、中心部に上記凹部領域を有する円柱形状であり、上記位置決め壁は、上記熱伝達部材を取り囲む円筒形状であり、上記熱伝達部材は、上記位置決め壁の内部に嵌め入れられた状態であり、上記熱伝達部材および上記放熱板の熱伝導率は、上記筐体の熱伝導率よりも大きい。
他の形態においては、上記軸受は、基板に固定されており、上記基板と上記熱伝達部材とが対向する領域には隙間が設けられている。
他の形態においては、上記軸受の底面と上記凹部領域の内壁の底面との間には隙間が設けられている。
他の形態においては、上記軸受の側面と上記凹部領域の内壁の側面との間には、上記筐体よりも熱伝導率が高い部材が設けられている。
他の形態においては、上記回転軸が延びる方向に沿って見た場合に、上記位置決め壁の長さは、上記熱伝達部材の長さよりも長い。
この発明によれば、光偏向器の光学性能に悪影響を与えることなく、かつ、装置の大型化を招くことがない構成を備える軸受冷却構造を提供することを可能とする。
実施の形態1における画像書き込み装置の内部の構成を示す模式図である。 実施の形態1における画像書き込み装置の筐体を底面側見た場合の斜視図である。 図1中のIII線矢視断面図である。 図1中のIV線矢視断面図である。 図1中のIV線矢視断面に対応する断面図である。 図1中のIV線矢視断面に対応する断面拡大図である。
この発明に基づいた実施の形態における軸受冷却構造について、図を参照しながら説明する。なお、以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。また、同一の部品、相当部品に対しては、同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。また、以下の各図に示す光束は、各光源から出射される光の主光線を図示している。
(実施の形態1)
図1を参照して、画像形成装置等に採用される画像書き込み装置100の概略構成について説明する。図1は、画像書き込み装置100の内部の構成を示す模式図である。
画像書き込み装置100は、光源110,120,130,140を有する。各光源110,120,130,140から出射される各光束は、それぞれミラーM1,M2,M3,M4でミラーM5に向けて反射される。ミラーM5に照射された光束は、光偏向器(ポリゴンミラー)210の1つの反射面に斜入射する。光偏向器210により反射された複数の光束は走査レンズ150を通過し、分離反射部材160,170,180により光路が分離され各被走査面上に結像する。
光偏向器210は、回転中心として回転軸210aを有している。光偏向器210は、光偏向器基板220に取り付けられ、光偏向器基板220は、スペーサ230を介して筐体105に固定されている。また、光偏向器210は、予め精度よく光偏向器基板220に固定されており、スペーサ230は、位置決めピンP1を用いて、精度よく筐体105に固定されている。
次に、図2から図4を参照して、光偏向器210の軸受冷却構造について説明する。図2は、筐体105を底面側見た場合の斜視図、図3は、図1中のIII線矢視断面図、図4は、図1中のIV線矢視断面図である。
図2を参照して、軸受210bは、回転軸210aを回転可能に支持している。光偏向器210から発せられる熱は、樹脂製の筐体105の底面105bの外面に設けられた板金の放熱板250を伝わる。放熱板250は、底面部250aと側面部250bとを含む。後述する回転軸210aの軸受210bは、放熱板250に直接接するとともに、軸受210bに設けられたピン340bを用いて底面部250aに対して位置決めされ、ビスB1を用いて軸受210bが放熱板250に固定されている。
光偏向器210から発せられる熱は、まず、底面部250aに伝達し、その後側面部250bへと伝達する。側面部250bに伝達した熱は、図示しない冷却ファンを用いて側面部250bから放熱される。
図3および図4を参照して、光偏向器210は、筐体105の光偏向器位置決め部としての位置決めピンP1を用いて、精度よく筐体105に位置決めされている。本実施の形態では、軸受210bを位置決めには用いず、軸受210bの側面を大きく露出させている。
具体的には、筐体105は、熱伝達部材240の外周面に当接して熱伝達部材240を保持する位置決め壁105cを含む。本実施の形態では、この位置決め壁105cは、熱伝達部材240を取り囲む円筒形状である。
この位置決め壁105cの内部には、熱伝達部材240が、嵌め入れられた状態で位置決めされている。熱伝達部材240は、軸受210bの側面を取り囲むように設けられた凹部領域240aを有する円柱形状である。軸受210bの側面および底面と、熱伝達部材240の凹部領域240aの内壁の側面および底面との間には隙間が設けられている。
熱伝達部材240としては、アルミ、鉄、樹脂(PCベース)等が用いられる。アルミの熱伝導率[W/mK]は、226〜237[W/mK]程度、鉄の熱伝導率[W/mK]は、72〜80[W/mK]程度である。なお、筐体105を構成する樹脂(PCベース)の熱伝導率[W/mK]は、0.15〜0.22[W/mK]程度である。
このように、筐体105の底面105bから突出した位置決め壁105cに熱伝達部材240の外面を狭合させ横方向(回転軸210aの延びる方向に対して交差する方向)の位置決めを行ない、光偏向器210および熱伝達部材240を同基準で位置決めすることで両者の位置関係を高精度に合わせすることを可能としている。
高さ方向(回転軸210aの延びる方向)には、熱伝達部材240の下面に放熱板250がビスB1により締結され、放熱板250は、位置決め壁105cの先端部により規制されている。
放熱板250は、筐体105への締結のストレスや熱変形により歪むが、歪みのうち横方向の歪みは熱伝達部材240が位置決め壁105cに狭合されて規制されているため軸受210bには伝わることはない。
また、本実施の形態においては、熱伝達部材240および放熱板250の熱伝導率は、筐体105の熱伝導率よりも大きく設けられている。これにより、熱がスムーズに熱伝達部材240を通って放熱板250に伝わることから、放熱効率を上げるとともに筐体105への熱伝達を低減して筐体105の熱変形の低減を可能としている。
このように、光偏向器210の軸受210bの側面を露出させて熱伝達部材240で周囲を覆って軸受210bから熱を奪い、熱伝達部材240を位置決め壁105cで狭合して横方向の位置決め行ない、かつ、位置決め壁105cの内部に熱伝達部材240を収める構成を採用していることから、熱伝達部材240が接触している放熱板250が歪んでも、位置決め壁105cで熱伝達部材240が位置決めされているため、横方向の歪みが軸受210bに伝わるのを防ぎ、光偏向器210の光学性能の悪化を防止している。
また、光偏向器210が位置決めされた筐体105で位置決め壁105cを構成することで、光偏向器210および熱伝達部材240の位置決めの基準を同じにして光偏向器210と熱伝達部材240の位置関係を高精度に合わせることができる。さらに、熱伝達部材240と放熱板250の熱伝導率を筐体105よりも高くすることで筐体105に伝わる熱量を低減して筐体105の熱変形を防ぐとともに放熱を効率よく行なうことを可能としている。
さらに、熱伝達部材240を位置決め壁105cの内部に嵌め入れられた状態にすることで、熱伝達部材240の側面全体が壁で囲われ、放熱板250の横方向の歪みに対し光偏向器210の軸受210bに伝える危険をより低減することを可能としている。
さらに、少なくとも軸受210bの底面と熱伝達部材240の内壁側との間に隙間を設けることで、放熱板250の高さ方向の歪みが熱伝達部材240に伝わっても軸受210bの底面と熱伝達部材240とが接触してしまうことを防止することができる。
(実施の形態2)
図5を参照して、実施の形態2における光偏向器210の軸受冷却構造について説明する。図5は、図1中のIV線矢視断面に対応する断面図である。
本実施の形態における光偏向器210の軸受冷却構造は、基本的には上記実施の形態1に示した軸受冷却構造と同じであり、相違点は、軸受210bの側面と熱伝達部材240の凹部領域240aの内壁の側面との間は、筐体105よりも熱伝導率が高い、熱伝導シリコーン等の熱伝導部材300が設けられている点にある。この熱伝導部材300は、軸受210bの全周に設けても良いし、部分的に設けてもよい。
このように熱伝導部材300を設けることで、軸受210bに密着して熱を奪うことができるため放熱効率を上げることができる。さらに、熱伝導シリコーンの場合は、樹脂製の筐体105よりもヤング率が低いことから、熱伝導部材300が変形することで、軸受210bに歪みを伝えるリスクを低減することもできる。
(実施の形態3)
図6を参照して、実施の形態3における光偏向器210の軸受冷却構造について説明する。図6は、図1中のIV線矢視断面に対応する断面拡大図である。
本実施の形態における光偏向器210の軸受冷却構造は、基本的には上記実施の形態1に示した軸受冷却構造と同じであり、相違点は、回転軸210aが延びる方向に沿って見た場合に、位置決め壁105cの長さ(h2)は、熱伝達部材240の長さ(h1)よりも長く設けられている。
これにより、熱伝達部材240は、位置決め壁105cの中に埋め込まれた状態となり、熱伝達部材240の側面全体が位置決め壁105cで囲われ、放熱板250の横方向の歪みに対し光偏向器210の軸受210bに伝える危険をより低減することを可能とする。
また、光偏向器基板220の一部となるスペーサ230の下面と熱伝達部材240の上面との間に隙間Sを設けるようにすることで、放熱板250の高さ方向の歪みや熱伝達部材240の熱変形などが起こっても、スペーサ230(光偏向器基板220)に熱伝達部材240が触れて回転軸210aを歪めてしまうことを防止できる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 画像書き込み装置、105 筐体、105b 底面、105c 位置決め壁、110,120,130,140 光源、150 走査レンズ、160,170,180 分離反射部材、210 光偏向器(ポリゴンミラー)、210a 回転軸、210b 軸受、220 光偏向器基板、230 スペーサ、240 熱伝達部材、240a 凹部領域、340b ピン、250 放熱板、250a 底面部、250b 側面部、300 熱伝導部材、B1 ビス、M1,M2,M3,M4,M5 ミラー、P1 位置決めピン。

Claims (6)

  1. 筐体と、
    回転中心に回転軸を有する光偏向器と、
    前記回転軸を回転可能に支持し、前記筐体に固定された軸受と、
    前記軸受の側面を取り囲むように設けられた凹部領域を有する熱伝達部材と、
    前記熱伝達部材および前記筐体に接触するように設けられた放熱板と、
    を備え、
    前記筐体は、前記熱伝達部材の外周面に当接して前記熱伝達部材を保持する位置決め壁を含む、軸受冷却構造。
  2. 前記熱伝達部材は、中心部に前記凹部領域を有する円柱形状であり、
    前記位置決め壁は、前記熱伝達部材を取り囲む円筒形状であり、
    前記熱伝達部材は、前記位置決め壁の内部に嵌め入れられた状態であり、
    前記熱伝達部材および前記放熱板の熱伝導率は、前記筐体の熱伝導率よりも大きい、請求項1に記載の軸受冷却構造。
  3. 前記軸受は、基板に固定されており、
    前記基板と前記熱伝達部材とが対向する領域には隙間が設けられている、請求項1または請求項2に記載の軸受冷却構造。
  4. 前記軸受の底面と前記凹部領域の内壁の底面との間には隙間が設けられている、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の軸受冷却構造。
  5. 前記軸受の側面と前記凹部領域の内壁の側面との間には、前記筐体よりも熱伝導率が高い部材が設けられている、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の軸受冷却構造。
  6. 前記回転軸が延びる方向に沿って見た場合に、前記位置決め壁の長さは、前記熱伝達部材の長さよりも長い、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の軸受冷却構造。
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